4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 01:59:11.19 ID:
MLiYC+PD0
ずるっ、ずるっ……
伊織「ねぇ、これ気持ちいいの?」
P「見ればわかるだろ……というか、伊織がやりだしたことだろ?」
伊織「う、うるさいわね。やったことないんだから、しょうがないでしょ!」
伊織「でも……私の足でこんな大きくするなんて、あんたって本当に変態よね」
伊織(私の足で、ソックスで扱かれて、こんなに大きくしてる)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:03:32.37 ID:
MLiYC+PD0
ぐにっ……
P「……っ!」
伊織「あらっ、どうしたのかしら?」
伊織「まさか私に踏まれて感じちゃったの?」
伊織「ここがいいの? 土踏まずのところに収めて……えいっ!」
ぐにぐに……
P「くっ……あっ」
伊織「にひひっ……あんたのがピクピクってしたの伝わってくるわ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:07:11.90 ID:
MLiYC+PD0
伊織「これ、いいわね。あんたの悔しそうな顔見ながら、好き勝手できるなんて」
P「好き勝手なのは、いつもの……うおっ!」
伊織「ねぇ、いま何か言った?」
ぐにぐに……
P(足の指をうまく使って亀頭を)
ずる、ずる、ずるっ……
伊織「あんた、濡れてきてるわよ」
伊織「あぁ……もうベタベタ。ソックス、汚れちゃうじゃない」
P「伊織が上手いからだよ」
伊織「当然でしょ、私をだれだと思ってるのよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:13:14.03 ID:
MLiYC+PD0
伊織「ほら、私にかかれば……よいしょ!」
伊織「こんなことだって出来るんだから」
P(両足を使って、俺のを挟み込んでる。ツルツルな布地に包み込まれて、気持ちいい)
伊織「んっ……あんたの、熱いわ。それに……」
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ……
伊織「エッチな汁もいっぱい出てきてるわよ」
P(汁が出てきてるのは、伊織もだけどな。下着にうっすら染みができてるのが見える)
P(興奮してるんだな……)
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:17:32.56 ID:
MLiYC+PD0
伊織「ほらっ、そろそろ出しちゃいなさいよ!」
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ!
伊織「そ……れっ!」
ぎゅっ!
P「ぐ……っ!」
びゅる、びゅるるるっ!
伊織「きゃっ!」
伊織「ちょっと、あんたいくらなんでも出しすぎよ!」
P「そう言われてもな……出るものは出てしまうんだ」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:21:56.17 ID:
MLiYC+PD0
伊織「まぁ、いいわ……それじゃあ、いこうかしら」
伊織「よいしょっと。今日は私が上ね……」
P「でも、それだと伊織きつくないか。正直、奥まで深く突き刺さるぞ」
伊織「奥まで突き刺すのはいつものことでしょう」
P「うっ、それは……」
伊織「下僕は下僕らしく、ご主人様の言うこと聞いてればいいの」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:25:19.42 ID:
MLiYC+PD0
伊織「うっ……んんっ」
ず、ず、ずずずっ……
伊織「うんぅううんっ……くひっ!」
伊織「はぁ、はぁ、はぁ……ぜ、全部はいったぁ」
P「あぁ、全部飲み込んでるよ……」
伊織「あんたの……ひぅ……おっきすぎぃぃいいっ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:34:19.08 ID:
MLiYC+PD0
P「なぁ、伊織やっぱ……」
伊織「う……うるさいわね。私の好きにやらせなさいよ」
伊織「見てなさい。私にかかれば、あんたなんて、いちころなんだから」
伊織「うんっ……くぅううっ!」
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ!
伊織「ひぅ……あぁあんっ、んんっ!」
P「はぁ、はぁ、はぁ……」
伊織「ふふん、だらしない顔しちゃって。そんなに私の膣中が気持ちいいわけ?」
P「あぁ、すごくきつくて、温かくて……あんまりもたないと思う」
伊織「そう……それじゃあ」
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅっ!
P「い、伊織……っくあ!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:43:13.74 ID:
MLiYC+PD0
P「伊織、そんな激しく……」
伊織「いいから、さっさと出しなさいよね……ひぅううんっ!」
伊織「私なんてさっきから意識とんじゃいそうで、やばいんだから……あぁぁあっ!」
伊織「あんたの弄ってるうちに、あそこ濡れてきちゃって……」
P「すっごい濡れてたしな……」
伊織「あんた、見てたわけ。ほん……っとに変態ね」
P「ピンクの蝶々柄、可愛かったよ」
伊織「……///」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:50:25.69 ID:
MLiYC+PD0
きゅうぅううっつ!
P「うわっ、伊織締まるっ!」
伊織「うんぅうんっ、バカ、あんたが変なこというからでしょ」
P「お、俺のせいかよ……くぅあ!」
伊織「あっ、あっ、あっ……あんたの震えて」
P「伊織、出るっ!」
伊織「出しちゃいなさい。優しいご主人様が全部受け止めてあげるわ!」
P「ぐっ!」
びゅるるるっ、びゅるるるるるっ!
