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【R18】速水奏「ちゅーくらい…なんてもう言わない」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 00:34:38.49 ID:JRe6vZCAO
奏がエロいことされるだけの話

参考?スレ
【R18】橘ありす「…見てますか」


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 00:45:05.83 ID:JRe6vZCAO

「ん…っ?!っ…!…っ!!?」

期待と恐怖が、私の中で激しく争っている
…不意に奪われた唇
私の全てが、プロデューサーの中へ飲み込まれていくような感覚
…こんなの、知らない

「っんんーっ…!…ぷはっ…はっ…はっ……あぁ…」

…どれだけ交わっていたのかしら
数秒?それとも数十秒?
こんな息苦しさ、知らない

「…奏のそんな顔、初めて見たな」

「…バカね、私も…あなたも」

今度は、私が唇を奪う番
今までは決して触れなかった、唇と唇
一度触れてしまえば、枷は消えてしまう
知ってしまったら、戻れないの


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 00:56:19.61 ID:JRe6vZCAO

「んっ…少し、からかい過ぎたかしら…?」

「んなこと言って…どうせ今のが初めてなんだろ?…キスだって」

静かに、正確に私を射抜く言葉
…恥ずかしさで、視線を合わせられない
翻弄されているのは…私だけ

「だったら…どうするの。ねぇ?」

「奏の初めてを、全部奪ってやる」

「あまり率直すぎると…無粋よ」

辛うじて言葉を紡ぐけれど、それが私の精一杯
…足が言うことをきかない
私を覆う彼の体温が…言葉通り、私の心を奪い取っていくの


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 01:07:31.14 ID:JRe6vZCAO

「さて…」

「あうっ…せっかちね、あなた…っ…!」

抱擁も程々に、彼は私の胸を露わにしてきた
今日は…シンプルなホワイトのブラ
…ちょっと、タイミングが悪い

「やんっ…!…い、いきなりそんな、つねらないでっ…!」
「まだまだ余裕あるみたいだな?」

彼の右手が、ブラの上から乳首を探って…捻っていく
余裕なんてない、繕っているだけなの
…わざと、言っているのかしら
私のありのままを、剥き出しにするために


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 01:17:21.07 ID:JRe6vZCAO

「はうっ…ううっ、もう、これじゃあまるでっ…やっ…!」

「…怖いのかな?奏」

「さあ…どう、かしら…ああっ!…あふっ…」

レイプよりは緩やかに
ムードを重視した交わりよりは速やかに
…私の胸全体が、彼の視界に収まった
私の呼吸を遮ったばかりの唇が
2つの突起を交互に濡らし、吸い上げていく
まるでチョコレートを口の中で転がし溶かすような動きが
…私を甘く誘って
イメージが先回りして、体の至る所がピクピク動いてしまうの
いやらしい感情が、止められない


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 18:04:46.20 ID:JRe6vZCAO

「…今日のあなたは、私に何を見せてくれる?」

「夢か、現実か。それは奏の受け止め方次第」

「…ズルいわね。あっ…!」

狙いを定められたのは左胸
直に伝わる、歯の硬さ
僅かな痛みは、刺激的ですらある

「…ああ…そうよね、そこもっ…ひいっ!」

「……」

スカートを緩められ、ショーツが引き抜かれ…彼の手に落ちる
もう彼の視線を妨げることはできない
私の手は、嬉しさで痺れていたから


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 18:27:33.81 ID:JRe6vZCAO

されるがままというのは少し癪だけれど
…動かないものはどうしようもないじゃない

「綺麗過ぎて、気取ったことも言えないな…んっ」

「うあっ…うあああっ!?」

指で横に広げられて、軽く舐められて
…それだけ
それだけで
体が何度も弾け飛ぶの
指は添え物、彼はあくまで…唇で私を弄ぶつもりみたい
私に、唇の意味を刻み込むように

