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ラフィエル「千咲ちゃんシンドローム」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:02:53.072 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「タプちゃん。今日この後なんですが、用事とかありますか?」

タプリス「えっと、特にはないですけど……何か御用でしょうか?」

ラフィエル「実はですね、タプちゃんに相談ごとがありまして」

タプリス「し、白羽先輩がわたしに相談ですか?」

ラフィエル「そうなんです。だから、もしよかったら私の家に来てくれないかなと」

タプリス「白羽先輩のお悩みごとなんて……」

タプリス「わたしで力になれるかわかりませんけど、それでよろしかったら!」

ラフィエル「ありがとうございます、タプちゃん」

ラフィエル「それでは、さっそく行きましょうか」

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:04:37.794 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「すみません、お茶とお菓子までいただいてしまって」

ラフィエル「気にしないでください。私が招待したんですから」

タプリス「ありがとうございます、白羽先輩。それで相談というのは……」

ラフィエル「ああ、そうでしたね」

タプリス「わたしにできることでしたら……ってあれ」

ラフィエル「どうしました? タプちゃん」

4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:07:37.314 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「ごめんなさい、何か急に眠気が……」

ラフィエル「あらあら、それは大変ですね」

ラフィエル「少し横になってもいいですよ」

タプリス「すみませ……ん、先輩……」

ラフィエル「いえいえ、たぶん日頃の疲れが溜まってたんですね」

タプリス「……すぅ」

ラフィエル「あら、もう寝てしまいましたか」

ラフィエル「ふふっ、おやすみなさい、タプちゃん」

5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:10:20.079 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「……あれ」

タプリス「わたし、寝ちゃって……って、あれ? あれ?」

タプリス(何も見えないし……手も足も動かせない!?)

タプリス「先輩! 白羽先輩、いますか!?」

ラフィエル「タプちゃん! そこにいるんですか!?」

タプリス「よかった。先輩、そこにいるんですね」

ラフィエル「私、目が見えなくて、手足が縛られてるみたいなんです!」

ラフィエル「タプちゃんは動けますか!?」

タプリス「えっと、わたしも動けなくて……たぶん先輩と同じ、です」

ラフィエル「そんな……」

15 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:13:24.870 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「わ、わたしが眠っちゃった後、何が起こったんですか?」

ラフィエル「えっと、ぐっすり眠っているタプちゃんを見ていたら」

ラフィエル「私も眠たくなってしまいまして」

ラフィエル「それで一緒に寝ようとして、横になったら……」

タプリス「こんな状況になってたんですね……」

ラフィエル「えぇ」

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:16:22.624 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「これは恐らく、天使を狙った犯行ですね。結界が張られています」

ラフィエル「先程から神足通を試していますが……無理なようです」

タプリス「そ、そんな……こ、怖いです」

ラフィエル「大丈夫です、タプちゃん」

ラフィエル「私達の命が目的なら、とっくに襲われているはずですし」

ラフィエル「天界における身代金目当ての犯行、が妥当でしょうか」

ラフィエル「きっと逃げ出すチャンスはあるはずです」

タプリス「先輩……」


『こんな状況でお喋りとは、なかなか命知らずですね』


タプリス「ひっ……」

ラフィエル「ど、どなたですか?」

17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:20:01.220 ID:7CtVXsqU0.net
 
『あなたのご想像のとおりだと思いますよ、白羽さん』


ラフィエル「やはり……」

タプリス「せ、先輩……」

タプリス(このおかしな声、変声機ってやつでしょうか)

ラフィエル「落ち着いてください、タプちゃん。大丈夫ですから」

 パチパチパチ

ラフィエル「は、拍手?」


『素晴らしい絆の強さですね、惚れ惚れしてしまいます』


ラフィエル「……目的はなんですか」

18 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:24:10.934 ID:7CtVXsqU0.net
 
『そう焦らずに、少し余興を楽しみましょうか』


ラフィエル「余興とは、なんでしょうか」


『まあまあ、怒らないでください』


タプリス「こんな状況で、無理に決まってるじゃないですか」

ラフィエル「タプちゃん。あまり相手を刺激してはいけません」

タプリス「す、すみません」


『たしかにその通りです。ただ……』


 チャキ

タプリス「ひっ!?」


『正直ですね、人質は二人も要らないんですよ』


タプリス「せ、先輩。あ、頭に何か、硬いものが当たって……」

19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:27:31.533 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「なっ、タプちゃんに何をする気ですか!」


