ヘッドライン

あずさ「いえ~いっ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 04:44:30.84 ID:A4l4SB210
P「WOW WOW!」

あずさ「いえ~いっ!」

あずさ「目覚ましで飛び起きて、笑顔で着替え」



あずさ「ふぅ……プロデューサーさん、どうでしたか?」

P「すごく上手でしたよ。亜美真美の持ち歌ですけど、これはこれでアリですね」

あずさ「ほかの曲のリクエストありますか?」

P「ん~と、それじゃあ……」

P「って、何やってるんですかね、俺たち。こんな夜中にカラオケとか……」

あずさ「すみません。付き合わせてしまって……」

P「いえ、かまいませんけどね。どうせ、俺も明日はオフ ですし……」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 04:56:13.79 ID:A4l4SB210
数時間前……

P「家の鍵を失くした?」

あずさ「朝、事務所に来たときはあったんですけど」

P「仕事から戻ってきたら、鍵がなくなっていた」

あずさ「はい……」

P「どこかで落としたのかもしれませんね」

あずさ「私もそう思って、探しに行こうと思ったんですけど……」

P「鍵を見つける前に、あずささんが迷子になってしまうでしょうね」

あずさ「はい……」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 05:07:51.57 ID:A4l4SB210
P「あずささん、スペアは?」

あずさ「自宅に……」

P「それじゃあ、あずささん今日は帰れないってことじゃないですか」

あずさ「えぇ! ぷ、プロデューサーさん、どうしましょう?」

P「どうしましょうって、普通に大家さんに連絡して開けてもらうしかないと思いますけど」

P「連絡先、知ってますか?」

あずさ「あっ……えっと」

Prrrrr Prrrrr

あずさ「……」

Prrrrr Prrrrr

あずさ「……」

P「出ませんね」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 05:25:18.32 ID:A4l4SB210
Pi

あずさ「……」

P「どうするつもりですか、これから?」

あずさ「う~ん。とりあえず……」

P「とりあえず?」

グゥ……

あずさ「夕飯を食べようと思います~///」

P「今日も忙しかったですしね」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 05:45:06.07 ID:A4l4SB210
あずさ「せっかくですから、プロデューサーさんも一緒にどうですか?」

P「いいんですか?」

あずさ「はい~。いつも一人で食べていますから、たまに誰かと一緒に食べたくなるんです」

P「あぁ~、わかります。そういう時ありますよね」

P「でも、本当に俺でいいんですか?」

あずさ「もちろんです。プロデューサーさんなら、大歓迎です~」

P「あっ、ありがとうございます」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 06:29:36.82 ID:A4l4SB210
P「ごちそうさまです」

あずさ「どういたしまして~」

P「すみません。俺の方がたくさん食ったのに割り勘にしてもらって」

あずさ「いいんですよ。プロデューサーさんは男の方ですから、たくさん食べて当然です」

P「それはそうでしょうけど……会計、別々でよかったんですよ?」

あずさ「私から誘いましたから」

P「まぁ、あずささんがそれでいいなら……」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 07:07:36.31 ID:A4l4SB210
P「それで、あずささん。この後、どうするつもりなんですか?」

あずさ「あの……プロデューサーさん。非常に申しあげにくいんですが」

P「はい」

あずさ「実は、私なにも考えていないんです~」

P「……それ、不味くないですか?」

あずさ「あら~、そうですか~?」

P「ごまかさないでくださいよ」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 07:36:52.24 ID:A4l4SB210
P「大体、今後のことを考えていなかったなら何考えていたんですか」

あずさ「それは……」

P「それは?」

あずさ「プロデューサーさんのことです」

P「……」

あずさ「……///」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 08:11:47.65 ID:A4l4SB210
P「ま、まぁ、あずささんの言いたいこともわかりますよ」

P「食事中に話相手に意識が向くのは当然ですよね」

あずさ「は、はい。その通りです~」

あずさ「全然、不思議じゃありませんよね」

あずさ「そう言えば今の話からいくと、プロデューサーさんも私のことを考えていたんですか?」

P「そ、それは……はい」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 08:44:37.34 ID:A4l4SB210
P「そ、そんなことよりあずささんのことですよ」

P「本当にこれからどうするんですか?」

あずさ「う~ん。良い案が思いつきません」

P「いっそ、夜通し遊んだらどうですか。俺も友達とはしゃぎすぎて終電逃した時は、カラオケに行って朝まで歌ってましたよ」

P「まぁ、どっかのホテルで一晩過ごすのが一番現実的ですけどね」

あずさ「それです、プロデューサーさん!」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 08:55:19.09 ID:A4l4SB210
P「それですって、ホテルのことですか? ちょっと待ってください、今調べますから」

