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小鳥「さーて来週のアイドルマスターは?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:12:39.26 ID:2FXPfeOd0
音無小鳥です。

趣味の同人作りでネタが出過ぎて困ってます。
可愛い子がたくさんいるのも良し悪しですよね。
最近は仕事の合間に書いているのですが中々時間が取れなくて大変です。


さて次回は

・千早ちゃんクレームをつける
・やよいちゃん大金を拾う
・響ちゃんはお母さん?

の三本です。


小鳥「あ~ん。アラ?うふふふ。来週もまた見てくださいねー」 ンガグッグ

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:16:37.13 ID:2FXPfeOd0
・千早ちゃんクレームをつける



 <キラメキラリ☆ずっとチュっと~♪



千早「やはり高槻さんの歌は最高ね」

プシュ~ン

千早「あら?どうしたのかしら……」

千早「電池切れかしら。朝充電したばかりなのに……」

千早「こっちは説明書で……これはよくわからないコードで……」ガッサガッサ

千早「あったわ。充電してみましょう」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:20:02.13 ID:2FXPfeOd0
千早「……上手く刺さらないわね……。向きが違うのかしら」

千早「こっちも入らないなんて……」グイグイ

千早「一目でわかるようにしてくれないt」バキッ

千早「」




千早「ど、どうしよう……壊れてしまったわ……」

千早「いえ問題なのは機械が壊れたということではないの」

千早「あのキラメキラリは高槻さんが誕生日に私のために歌ってくれた曲……」

千早「許せないわ!」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:25:48.50 ID:2FXPfeOd0
prrrrrrrrr

オペレーター「はい、ありがとうございます。S○NYサポートセンターのオペ山です」

千早「もしもし、あの、携帯音楽再生機のことでお話があるんですが」

オペ「ウォークマソでしょうか?」

千早「あ、はい。それです。それの充電ソケットに欠陥がありまして」

オペ「真に申し訳ありません。よろしければどのような点で問題がありましたかお教え願えますでしょうか?」

千早「差し込むときに裏表がハッキリしなくて、壊れてしまったの。直してもらえますよね?」

オペ「申し訳ありませんお客様……。製品を見ないとはっきりとしたことは申し上げられないのですが」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:27:41.31 ID:2FXPfeOd0
オペ「今回の件は自損扱いとなりますので自費となる可能性が高いと思われます」

千早「」 ブチーン

千早「ふ ざ け な い で」

千早「わたしはお金のことなんか一言も言ってません!」

千早「大切な思い出が詰まっているから元に戻せるか聞いているのよ!」

オペ「も、申し訳ありません!」

千早「それだけじゃないわ!」

千早「こんな薄っぺらくて裏表がハッキリしないのは私をバカにしてるからでしょ!」

オペ「え?」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:30:35.42 ID:2FXPfeOd0
千早「それだけじゃないわ!」

千早「なにが厚さ7.2mmよ!あてつけてるの!?」

オペ「お、お客様落ち着いてください」

千早「私だって『当ててるのよ』くらい言ってみたいわよ!」

千早「どうせあなたも『やだぁコードが谷間に挟まっちゃったわー』とか言ってるんでしょ!」

千早「ふざけないでよね!」 

オペ「」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:33:14.32 ID:k4F79s7W0
72言ってんだコイツ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:37:06.10 ID:2FXPfeOd0

千早「…………」フゥフゥ

オペ「あの、お客さま……?」

千早「……なんですか……」

オペ「その、実は私も、その、胸がですね、小さいのでお客様のおっしゃってることはわかります」

千早「あら、そうなの?まぁ私はなんだかんだ言ってBあるんだけどね。フフン」 

オペ「わ!奇遇ですね!私もBなんですよ!お揃いですね♪フフッ」 
千早「なにもおかしくないわよ!!!」

オペ「ご、ごめんなさい!」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:39:12.28 ID:2FXPfeOd0
千早「まぁいいわ、それよりも聞きたかったのはコレが直せるかどうかということなの」

オペ「は、はい。内部データだけでしたらほぼ間違いなく復旧できるかと……」

千早「そう……ありがとうございます。すいません、ちょっと興奮しちゃったみたいで」

オペ「いえ……大切な思い出ですものね」

千早「ええ、色々ありがとう。それじゃ」ガチャ

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:41:57.09 ID:2FXPfeOd0
千早「さて、さっそく直してもらいに行きましょう」

春香「ちーはーやーちゃん♪」

千早「あら春香、お帰りなさい」

千早「そうだ春香、これ修理に出したいのだけどどこへ持って行けばいいのかしら?」

春香「んー?あー壊れちゃったのね」

千早「出来るだけ早いうちがいいのだけれど……」

春香「じゃあ帰りに一緒に行こうか?」

千早「助かるわ、ありがとう春香」

春香「えへへー、それじゃあ千早ちゃんも覚えておいてね」

春香「帰りにアップルストアに寄っていくから」

おしまい

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:43:15.51 ID:UpZ7TzoC0
アップルw

