ヘッドライン

モバP「おはようございます」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:24:22.83 ID:XLPH0JJz0
木場真奈美「やあ、おはよう」

P「さあ、おしごとしますよ」

真奈美「ふむ……」

P「なんでしょう?」

真奈美「P、気になっていたのだが」

P「はい」

真奈美「成長期の頃に、栄養をあまり取らなかったのかい?」

P「……とってましたよ」

真奈美「ふむ、それで……その身長か」

P「……」

真奈美「どうだろう、私が食事のメニューを整えるというのは」

P「すきなものをたべたいです」

真奈美「ちなみに好きなものは?」

P「にぼしです……なんですかそのめは」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:27:56.62 ID:XLPH0JJz0
榊原里美「Pさん、おはようございます~」

P「おはよう」

里美「今日もちっちゃいですね~」

P「しんちょうがほしいです」

里美「かわいらしいですぅ~」

P「だっこはきんしですよ」

里美「ほぇぇ……」

P「ざんねんそうにしないでください」

里美「残念です~」

P「では、しごとがあるので」

里美「うぅ~」

P「……」

里美「Pさん~」

P「……ちょっとだけですよ」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:30:39.35 ID:XLPH0JJz0
薫「せんせぇー!!」

P「どうしたの?」

薫「よんだだけー!」

P「あら」

薫「うふふー!」

P「かおるは、げんきだね」

薫「うん!」

P「おかしあるけど、たべますか?」

薫「たべー!」

P「はい」

薫「……せんせぇ」

P「なにかな?」

薫「これ、にぼしだよ?」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:36:21.00 ID:XLPH0JJz0
里美「きょうだい……ですかぁ」

P「はい、おにいさんがいるんですよね?」

里美「いますけど……」

P「どうしました?」

里美「今は、遠いところに……」

P「そうでしたか……」

里美「はい~……」

P「ごめんなさい」

里美「いいえ~、このロケットがあれば一緒ですから~」

P「おもいで、なんですね」

里美「そうです~」

P「ふふっ、さとみはすなおですね」

里美「はわぁ」

P「さ、ごはんでもたべましょうか」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:40:29.49 ID:XLPH0JJz0
城ヶ崎莉嘉「Pくんやっほー!」

P「やっほー」

莉嘉「ねぇねぇPくん! 一緒にプリ撮ろう!」

P「いやです」

莉嘉「ぶー! なんでー!」

P「いまからおしごとだからですよ」

莉嘉「けちー」

P「けちでけっこう」

莉嘉「それじゃあお仕事の後はー!?」

P「……りか」

莉嘉「う……ごめんね」

P「はぁ……」

莉嘉「……」

P「……おしごとおわったら、とりにいこうか」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:45:17.40 ID:XLPH0JJz0
里美「Pさんは、きょうだいは居ないんですか~?」

P「いますよ」

里美「ほわぁ、おにいさんですか?おねえさんですか~?」

P「あねがふたりいます」

里美「はわぁ……」

P「なんですか?」

里美「Pさんに似て、ちっちゃくて可愛らしいんでしょうねぇ~」

P「それがですね」

里美「はい~」

P「ふたりともせが175せんちをこえてるんですよ」

里美「ほわぁ……?」

P「どうしてこうなってしまったんでしょう……」

里美「お、落ち込まないでくださいぃ~」

P「ちっこいのはいやなんですよ……」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:52:02.54 ID:XLPH0JJz0
長富蓮実「Pさん、今日の帰りにボウリングなどどうでしょう」

P「いいですね」

蓮実「ふふ、では準備してきます」

P「ぼうりんぐですか……ひさしぶりですね」

蓮実「お待たせしました、行きましょう」



蓮実「……」

P「ふっふっふ、おそれいりましたか!」

蓮実「はい……」

P「ぜんぶぽけっとですよ!」

蓮実「でも、私の方がスコア上ですね」

P「ぐぬぬ、ぜんぶたおれてくれません」

蓮実「それは、8ポンドなんて使っているからでは……」

P「それいじょうおもいのはむりです」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 00:58:51.21 ID:XLPH0JJz0
里美「Pさん、お菓子なんていかがでしょう~」

