2 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:38:06.377 ID:
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ラフィエル「人の一生において、恋愛は切っても切り離せない存在です。恋を知らなければ人間を語る資格はありません」
ヴィーネ「そうね」
ガヴリール「そう?」
ラフィエル「そして、恋人同士が行う行為として代表的なものがキスです」
ガヴリール「いやキスが代表と言うわけでも」
サターニャ「なんて事なの……私、キスを知らないわ」
ヴィーネ「私も……これじゃ修行を終えて帰っても充分と言えない」
ラフィエル「その通りなんです」
ラフィエル「私たちはまず、キスを知るべきなんです!」
ガヴリール「なに言ってるの?」
3 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:40:04.348 ID:
JSFSXatV0.net
サターニャ「でも相手がいないわ」
ラフィエル「どこかに手頃な……あーっと、なんとここにガヴちゃんがいますねー」
ガヴリール「え」
サターニャ「なんてこった。まさかガヴリールがこんな所にいるとは盲点だったわ」
ヴィーネ「やだもうこれ以上ないくらいに最適な人材じゃない」
ガヴリール「おい」
ラフィエル「と言うわけで、ガヴちゃん」
ラフィエル「キスしましょう」
ヴィーネ「キスさせて」
サターニャ「キスするわよ」
ガヴリール「ひぇぇ」
4 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:42:08.563 ID:
JSFSXatV0.net
ガヴリール(こいつら目がマジなんだけど)
ガヴリール(逃げるか?3対1だぞ?無理だろこんなん)
ガヴリール(3人をのこのこと家に上げてしまったことが敗因か)
ガヴリール(……とりあえず、試せるものは試そう)
ガヴリール(玄関に)
ガヴリール(神足通)シュン
6 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:44:03.752 ID:
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ヴィーネ「……」
サターニャ「……」
ラフィエル「……」
ガヴリール「……」(全裸)
ラフィエル「あの、ガヴちゃん?私たちそこまで求めてませんよ?」
ガヴリール「そうですよね」(全裸)
ガヴリール「玄関にジャージとパンツ取りに行っていいですか」(全裸)
ヴィーネ「そんな格好で行くわけにいかないでしょ……私が取りに行くわ」
7 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:46:05.289 ID:
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ガヴリール「え、で?なんでこんな事になったの?キスとかさ」
ラフィエル「ほら、私たちガヴちゃんの事が大好きじゃないですか」
ガヴリール「そうなの?」
ヴィーネ「だからいい加減、ガヴリールとキスぐらいはしたいなって」
ガヴリール「その思考はおかしい」
ヴィーネ「好きならキスしたいでしょ。おかしくないわ」
8 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:48:16.053 ID:
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ガヴリール「いやいやおかしいよ。まず急すぎるでしょ」
サターニャ「急じゃないわよ」
ガヴリール「へ?」
ラフィエル「私たち散々アプローチかけてましたよ?」
ガヴリール「記憶にないぞ」
ラフィエル「毎日ガヴちゃんを抱きしめて、大好きとか愛してるって囁いてたじゃないですか」
ガヴリール「それ冗談じゃなかったの?」
ラフィエル「冗談じゃないです」 ガーン
ヴィーネ「何度も、屋上に来てねってラブレター書いたのに来なかったわ」
ガヴリール「最近授業サボってるから締め上げられるのかと思った」
ヴィーネ「私のロマンチックな告白が」 ガーン
サターニャ「私のしもべになりなさいって言ったじゃない」
ガヴリール「お前それで伝わるわけないだろバカか」
サターニャ「悪口言われた」 ガーン
9 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:50:02.052 ID:
JSFSXatV0.net
ラフィエル「悪いのは全部ガヴちゃんです」
ガヴリール「え、ええー?いやぁ……そうかな……?」
ヴィーネ「今までのアプローチが拒否されてる訳ではないとわかって安心したけど、それだけじゃね……」
ラフィエル「別にすぐ付き合えってわけじゃないですよ。でもキスぐらいはしたいんです」
ガヴリール「まじかー」
サターニャ「ガヴリール、これ契約書。私と今すぐキスしますって約束して」
ガヴリール「いやそれガチなやつじゃん。悪魔との契約じゃん」
10 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:52:03.845 ID:
