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春香「身体測定ですか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 17:55:00.55 ID:WDXrlaHD0
P「ああ、みんなの健康診断も兼ねてやることにした」

春香「どうして急に?」

P「アイドルの体調管理はプロデューサーの仕事のうちだしな」

P「それにみんなは成長期だ」

P「プロフィールに載っている数字が虚偽表示になっていたらファンの人達がかわいそうだろう?」

春香「それはまあ、そうですけど」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:01:25.12 ID:WDXrlaHD0
春香「あれ?そういえば律子さんは?」

P「今日は休みだ」

小鳥「代わりに私がアシスタントします」

小鳥「よろしくね」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:03:05.14 ID:WDXrlaHD0
春香「はあ」

P「なんだあまり乗り気じゃないみたいだな」

春香「それは…そうですよ、正直あまりやりたくないです」

小鳥「あらあら春香ちゃん恥ずかしがらなくてもいいのよ」

小鳥「お姉さんがしっかり計って あ げ る か ら」ワキワキ

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:07:26.86 ID:WDXrlaHD0
春香「こ、小鳥さん…手つきがやらしいです」

小鳥「その若い身体、隅々まで見てあげるんだから」

春香「うわーん、今日の小鳥さん何か怖いですー」

P「ははは、小鳥さんはいつも通りだな」

春香「笑いごとじゃないですよプロデューサーさん」

小鳥「女子高生の柔肌……覚悟するピヨ!」

春香「ひええ」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:10:51.30 ID:WDXrlaHD0
ガチャ

千早「おはようございます」

真「おはようございますプロデューサー」

雪歩「おはようございます」

亜美真美「おっはよ→兄ちゃん」

P「おお、みんなちょうどいいところに来た」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:12:51.11 ID:WDXrlaHD0
伊織「おはよ、何がちょうどいいのよ?」

亜美「何なに?」

真美「なにか始まるの?」

春香「あのー…もしかしてみんなもやるんですか?」

P「もちろん」

春香「あー私だけじゃなかったんだ」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:15:23.86 ID:WDXrlaHD0
P「みんな朝早くから呼びだしてすまなかったな、残念だが今日は仕事じゃないんだ」

千早「仕事じゃない?」

真「どういうことです?」

雪歩「じゃあどうして私達呼ばれたんですか?」

P「これからみんなの身体測定を行う」

千早「え?身体測定ですか」

真「どうしてまた急に?」

P「あー、それはもう2度目だから言わんぞ」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:19:52.33 ID:WDXrlaHD0
亜美「亜美は→別にいいよ」

真美「真美も→隠すこと全然無いし」

亜美真美「ね→」

伊織「あなた達はいいわね気楽で」

千早「それでどこでやるんですか?」

真「近くの病院とかかな」

P「何言ってるんだ、ここでやるに決まってるだろう」

春香「ええー?」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:26:44.42 ID:WDXrlaHD0
千早「ここって…じ、事務所でですか?」

P「そうだが」

真「ちょっと狭すぎやしません?」

P「問題ない、小鳥さん例の物をお願いします」

小鳥「はーい」

ガラガラ

P「身長計と体重計だ」

春香「用意がよろしいことで」

P「さあ始めるぞ、まずは春香から」

春香「はーい」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:30:25.92 ID:WDXrlaHD0
P「最初に身長を測るぞ、そこに乗ってくれ」

スタッ

春香「ど、どうですか?」

小鳥「えーっと…159センチね」

春香「あ、1センチ伸びてる」

P「よかったな春香、やっぱりこのくらいの年頃だとまだまだ成長するからな」

春香「は、はいありがとうございます」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:37:47.36 ID:WDXrlaHD0
P「よーし次は誰だ?」

真「雪歩やりなよ」

雪歩「ええっ私?」

小鳥「春香ちゃん次は体重測定ね」

春香「うへーやだなあ」

春香「プロデューサーさん、絶対見ないでくださいよ」

P「はいはい分かってるって」

小鳥「じゃあ、そこに乗って」

春香(お願いします、増えてませんように増えてませんように)ソーッ

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:43:28.87 ID:WDXrlaHD0
ピピッ

小鳥「45.5㌔ピヨ」

春香「わーわー、小鳥さん言っちゃダメです!」

小鳥「あ、そうだったわねごめんなさいピヨ」

P「……春香、そうだったのか」

春香「うわーん、プロデューサーさんにも聞かれちゃいましたー」グスグス

春香「私穴掘って埋まってますー」シクシク

雪歩「春香ちゃん穴掘るならスコップ貸すよ?」

春香「ありがとう雪歩~」

ザクザク

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:51:22.38 ID:WDXrlaHD0
千早「春香落ち込んでるわね」