伊織「ひぃううううううううううんっ!」
伊織「出てる、出てるぅう! あんたの熱いのぉおおおっ!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 02:55:07.03 ID:
MLiYC+PD0
ピロートーク
伊織「ねぇ……」
P「んっ……なんだ」
伊織「あんたは、この私だけのたった一人の下僕なのよ」
P「みたいだな……」
伊織「だから……わかっているんでしょうね」
P「……」
伊織「ずっと、ずっと……私のそばにいなさいよね!」
P「わかってるよ、伊織」
fin
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:08:32.59 ID:
MLiYC+PD0
箱P「お前のただれた性生活に興味を持った輩がいるみたいだぞ?」
P「興味を持つって……たった数レスじゃないですか」
SPP「いいんじゃないか。どうせ、まだ眠たくないわけだし」
P「それはそうですけど……」
SPP「なら、どうすればいいか……わかるだろ?」
P「はぁ、わかりましたよ」
P「では、貴音との話で……」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:11:17.32 ID:
MLiYC+PD0
貴音「あの、あなた様……」
P「どうした貴音?」
貴音「本日は、いつもと違った趣向で交わりを持ちたいのです」
P「……っと言うと?」
貴音「以前より、あなた様の指で慣らしていただいた」
貴音「その……不浄の穴に貴方様のを入れてほしいのです」
P「なるほどな」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:14:37.97 ID:
MLiYC+PD0
P「わかったよ。でも、やるにしても入り口をしっかり濡らさないとな……」
P「貴音、お尻こっち向けてくれるか?」
貴音「はい、貴方様。あの……これでよろしいでしょうか?」
P「うん、大丈夫だ。それじゃあ……」
トロッ……
貴音「キャッ……」
P(ローション、新しく買い換えておいて正解だったな。早速、使うことになるとは)
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:18:25.95 ID:
MLiYC+PD0
P「ローションを、お尻の穴にまぶすように」
貴音「んっ……」
P「ぬりぬり……っと」
貴音「あ、貴方様……」
P「んっ……どうしたんだ?」
貴音「何故でしょうか。不浄の穴が、冷たいというか……」
P「スースーする?」
貴音「はい……」
P「あぁ、新作だったから買ってみたんだよ。どうもメンソールが混ざってるらしい」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:21:49.37 ID:
MLiYC+PD0
P「ふぅ~」
貴音「ひゃんっ! 貴方様、なにを?」
P「いや、ローションで濡らした貴音のお尻の穴に息吹きかけただけだぞ?」
貴音「そ、そうですか……急に寒気が来ましたので」
P「その様子だと、ホントにメンソール入りっぽいな」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:26:31.39 ID:
MLiYC+PD0
P「っと、遊んでる場合じゃないな……」
P「とりあえず、指いれるぞ?」
つぷっ……
貴音「んっ……」
P「流石に、何度か指を挿入れて、慣らしているから」
クニクニ……
貴音「あっ……くぅ……」
P「簡単に入ったな」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:29:04.01 ID:
MLiYC+PD0
P「もう少し慣らしておくか?」
貴音「そ、そうですね。貴方様のを受け入れるためには、よくほぐしておかなければなりません」
P「ようは、もっといじって欲しいってこと?」
貴音「……」
貴音「貴方様は、いけずです……///」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:31:56.07 ID:
MLiYC+PD0
P「ハハハ、ちょっといじわるしたかな。まぁ、これでかんべんしてくれ」
グニグニ……
貴音「あっ……んっ!」
貴音「貴方様の指ぃ……そんなかき回されたら」
P「濡れてきてるぞ、貴音?」
貴音「……っ!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:36:36.75 ID:
MLiYC+PD0
P「まったく、お尻の穴をいじられて感じちゃうエッチな貴音には、おしおきが必要だな」
パシンッ!
貴音「きゃっ!」
P「中々いい音が出るな、それ!」
パシン、パシンッ!
貴音「あっ、あうっ、んっ!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:41:33.88 ID:
MLiYC+PD0
P「気高い貴音が、こんな風にお尻を叩かれるなんて、屈辱的な絵だな」
バシッ、バシンッ!
貴音(こんなことで……あぁ、でも何故でしょう。あなた様に叩かれる度に身体が、陰が熱く、うずいてしまいます)
貴音(叩かれた箇所に鈍い痛みが来たと思えば、それが引いていくのが何処か気持ちいい)
P「貴音、さっきより濡れてるぞ」
バシン、バシン、バシンッ!
