2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:29:54.82 ID:
DJUcfrdfO
P「踏んでくれないか?その、紺ソを履いた足で、俺の事を」
春香「…えっ?」
P「…あぁ、嫌ならいいぞ?他のアイドルたちに聞いてくるから」
春香「…みます」
P「ん?」
春香「踏みます!」
P「そうか!じゃあ、横になるから早速踏んでくれ!」
春香「…プロデューサーさん、凄くいい笑顔…」キュン
P「さぁ!」ワクワク、
春香「…はい!」ヌギヌギ、
P(うん。今日もいい紺ソだ。成長したな…春香)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:34:06.58 ID:
DJUcfrdfO
春香「…行きます!」
春香「…えいっ!」グイッ、グイッ
P「…んっ!」
春香「あっ!痛かったですか!?ごめんなさい!」
P「いや、いい…。それより、もっと俺を見下した眼で見ながら踏んでくれ」
春香「…変態…」ボソッ
P「ッ!」ゾクッ
春香「女の子に踏まれて、気持ち良くなっちゃうんですね?プロデューサーさんって」
春香「…」グリッ
P「つッ!」
春香「ほら、プロデューサーさんの大好きな、紺ソですよ?」グリグリ、グリグリ
春香「ふふっ。気持ちいいですか?」グリグリ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:38:45.15 ID:
DJUcfrdfO
P「あぁ、春香…春香…」ハァハァ、
春香「ふふっ。そんなに私の脚が好きなんですか?」
春香「跪きなさい」
P「えっ?」
春香「…犬、私に跪きなさいよ」
P「…うん。春香、もういいぞ?ありがとな?」スッ
春香「…えっ?もうですか?これからがいいところなのに…」
P「あぁ!もう春香の脚は堪能したからな!」
春香「えへへ///」テレテレ、テレテレ、
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:42:19.93 ID:
DJUcfrdfO
春香「じゃあプロデューサーさん!私、みんなのおやつ買ってきますねー!」
P「おう!レシート貰ってこいよー?経費で落とすから!」
春香「はーい!それじゃあまた後でー!」タッタッタッタッ
――ガチャッ、バタン
P「…ふぅ」フゥ...
P「…」
P「春香は俺の期待通り成長しているな。次は、素足でいってみるか」メモメモ
P「これでよし!」パタン
P「さて、次は…」
――ガチャッ、バタン
P「ん?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:45:15.14 ID:
DJUcfrdfO
やよい「うっうー!プロデューサー!ただいまですー!」トテトテトテ、
P「おう!やよい、おかえり」ナデナデ
やよい「えへへ///」
P「…ふむ」ナデナデ
やよい「?」チラッ
やよい「どうしたんですかー?プロデューサー」
P「いや…なんだ…あのな?やよい」ナデナデ
やよい「はいっ!何ですかー?」
P「俺をその白ソックスで踏んでくれ!」
やよい「?」キョトン
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:48:48.31 ID:
DJUcfrdfO
P「いいか?やよい、よく聞いてくれ。大事な話だ」
やよい「はい!」
やよい(だ、大事な話ってなんだろ…)ドキドキ
P「やよい。お前の可能性は無限大だ。その純粋さも、無邪気さも」
やよい「えへへ///恥ずかしいですー///」テレテレ、
P「だからな?俺を踏んでくれ。その純粋で、無邪気で、汚れの知らないやよいに踏まれたいんだ!」
やよい「プロデューサー…///」キュンキュン
P「…ダメか?」
やよい「…プロデューサー!私、踏みます!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:52:31.18 ID:
DJUcfrdfO
P「そうか!じゃあ、横になるから踏んでくれ」
やよい「えへへ…何だかちょっぴり恥ずかしいです///」モジモジ
P「やよいは今日、ちょっぴり大人になるんだ」
やよい「おとな…」
やよい「じゃあ、踏みますね?プロデューサー」
P「あぁ、頼む」
やよい(うぅ、ドキドキするよぅ…)ドキドキ
やよい「…えいっ!えいっ!」グニッ、グニッ
P「いいっ!いいぞ!やよい…」ハァハァ、
やよい「…えへへ…。私もちょっぴり、ヘンな気持ちになってきちゃいました…」ドキドキ、
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/24(日) 23:57:43.85 ID:
DJUcfrdfO
やよい「えいっ><えいっ><」グニッ、グニッ
やよい「プロデューサー?なんだか、踏んでるところが硬くなってきてる気がしますー」ドキドキ
P「…それでいいんだ、やよい」
やよい「えっ?」
P「誰かを…ファンを悦ばせようという気持ち…忘れるなよ?」キリッ
やよい「ぁっ…」キュンキュン
やよい(ぷろでゅーさー///)
P「さぁ、やよい。次だ」
やよい「うっうー?次ですかー?」
P「次は…俺をバカにしてくれ」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:01:02.48 ID:
Vfbb9hlwO
やよい「プロデューサーをバカにするなんて出来ません!」
P「…やよい…」
P「いいか?やよい」
やよい「?」
P「さっきも言ったが、お前の可能性は無限大だ。だから、そういうSなやよいも、見てみたい」キリッ
やよい「ぁんっ…」ジュン
やよい(うっうー…何だか、お股がムズムズする…///)
P「出来るか?」
やよい「…」
やよい「はいっ!」
P「よし!それでこそ、高槻やよいだ!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:04:09.62 ID:
Vfbb9hlwO
やよい「…すぅ」スゥ...