真「小鳥さんが余計なこと言うから」

P「春香、帰ったらプロフィール書きなおしな」

春香「えー、抜き打ちでそれって厳しくないですか…?」

P「そうだな、俺もそう思う」

春香「じゃあ…」

P「だが芸能界そんなに甘くないのもまた事実だ」

春香「ですよねー」ガックシ

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 18:57:09.20 ID:WDXrlaHD0
P「春香は終わったからそこで待っててくれ、次の準備があるからな」

春香「次ってまだ何かあるんですか?」

P「えーっと、手順によると次はスリーサイズを測るらしい」

春香「そ、そんなの聞いてませんよ」

P「言ってないからな」

春香「言ってください」

P「それじゃ抜き打ちにならないだろ」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:02:17.04 ID:WDXrlaHD0
春香「プロデューサーさん意地悪です」

P「そう言うな、後でみんなで美味しいご飯を食べに行こうじゃないか」

春香「うーん…それは嬉しいんですけど、今食べ物の話はしないでください」

P「アイドルだからってやせ過ぎは身体によくないぞ」

春香「うぅ…プロデューサーさんは乙女心ってやつを分かってないです」

P「そりゃあ俺は男だからな、女の子の気持ちはさっぱり分からん」

春香「そういう逃げ方はズルいと思います」

P「そういうわけだからみんなが終わるまで待っててくれ、次は誰だ?」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:08:44.42 ID:WDXrlaHD0


P「全員終わったようだな」

P「それじゃあ今から3サイズの測定に入るわけだが」

千早「水着とか用意してあるんですか?」

P「すまない、実はこれも急に入ったもんだから水着も何も用意していないんだ」

真「ど、どいうことですかプロデューサー!」

いおり「バカじゃないの?自分から言い出しといて何も用意してないなんて」

雪歩「私達どうなっちゃうのでしょう」

P「それについては謝るよ、でも水着も下着も変わらないだろ?」

春香「え?」

千早「今なんて?」

真「水着も下着も変わらないって」

伊織「まさかアンタ…」

P「そういうわけだから脱いでくれないか?」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:12:42.95 ID:WDXrlaHD0
春香「いやあああああああああああプロデューサーさん変態ですー」

小鳥「うへへへへへ覚悟するピヨ」

千早「プ、プロデューサーの目の前で脱ぐだなんて…」

真「さすがの僕でもそれは恥ずかしいよ」

雪歩「私、穴掘って埋まってちゃダメですかぁ?」

P「そんなに嫌がるなって、ほらあの2人を見てみろ」

亜美&真美「脱げばいいんだね?それー!」バッ

伊織「だからあんた達はー」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:17:16.67 ID:WDXrlaHD0
真「本気で言ってるんですかプロデューサー?」

P「ああ本気だ」

P「それに小鳥さんも手伝ってくれるし」

小鳥「ええ、そうですよ」ピヨ

P「何も恥ずかしがることないだろう、みんなの水着姿は撮影でよく見ているし」

春香「そういう問題じゃないんだけどな」

千早「そうですよ、水着と下着じゃ全然違います」

真「でもプロデューサーはその辺分かってなさそうだね」ハァ…

P「どうした?そんなんじゃいつまでたっても終わらないぞ」

春香「腹くくるしかなさそうだね」

千早「そうみたいね」

真「しょうがない、まあプロデューサーならいっか」

雪歩「え、みんな…それでいいの?」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:23:53.70 ID:WDXrlaHD0
小鳥「脱いだ服はカゴの中に入れておいてね」

伊織「ちょっとー更衣室とかないわけ?」

P「無い」

春香「更衣室も無いとか」

千早「狭い事務所だものね」

伊織「まったく、どうしてこんなことに」ブツブツ

雪歩「プロデューサーに全部見られる…」ガクガク

真「雪歩しっかり」ユサユサ

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:26:07.63 ID:WDXrlaHD0
小鳥「ほらほらみんな早くしないと第二班が来ちゃうわよ」

春香「第二班?」

ガチャ

あずさ「こんにちわ~」

美希「ハニー来たよー!」

やよい「うっうー今日は何の仕事ですかー」

貴音「お昼を過ぎてから呼びだしとは珍しいこともあるものですね」

響「でもおかげで今日はよく眠れたさー」

P「お、早かったな」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:28:02.81 ID:WDXrlaHD0
千早「…」

伊織「…」

雪歩「うっ…うっ…」

P「ん?どうした3人とも」

千早「どうしたもこうしたもありません!」

伊織「何よ、何なのよ!」

雪歩「ひどいですプロデューサー」

P「え?な、何がひどいんだ?」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:33:26.52 ID:WDXrlaHD0
あずさ「あらあら~みなさん服を脱いで一体どうしたんですか?」