『少しは自分たちの状況がわかりましたか?』


ラフィエル「くっ」

タプリス「せ、先輩……怖い、怖いです……」

ラフィエル「……なんでも言うことを聞きますから」

ラフィエル「タプちゃんには手を出さないでください」


『素直でよろしい』

『と言っても、簡単なことです。あなたは私の質問に答えさえすればいい』

22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:30:59.159 ID:7CtVXsqU0.net
 
『ああ、その前に。あなたの思いやりの心には深く感動しましたから』

『お礼に、千咲さんの目隠しを取ってあげましょう』


 しゅる しゅる

タプリス「んっ……」

ラフィエル「タプちゃん? 目隠しが取れたんですか?」

タプリス「は、はい……」

ラフィエル「ここがどこか、わかりますか?」

タプリス「えっと……コンクリートの壁に囲まれていて、あまり広くない部屋で」

タプリス「わたしたちは椅子に座らされて、縛られています」

タプリス「窓とかは一切なくて、ドアが前に一つだけあって」

タプリス「他には……木箱などが散乱しているくらいでしょうか」

23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:32:51.975 ID:vm85/hrEd.net
あれラフィの自演じゃないのか

25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:34:11.735 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「……犯人はいますか?」

タプリス「えっと……ひっ!」

ラフィエル「タ、タプちゃん?」

タプリス「わたしたちの後ろで、ピストルのような物を持っていて……」

タプリス「黒いローブをすっぽりとかぶった人が……います」

ラフィエル「顔はわかりますか?」

タプリス「顔は……わからないです」

ラフィエル「そうですか……特徴、できるだけ覚えておいてくださいね」

タプリス「は、はい」


『私のことなど、どうでもよいのです。さぁ質問を始めましょうか』

28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:38:01.254 ID:7CtVXsqU0.net
 
『まずは白羽さんが答えてください』


ラフィエル「わかりました」


『あなたたち二人はどういう関係ですか?』


ラフィエル「天使学校の先輩と後輩です」


『千咲さんのどんなところが好きですか?』


ラフィエル「それが、今の状況に何か関係があるのでしょうか」


『少し考えたらわかるはずですよ、あなたに拒否権はないということが』


ラフィエル「……」

29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:41:44.113 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「タプちゃんは……」

ラフィエル「私のことを慕ってくれていて」

ラフィエル「見ていて不安になることも多いですが」

ラフィエル「そんなところもかわいくて、放っておけなくて」

ラフィエル「……いつも私に元気をくれるところです」

タプリス「せ、先輩……」


『そうですか、わかりました』

『では千咲さんは、白羽さんのどんなところが好きですか?』

31 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:44:37.715 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「し、白羽先輩は、頼りがいがあって、優しくて」

タプリス「いつもわたしのことを気にかけてくれて」

タプリス「今日だって、わたしのことを助けてくれて」

タプリス「わ、わたしの自慢の先輩です!」


『よいでしょう、では、次の質問です』

『そのお互いへの気持ちは愛情ですか?』


タプリス「えっ……」

ラフィエル「……」


『あなたからですよ、白羽さん。早くしてください』

32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:48:20.009 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「私は……」

ラフィエル「……」

ラフィエル「私は、タプちゃんが好きです」

タプリス「白羽……先輩?」

ラフィエル「これは……愛情、だと思います」

ラフィエル「慕ってくれる後輩のことが、かわいくて仕方がないんです」

ラフィエル「この感情に嘘は……ありません」


『そうですか、わかりました』


ラフィエル「ごめんなさい、タプちゃん。幻滅したでしょう?」

タプリス「い、いえ、そんなことは……」

タプリス「お、驚きはしましたけど」

34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:51:48.876 ID:7CtVXsqU0.net
 
『では、あなたはどうですか、千咲さん』


タプリス「わたしは……」

タプリス(さきほどの先輩の発言はきっと)

タプリス(何か意図があったに違いありません)

タプリス(では、わたしも合わせるべきですよね)


タプリス「わ、わたしも、白羽先輩のことが……す、好きです」

タプリス「一人の先輩として、尊敬しています」

ラフィエル「タ、タプちゃん……」


『ありがとうございます、実に興味深い話が聞けました』

『お礼に千咲さんの手足を自由にしてあげましょう』

35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:55:13.478 ID:7CtVXsqU0.net
 
 しゅる しゅる

ラフィエル「タプちゃん、手足が自由になったんですか?」

タプリス「は、はい」

ラフィエル「逃げられますか?」

タプリス「えっと……」


『変な気は起こさないでくださいね』


 チャキ パァン!