やよい「…ふぅん?そんなに気持ちいいんだ?私の脚」
やよい「…」クスッ
やよい「プロデューサーさんは、変態さんだったんですね?」グニッ、グニッ
やよい「ほら、プロデューサーさん?気持ちいいんだよね?」スッ
やよい「お姉ちゃんに、踏まれて」クスクス
P(やばいやよいやばい)
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:07:07.66 ID:
Vfbb9hlwO
やよい「いいよ?プロデューサーさんがそんな変態さんでも」グリグリ、
やよい「…」
P「やよい?どうしてやめるんだ?」
やよい「今日は、これでおしまい。後は、おあずけだからね?」
やよい「浮気しちゃ、だめだよ?」
P「」ズキューン
やよい「…ふぅ」フゥ...
やよい「うっうー!どうでしたかー?プロデューサー!」ニコニコ
P「やよいは凄いな」ナデナデ
やよい「うっうー!誉められちゃいました!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:10:39.81 ID:
Vfbb9hlwO
P「プロデューサーさん、って言われた時は、距離を置かれたと思ったよ」ハハハ
やよい「…」ジー
P「ん?何だ?」
やよい「何でもないですよ?何でも」
P「?」
やよい「じゃあプロデューサー!私、向こうで台本見てきますね!」
P「あぁ、ありがとな?やよい」
やよい「いえいえー!」トテトテトテ、
――ガチャッ、バタン
P「ふむ。やよいは、もう少し冷めた目線が必要だな」メモメモ
P「さぁ、次にいこう」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:14:49.94 ID:
Vfbb9hlwO
P「次はそうだな…雪歩にしよう!」
P「おーい!雪歩ー!いるかー?」ガチャッ、
雪歩「はーい?」ヒョコッ
雪歩「ひゃあっ!プロデューサー!///」
P「驚かせたか?ごめんごめん」
雪歩「いっ…いえ!大丈夫ですぅ///」モジモジ
雪歩(プロデューサーが、私にどんな用事なんだろ…。ま、まさかデートのお誘い!?えへへ…それだったらいいなぁ…(*´ω`*))
P「雪歩?大丈夫か?」スッ、
雪歩「ひゃうっ!だだだ、大丈夫ですぅ!///」カァァァァ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:18:05.59 ID:
Vfbb9hlwO
雪歩「そっ、それで…なんですか?」
P「あのな?雪歩…」キリッ
雪歩(はぁ…プロデューサーはやっぱりカッコいいですぅ…)
雪歩「は、はい///」モジモジ
P「踏んでくれ」キリッ
雪歩「えっ?」
P「俺を、踏んでくれ!」
雪歩「えっ、えぇっ!?」
雪歩(ふっ、踏む?プロデューサーを?)
P「あのな?雪歩」
雪歩「は、はいぃ」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:21:05.93 ID:
Vfbb9hlwO
P「雪歩の肌は、本当に白いな。まるで、雪のようだ」ナデナデ
雪歩「…はぅ///」テレテレ、
P「だから、な?」
雪歩「…」モジモジ
P「その、雪のように白い、綺麗な素足で踏まれたいんだ!」
雪歩「プ…プロデューサー!///」カァァァァ
雪歩(プロデューサーが綺麗って…言ってくれた…)ウルッ
P「…踏んでくれるか?雪歩」ナデナデ
雪歩「は、はい///」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:24:28.22 ID:
Vfbb9hlwO
雪歩「じゃあ、いきますね?」
P「えっ?」
雪歩(プロデューサーの想いに、応えなくちゃ!)