貴音「そ、そんな、そんなはず……あぁあああっ!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:46:15.43 ID:
MLiYC+PD0
P「っと、少しやりすぎたかな」
貴音「はぁ、はぁ、はぁ……」
P「赤くはれちゃってるな。すまないな、貴音」
貴音「んっ……んんっ」
貴音「あなた様、そんな撫でるなんて」
P「こうした方が痛みひくだろ?」
貴音「そ、それはそうですが……」
貴音「なんだか……くすぐったいです///」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:51:53.95 ID:
MLiYC+PD0
貴音「あの、貴方様、そろそろ」
P「わかってる。力、抜いてくれよ」
貴音「……」
P「貴音、緊張してる?」
貴音「お気になさらないでください」
貴音「ただ、貴方様のそれを受け入れる事ができるか、それだけが心配で……」
P「……」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:53:51.59 ID:
MLiYC+PD0
P「貴音、こんどラーメンおごるよ」
貴音「貴方様?」
P「美味い店みつけたんだ。だから、これくらいのこと、ちゃちゃっと済まそう」
貴音「ふふっ、貴方様はこんな時まで、お戯れを」
貴音「そうですね、貴方様とのら~めんの為なら、これくらい恐れるわけにはいきません」
P「そういうことだ。じゃあ、いくぞ貴音」
貴音「はい、来てください……」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:56:53.09 ID:
MLiYC+PD0
ズッ……
貴音「ん……っ!」
P「貴音、そのまま力抜いててくれ」
貴音「わ、わかりました……うぅ、あなた様の太いです」
P「そう言われてもな。我慢してくれ、ぐっ……」
ズズズズッ……
貴音「くっ……はぁぁあっ!」
P「貴音、全部入ったよ」
貴音「はぁ、はぁ、はぁ……それは、真ですか?」
P「あぁ、根元までしっかり飲み込んだよ」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 03:59:05.99 ID:
MLiYC+PD0
貴音「はぁ、はぁ、はぁ……」
P「貴音、平気か?」
P「冷や汗出ているぞ」
貴音「平気です、しかし……寒気がよりいっそうに強く」
P「入れたときにローション、貴音の腸内に入ってきてるからな」
P「俺も少しヒリヒリするよ」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 04:00:59.26 ID:
MLiYC+PD0
貴音「あなた様、どうでしょうか? 私の不浄の穴は……」
P「あぁ、膣中とは違って絡み付いてくるんじゃなくて、ただ締め付けてくるだけだ。でも、しめ付け、かなり強い……ぐっ」
P「貴音、動いていいか?」
貴音「あなた様の望むままに……」
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ!
貴音「あぁっ、くぅううっ、はあぁぁあっ!」
貴音(膣中には子宮という限界がありますが、不浄の穴にはそれがありません)
貴音(入ることが出来るところまで入って……今の私は、まさにあなた様ので串刺しにされているのですね)
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 04:04:19.79 ID:
MLiYC+PD0
ズブッ、ズブッ、ズブッ!
貴音「くぅうっ、んんっ、あぁあんっ!」
貴音「あなた様、そんな強く……」
貴音「そんなに激しくされてしまったら、んぅうううっ! 壊れてしまいますっ!」
P「悪い……でも、止まれそうにない」
貴音「あぁ……ぐぅうううっ!」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 04:09:45.13 ID:
MLiYC+PD0
貴音(あぁああっ! 私、きっとひどい顔しています)
貴音(あなた様には、きっと見せられない)
P「乱れている貴音、可愛いよ」
貴音「だめぇ、見ないでぇええっ! 見ないでください、あなた様っ!」
P「手で隠そうとしないで、もっと見せてくれ」
貴音「そ、そんな……っ!」
貴音(見られてる、あなた様に私の顔見られている! だらしなく涎をたらして、快感に酔ってしまってる、だらしない顔……っ!)
P(貴音の顔……ヤバい、凄い興奮する!)
貴音「……っ! あなた様、まだ大きくっ!」
P「そんな顔みれば、こうもなるさ」
貴音「くひっ! き……キツイです」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 04:12:37.35 ID:
MLiYC+PD0
P「貴音、俺もう……」
貴音「あぁああっ、ひぃいいんんっ、んっぅうううんっ!」
貴音「出して、出してください、あなた様っ!」
貴音「恥ずかしさも何もかも忘れてしまうほどに、私の頭を真っ白に染め上げてくださいぃいいっ!」
貴音「あっ、あぁぁあっ!」
P「ぐっ……!」
ビュク、ビュクビュクッ!
貴音「あぁああああっ!」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 04:24:01.37 ID:
MLiYC+PD0
ピロートーク
P「凄く良かったよ、貴音……」
貴音「そう言っていただけると、私も嬉しいです」
貴音「あら、あなた様……」
P「うん、どうした、貴音?」
貴音「あなた様の……汚れてしまってます」
P「あぁ、ローションと精液で。洗い流してこないと」
貴音「あなた様……んちゅ」
P「た、貴音?」
貴音「ふふっ、やはりあなた様の子種汁は真、美味でありますね」
貴音「願わくば、これを陰に注いでほしいものです」
貴音「あなた様、これからは私の陰と不浄の穴、両方可愛がってくださいね」
fin
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 04:24:39.32 ID:yULyHIa10
乙
元スレ:
伊織「さぁ、するわよ。プロデューサー!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344444910/
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