タプリス「ひっ!」

ラフィエル「タ、タプちゃん!? 大丈夫ですか!?」

タプリス「だ、大丈夫です……横の木箱に当たったみたい、です」


『千咲さん、あなたが変な真似をしたら』

『あなたの好きな人がどうなるか……わかりますね?』

36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 21:58:47.830 ID:7CtVXsqU0.net
 
『では続けましょうか。ああ、そうそう、先程の話ですが』

『白羽さんのことが好きだと言っていましたけど』

『言葉だけではよく伝わりませんでした』


タプリス「えっ……」


『どれくらい好きなのか、行動で示してください』


ラフィエル「な、何を言って……」


『縛られてはいますが、あなたの好きな人が目の前にいるのです』

『自由にできるのですよ』


タプリス「そ、そんな……」


『さぁ、早く』

37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:01:19.158 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス(好きを行動で示すなんて……)

タプリス(どうしたら……)


『わかりました、ではキスをしてください』


タプリス「えっ!?」

タプリス(キ、キスだなんて……そんな……)

ラフィエル「……タプちゃん」

タプリス「は、はい」

ラフィエル「私は、タプちゃんになら何をされても構いませんから」

タプリス「先輩……」


『どうしたのです、好きな人とキスできるのですよ』


タプリス「ですが……」

39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:05:10.423 ID:7CtVXsqU0.net
 
『白羽さんがどうなってもいいんですか?』


タプリス(先輩は覚悟を決めているんです、だったらわたしは……)

タプリス「わかりました」

タプリス「では先輩……い、いきますね?」

ラフィエル「ええ、きてください」

 ちゅっ

タプリス「……」

ラフィエル「……」

タプリス(先輩の唇……とても柔らかかった……です)

タプリス(それになんでしょうか、全然嫌な感じがしなかったというか)

タプリス(むしろ……)

ラフィエル「タプちゃん」

タプリス「は、はい」

ラフィエル「ありがとうね」

タプリス「先輩……」

40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:09:44.914 ID:7CtVXsqU0.net
 
『誰が一回で良いと言いましたか?』


タプリス「えっ」


『私が良いと言うまでずっとキスをしてください』


タプリス「そ、そんな!?」


『もし勝手にやめたら、その時は……わかりますね』


ラフィエル「タプちゃん、もういいです。そんな命令きかなくても」

ラフィエル「私はどうなっても構いませんから」

 パァン!

タプリス「ひっ!?」


『白羽さん、まだ自分の立場がわかっていないようですね』

『あなたが自分のことを無下に扱うのは勝手ですが……』

『あなたの後に誰が殺されるかは、考えたほうがいいと思いますよ』

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:12:54.882 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「くっ」

タプリス「先輩、大丈夫です」

ラフィエル「タ、タプちゃん?」

タプリス「わたし、平気ですから。白羽先輩とならキスをしても」

ラフィエル「ほ、本当に?」

タプリス「はい……その、えっと、さっきのも実は」

タプリス「不思議な感じでしたけど……」

ラフィエル「……」

タプリス「す、少し嬉しかったのかも、しれません」

ラフィエル「……私もです。私だって、タプちゃんにキスをされて」

ラフィエル「う、嬉しかったですから……」

タプリス「先輩……」

43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:16:30.010 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「では先輩、また……しますね」

ラフィエル「はい、来てください、タプちゃん」

 ちゅっ んちゅ ちゅぅ

タプリス(なんか……頭の中が、ふわふわしてきました……)

タプリス(き、気持ちいいです……)


『なるほど、たしかにあなた達は愛し合っているようですね』


タプリス(あ、愛し合っている? そっか、わたし……)

タプリス(白羽先輩と愛し合ってるんだ)

ラフィエル「タプちゃん……ちゅ……んちゅ……」

タプリス「先輩……ちゅっ……ちゅぅ……」

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:20:46.601 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス(すごいです……気持ちいいのがとまりません……)

タプリス(ああ、そうなんですね)

タプリス(わたし、先輩のことが……好きだったんですね)


『ありがとうございました、もういいでしょう』


 パァン! プシュゥゥゥゥ!