「唇は…なんだっけ?奏」

「っ…くうっ…!はあ、はあ、あなたが忘れるわけ、ない…わっ…!ああああっ!」

淫らな唇に、キスの嵐が繰り返しやってくる
耐えられるわけ、ないじゃない…こんなの


10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 18:44:08.88 ID:JRe6vZCAO

「…っ!…あ、あ…」

「だけど言葉でも、ちゃんと言ってやらないとね」

「…え?」

「愛しているよ、奏」

彼の唇から伝わってきた味は、苦さが増していた
心臓が押し潰されて、膨れ上がって、額に汗がびっしり広がる
…そして…

「あい…して、る…わ…あなたを…。…ねぇ?」

「ん…?」

「私を…オンナノコから、…あなたのオンナに、して…」

やっぱり、言葉がうまく浮かばないの
彼は微笑みながら…交わる場所に体を押し当てて
私の初めてを奪い取った

「ーーっっ?!!」


17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 21:34:01.06 ID:uruUNYuAO

「ひっ…いっ!…ひっ…!」

「……」

じわじわと、彼の重さが痛みに変わっていく
呼吸を必死に繰り返して、流されるだけ…
何も、出来ない

「はっ、はっ…入ってる…のっ…?」

「ああ…しっかり繋がっているよ、ほら」

「ぐっ…!」

まだ、奥がある
さらに深い位置で、私たちの体温が…少しずつ馴染んでいく
僅かな動きすらも、響いてくるの


18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 21:45:52.79 ID:uruUNYuAO

「はあ、はあ、これがあなたの…暖かさ、なのね…?」

「しっかり覚えておけよ?これから…ずっと、踊ってもらうから」

「ひいっ…!や、やあっ…これ、これっ!」

ようやくちょっとだけ腕が動くようになって…
私は抱擁を選んだ
一番奥をぐりぐりとえぐられていくのが
…癖になりそう

「は…あっ、ねぇ、キス…して?もっと、もっとたくさん…今夜は、愛して欲しいっ…!」

「奏…」

「ん…ふっ…」

彼のペースが段々上がっていく
私の全部が震動して、壊れて、彼によって作り直されていくの
オンナである私が、作られていく…


19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 21:54:39.20 ID:uruUNYuAO

「奏っ…奏っ!」

「あっ!あっ!あっ!ぷ…プロデューサーっ…!」

求め合い、絡み合い
欲望を剥き出しにして
快楽に、身を委ねて

「いやっ…やっ!いたいのっ!いたいのにきちゃうのっ!」

「中に出すよ…奏っ!」

「あっ!ああっ!にん…しっ…赤ちゃんっ!赤ちゃん…がっ…!」

孕みたいと、思っていた
彼の子を宿したいと思っていた
一人のオンナとして、私は…
私の中で暴れ狂う証を、喜んで受け入れていた…

「…癖になりそうね。赤ちゃん…産ませてくれるんでしょ?」

「ピルは飲んでるだろ、普段から」

「まあ、ね…それでも…」

それでも、全てを否定できるわけではないから


20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 22:03:59.15 ID:uruUNYuAO

「…ふう…ちょっと落ち着いてきたわ。…ふふ」

「…ん?」

「今夜は翻弄されっ放しだから…これくらいは…ねぇ?」

繋がりを解いて、私を貫いていたモノへ顔を寄せる
…生臭さに、体がちょっと震えてくる

「さっきのお返し、かしら?私の唇も…楽しんで…んっ、ん…」

「…くっ…」

窪みを舌でなぞり、味見してから…丸ごと飲み込む
口の中いっぱいに広がっていく苦味が、ゾクゾクさせてくるの
背中の震えが、心地よい


21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 22:18:52.72 ID:uruUNYuAO

「んぷ…ん…ふうっ…あ、む、難しい…わね…」

「……」

彼は何も言ってくれないけれど、唇の動きが教えてくれる
私に対する優越感を、察する事ができる
…先端の形をたどって、改めて大きさを思い知る

「…たまらんね、全く…」

「えっ…っ!?!んぐうううっ!」

息継ぎで口を開いた瞬間、姿勢がまた変わる
頭を押さえつけてくる彼の手…
理解が追いつく前に、私の喉奥へ肉の塊がねじ込まれていく

「おごっ…うぐっ!んぐ…っ!」

「ほら…もっと味わってみなよ」

「ふーっ…ふーっ…!」

…めまいがしそう
口の中から押し出すように、もがいたけれど…
与えられたモノを味わうのが限界だった
気がついたら…持て余していた指が、繋がりの痕を慰めていた


22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 22:27:11.37 ID:uruUNYuAO

「かはっ…んうううっ……!?」

「…ふーっ…」

「んっ…んっ…!?」

僅かな量の証を注いでから、彼は体を離した
…口を抑える私を、観察している

「…んっ!…けほっ…けほっ…うぇ…うぇっ…」

私は…衝動のままに飲み干した
上からも、下からも、彼に染められていたみたいね…?

「…奏」

「はあ、はあ、流石に、これ以上は…無理、ね…?」

興奮という熱は、当分冷めそうにないわね…
何度も何度も呼吸したけれど
体は、火照ったまま


23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 22:34:41.24 ID:uruUNYuAO

「…びっくりしちゃったわ。散々受け流していたあなたが…ここまで激しいなんて」

「なんだ、奏はそのつもりじゃなかったのか?」

「どうかしら、あなたと繋がれたことに後悔はしてないし…嬉しい、けれど…」

口の中に残った苦味、あなたに伝えて

「知らなかった唇の重さ、教えてもらったから…。…だから。ちゅーくらい…なんてもう言わない」


24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/13(土) 22:37:03.69 ID:uruUNYuAO
おしまい
気分的に今回はらぶいちゃになりました
しばらくは誰をやるって予定はないので
いつも通り案を投げてくださればまたなんか書くかも
ではまた



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元スレ: 【R18】速水奏「ちゅーくらい…なんてもう言わない」
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[ 2016/08/28 02:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)
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