JSFSXatV0.net
ガヴリール「契約破ったらどうなんの?」
サターニャ「魂を貰うわ」
ガヴリール「まじか」
ヴィーネ「ガヴ、私もこれ……」 モジモジ
ガヴリール「ヴィーネまで……お前の契約書ハートマークとか書かれてて可愛いな」
ヴィーネ「サインしやすいかなって」 テレテレ
ガヴリール「むしろ警戒するよ」
ラフィエル「私には残念ながら契約書とかないので、これを」
ガヴリール「これ婚姻届!!」
11 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:54:03.628 ID:
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サターニャ「逃さないわよガヴリール。ほら契約書にサインしなさいよ」
ガヴリール「ええー……」
ヴィーネ「ガヴが好きそうなボールペンも揃えたから」
ガヴリール「ボールペンの問題じゃないんだけど……」
12 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:56:06.682 ID:
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ヴィーネ「そんなに嫌なの……?」 グスッ
ガヴリール「え、だって、これサインしたらキスしないといけないんでしょ?」
ヴィーネ「うん……」
ガヴリール「恥ずかしくない?」
ヴィーネ「え?」
ガヴリール「みんな私のキスするとこ見るわけでしょ?かなり恥ずかしいんだけど……」
ラフィエル「あー、それなら見えないようドアの向こうで……改めて言われると恥ずかしいですね」
サターニャ「他の部屋に行ったところで、ガヴリールがいまキスしてるんだろうなあって想像しちゃうわね」
ガヴリール「やだよそんなの」
ヴィーネ「嫌……」 ズーン
13 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 18:58:03.821 ID:
JSFSXatV0.net
ガヴリール「ヴィーネ、キスすること自体は嫌じゃないよ」
ヴィーネ「ガヴ……?」
ガヴリール「むしろ、えっと、みんなが私のこと大好きだってわかって、正直すごく嬉しい」
ラフィエル「ほんとですかっ」
ガヴリール「人並みに、それなりにドキドキしてるよ」
サターニャ「私に対してもっ?」
ガヴリール「うん」
サターニャ「ほわあああああ」
14 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:00:02.770 ID:
JSFSXatV0.net
ガヴリール「でもちょっと恥ずかしさの方が上回ってるから、まず落ち着きたいんだ」
ヴィーネ「そっか……嫌じゃ、ないんだ」
ガヴリール「うん。キスはしてもいいかな」
ヴィーネ「ふふ、良かった」
ヴィーネ「でもね?ガヴ」
ガヴリール「うん」
ヴィーネ「私たちどれだけ待ったと思ってるの?」
ガヴリール「え」
15 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:02:04.515 ID:
JSFSXatV0.net
ヴィーネ「キスしてもいいのよね?私たちと。それなら早く契約書にサインしなさい。今すぐよ。これ以上じらされるなら無理やり唇を奪うわ」
ガヴリール「ひっ……ちょっと待ってゔぃー」
ヴィーネ「はいボールペン」 スッ
ガヴリール「」 チラッ
サターニャ「ヴィネットの言う通りよ。私も待てないわ」
ラフィエル「キスしてもいいってしっかり聞きましたよ」
ガヴリール「あわわわ」
17 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:04:03.334 ID:
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ガヴリール「強引だぞお前ら」 カキカキ
ヴィーネ「こうでもしないと私達の関係はいつまでも変わらないじゃない」
ガヴリール「もっとはっきりアピールしてくれれば気付いたんだよ」 カキカキ
ヴィーネ「下駄箱にラブレター以上のアピールって何よ」
ガヴリール「悪かったよ、もう。はいサターニャ」
サターニャ「でへへへへ、ガヴリールとキスする契約結んじゃった。でへへへへ」 ニヤニヤ
ガヴリール「次、ヴィーネな」
ヴィーネ「うんっ」
ラフィエル「ガヴちゃん私もお願いしますねっ♪」
ガヴリール「ラフィ、婚姻届はしまっておいてくれ。キスはちゃんとするから」
18 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:06:12.651 ID:
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ラフィエル「さてガヴちゃんも恥ずかしいとのことなので、1人ずつ向こうの廊下で……」
ガヴリール「う……まあ目の前で見られるよりはマシか……」
サターニャ「ひとり10分よ、10分!それ以上はダメ」
ヴィーネ「30分あればキス以上の何かが起こっちゃうかもしれないからね!」
ラフィエル「超えたら容赦なく入室しますよ!ムードを壊されたくなければ10分以内に収めてください」
ガヴリール「ルールが徹底されてるな」