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:44:35.03 ID:2FXPfeOd0
・やよいちゃん大金を拾う


やよい「お仕事お疲れ様でしたー!」

P「うん、お疲れ様。明日はオフだからノンビリできるといいな」

やよい「はい!ありがとうございますー!それじゃあプロデューサー、さようならー!」

P「あぁまたな」

――――――

やよい「わたーしーのー♪さーさーえー……あれ?」

やよい「大きなカバンが……」

やよい「!?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:53:25.62 ID:2FXPfeOd0
貴音「ふぅ……いかに美味とは言えらぁめんの食べすぎには気をつけないといけませんね」

貴音「おや?やよいではないですか。どうしたのですかこんなところで」

やよい「」

貴音「コレは面妖な……気絶しています」

――――――

やよい「うぅー……お金が……お金が……」

やよい「……はっ、夢でした……怖かった……」

貴音「目覚めましたか、やよい」

やよい「貴音さん?おはようございます……」

やよい「え?どうして貴音さんが?そ、それにここは?かばんは?」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 22:57:46.45 ID:2FXPfeOd0
貴音「落ち着きなさい、あなたは道の真ん中で気絶していたのです」

貴音「ここは私の知り合いから借りている部屋です」

やよい「す、すいません、わたし帰りにカバンを見つけてそれでなんだか急にワーってよくわからなくなって」

貴音「ふむ。かばんというのはこれですね」

やよい「ヒイッ」

貴音「どうされたのです?」

やよい「あ、あああ、あの、そのカバンは……」

貴音「このかばんの上に倒れこんでいましたので、てっきりやよいの持ち物かと思い……」

やよい「ち、違います!わたしそんな怖いもの知りません!」

貴音「これは私としたことが」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 23:00:38.35 ID:2FXPfeOd0
貴音「ふむ、大金ですね。これは面妖な」

やよい「どどどどどうしましょう、おまわりさんもう寝ちゃっているんでしょうか!?」

貴音「落ち着きなさい。……そうですね、本来ならばすぐにでも交番に届け出るのが筋なのでしょうが……」

貴音「あなたがその様子では説明が出来そうにありませんね、明日落ち着いたら行きましょうか」

やよい「わ、わたし怖いです……。捕まったりしませんか?」

貴音「大丈夫です、やよい」

貴音「落し物を届けるだけです、何も恐れることはありません。正しきことをなすのにそのように震えていてはおかしいですよ?」

やよい「は、はい!ありがとうございます!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 23:03:05.45 ID:2FXPfeOd0
やよい「貴音さんは不思議です」

貴音「左様……ですか?」

やよい「はい!おかあさんに似てないんだけど似てるんです!」

貴音「それは一体?」

やよい「えーと、上手くいえないんですけど……、お母さんといるみたいにホッと出来るんです!」

貴音「ふふふ、それは光栄ですね」

やよい「あ、それじゃあ私は一度帰ってもいいですか?」

貴音「ええ、もう夜も遅いですから送っていきましょう」

やよい「それはさすがに申し訳ないですよー!」

貴音「やよい、貴方はとても優しいのですね」

やよい「そ、そんなことは……」

貴音「ですが今の申し出を断るのは少々無礼に当たりますよ?」

やよい「え?」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 23:06:30.37 ID:2FXPfeOd0
貴音「ふふ、私がもう少しあなたと一緒にいたいだけなのです。だから気を使う必要はないのですよ」

やよい「はい、ごめんなさい……」

貴音「いいのです、では行きましょうか」

やよい「はい!あ、カバンは預かってもらっていいですか?」

貴音「構いませんが……よいのですか?大金が絡むと人は狂うモノなのですよ?」

やよい「貴音さんなら大丈夫です!それにもし貴音さんがそんなことをするんだったら、それはきっと大切な理由があるって信じてますから!」

貴音「おやおや、これではとても裏切ることなど出来ませんね、うふふ」

やよい「えへへ」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08(金) 23:08:40.72 ID:2FXPfeOd0
テクテクテク

貴音「ところでやよい、もし落とし主が見つかった場合通常一割程度の謝礼をもらえるのですが」

やよい「しゃれい?」

貴音「見たところ3000万円はありましたので300万円ほどでしょうか」

やよい「そ、そんなの受け取れませんよ!」

貴音「ふふ、それもまた一興。貴方の高潔な魂は賞賛に値します」

やよい「?」

貴音「つまり、やよいはえらいなぁ、ということです」



おしまい



元スレ: 小鳥「さーて来週のアイドルマスターは?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339161159/


コメント
9653: 2018/04/21(土) 10:08
二本立てじゃねーか!もう一本書かないとは詐欺だ詐欺!
9657: 2018/04/21(土) 15:48
激しく同意
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