美希「あー、みんなで私のハニーに色仕掛けするつもりなの」

貴音「殿方の目の前で自ら脱衣を行うとは…なんと面妖な」

響「自分みんなの考えてることがよく分からないぞ」

春香「ち、ちがうのこれにはちゃんと理由があって」

美希「どんな理由があってもハニーの目の前で着替えるのはダメなの」

真「いや、今日は身体測定の日で」

美希「身体測定の日?」

伊織「そうなのよ、今からスリーサイズを測るからってプロデューサーが言うもんだから」

美希「本当なのハニー?」

P「あ、ああ本当だ」

美希「ふーん…」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:39:52.31 ID:WDXrlaHD0
千早「ちょ、ちょっとプロデューサー、いつまでこのまま待たせるつもりですか?」

雪歩「みんなに見られてると恥ずかしいですぅ」

伊織「そうよ、やるなら早くしなさいよ」

P「そ、そうだったな悪い悪い」

P「えーとじゃあ最初は…」

美希「美希がやるの」

P「は?」

シュルッ

パサッ

美希「さあハニー、どっからでも測ってなの」

P「お、おい美希」

あずさ「まぁ、美希ちゃんったら大胆」

貴音「美希、潔い脱ぎっぷりでした」

真「な、何やってるんだよ美希」

伊織「あ…あ…」パクパク

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:48:37.20 ID:WDXrlaHD0
美希「でこちゃんや真君の準備が遅いからいけないの」

美希「ハニー…早く、美希を測ってほしいの」

…ゴクリ

P「お、おう、それじゃ…」

ガシッ

P「え?」

小鳥「何をしようとしてるんですかプロデューサーさん?」ゴゴゴ

P「こ、小鳥さん…どこからそんな手の力が……あいててて」

小鳥「サイズを測るのは私の役目ですよプロデューサーさん」ニコニコ

P「わ、分かりましたから…手を離してください」

小鳥「お待たせ美希ちゃん」

美希「えー、美希的にはどっちかというとハニーに測ってもらいたいの」

小鳥「大丈夫、私がしっかり測ってあげますから」

美希「そお?じゃあお願いしますなの」クルッ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:50:38.26 ID:WDXrlaHD0
ムギュ

美希「ひゃあっ」

美希「小鳥、メジャーで測るんじゃなかったの?」

小鳥「そんなことないわよ~ちゃんと後でメジャーは使うわよ~」

ギュッ ギュッ

小鳥「この、中学生が!」

小鳥「中学生のくせに、こんなハリのある胸しやがって」モミモミ

美希「や、やめるの小鳥」

美希「ちょっと…痛いの」

小鳥「あっ、ごめんピヨ」

小鳥「今からちゃんと測るピヨ」

P(いいなあ)ボー

千早「…」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:53:25.22 ID:WDXrlaHD0
千早「くっ、何よこの仕打ち」

伊織「私達空気じゃないのよ」

春香「私達何しに来たんでしたっけ」

雪歩「寒いです…早く服を着たいですぅ」

真「大丈夫かい雪歩、僕のでよければ羽織っていいよ」

あずさ「あらあら~私達もどうしましょうね」

貴音「とりあえずお茶でも飲みましょう」ズズ

響「さすがは貴音だぞ、こんな状況でも落ちついてる」

やよい「うっうー」

やよい「私の出番もないですー」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 19:57:29.21 ID:WDXrlaHD0
伊織「大体ねえプロデューサー、何なのよあの組み分けは?」

P「なんのことだ?」

伊織「とぼけんじゃないわよ」

伊織「春香は置いといて……私と真、千早に雪歩に亜美と真美……」

春香「私置いておかれるんだ」

伊織「どっからどう見ても後から来た人と胸に差があるじゃない!」

P「そ、それはだな」

伊織「なに?まさか胸の大きさでグループ分けしたとでもいううつもり?」

P「よ、よく分かったじゃないか、さすが伊織だな」

伊織「嬉しくない!」

伊織「それじゃどうしてやよいがこっちに入ってないのよ?」

伊織「やよいなんてこの中で一番小さいじゃない」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/04(水) 20:02:22.21 ID:WDXrlaHD0
P「それは俺も最初思ったんだがな」

P「なにしろやよいには将来性があってだな…」

伊織「はあ?私には無いっていうの!?」

ドコッ

P「ぐはっ…そ、そうは言ってないだろ」

千早「プロデューサー、私にも無いんでしょうか?」

雪歩「そうなんでしょうか?」

真「ウソだよね?ウソって言ってよプロデューサー」

P(まいったなあ)

春香「あれ?私ってこういう場合どっちにつけばいいのかな?」

ワイワイ ガヤガヤ

貴音「今日も765プロは平和ですね」

響「そうだなー」

おわり



元スレ: 春香「身体測定ですか」
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325667300/


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