19 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:08:03.866 ID:
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ヴィーネ「…………」
ガヴリール「…………」
ヴィーネ「ガヴ」
ガヴリール「ヴィーネ」
ヴィーネ「あっ……」
ガヴリール「……被ったな」
ヴィーネ「ううう……ドキドキする」
ガヴリール「まあこんな展開とはいえ、告白したようなもんだし、これからキスするんだもんな」
ヴィーネ「あの、それなんだけど」
ガヴリール「ん?」
ヴィーネ「私、するならちゃんとしたいの。あんな曖昧な感じで気持ちを伝えてキスなんてやだ……」
ガヴリール「ん、ヴィーネらしいよ」
ヴィーネ「だから、ガヴリール。私の気持ちを聞いてください」
ガヴリール「はい……」
20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:10:02.662 ID:
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【10分後】
ヴィーネ「んっ」 チュッ
ガヴリール「んん……」 チュッ
ガヴリール「……キスって、柔らかいんだな」
ヴィーネ「そんなこと思えるほど余裕なかったわよ……」
ガヴリール「一回でいいの?」
ヴィーネ「今は、ね?」
ガヴリール「ヴィーネのラブレター無視しちゃってごめんな」
ヴィーネ「ほんとよ。かなりショックだったんだから」
ヴィーネ「ガヴが無視しなければ、もっと素敵な形でキスできたかもしれないのにー」
ガヴリール「いやでも取り出しても取り出しても、毎日下駄箱に手紙入ってるとか怖いじゃん……」
ガヴリール「最後の方10枚単位で詰め込まれてて恐怖だったんだけど」
ヴィーネ「想いが爆発しちゃいまして」
22 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:12:04.317 ID:
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ガヴリール「次はお前か……」
サターニャ「な、なによその複雑そうな顔」
ガヴリール「正直さ、私ってサターニャの扱い雑だし、惚れる要素なくない?なんで私の事好きなの?」
サターニャ「好きになるのに理由なんてないでしょ?気がついたら恋してたのよ」
ガヴリール「ふーん」
サターニャ「強いて言えば、なんだかんだ構ってくれるし、何か企んでる時の表情が可愛いし、意外と優しいし、寝顔が愛くるしいし、一緒にいて楽しいし、素直じゃない所もいじらしいし……それから……」
ガヴリール「理由めっちゃあるなおい」
ガヴリール「んじゃ、する……?」
サターニャ「うん……」
23 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:14:02.084 ID:
JSFSXatV0.net
【10分後】
ガヴリール「………………」
ガヴリール「なぁ、サターニャ。まだ?」
サターニャ「う、ううう…………」
ガヴリール「いつになったらキスしてくれんの?」
サターニャ「だ、だってぇ……!は、はははは恥ずかしいじゃない!」
ガヴリール「でも、もう時間なんだけど」
サターニャ「えっ!?うそ!!!」
サターニャ「んぎゃあああああ!?10分経っちゃったじゃないの!!」
ガヴリール「ほんとバカだなお前は」
サターニャ「うわああああん」 グスグス
24 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:16:13.380 ID:
JSFSXatV0.net
ガヴリール「サターニャ、かがんで」
サターニャ「なに……んむっ」 チュッ
ガヴリール「ん……」
ガヴリール「け、契約……破ったら魂持ってかれちゃうからな」
ガヴリール「これで成立しただろっ」 プイ
サターニャ「…………」
サターニャ「」ぽわー
ラフィエル「サターニャさん、30秒オーバーですよ」
サターニャ「ごめん私の方が魂持ってかれてた」
25 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:18:08.114 ID:
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ラフィエル「私で最後ですねー」
ガヴリール「ラフィ、まさかお前もなんて思わなかっ……んむぅ!?」
ラフィエル「はむ、あむっ……ちゅ、んふぅ」
ラフィエル「ぷは……ガヴちゃん、すみません、時間がもったいないので、このままいきますね」
ガヴリール「いや、ちょ……!?」
ガヴリール「んん~~~~~~!?」
ラフィエル「ふぁ、ガヴちゃん、んちゅ、愛してます。ずっと、ずっと、ちゅっ、好きでした」
ラフィエル「天界では私とガヴちゃんが一番仲が良かったのに、下界に来てヴィーネさんやサターニャさんと仲良くしちゃって」
ラフィエル「嫉妬するに決まってるじゃないですか」
ガヴリール「な、なに言って……!」
ラフィエル「私のこと、もっともっと見てください……はむ、ちゅっ」
ガヴリール「んふぁっ」