あずさ「違いますよ、プロデューサーさん。行くのは、ホテルじゃありません。カラオケです」

P「……マジですか?」

あずさ「大マジです~」

あずさ「家に帰れなくて、憂鬱なこの気持ちを歌でも歌って吹き飛ばしたいんです」

P(憂鬱って、とてもそうには見えないけど……)

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 09:40:42.06 ID:A4l4SB210
P「いいんじゃないですか、仕事に影響が出ない程度なら」

あずさ「それなら問題ありません。明日は1日お休みなので」

P「それなら平気ですね」

あずさ「プロデューサーさん、一緒に来てくれるんですか?」

P「どうやってカラオケまで行くんですか?」

あずさ「あぅ……」

P「さっ、行きましょう」

ガシッ

あずさ「あっ……」

P「どうかしました?」

あずさ「いえ、何でもありません」

あずさ(気づいてないのかしら……)

あずさ(プロデューサーさんの手、大きいのね)

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 13:07:16.00 ID:A4l4SB210
P「そして、現在にいたると……」

あずさ「プロデューサーさんも歌、上手ですね」

P「自分より遥かに上手い人に言われても、何だかなぁ……」

あずさ「あっ、プロデューサーさん。私の歌もありますよ!」

P「それはそうですよ。むしろ、ポジティブがあるのに9:02 PMがなかったら俺泣いちゃいますよ……」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 13:26:17.94 ID:A4l4SB210
P「でも、さっきのポジティブにしてもそうですけど、意外に合いますね」

あずさ「?」

P「あずささんには、明るくて元気な曲もいけるって話です」

P「今まで売り出した楽曲が楽曲でしたから、しっとりとした楽曲を歌うイメージがついてしまっていますから」

あずさ「ギャップのようなものでしょうか?」

P「そうです。これは、あずささんのプロデュースに新たな方向性が見つかりましたね」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 14:28:21.65 ID:A4l4SB210
P「どうせだったら他の楽曲も歌ってみましょうか」

あずさ「それ、面白そうですね」

P「お願い出来ますか?」

あずさ「はい、任せてください」

P「あずささんのソロライブですね。観客は俺だけですけど」

あずさ「ふふっ、それじゃあ今晩はプロデューサーさんのためだけに歌いますね」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 15:26:58.64 ID:A4l4SB210
あずさ「いっぱい歌いました~」

P「うちのアイドルの楽曲、片っ端から歌いましたからね」

P「喉、大丈夫ですか?」

あずさ「水をたくさん飲みましたし、プロデューサーさんがくれたのど飴がありますから」

あずさ「ありがとうございます」

P「のど飴なんかで大げさですよ」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 16:38:45.06 ID:A4l4SB210
P「しかし、不思議ですね……夜の公園というのも」

あずさ「そうですね。普段でしたら、お休みの時に散歩する時にしか来ませんし」

P「そういう時は、まだ太陽が昇っている時ですしね」

あずさ「とても静かですね……」

P「まぁ、時間が時間ですしね。俺たち以外、誰もいないと思いますよ」

あずさ「まるで世界に私達、二人しかいないみたいです」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 17:26:57.87 ID:A4l4SB210
P「世界に俺たち2人だけですか……」

あずさ「ロマンチックですね」

P「あずささんの相手が俺っていうのは、すこし絵的に釣り合いませんけどね」

あずさ「そんなことないです。プロデューサーさんは、十分素敵な方ですよ」

P「あずささんほどに綺麗な女の人にそう言ってもらうのは、男として誇らしいですね」

あずさ「そんな……綺麗だなんて……」

P「かわいいでも良いですよ?」

あずさ「……///」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 18:12:18.46 ID:A4l4SB210
P「よっと……」

あずさ「どうしたんですか、ベンチに座って」

P「いや、空が綺麗だったので……」

あずさ「隣、いいですか?」

P「いいですよ」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 18:22:14.15 ID:A4l4SB210
あずさ「星が綺麗ですね……」

P「えぇ、そうですね」

P「そう言えば、貴音も星を見るのが好きだったけ……」

あずさ「むぅ……」

P「どうしたんですか、あずささん?」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 18:57:37.45 ID:A4l4SB210
あずさ「プロデューサーさん、ダメですよ」

あずさ「今は、私達二人しかいないんですから」

あずさ「他の女の子のこと考えたら、嫌です……」

P「これは失礼しました」

P「今は、俺とあずささんの世界なわけですからね。あずささん以外の人を想うのは、無粋でしたね」

P「すみません、気のきかない男で」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 19:09:51.10 ID:A4l4SB210
あずさ「だったら……プロデューサーさん」

