ヘッドライン

P「ここは ひるねの めいしょ」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 12:44:19.29 ID:m/6tCpQVP
P「zzz…」

小鳥「zzz………」

律子「zzz……」

今日も 765プロは 平和です

おわり




美希「え!?」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 12:52:58.17 ID:m/6tCpQVP
1ヶ月前

P「事務所の移転ですか、なんでまた…」

社長「アイドル達がEからCランクになったときも移転したのだ!CからAランクになったときも移転するべきではないかね!?」

P「いえ、そうでしょうか…経費の関係もありますし…」

社長「金なら心配はいらん!この765プロ新事務所も最近不埒な輩がうろつき始めてな」

社長「悪徳記者や熱心すぎるファンがこのあたりに巣食っている」

P「それで万が一の事を懸念してこの警備がさらに厳しいビルに移転すると」

社長「そういうことだ」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:00:33.83 ID:m/6tCpQVP
P「IDカードに網膜や指紋認証ですか…千早や貴音あたりが戸惑いそうだな…」

社長「警備システムに関して音無君が説明するとあらかじめ約束をしている」

P「そうですか…なら大丈夫と思います。」

社長「そうか!君の賛成が得られたのだ!早速業者に話をつけてくるとしよう!」

ガチャバタン

P「なんつー速さだ…」

ペラ

P「見取り図を見る限りいまの事務所より大分広いな…へえ、防音設備も十分でレッスンしても大丈夫、と……」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:06:29.33 ID:m/6tCpQVP
現在

P(そしてなんやかんやで移転した事務所には仮眠室がついていた)

P(残業や徹夜で立て込んで死にかけだった俺達へのご褒美と言っていた)

P(あの音無さんが倒れるほど過酷だったからな…)

小鳥(うーん…あの本は私にも刺激が強すぎたわ…)

P(アイドル達のことだけじゃなく俺たち事務職のことまで気遣ってくれるとは、日頃なにもしていないように見える社長の凄さというのに気づかされるな…)

P(……とまあ長い独白は終わりにしよう)

P(今俺はある問題に瀕している、それは)

小鳥「むにゃ……」スースー

P(なんか765プロの人達がやたらと俺にくっついて寝ることだ…)

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:09:10.11 ID:m/6tCpQVP
P(これでは起きたくても起きれない)

美希「はにぃ…あふぅ…」

P(やっと律子がいなくなったとおもったら音無さんに足でホールドされてしまった)

P(そして足ホールドを解いたらこれだ…)

P(この空間、天国にして地獄。疲労が減るどころか増える一方だ…)

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:13:09.77 ID:m/6tCpQVP
P(しかも俺が寝る時は離れてるんだよなあ…寝てる間にくっついてるのか…)

P(これでちゃんと時間になったら起きて仕事にいけるから驚きだ)

P(はぁ…今日も家には帰れないな…)

今日も 765プロは 平和です

おわり

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:17:03.83 ID:m/6tCpQVP
       オヒルネタイム 
「とある仮眠室の一日」

P(今日はフェアリーの3人は写真撮影!)

P(音無さんは溜まってる書類の整理!)

P(美希達にくっつかれる心配はない!)

P(来たれ俺の安眠!来たれ俺の仮眠室!)

P(というわけでお休みだ…)

P「zzz…」

モゾモゾ
P「ぅ…」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:20:11.38 ID:m/6tCpQVP
1時間半後
------
----
--
P「……ふぁ…あ…」ボーッ

P(人間の睡眠は90分間隔だと言われている)

P(でもお昼寝は30分ぐらいがいいとか言われているのはなぜだろう)

P(そんなことよりだ)

P(美希や音無さんだけを警戒していた俺がアホだったのか…)

やよい「う…」スースー

P「やよい、おまえもか」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:25:52.27 ID:m/6tCpQVP
P「さてどうしようか」

P「やよいが俺の腕に絡みついている」

P「フェアリー達の迎えに行くまではまだ余裕がある」

P「振りほどくか?馬鹿な、相手はやよいだぞ!音無さんじゃあるまいし」

やよい「プロデューサーさん…」ボソッ

P(やばい、今の寝言エロい、なんで寝言ってこんなにエロいんだろう)

p「ウボァー」ピクン

P「あばばばば落ち着け、落ち着くんだ…ここは…」

P「もう一回寝よう」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:35:20.38 ID:m/6tCpQVP
P「いやいやダメだろ、そろそろ行かないと間に合わないからな」

P「すまんな、やよい。また今度な」

やよい「あっ…」シュン

P「」ズギュウウウウン

P(無理ですツボ八、この天使が寝顔とは言え悲しい顔をするのはみたくありません)

