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ミカサ「エレンの誘惑に耐え続ける?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:30:23.496 ID:QvImCV3dr.net
アルミン「3日耐えれば恋人になってくれるって」

ミカサ「耐えれなかったら?」

アルミン「他の女子と付き合うらしいよ」

ミカサ「それは...無理」

アルミン「ね」

ミカサ「ので、やる」

アルミン「検討を祈るよ」

2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:31:24.542 ID:QvImCV3dr.net
エレン「よぉミカサ!今夜一緒に寝ないか?」

ミカサ「寝る」

アルミン「はいちょっと待って」

ミカサ「?」

アルミン「最初だから止めてあげるけど....いきなり負けてるよ」

ミカサ「もういい、不毛」

アルミン「エレンがアニとかと付き合っても良いの?」

ミカサ「あ...」

アルミン「もっと危機感を持って」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:33:04.564 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「わ、わかった」

エレン「なんだ?一緒に寝ないのか?」

ミカサ「ね…寝ない。我慢する…」

アルミン(頑張れミカサ)

ミカサ「というより、異性の寮に入ることは許されていないので、結局夜一緒に寝るのは不可能」

エレン「確かにそうだな…残念だな…」

ミカサ「私もとても残念…」


エレン「なら今ここで膝枕してやろうか?」

ミカサ「是非」

アルミン「おい」

6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:33:16.764 ID:QvImCV3dr.net
おしまい

9 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:35:55.427 ID:QvImCV3dr.net
後日

エレン「今なんて言ったんだ?」

ミカサ「だから…今度は私の誘惑に耐え続けられるか勝負してほしい」

エレン「……アルミン」

アルミン「えっと、三日耐えきれなかったらエレンはアニと付き合うのやめてミカサと夫婦になる」

エレン「結婚かよ」

ミカサ「私と勝負してエレン」

エレン「…もし三日間耐えきったら?」

ミカサ「その時は私をエレンの彼女にしてくれていい」

エレン「どっちにしろお前が得するじゃねぇか」

ミカサ「………じゃあ、もし耐えきったら私を抱いてほしい」

エレン「ほしいってなんだよほしいって。俺の得になるような事にしろよ」

ミカサ「……子供はまだ早いと思う…」テレ

エレン「話聞けって」

10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:36:21.280 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「じゃあ勝負開始」

エレン「おい」

アルミン「頑張れミカサ!」


ミカサ「…エレン」

エレン「……なんだよ…」

ミカサ「今夜私と一緒に寝よう」

エレン「遠慮する」



ミカサ「………」

エレン「………」

ミカサ「…一緒に寝たくないの?」

エレン「いや…ってかそれは昨日不可能だってお前が言っただろ」

ミカサ「……アルミンが何とかしてくれるはず」

アルミン「えっ!?」

11 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:36:43.543 ID:QvImCV3dr.net
エレン「とにかく遠慮する」

ミカサ「……じゃあ、今ここで抱きしめてあげてもいい」

エレン「いや、それもいい」

ミカサ「…頭ナデナデとか…」

エレン「しなくていい」

ミカサ「………」

エレン「………」



ミカサ「……ぅ…」

エレン「う?」

ミカサ「うわぁぁぁん!」ダッ

アルミン「ミカサ!?」

エレン「初日終了だな」



初日終了

13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:37:19.186 ID:QvImCV3dr.net
二日目

ミカサ「エレン、あーんしてあげる」

エレン「一人で食えるって」

ミカサ「なんなら口移しでも」

エレン「バカか?」

アルミン(それじゃダメなんだよミカサ…そんなのエレンにとっては誘惑でもなんでもないんだよ…)

ミカサ「エレン……一体なにが望みなの?」

エレン「俺に聞いてどうすんだよ」


ミカサ「ハッ!もしかして私と一緒に腹筋したいの!?」

アルミン(もうダメだ…ミカサにはこの勝負は分が悪すぎたんだ…)


エレン「ふ…腹筋とかし、しし、したくねぇよ」

アルミン「……おや?」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:37:47.323 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「そう…」

エレン「もう全然!全然ミカサと腹筋とかしたくないから!」


アルミン「………」

ミカサ「…私にはもうなにをすればいいのかわからない」

エレン(やべぇ!ミカサが普段どんな腹筋やってんのかすげぇ気になる!!俺もあんな腹筋ほしい!!)