タプリス「ふぇ!? け、煙!?」

ラフィエル「タプちゃん、大丈夫ですか!?」

タプリス「せ、せんぱ……い……」

ラフィエル「くっ……タ、タプ、ちゃん……」

 バタンッ

46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:23:30.608 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「タプちゃん! 起きてください、タプちゃん!」

タプリス「白羽……先輩?」

ラフィエル「よかった……気がついて」

タプリス「ここは、先輩の部屋?」

ラフィエル「ええ、そうみたいです」

タプリス「そっか、じゃあ全部夢だったんだ」

ラフィエル「それは……監禁された夢、ですか?」

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:26:29.033 ID:7CtVXsqU0.net
 
タプリス「えっ、どうしてそれを……まさか先輩も?」

ラフィエル「ええ、あれからかなり時間が経過していますし」

ラフィエル「きっと、事実なんだと思います」


タプリス「そ、そんな……それじゃあ、どうして戻れたんでしょう」

ラフィエル「私にもわかりません」

ラフィエル「ですが、タプちゃんが寝ている間に」

ラフィエル「各方面への連絡はしておきました」

ラフィエル「じきに犯人も捕まることでしょう」

タプリス「それなら、良いんですけど……」

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:29:41.120 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「でも一番良かったのは……」

 ぎゅぅぅ

タプリス「あっ」

ラフィエル「タプちゃんがこうして、無事だったことです」

タプリス「うぅ……ぐすっ、先輩……こわ、怖かったです……」

ラフィエル「もう、大丈夫ですから」

タプリス「ぐすっ……ひっく……」

ラフィエル「よしよし」

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:32:28.727 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「それと……タプちゃん」

タプリス「は、はい」

ラフィエル「私は、えっと……タプちゃんにたくさん愛してもらって」

ラフィエル「嬉しかったですよ」

タプリス「あ、えと……その……」

ラフィエル「タプちゃん。キス、してもいいですか?」

タプリス「……は、はい」

 ちゅっ

タプリス「えへへ」

ラフィエル「タプちゃん、大好きですよ」

タプリス「はい、わたしも……わたしも白羽先輩のこと大好きです」

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:36:36.370 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「タプちゃん、今日はもう遅いですし」

ラフィエル「ここに泊まっていってくださいね」

タプリス「あの、えっと……よいのですか?」

ラフィエル「もちろんです。積もる話もありますし、それに……」

ラフィエル「タプちゃんと、その……、一緒にいたいですから」

タプリス「先輩……」


ラフィエル「ではこちらが寝室ですから、中で待っていてくださいね」

タプリス「は、はい、先輩」

ラフィエル「私もすぐに行きますから」



 ピッ

ラフィエル「あ、ヴィーネさんですか。先程は――」

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:40:04.580 ID:vm85/hrEd.net
やっぱり自演じゃないか

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:40:25.184 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「タプちゃん、おはようございます」

タプリス「ふぁ……お、おはようございます」

ラフィエル「昨日は、ありがとうございました」

タプリス「い、いえ、こちらこそ……あ、ありがとうございました」

ラフィエル「タプちゃん、本当にかわいかったです」

タプリス「うぅ……」


ラフィエル「私、幸せですよ」

タプリス「はい……わ、わたしもです」

54 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/04/12(水) 22:43:27.840 ID:7CtVXsqU0.net
 
ラフィエル「二人ですと、少しベッドが狭かったですかね」

ラフィエル「大きめのを買って……あ、引っ越しもしないと、ですね」

ラフィエル「今日、一緒にお部屋、見に行きましょうか」

タプリス「わかりました」


ラフィエル「タプちゃん」

タプリス「なんですか?」

ラフィエル「ずっと、一緒にいましょうね」

タプリス「はい、先輩っ」


おしまい



元スレ: ラフィエル「千咲ちゃんシンドローム」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1491998573/


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