P「美希、貴音、響…俺はちょっと遅れるよ…許してくれ…」

美希「許さないの」

P「なん…だと…」



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:38:05.99 ID:m/6tCpQVP
響「もしプロデューサーが離れたらやよいが悲しい顔をするというなら」ギュッ

貴音「わたくし達とやよいを選べないと言うなら」ギュッ

美希「四人で寝れば問題無いの!」ギュッ

P「いやその理屈はおかしい」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:39:44.49 ID:m/6tCpQVP
P(ああ…今日もダメだったよ…)

P(俺は話を聞かないからな…)

P(次はやよいもいないときに寝てみようかな…)


今日も 765プロは 平和です

もやし

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:44:18.09 ID:m/6tCpQVP
小鳥「zzz…」ピヨピヨ

やよい「うぅ…もやし半額です…」スヤスヤ

美希「ハニィ…そろそろあなたってよんでいいかな…」スヤスヤ

響「にぃに…」スヤスヤ

貴音「あなた様はいけずです…」

P(なんつー夢みてんだ)

P「二人で眠れぬ夜を過ごすというのはよく聞くが、まさか六人で眠れぬ夜を過ごすとは思わなかったよ」

P「てかこいつら家帰らなくていいのか」

P「やよいには弟や妹、美希には姉がいるのに心配しないのかね…」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:51:12.36 ID:m/6tCpQVP
P(1時間が経過してもアイドル達に挟まれて動けなかった)

P(千早とあずささんの時は3時間だったんだ、この程度苦では無い)

P(世間からみたら俺は何回爆発すれば良いのだろう、だがこの立場も以外とつらいんだよ)

社長「はっはっはっ…君達!朝だよ!」

P「どうも…とんでもないところを見せてすみません…」

社長「いやあ…彼女達を止めれない私の責任だ…気にしないでくれ」

P「しかし…」

社長「いいんだ!さ、音無君!今日も頑張ってくれ!」

小鳥「ふぁぁい…」トボトボ
バタン

社長「しかしとことん奥手だねぇ彼も」

小鳥「一緒に寝ればさすがに折れると思ったんですけどねえ…」

社長「もうあそこを彼の家にしてしまおうか」

小鳥「むしろほしふりのほこらでいいんじゃないですか?」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 13:54:59.53 ID:m/6tCpQVP
P「あいつらが原因かよ…」

P「昨日の俺にいってやりたい!迂闊な真似をするなと!」

----
千早「」ガタッ

春香「どうしたの千早ちゃん!?」

千早「…なんだかヒロインになった気分がしたけど気のせいね」

春香「…?」

千早「さ、ボーカルレッスンに行きましょう」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:00:12.40 ID:m/6tCpQVP
黒井「なんだかんだでお昼時」
-----

P「音無さん…」カタカタ

小鳥「はい?」…ターンッ

P「…俺には心に決めてる人がいるんです、だからどうか寝る時ぐらい安らかにさせてください」

小鳥「なん…ですって…!?」

P(ま、はったりだけど…これでなんとかなるかな)

小鳥(心に決めてるならさっさと告白しちゃえばいいじゃないですか!)「真美ちゃんたちね…あとで電話しとかなきゃ」

P(ダメだった…しかも本音と建前が逆になってる)

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:05:24.03 ID:m/6tCpQVP
P「違います!…だいたいですね、夫の安眠を妨げるような妻がいてたまりますか」

小鳥「はは…そうですね…本当彼女達には困りますね…」(15歳以下じゃないのかな?…まてよ、安眠?)

P「いやあなたが元凶なんじゃないんですか!?」

小鳥「そ、そーでしたっけあははー」(なるほど…なら…)

P「俺はあのベッドで寝るのを楽しみにしてるのに寝れないんですよ…」

小鳥「いやでもあそこ仮眠室ですし」

P「俺の家にするとか朝いってませんでした?」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:09:04.93 ID:m/6tCpQVP
P「とにかく、音無さんの仕事は俺がやりますからどうか帰ってくれませんか?」

小鳥「わかったわよ…プロデューサーさん」

P「うわ、かなりの量だな…はい?」

小鳥「今日は絶対寝かせます!期待してて下さいね!」

P「違う意味じゃないですよね…」

小鳥「大丈夫です!」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:17:09.97 ID:m/6tCpQVP
黒井「そして定時の頃」

-----
小鳥「定時で上がりまーす!」

社長「うむ!ご苦労だった!」

P(今日は音無さんはいない!やっかいな担当アイドル達もいない!これでかつる!)