エレン「…ちなみにミカサって普段はどんな腹筋してるんだ?いや、別に一緒にやりたいとかそういう訳じゃないからな?」

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:41:31.390 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「普段?…別に変わったことはしてな…」

アルミン「ちょっと待ったミカサ」

ミカサ「え?」

アルミン「こっち来て!」

ミカサ「え、え?アルミン!?」

エレン「ああ腹筋が!?」



ーーー
ーー

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:41:57.628 ID:QvImCV3dr.net
ーーーーー

アルミン「多分だけど、エレンは自分もミカサみたいな腹筋がほしいって思ってるんだよ」

ミカサ「まさかそんな」

アルミン「考えてみなよ、エレンは巨人と戦うために常日頃から身体を鍛えてるでしょ?」

ミカサ「確かに…」

アルミン「そこに成績トップのミカサだよ!」

ミカサ「?」

アルミン「多分エレンはミカサが普段どんな鍛えかたをしてるのか凄く気になってるはずだよ」

ミカサ「そう…なの?」

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:42:17.653 ID:QvImCV3dr.net
アルミン「そうだよ!!」

ミカサ「!」

アルミン「だからミカサはそのことを上手く使ってエレンに勝つんだ!」


ミカサ「ど、どうすれば?」

アルミン「例えば……」



ーーー
ーー

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:42:45.896 ID:QvImCV3dr.net
ーーーーー

ミカサ「エレン、実はこの腹筋は東洋人にのみ伝わる伝説の云々…」

エレン「まじかよ!なんだよそれ!?」

ミカサ「東洋人の女性は狙われることが多い。ので、この方法でみな身体を鍛えてきたの」

エレン「東洋人すげぇ!!」

ミカサ「エレンもこんな風になりたい?」

エレン「なりたい!」

ミカサ「でもこの方法は東洋人の女性にしか教えてはいけないの」

エレン「まじかよ!東洋人すげぇ!!」

ミカサ「でもエレンがどうしてもって言うなら……」


……………

30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:43:11.557 ID:QvImCV3dr.net
ーーーーー

アルミン「ーーみたいな…」

ミカサ「……………」

アルミン「…やっぱりダメ…かな?」



ミカサ「いい!それ凄くいい!!」

アルミン「いいよね!僕も完璧だと思うんだよ!!」







エレン(こいつらアホですわ…)

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:43:31.618 ID:QvImCV3dr.net
エレン「…とりあえず、ばれないように先に戻るか…」



ースタスタ



アルミン「よし、じゃあエレンのところに戻ってこの方法を試そう!」

ミカサ「うん」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:53:01.142 ID:QvImCV3dr.net
ーーー
ーー




ミカサ「エレン!」

エレン「おお、お帰りミカサ」

ミカサ「さっきの話の続きなんだけど…実は東洋人には…」

エレン「ああ、腹筋はもういいよ」

ミカサ「え?」

エレン「今はアニに新しい技を教えてもらうことのが大事だからさ」

ミカサ「………」

エレン「そういうことだから、じゃあな」

ミカサ「」


アルミン「………oh…」



二日目終了

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:53:33.340 ID:QvImCV3dr.net
ーーーーー

三日目


アルミン「いよいよ今日が最後だね。頑張ろうミカサ」

ミカサ「………」

アルミン「ミカサ?」

ミカサ「もういいアルミン」

アルミン「え?」

ミカサ「もう私に勝ち目はない…」

アルミン「ミ、ミカサなに弱気になって…」

ミカサ「今日までありがとうアルミン。じゃあ…」

アルミン「あ…待ってよミカサ!」





?「………」

42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:54:02.109 ID:QvImCV3dr.net
エレン「さて、ミカサのやつ…今日は一体どんな誘惑をしてくんのかな~………ん?」

ミカサ「………」


エレン(あいつめちゃくちゃ暗い顔してんな……もう俺に勝てないとか思ってんだろうな…)

エレン「仕方ねぇな…そろそろアニとは何でもないってネタばらしを……」



ジャン「ミカサ」

ミカサ「?…ジャン?」



エレン「?」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:54:27.967 ID:QvImCV3dr.net
ジャン「お前…エレンと何かあったのか?」

ミカサ「………別に…」

ジャン「さっきアルミンと何か話してたろ?」

ミカサ「…あなたには関係ない…」



エレン(そうだそうだ!関係ねぇだろどっかいけ!)

ジャン「関係なくなんかねぇよ!」

ミカサ「!」

ジャン「す、好きな女が辛そうな顔してんだぞ…ほっとける訳ねぇだろが…」



エレン「……は?あいつなに言ってんの?アニが実は巨人でした!…ってぐらい意味わかんないこと言ってやがる…」

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:54:50.341 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「………」

ジャン「…話してみろよ。俺でよければ聞いてやるからさ…」



エレン「ジャンのやつイケメンだな……死ねばいいのに…」



ミカサ「…エレンがアニと付き合うって…」





エレン「喋っちゃったよあいつ」

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:55:08.898 ID:QvImCV3dr.net
ジャン「…まじかよ…」



エレン「まじじゃねぇよ馬面」



ミカサ「エレンが言っていた…ので、間違いない…」



エレン「間違いです。いや言ったけどね?」

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:55:35.195 ID:QvImCV3dr.net
ジャン「………なんていうかさ……なんて言えばいいんだろうな…」

ミカサ「………」

ジャン「…すまん」



エレン「悪いと思ってるなら早くどっかいけよ。俺の嫁に気安く話しかけてんじゃねぇよ、イケメンジャン馬面シュタイン」





ミカサ「…エレンには私はもう必要ない」

ジャン「なんでそうなんだよ」



エレン「そうだよ、なんでそうなんだよ」

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:55:57.498 ID:QvImCV3dr.net
ジャン「あいつに彼女ができたって…お前があいつにとって大事な家族な事に変わりはねぇだろうが」