あずさ「私に気をきかせてくれませんか?」

P「……」

P「それって……」

グイッ

あずさ「あっ……」

P「こうやって、近くに肩を寄せ合っていいってことですか?」

あずさ「はい……」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 19:30:50.01 ID:A4l4SB210
P「……」

あずさ「……」

P「あの……あずささん」

あずさ「……」

P「……あずささん?」

あずさ「スゥ……スゥ……」

P「寝ちゃったのか……こんな時間だしな」

あずさ(襲ってくれないかしら~)

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 19:43:59.56 ID:A4l4SB210
P「参ったな……って、起こすしかないけど」

P「あずささん、起きてください。こんな時期とはいへ、風邪引きますよ」

あずさ「んっ……んんっ……スゥスゥ……」

P「気持ち良さそうに寝て……」

P「あずささ~ん、起きてください。イタズラしちゃいますよ?」

あずさ(……っ!)

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 19:55:19.41 ID:A4l4SB210
P「ほら、ほっぺたツンツン……」

あずさ「んっ……」

P「……」

ツンツン……

P「柔らかいな……」

P「しかし……」

あずさ「……」

P「触っても起きないか」

あずさ(キスくらいしてくれないかしら~)

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 20:18:39.93 ID:A4l4SB210
P「そう言えば、こういう時漫画とかだと胸を触ったって起きないよな」

あずさ(えっ……えぇええ!)

P「あずささんの胸か……」

あずさ(お、襲ってほしいけど、む、胸!? そんないきなりですよ、プロデューサーさん!)

P「普段は見るだけで終わっている、あずささんの胸を触る……」

P「魅力的だ」

あずさ(……///)

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 21:02:35.42 ID:A4l4SB210
P「据え膳食わぬは何とやら……いや、誘われたわけじゃないけど」

P「よっ……」

ムニッ……

あずさ「んっ……んぅうんっ」

P「へぇ……」

ムニムニ……

あずさ(ぷ、プロデューサーさんの手が私の胸に……)

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 21:16:22.20 ID:A4l4SB210
P「これが91㎝の破壊力か……」

ムニッ……

あずさ「んっ……」

P「実にいいね」

P「でも……」

P「深夜の公園で、若い男が寝ている美女の胸を揉んでいる。しかも合意じゃない……」

P「通報ものだな……」

P&あずさ(誰も来ませんように……)

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 21:38:26.14 ID:A4l4SB210
ムニムニ……

あずさ「んっ……」

あずさ(もう、ダメ……)

あずさ「うん、うんんんっ」

P「……っ!」

サッ……

あずさ「ぷ、プロデューサーさん」

P「ご、ご機嫌いかかが、あずささん?」

P(って、何言ってんだ俺)

あずさ「え、えっと……」

あずさ「とても気持ち良かったです……///」

P「えっ……」

あずさ「えっ……」

あずさ「や、やだ……私」

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 21:55:16.87 ID:A4l4SB210
P「あずささん。もしかして……寝たふりを?」

あずさ「……はい」

P「……」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん、大丈夫ですか? 汗、びっしょりですよ」

P「そうですか……ハハハ」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 22:05:27.65 ID:A4l4SB210
P「すみませんでしたーっ!」

あずさ「えっ、えぇええ! ぷ、プロデューサーさん!」

あずさ(土下座している……)

P「ほんの出来心だったんです。他意はなかったんです。しかたなかったんです。」

P「蝶が花に引き寄せられるように、俺の腕もあずささんの胸の引力に逆らうことができなかったんです!」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 22:20:03.99 ID:A4l4SB210
あずさ「プロデューサーさん。それって、つまり私の胸が魅力的だったということですか?」

P「えぇ、それはもう……」

あずさ「なら、いいです」

P「えっ……」

あずさ「プロデューサーさん、顔をあげてください。私、怒ってなんかいませんから」

P「あずささん……」

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 22:27:01.85 ID:A4l4SB210
あずさ「プロデューサーさんは、私のことどう思っていますか?」

P「そ、それは……」

あずさ「じぃ……」

P「まぁ……言わなくてもわかるじゃないですか///」

あずさ「い~え、わかりません」

P「あっ、あずささん!」

あずさ「ふふっ、どうなんですかプロデューサーさん?

