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伊織「プロデューサーと私は仲良し……な訳がない!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 22:43:58.49 ID:gdtZj+Lt0
P「伊織~伊織~」

P「伊織はおるか?」

P「伊織はおらんかのう~」

伊織「さっきからここにいるんですけど」

P「チッ、なんでいんだよ!!帰れよ糞がぁ!」

伊織「用事があるから呼んだんじゃなかったの!?何それ!?」

P「ふっ、ジョークだ。今のはプロデューサージョークだ」

P「では小手始めにプロデューサージョークその2だ。よく聞け」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 22:49:15.09 ID:gdtZj+Lt0
P「……一万個の……ま」

伊織「ストーーーップ!!おい!!2レス目でそのレベルの下ネタいくの!?」

P「なんだ?だめなのか?」

伊織「いや、ダメも何も……」

伊織「っていうかなんであんなにキレられなきゃいけないわけ?」

P「あの舌打ちは……あれだよ」

P「今の今までお前を見つけられなかった俺に対する怒りだ」

P「もっと早くに出会っていればな……お前がお母さんのお腹の中にいるころ」

P「いや、もっと生まれる前にお前のお母さんと俺が出会っていればお前は娘に……」

伊織「いや、いくらなんでもそれは早すぎるでしょうが!!」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 22:52:50.54 ID:gdtZj+Lt0
P「なんだ想像しいな娘よ」

伊織「なんでもう父親面してんのよ!」

P「お前の父親は……私だ」

伊織「嘘だーーーーーーー!って何やらせんのよ!」

伊織「ったく……」

P「まぁ、そう言うな。俺にはお前に言わなくちゃいけないことがあるんだ」

伊織「……? 何よ改まって」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 22:58:52.12 ID:gdtZj+Lt0
P「い、伊織ってぷぷぷ、アホみたいな顔してるよなぁ~ぷふー、クスクス」

伊織「どうやら私の家の高級車に繋がれて引きずり回されたいようね」

P「嘘ですよ、嘘!」

伊織「いや、そんな春香風に言われても許さないから!」

P「嘘だって!マジで!ごめんごめん、この前、うさちゃんを半分だけ
  水につけてビチョビチョにしたの俺じゃないってのも嘘だからさ」

伊織「やっぱあんたかい!!」ゲシッ

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:03:28.94 ID:gdtZj+Lt0
P「痛いっ!普通の水だからまだいいじゃないか!
  計画段階ではマウンテン・デューに漬ける予定だったんだぞ!」

伊織「なんでそんな微妙な飲み物なのよ!」

P「いや、あれ何味かわかんねえじゃん」

伊織「そうだけども!」

P「ところで伊織は……本当になんでいるんだ?」

伊織「別に……。暇だったからちょっと顔出しに来ただけよ」

P「へぇ、伊織が俺に会いに来るなんて珍しいなあ、嬉しいよ。ありがとう」

伊織「言ってない。私はそんなこと言ってないわ。何話進めてるのよ」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:08:22.03 ID:gdtZj+Lt0
P「俺、最近アップデートして伊織語の翻訳機能が着いたからさ
  それがどうやら働いたみたいなんだ」

伊織「何よそれ!? 私、ちゃんと日本語使ってるわよ!」

P「伊織が言う『ばっかじゃないの!?』は日本語に訳すと
  『もう、ユーモアがあって面白いじゃない。
   あなたのそういうところ、好・き・よ』だ」

伊織「ばっかじゃないの!?」

P「よせやい、照れるぜ」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:13:44.66 ID:gdtZj+Lt0
P「ちなみに『好き』になると
  『もう私を抱いて!めちゃくちゃにして!』
  という意味になることもあるんだ」

伊織「最低!! 変態! ド変態!!」

P「ド変態のドってなんだよ! ドレミファソラシドのドかよ!」

伊織「いや、違うでしょ! なんかよくわかんないけど度が過ぎてるとか
    たぶんそういうことでしょう!?」

P「じゃあレ変態とかもあってもいいじゃねえかよ!」

伊織「音変えてどうすんのよ!! 意味分かんないじゃない!
    いや、意味は大して変わってないんだろうけども」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:17:14.81 ID:gdtZj+Lt0
P「ふっ、しかしまさかこの俺があの伝説の選ばれし変態だったとはな」

伊織「そこまで位は上げてないわ!おこがましい奴ね!」

P「お?なんだ? じゃあ俺のこの眼鏡の秘密を知ってるのか?」

伊織「……フレームが軽い」

P「そんなわけないだろ……」

伊織「じゃ、頭が軽いのね」

P「失礼な奴だなぁ!」

伊織「にひひっ」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:22:45.38 ID:gdtZj+Lt0
P「いいだろう。教えてやろう」