27 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:20:12.763 ID:
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【10分後】
ガヴリール「」 グッタリ
ラフィエル「すみません。やりすぎちゃいました」 ニコニコ
ガヴリール「お前、意外と肉食系なのな……」
ラフィエル「愛情があふれていると言ってくださーい」 ニコニコ
28 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:22:04.845 ID:
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ラフィエル「さて、ガヴちゃんとキスができました!」
ガヴリール「うう……」///
サターニャ「んー、でも私たちが人間を知るには、まだ重要な事を見落としている気がするわ」
ヴィーネ「たしかに」
ガヴリール「え」
サターニャ「私、デートとかした事ないのよね」
ラフィエル「私もです」
ガヴリール「ちょ、ちょっと」
ヴィーネ「でも相手なんて……あれ?丁度いいタイミングでガヴがいる」
ガヴリール「いや、あの」
サターニャ「まさに適任ね」
ガヴリール「ま、まだ付き合うか決めなくていいって言ったじゃん!」
29 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:24:03.480 ID:
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ヴィーネ「なに言ってるのガヴ?これは練習よ。デートの練習」
ラフィエル「あ、そう言えばわたし初体験もまだなんですよね」 テレテレ
ヴィーネ「わ、わたしも」///
サターニャ「んー、どこかに手頃なガヴリールいないかしら?」
ガヴリール「いや待ておい!」
ラフィエル「練習です。練習」
ガヴリール「初体験の練習ってなんだよ!」
ヴィーネ「はいこれ契約書」 バサ
サターニャ「ボールペン沢山あるから」 バサ
ラフィエル「サインお願いしますね」 バサ
ガヴリール「契約書出すな……だからラフィのそれ婚姻届!」
30 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:26:08.376 ID:
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ヴィーネ「そうだ、わたし結婚の経験もないの」 バサ
サターニャ「私も」 バサ
ラフィエル「私もです」 バサ
ガヴリール「婚姻届ふえた!!!」
ラフィエル「ヴィーネさんの婚姻届かわいいですねー!」
ヴィーネ「えへへ、雑誌の付録にピンクの婚姻届が付いてたから買っちゃったの」
サターニャ「悪魔的には黒が良かったけど仕方ないわね!」
31 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:28:04.191 ID:
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ガヴリール(……あれ?これもう詰んでないか?)
ガヴリール(まさかこいつらの愛情がこんなに暴走してるとは思わなかった)
ガヴリール(どうやっても逃げられないじゃん)
ガヴリール(…………まあでも、ダメもとで試すか)
ガヴリール(玄関に)
ガヴリール(神足通)シュン
32 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:32:42.611 ID:
JSFSXatV0.net
ヴィーネ「……」
サターニャ「……」
ラフィエル「……」
ガヴリール「……」(全裸)
ラフィエル「じゃ、ガヴちゃんもやる気みたいですし始めましょうか」
ガヴリール「そうですね」(全裸)
完
36 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:43:33.253 ID:
JSFSXatV0.net
ガヴリールの携帯「」ヴヴヴヴ
タプリス『あうあうあう……せんぱぁい、婚姻届ってどこにあるんですかぁ……』メソメソ
ガヴリール「役所だよ」
34 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 19:36:02.777 ID:PMG2/q8r0.net
乙
最後までみんな仲良しでよかった
39 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 20:39:23.757 ID:ssMkn3I4d.net
乙
全員に愛されてるガヴちゃんほんとすこ
41 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/17(月) 23:04:55.406 ID:IyfIHuvT0.net
ガヴハーいいな!
元スレ:
ガヴリール「神足通をちゃんと練習しておけばよかった」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1500284198/
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