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 22:44:22.08 ID:A4l4SB210
P「あずささん、あなたのことが好きです」

あずさ「……」

P「あの、何か言ってもらわないと困るんですけど……」

あずさ「は、はい……その……」

あずさ「私も、あなたのことが大好きです。プロデューサーさん」

P「あずささん……」

ギュッ……

あずさ「プロデューサーさん……っ!」

P「すみません、強かったですか?」

あずさ「いいえ、このまま強く抱きしめてください」

あずさ「この瞬間を、喜びを、私の体に刻み込みたいですから……」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 22:56:49.14 ID:A4l4SB210
あずさ「あの、プロデューサーさん……」

P「何ですか?」

あずさ「私、今日は家に帰れないんです」

P「そうですね」

あずさ「だから……」

P「あずささん」

P「俺の部屋、来ますか?」

あずさ「……」

あずさ「はい……」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 23:14:08.56 ID:A4l4SB210
翌朝

P「んっ……朝か」

P「今日は休みだから、まだ寝ていられる」

P「あれ、なんで俺……裸」

P「あぁ……そうか。あずささんを部屋に連れて……」

P「俺があの時胸もんだのがすべての原因だったな」

P「まぁ、いいか……」

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 23:26:08.51 ID:A4l4SB210
あずさ「おはようございます、プロデューサーさん」

P「あっ、あずささん。おはようございま……」

P「……」

あずさ「どうしました、プロデューサーさん?」

P「いやっ、あずささん。その恰好は?」

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 23:35:54.60 ID:A4l4SB210
あずさ「あぁ、すみません。乾いていたので勝手に着させてもらいました」

あずさ「さすがに昨日の服を着るのは少し……」

P「そ、そうですか……」

あずさ「いけませんでしたか?」

P「い、いえ、構いませんよ」

P(俺のワイシャツ……狙っているようにしか思えない)

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 23:56:31.97 ID:A4l4SB210
あずさ「朝ご飯、トーストとコーヒーですけど用意しておきました」

P「優雅なモーニングコーヒーになりそうですね」

あずさ「美味しく淹れられたかはわかりませんけど」

P「あずささんなら、心配していませんよ」

あずさ「プロデューサーさん……あっ、あの、洗濯の方も回しておきました」

P「何から何までありがとうございます」

あずさ「ふふっ、いいんですよ。私がプロデューサーさんのためにしてあげたいだけですから」

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 00:12:39.53 ID:x2UuTG8z0
あずさ「プロデューサーさん、今日はどうするつもりなんですか?」

P「そうですね。特に何も考えていませんでしたね」

P「昨日、けっこう遊んだわけですし……今日は1日何も考えずダラダラするつもりですよ」

あずさ「そうですか。それなら私も、その……まだ痛くて」

P「だったら、横になっていればよかったのに……」

あずさ「プロデューサーさんに寝顔を見られるの恥ずかしいじゃないですか」

P「昨日、見せてましたよ」

あずさ「あれは寝たふりですから、カウントに入りません」

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 00:28:51.13 ID:x2UuTG8z0
P「本当に1日ダラダラしていただけでしたね、ベッドの上で」

あずさ「そうですね。意外にいけるものなんですね」

P「あまり健康的とは言えませんけど」

あずさ「今度は散歩とか一緒に行きたいです」

P「これからそういう時間を作っていきましょう」

あずさ「私達、これからですね」

P「そうですね。お互い、まだ色々と知らないこととかありますから」

あずさ「はい……」

あずさ「それじゃあ、プロデューサーさん。また明日……」

P「えぇ、また明日。そいつ大事使ってくださいね」

あずさ「ふふっ、わかりました」

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 00:35:46.00 ID:x2UuTG8z0
PiPiPiPi……PiPiPiPi……

あずさ「うんっ……」

PiPiPiPi……Pi……

あずさ「う~ん、いい朝ね」

あずさ「何だかいつもよりぐっすり眠れた気がするわ」

あずさ「それって、やっぱり……」

あずさ「このワイシャツのおかげかしら?」

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 00:57:08.75 ID:5oJOy4CH0
あずさ「不思議だわ。離れているはずなのに、なんだかプロデューサーさんが近くにいて抱きしめてくれているみたいなんだから」

あずさ「こ、これが愛の力なのかしら……///」

あずさ「い、いけない。着替え、着替え!」

あずさ「ふふっ……」



あずさ「いってきます~」

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 00:58:52.51 ID:5oJOy4CH0
ガチャ

P「あっ……」

あずさ「あっ、プロデューサーさん」

P「……こうして、改めて顔を合わせると少し恥ずかしいですね」

あずさ「そうですね。でも、プロデューサーさんに会えて、とても嬉しいです」

P「俺もですよ」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「おはようございます、あずささん」

あずさ「……」

おはようございます。プロデューサーさん♪

fin



元スレ: あずさ「いえ~いっ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340567070/

【早期購入特典あり】THE IDOLM@STER STELLA MASTER 02 星彩ステッパー(ジャケット絵柄ステッカー付)
水瀬伊織、双海亜美、双海真美、星井美希
日本コロムビア (2018-03-14)
売り上げランキング: 106

[ 2018/03/07 22:25 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)
コメント
コメントの投稿





ページランキング
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ssbiyori.blog.fc2.com/tb.php/22352-d7e51d10