伊織「知りたいと言った覚えはないんだけど……」

P「これはそうだな。少し長い話になるかもしれないが」

伊織「早くしなさいよ」

P「遠い昔、まだ人類が全裸でウホウホ言ってた時代の話からしないとな」

伊織「長っっ!!あんたの出生までどれくらいかかるのよ!!」

P「全部100章を超える大ボリュームだ」

伊織「無駄に壮大なのね……」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:28:19.91 ID:gdtZj+Lt0
P「実はこの眼鏡をかけて女の子を見ると服が透けて見えるんだぜ?」

P「だからお前のすっぽんぽんの生まれたままの姿なんか年中拝んでるのさ!」

伊織「どこのToLOVEるだ!!」スパァーンッ

パリィンッ

P「あぁー! 俺の眼鏡!!」

伊織「っていうかだいたいアンタいつもコンタクトじゃない」

P「お、俺がコンタクトなの……知ってたのかお前」

伊織「そりゃあ普通にそんな会話もしたことあるわよ」

P「そんな日々の会話まで全てノートに記録取ってる伊織って……一体……」

伊織「何その目!? こっち見んな!」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:31:36.09 ID:gdtZj+Lt0
P「ちなみに伊織の今日のパンツはくまさんパンツだったな」

伊織「違うわっ!」

P「またお前、スケスケのエロい奴履いてるのか!」

伊織「またって何!?持ってないわよそんなの!」

P「いや~、それにしてもスケスケメガネいいよなぁ~。欲しいよなぁ~」

P「な?」

伊織「いや、私はいらないから!何で私に同意求めたのよ」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:35:49.73 ID:gdtZj+Lt0
P「わからない……一体、何故。
  俺は何故、伊織に? どういうつもりだったんだろうか……」

伊織「……座布団没収されてるわね、これは」

P「や、やめてくれよ! 痔なんだよ! 内側の!」

伊織「知らないわよ!」

P「あの、伊織に舐められてからさ、なんか気持ちよくなってしまってな」

P「俺、伊織に開発されちゃったみたいなんだ」

伊織「してないから!! 次から次へと思い出を捏造するのやめてくれない!?」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:40:51.45 ID:gdtZj+Lt0
P「本当は人参さんと和姦ごっこしてたらこうなったんだ」

伊織「馬鹿じゃないの!? 食べ物は大事になさい!」ゴンッ

P「痛いっ、ごめんなさい!」

伊織「やよいが知ったらきっとすごく怒るわよ」

P「そうだな。やよいの指、入れたい」

伊織「やよいに手を出したらタダじゃおかないからね!!」ギロッ

P「わ、悪かったよ。俺はやっぱり伊織に限るよ」

伊織「そーゆーことじゃない! やめて! 気持ち悪い!」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:45:15.73 ID:gdtZj+Lt0
P「今のは日本語訳すると『強く抱きしめて』って意味だ」

伊織「こっちに来ないで。それ以上寄ったら防犯ブザーならすから」

P「そ、そんなぁぁ! 君とチュッチュペロペロしたいんだよ!!」

伊織「とうとう欲望丸出しにしてきたんだけど!!」

伊織「逆に心配になるほどよ……」

P「ちなみに防犯ブザーなんて持ってるんだね伊織」

P「可愛い奴め。はっはっは」

伊織「うるさいわね! 一応護身用に持ってるだけよ!」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:50:16.90 ID:gdtZj+Lt0
P「そんなもん持たなくても俺がいたら守ってやるのに」

伊織「あんたが一番危険なのよ!」

伊織「だいたいいつだって側にいるわけにはいかないじゃないのよ」

P「まぁな。確かに最近物騒だもんな。
  伊織も最近、階段じゃなくてもスカート抑えてるもんな」

伊織「あんたがどこでもお構いなしに覗いてこようとするからでしょうが!」

P「はぁ……まだそんなこと言ってるのか?」

P「除くってのにはなぁ、意味があるんだぞ?」

伊織「それ喋らないで。絶対意味ないから」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 23:55:06.16 ID:gdtZj+Lt0
P「実は俺は毎日毎日いおりんパンツ占いってのをしてるんだよ」