プルルルル

P「おっと電話だ…受付の時間はすぎた筈だが…」ガチャ

P「はい!こちらは765プロです!」

??「新堂です。事務所にお邪魔しても宜しいでしょうか」

P「伊織の事で何かあったのかな…はい!今開けますね!」ポチッカタカタカタカタ
ガチャッ
新堂「失礼します、こちらに荷物を運べとのことで…ここに置いても宜しいですか!」

P「は、はい!お願いします!」

新堂「わかりました、それでは…失礼しました」ゴトン…ガチャ

P「仮眠室の前になんか荷物をおいて行ったな…なんか嫌な予感がするんだが」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:24:15.68 ID:m/6tCpQVP
仮眠室

P「担当アイドルがいないから大丈夫と言ったな」

伊織「何よ?」

P「すまん、あれは嘘だ」

伊織「そんなことより新堂がここにスーツケースおいてったでしょ?あんたそれ持って来なさい」

P「まさか竜宮小町までやられていたとは…律子の時点で気づいていれば…」

伊織「いいから渡しなさいよ」

P「ほら、なにに使うんだこれ?」

伊織「あんた美希達のせいで寝れてないんでしょ?」

P「ああ、今日も眠れなさそうだ」

伊織「大丈夫よ!このスーパーアイドル伊織ちゃんにまかせなさい!」

P「添い寝以外で何か秘策があるとでも?」

伊織「寝ないと新堂がスナイパー銃で」

P「そんなんで死ぬならいっそ自分の手で」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:29:18.88 ID:m/6tCpQVP
伊織「嘘よ…本当はこれよ!」ババーン

P「なんだ嘘か…ってなんだこれ?」

伊織「見て分かるでしょ、枕よ。これは」

P「ただの枕と思わないでよね!水瀬家でも使われている超高級な安眠枕なんだから!この伊織ちゃんに感謝しなさい…ってか?」

伊織「なんでわかったの…もしかしてこれが以心伝心?」

P「ああそうかもな(棒)」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:31:55.48 ID:m/6tCpQVP
伊織「それだけじゃないわよ!次にこれ!」

P「水瀬家の布団!」

伊織「うさちゃん抱き枕ver.5よ!」

P「」ブッ

伊織「」ゴスッ

P「グハッ…」

伊織「…まあ布団もあるんだけど」

P「なるほど、すごくいい匂いがするよ。これなら良く眠れそうだ」

伊織「これなら添い寝されててもぐっすりね」

P「そこは譲らないのね」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:34:28.76 ID:m/6tCpQVP
伊織「いいから早く寝なさい」

P「わかったよ…」

P(う?なんだこの感触は)

P(やばい、もう…眠く………)

P「zzz…」

伊織「にひひっ、成功ね」


--------
-----
---
美希「おかねの ちからって すげーの…」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:37:09.77 ID:m/6tCpQVP
チュンチュン…

P「う…ぐっすり寝た…今日は昼まで音無さんがやってくれるって言ってたけど大丈夫か…」

伊織「むにゅ……」

あずさ「…」スースー

亜美「んー…にいちゃん…」

P(大丈夫じゃなかった…)

おわり


美希「結局出番ほとんどなかったの…」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:39:54.01 ID:NeRw4tyc0
ミキミキ・・・

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:40:38.85 ID:m/6tCpQVP
おまけ

P「この水瀬印の安眠枕があれば72から91までなら耐えれるぜヒャッハー」

むにゅう…

P「ああ…今日も完璧な目覚m」ムニュ

貴音「……」スースー

P「」

P「」

P「」

OSHIRI END

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:55:45.78 ID:m/6tCpQVP
おまけ2

P「美希がMY枕を使ってる…」

美希「あふぅ…デコちゃんの枕最高なの…」

P「ちきしょう…ちきしょう…!この固い枕じゃ眠れねえよ!」

美希「あふぅ…」

P「仕方ない…この大天使と同じ枕で寝るとしよう…」

美希「……」

P「かわいい寝顔だな…願わくばその顔をずっとこれからもら見ていたいものだ…」

P「ま、叶うことはないだろうけどな」

「いったね?」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:56:26.32 ID:m/6tCpQVP

P「えっ」

美希「かかったの!」

P「えっ」

美希「これでもうハニーはミキのものなの」

P「馬鹿な…美希は寝ていたはずじゃ!?」

美希「お昼寝よりも大切なものがここにあるよ!」
小鳥「録画はばっちりよ」

P「あ…ああ…俺の人生が墓場に行ってしまう」

美希「大丈夫なの!」

P「えっ?」

美希「墓場の後は天国なの!」

パーフェクトコミュニケーション

小鳥「とでも思ったか!?NINJA ENDよ!」

P&美希「おのれ事務員!」

NINJA END

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 14:59:46.36 ID:Uwq8cRTw0
NINJAの罪は重い



元スレ: P「ここは ひるねの めいしょ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348976389/

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