雪歩「四つん這いになりなさい。犬」
P「ッ!」
雪歩「二度も言わないと分からないの?」
P「…すみません…」スッ
雪歩「やれば出来るじゃない。素直な良い子には、ごほうび、あげなくちゃね?」クスクス
雪歩「ほら、舐めなさい」スッ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:27:38.84 ID:
Vfbb9hlwO
雪歩「こうしたかったんでしょ?ほら、舐めなさい」ズイッ
P「んぐっ!ちゅっ」
雪歩「ふふっ。上手じゃない。舐め犬」クスッ
P「…」
雪歩「なに?」
P「…踏んでくれ…」
雪歩「ください、でしょ?」
P「…」
P「踏んで…ください」
雪歩「ふふっ。よく出来ました」グリッグリッ、グッ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:31:07.55 ID:
Vfbb9hlwO
雪歩「あ~あ、幻滅ですぅ。私、プロデューサーに憧れてたんですよ?」グニッ、グニッ、
雪歩「それが、ねぇ?」チラッ
雪歩「こんな、変態な犬だったなんて…」
雪歩「ねっ!」グイッ!!
P「~ッ!」ビクンビクン
雪歩「あはは。そんなにビクンビクンさせちゃって…そんなに良かったですか?」ズリッズリッ
雪歩「私の、す・あ・し」ボソッ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:35:57.57 ID:
Vfbb9hlwO
P「…はぁ…はぁ…」ハァハァ、
雪歩(はぁはぁしてるプロデューサー可愛い…)
雪歩「あ、あの…だ、大丈夫ですかぁ?うぅ、ごめんなさいぃ!」アセアセ、
雪歩「その…やり過ぎちゃいましたぁ…><」
P「…い、いや…いい」スッ
雪歩「ふぇっ?」
P「良かったよ、雪歩。ありがとな?」ナデナデ、
雪歩(*´ω`*)
P「やっぱり雪歩は素足だな」ナデナデ
雪歩「はふぅ…プロデューサー///」
雪歩「わっ、私!お茶の用意してきますぅ!」パタパタパタ
――ガチャッ、バタン
P「…」
P「…雪歩の脚、甘かったな…」メモメモ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:39:42.00 ID:
Vfbb9hlwO
千早「…」スッ
P「…ち、ちひゃー!」
千早「…」ムスー、スタスタスタ、
P「…見てた?」
千早「…」
千早「萩原さんよりも、私の脚のが上です!」
千早「それを、ふふっ。私が教えてあげますね?プロデューサー」
千早「…早く、這いつくばりなさい」
P「…」スッ
千早「ふふっ…ふふふっ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:43:35.46 ID:
Vfbb9hlwO
千早「ほら、どうですか?私の、紺ハイソ」スッ
千早「制服で履いてるやつですから、ふふっ。蒸れてますけど…プロデューサーみたいな変態には…」
千早「ごほうび、ですよね?」グイッ
P「…むぐっ!」
P(千早の足が顔に…顔に…)ムググ
千早「んっ…ふふっ、どうですか?私の紺ハイソ」ズリッズリッ
千早「美味しいですか?」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:47:00.19 ID:
Vfbb9hlwO
千早「…」スルスル
千早「…」ギュッ
P「むぐっ!」
P(千早の紺ハイソが口の中に!)
千早「これでプロデューサーの口の中は、私だけですね。他の女のスペースなんか…ありませんよね?」クスクス
千早「…ほら、私が踏んであげますよ。プロデューサーの、大事なところ」ズリッズリッ、グリッグリッ
千早「…ふふっ、ふふふ…」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:51:17.64 ID:
Vfbb9hlwO
千早「…はっ!」
千早「…」チラッ
千早「…プロ…デューサー?」ドキドキ
P「…」モグモグ、
千早「ごっ、ごめんなさい!私、なんてことを…///」カァァァァ
P「いや、良かった。うん、さすが千早だな」ナデナデ
千早「うぅ…」グスッ
P「泣くなよ、千早。後でメシ、おごってやっから」ナデナデ
千早「うぅ…はい…」
千早「じゃあ…また後で…」グスッ、トテトテトテ、
――ガチャッ、バタン
P「…蒸れた靴下は…やっぱりごほうびだな」メモメモ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 00:54:11.80 ID:
Vfbb9hlwO
P「さてと、踏まれて俺も満足だ!次の予定は、打ち合わせだな」
P「…終わったら、小鳥さんと飲みに行って…それから…」スタスタスタ
――ガチャッ、バタン
おわり
元スレ:
P「アイドルに踏まれたい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340547960/
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