伊織「ただの最低な奴じゃないのよ!!」

P「いつの日か、こう覗いてさ。
  『今日は何色なのかな~? な、何ぃ!? スケルトンだと!?』
  っていうのをやりたいんだよ」

伊織「本当に見下げ果てるくらいのド変態ね」

伊織「あんたとの会話は本当にくだらなくて疲れるわ」

P「マッサージする!? ねぇ! する!? おーけー! 任せな!
  小さい頃はマッサージのPちゃんって呼ばれてたからな!」

伊織「そこでイメージするだけならいいわよ」

P「おお、ありがたいことだ……脳内マッサージの許可を出してもらえるとは」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:00:43.80 ID:PoYx3quI0
P「よっしゃー! 今から6時間ほど、組んず解れつの脳内マッサージタイムだぜ!」

伊織「あんたどんだけポジティブなの!? 
    っていうか6時間もやらないで仕事しなさいよ!」

P「おお、伊織、ここがいいのかい? ふふふ、おいおい、くすぐったいじゃないだろ?
  ほら、どうだ? 気持ちいいか。そうかそうか」

伊織「きもっ……」

P「さあ、筋肉がほぐれてきたな。ん? 何? そうか、よしよし。
  じゃあ最後に仕上げのキン肉バスターでマッサージは終了だな」

伊織「いや、それ本当に私終わっちゃうから!!」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:05:36.86 ID:PoYx3quI0
P「? なんだよ、偽物が! 邪魔すんじゃねえ!」

伊織「偽物扱い!? 私、本物なんですけど!」

P「あ? お前が本物? 本物のいおりんはな、
  πタッチしても『あー、もう! だめでしょう? めっ!』
  ぐらいで許してくれるぞ!」

伊織「都合良すぎでしょうが!
    っていうかマッサージしてなかったんかい!」

P「まぁ、偽物さんはそれぐらいもできないのかもしれないけど」ニヤニヤ

伊織「ぐぬぬ……」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:10:57.79 ID:PoYx3quI0
P「ん? あれ? もしかしたら本物かもしれないな~」ニヤニヤ

伊織「うぅ……」

P「ぐぇっへっへ」

伊織「って、だめよだめ! このスケベ! そういのは
    もっと大人になってからじゃないとダメなの!」

P「ぼくはもう十分大人ですよ? 下の毛もっさりですよ?」

伊織「あんたは脳内がお猿さんだからだめ」

P「そんなぁ!」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:15:00.38 ID:PoYx3quI0
伊織「ちょっとは私のことも考えたらどうなの?」

P「いつも考えてるけど?」

伊織「どうせ、スケベな妄想でしょうが。そうじゃなくって……」

P「いや、結婚生活とか老後のこととか」

伊織「それはそれで飛びすぎでしょうが!!」

P「なんだよ、俺との結婚生活を想像したのか?
  俺はお前と北斗の結婚生活を想像してたよ」

伊織「なんで!? 私じゃなかったの!?」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:20:24.58 ID:PoYx3quI0
P「まぁ、今の発言から俺のことが大好きないおりんは
  俺と結婚したくてしょうがないことがわかるな!」

伊織「分析してんじゃないわよ! 違うから!」

伊織「まぁ、あの北斗とかいうのよりはマシだけど」

P「おお、本当か。じゃあ俺がお礼にお茶を入れてきてやろう」

伊織「あら、いつになく気が利くじゃない」

P「まぁな。この入れてきたお茶をたてに伊織から小遣い巻き上げるつもりだ」

伊織「汚っ! やり口が汚い!!」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:24:36.67 ID:PoYx3quI0
P「さらにお茶の中には謎のプロデューサーエキスを注入しておく」

伊織「気持ち悪っ! やめなさいよね!」

P「あれ? お茶ねえじゃん……なんだよ冷蔵庫の麦茶しかねえや」

伊織「ああ、それでも別にいいわよ。コップに入れて持ってきてちょうだい」

P「おっけー」

伊織「はぁ、全く、何を入れられるかわかったもんじゃないから
    冷えた麦茶しかなくて、ほっとしたわ」

P「冷えてるのにな」

伊織「うざっ! うまいこと言ったつもり!?」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:28:59.91 ID:PoYx3quI0
P「冷蔵庫の冷えた麦茶はお嬢様のお口には合わないだろうから
  やはりここは謎のプロデューサーエキスが」

伊織「それ入れたら飲まないからね!?」

P「酷い奴だなぁ。本当に入れるわけないだろう? ペッペッ」

伊織「こらーー!! 今つばいれたでしょ!! あんた何考えてんの!?」

P「なんも入れてねえでやんすよ」

伊織「動揺しすぎて矢部くん口調になってるじゃない、ふざけんな!」ゲシッ

P「いでぇ! 俺は凡打くん派だ」

伊織「どうでもいいわ!!」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:31:37.25 ID:PoYx3quI0
P「ま、まぁ冗談はおいといてこれは何もしてないやつだよ」