ミカサ「!家族…」



エレン「流石ジャンだな。あいついい事言うジャン」



ジャン「まあ、あいつが彼女作ったんならお前も彼氏作ればいいじゃねぇか…た、例えば俺とか…」



エレン「前言撤回死ね」

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:56:20.007 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「そうだ…エレンに彼女が出来ても…私たちが家族であることに変わりはない」

ジャン「…だ、だろ?」



エレン「聞こえてなかったのか無視されたのか……流石に可哀相ジャン…」



ミカサ「ありがとう、ジャン。貴方のおかげで大事な事に気づけた」

ジャン「お、おお」

ミカサ「じゃあ、私は早速エレンのところに行ってくる」

ジャン「え」



エレン「え」

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:59:56.968 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「本当にありがとうジャン。では…」


ジャン「あ…ま、待てよミカ………行っちまったか…」


エレン「…ジャン、なにやってんだこんなところで?」

ジャン「あ?…エレンか…お前、アニと付き合う事になったってのは本当か?」

エレン「は?なんだそれ?誰から聞いたんだよ」

ジャン「…ミカサから聞いたんだよ」

エレン「……あー…あいつなに勘違いしてんだよ…アニと餅を搗き合うって言ったのを誤解してやがるな」

ジャン「は?モ、モチ?」

エレン「そうだよ餅だよ。砂糖醤油で食うと上手いんだよ」

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:01:24.751 ID:QvImCV3dr.net
ジャン「サトウジョウユ?なんだそれ?」

エレン「東洋の神秘ってやつだ。東洋人ってすげぇんだぞ。女性にだけ伝わる特別な鍛えかたとかもあるらしいからな」

ジャン「はぁ?」

エレン「そんなすげぇ一族の血をひくミカサを嫁に出来るなんて俺は幸せ者だよな。ジャン、お前もそう思うだろ?」

ジャン「………は?」

エレン「あんな美人な嫁さんをもらえるなら俺はヒロインでもなんでもいいよ。じゃあなジャン。お前もいつか幸せになれよ」

ースタスタ



ジャン「………」

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:02:02.892 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「………」キョロキョロ

エレン「おーいミカサ~」

ミカサ「…!エレン!」

エレン「なんかジャンに聞いたけど俺のこと探してたんだって?」

ミカサ「…探してた」

エレン「そっか…で、なんか用か?」

ミカサ「……あの…エレン…実は勝負のことなんだけ…「うっ!?」…!?エレン!?」

エレン「ううっ…い、痛い…」

ミカサ「痛い!?どこが痛いのエレン!?」

エレン「なんか…胸の辺りが痛い…」

ミカサ「ど、どうしよう!?だ、誰か…」オロオロ

エレン「とりあえず、お姫様抱っこして俺を医務室に運んでくれよ」

ミカサ「!わ、わかった!」

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:02:59.764 ID:QvImCV3dr.net
医務室

ミカサ「着いたよエレン!」

エレン「お~着いたな」

ミカサ「じゃあ、エレンはベットで横になってて!私は先生を探して…」

エレン「うわぁ~、ミカサが傍にいてくれないと今すぐ死んじまいそうだ~」

ミカサ「!!大丈夫!私はずっと傍にいる!!」

エレン(こんなあからさまな嘘に騙されるなんて…本当可愛いなミカサ)

55 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:03:42.105 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「エレン、胸の痛みは大丈夫!?」

エレン「ああ、それはもう大丈夫。ところで話しは変わるけど俺医務室の枕固くて嫌いなんだよ」

ミカサ「え?」

エレン「あ~、どっかにいい膝枕ないかな~。綺麗な黒髪美少女の膝枕とかがいいんだけどな~」

ミカサ「………」

エレン「流石にそんな都合よくあるわけないよな~。今黒髪美少女に膝枕してあげるって言われたら俺間違いなくうんって言っちゃうよ~」

ミカサ「………!」

エレン「あー医務室の枕固いなー…固すぎて死にそうだー……」

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:04:07.673 ID:QvImCV3dr.net
ミカサ「あ…あの…エレン…」

エレン「なんだよ黒髪美少女ミカサ」

ミカサ「あの…その…残念ながら私は美少女ではないのだけれど…膝枕ならしてあげられる…」

エレン「ほぉ…」

ミカサ「…膝枕…してほしい…?」

エレン「おお、頼むわ」



ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:05:32.020 ID:QvImCV3dr.net
ーーーーーーー

エレン「ってな訳で勝負に負けて父さんと母さんは結婚する事になったんだ」

娘「へー!お母さんはやっぱり強いんだね!」

エレン「ああ、ミカサはすっごい強いぞ!しかも美人で腹筋もバキバキだ!」

娘「スッゴーい!!」

62 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 08:11:33.394 ID:QvImCV3dr.net
おしまい



元スレ: ミカサ「エレンの誘惑に耐え続ける?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1494282623/


コメント
7234: 2017/05/11(木) 16:58
一緒に寝たら、それだけで負けなのか
「誘惑に耐える」の基準がわからん
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