P「ただ冷蔵庫のやつを入れてきたんだ。本当だ。インディアン嘘つかないヨ」

伊織「いつからインディアンになったのよ! まぁ、いいわ。最初から出しなさいよね」

P「へいへい、俺はこのビールを飲むぜ」

伊織「仕事中でしょうが!!」

P「え? あー! 本当だ! うっかり!」

伊織「わざとらしいわね!」

P「律子に怒られるのはイヤだから俺もお茶にしとこうっと」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:35:16.64 ID:PoYx3quI0
伊織「まったく、じゃあありがたく頂戴するわね」コク

伊織「ぶーーーーっ!!! ゲホッゲホッ!
    ちょっとあんたこれ麦茶じゃなくて麺つゆじゃない!!」

P「ぶわーーーはっはっはっは!! やーい! ひっかかってやんの~~!!」

伊織「ゲホッ!ゲホッ、俺は麦茶って……そういうことか!」

P「あー、冷えた麦茶は旨いですなぁ~!」

伊織「むー……もういいわよ。自分で出すから」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:40:31.12 ID:PoYx3quI0
ガチャ

P「もう麺つゆしかないぞ?」

伊織「何この麺つゆの量!! 冷蔵庫の中、麺つゆしか入ってないじゃない!」

P「お前これスーパーで買った時めちゃくちゃ恥ずかしかったんだぞ?」

P「おばちゃんに、何この人!? みたいな目で見られたよ」

伊織「あんた馬鹿!?」

P「冷蔵庫を麺つゆでいっぱいにするのは本当に苦労した」

伊織「はぁ……下で飲み物買ってくるわ」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:46:32.75 ID:PoYx3quI0
伊織「えっと……あれ? 私の鞄は?」

P「これだろ? ほい」

伊織「ん、ありがとう……って何よこれ!!」

P「どうした?」

伊織「鞄の中が枝豆だらけになってるんだけど!!」

伊織「っていうか溢れかえってるし!!」

P「そういうこともあるよ……きっと。ぷっ、クスクス」

伊織「あんたねぇ、私の荷物どこやったのよ!!」

P「ん? はい、これ」

伊織「やっぱりあんたが犯人かい!!」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:52:19.64 ID:PoYx3quI0
P「中身を取り出しておいただけいいと思えよ!」

伊織「そ、それもそうね……ってなるわけないじゃない!馬鹿!」ゴンッ

P「痛っ! きっと枝豆さん達もお前のカバンを気に入ったんだろう」

伊織「大迷惑なんですけど!」

P「ほら、ヤドカリは住み心地のいい貝を探してまわるっていうだろ?
  それと一緒じゃね?」

伊織「なわけあるか!!」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:58:47.61 ID:PoYx3quI0
P「まぁ、こんな怪奇現象二度と起きないだろうよ」

伊織「いや、怪奇現象じゃないし、故意の犯行だし」

P「試しに俺の鞄の中を見てみろ? 何も起きてないだろ?」

伊織「いや、そりゃ自分のなんだからーって何よこれ!!
    なんで私の写真が大量に入ってるのよ!!」

伊織「気持ち悪っ! 最低! 近寄らないで! 息しないで!」

P「最後のは死んじゃうんですけど!?」

伊織「構わないわ」

P「ひどいっ!」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:04:23.05 ID:PoYx3quI0
P「構って欲しいんだ俺は!」

伊織「ちっとも嬉しくないんだけど」

伊織「はぁ……なんかちょっとお腹すいてきたわ」

P「ソーセージならあるけど」

伊織「いらない。ソーセージいらない」

P「ウインナー」

伊織「いらない」

P「フランクフルト」

伊織「いらない、やだ。キモい」

P「んだよ! このワガママデコ助! 拡張すんぞ!!」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:09:02.93 ID:PoYx3quI0
伊織「今のはあんた確実にいけないでしょうが」

P「なんだよ、じゃあ何がいいんだよ」

伊織「松阪牛」

P「部位は?」

伊織「なんで部位指定なのよ」

P「なんもないなら、じゃあソーセージな」

伊織「なんで牛でもなくなったじゃない!」

P「特注品だ」カチャカチャ

伊織「ズボン下ろそうとするな! いらないから!」ゲシッ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:13:49.87 ID:PoYx3quI0
P「いでぇ!じゃ、じゃあローソン行ってくるけど何かいる?」

伊織「うーん……わかんないから私も行くわ」

P「じゃあ手つないでいこっか?」

伊織「はぁ……別にあんたそうしたいならいいわよ」

P「いやっほう!!いやっほう!トイレから手洗ってないけど
  いいってよ!」

伊織「待って!それは普通に洗ってほしいんだけど!」

P「うふふ、おっけー☆」

伊織「イラッ……」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:18:22.10 ID:PoYx3quI0
P「あぁ! 伊織! 危ないっっ!」ドガッッ

伊織「んぎゃぁっっ! ちょっと! 何すんのよ!」

P「い、今俺がお前に体当たりしてアレを避けていなかったら
  俺達は壮大な星間戦争に巻き込まれるところだった……」

伊織「何が始まろうとしてたの!?」

P「本当は伊織がゴキブリ踏み潰そうとしてたから避けさせたんだ」

伊織「もう少し上手なやり方があるでしょうが!」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:23:49.81 ID:PoYx3quI0
P「ちなみにあのゴキブリを伊織が踏んでいたら……」

伊織「一体、どう星間戦争に巻き込まれるのよ」

P「ゴキブリを踏む→叫ぶ→何者かわからないけどヒーローが参上する
 →助けてもらう→ヒーローの自宅にお招きされる→将棋をさす
 →ヒーローの家が襲撃される→ヒーロー死ぬ→ヒーロー二代目に就任
 →狙われる→星間戦争に巻き込まれる」

伊織「いろいろ突っ込みたいけれど、途中の将棋をさすとかいるの!?」

P「バカ野郎!大事な伏線だよ!」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:27:34.74 ID:PoYx3quI0
P「しかし、あれだな。体当たりしただでは体の中身が入れ替わったりとか
  しないんだな」

伊織「何その一昔前に流行ったドラマの設定!」

P「入れ替わったらまずは揉みしだくな」

伊織「やめなさいよド変態!」

P「あぁ?お前のじゃねえよあずささんのをだよ!!」

伊織「女だからできることをこれ見よがしにするつもりなのね!?」

P「羨ましいよなぁ~そういうことしてる女子……」

伊織「あんたよくそれで女の子ばかりのこの仕事できてるわね……」

P「俺も不思議に思うよ、ホント」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:31:23.06 ID:PoYx3quI0
伊織「はぁ、っていうか喉乾いたんだけど」

P「麺つゆしかねえって言ってんじゃん」

伊織「いやよ!買ってきてよ!」

P「ほれ、じゃあ一緒にビニコンまでだがデートに行くか、ほれ」スッ

伊織「このアッツイ中手なんてつないでられないわよ」

P「えぇ~、じゃあ尻でも繋ぐか?」

伊織「どうやって!?逆に知りたいわ!!」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:35:40.02 ID:PoYx3quI0
P「じゃあこの亜美真美にプレゼントしたこともある双頭のバイb」

伊織「あんたなんてものあげてんのよ!!死になさい!今すぐ死になさい!!」

P「ごめんなさい!嘘です!これは伊織と俺がつながれるように買ったものなん

です」

伊織「イヤよ!死んでも使わないから!」

P「あぁ!?ふざけんなよ!ド畜生がぁぁ!」

伊織「すごいキレだしたんですけど!!」

P「ようやくお知り合いになれると思ったのによぉ……!くそぉ!」

伊織「くだならいこと言ってないで行くならいくわよ、はいこれ」

P「……何このうちわ」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:39:22.12 ID:PoYx3quI0
伊織「外は暑いからあんたが私を扇ぎながら行くのよ」

P「なんでうちわなんだよ!!直にフーフーして冷ましてやるよ!」

伊織「気持ち悪っっ!だからうちわにしろって言ってるのよ」

P「じゃああとでプリン、あーんしてくれ」

伊織「えー……」

P「一生懸命扇ぎますから!なんなら足の指の間とか舐めますから!」

伊織「そこまではしなくていいわ!」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:41:23.02 ID:PoYx3quI0
P「いや、むしろプリンじゃなくてそれがいいかもしれない……」

伊織「プリンにして」

P「おーけーわかったそれで手を打とう」

伊織「それじゃ行くわよ、はい」

P「……扇げないじゃん」

伊織「もう片方の手があいてるじゃない、ばか?」

P「へーへー、ばかでござんすよ」

伊織「にひひっ、さ、行くわよ」

END

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:44:50.54 ID:PoYx3quI0
短いですが、終わりますね。
くだらないものを書いてすみません。
ありがとうございました。

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 01:44:47.23 ID:MlSbKZzc0
>>1
文句を言いながらも離れないいおりん良妻すぎる



元スレ: 伊織「プロデューサーと私は仲良し……な訳がない!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345556638/

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