P「いいですね、いただきましょう」

里美「雪乃さんが紹介してくれたお店のものです~」

P「おいしいですね」

里美「はわぁ……ふわふわですぅ」

P「ふわふわもっちりですね」

ぷにぷに

前川みく「Pチャンのホッペもプニプニにゃ!」

P「……やめて」

里美「私もやります~」

ぷにぷに

P「やめてください」

里美「プニプニですね~」

P「おかしをたべましょうよ」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:04:52.22 ID:XLPH0JJz0
高橋礼子「準備できたわ」

P「では、うちあわせにいきましょうか」


「CGプロの方ですね、今応接間に案内いたします」

P「はい」

「挨拶はっきりしてて偉いわねー」

なでなで

P「……」

「お待たせいたしました」

P「はい、こんかいはよろしくおねがいします」

「挨拶がきちっとなさってるお子様ですね」

礼子「いえ、私のプロデューサーよ」

P「では、うちのたかはしについてなのですが……」

「……お嬢ちゃん?」

P「……めいしをどうぞ」

礼子「……ふふ」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:08:50.18 ID:XLPH0JJz0
里美「うふふ~……」

P「さとみ、なにかいいことでもありましたか?」

里美「あ、Pさん~」

P「いいことがあると、えがおになりますね」

里美「そうですね~」

P「そういうきもちを、ふぁんのみんなにとどけてあげましょう!」

里美「ほわぁ、それがアイドルなんですねぇ!」

P「そうです! それがあいどるなのです!」

里美「すごいですねぇ~」

P「すごいのですよ」

里美「すばらしいですね~」

P「すばらしいのです」

里美「何がすばらしいのでしたっけ~」

P「……あいどるがですよ」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:14:53.20 ID:XLPH0JJz0
柚「Pサン、お菓子頂戴!」

P「ないですよ」

柚「じゃあ悪戯しちゃうよ!」

P「かかってこいやー」

柚「そいっ」

ひょいっ

P「だっこはやめてくださいよ」

柚「バドミントンの刑だ!」

P「のぞむところです」

柚「アタシが勝ったらお菓子貰うからね!」

P「おかしはないですって」

柚「お菓子無いなら悪戯しちゃうぞ!」

P「かかってこいやー」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:19:04.40 ID:XLPH0JJz0
里美「……ふぅ」

P「おつかれさま」

里美「緊張しちゃいましたぁ~」

P「りっぱにしごとをこなしてましたよ」

里美「でも失敗しちゃいましたぁ……」

P「いいんですよ、さとみはがんばりました」

なでなで

里美「ほわぁ……」

P「かわいかったですよ」

里美「えへへ……」

P「じゃあ、じむしょにかえりましょう」

里美「はい~」

P「とちゅうで、ぷりんでもかいましょう」

里美「いいですね~」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:23:33.82 ID:XLPH0JJz0
みく「Pチャン! みくと遊ぶにゃ!」

P「おしごとさせてくれないのかな」

みく「にゅふふー、させないにゃ!」

P「みくのおしごとがへりますよ」

みく「みくは大丈夫だもん!」

P「らじおのれぎゅらーがありますからね」

みく「そうだにゃ」

P「いまちょうどそのしりょうをまとめてたのですが」

みく「なんだにゃ?」

P「れぎゅらーをいれかえようかをかんがえていたのです」

みく「そんなお仕事をさせるわけにはいかんにゃ!」

P「はなしてください」

みく「Pチャンが改心するまで離さないにゃ!」

P「さっきのはなしはうそですから、はなして」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:29:43.09 ID:XLPH0JJz0
里美「むにゃ……」

P「……さとみ、おしごとのはなしが……」

里美「うー……ん……」

P「……ねてますね」

里美「ん……んぅ……」

P「……」

よしよし

里美「……お……おに……」

P「さとみ……?」

里美「おにぃさま……」

P「……」

里美「おにぃさまぁ……」

P「さとみ……」

里美「どこですかぁ……おにいさまぁ……」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:34:24.77 ID:XLPH0JJz0
和久井留美「養子ってどうかしら」

P「ようしですか?」

留美「ええ」

P「あいどるがようしをむかえるのはどうかと」

留美「そうじゃなくて、養子を迎えるっていうのはどういう感じなのかしら」

P「……けいけんがありません」

留美「そうよね、やっぱり夫婦の方がいいわよね」

P「……なんのはなしでしょう?」

留美「ここに魔法の紙があるわ」

P「こんいんとどけのことですか」

留美「そうよ、貴方はここにサインするだけでいいわ」

P「じついんはわたしませんよ!」

留美「いけずね」

P「けっこんはかんがえてません!」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:38:27.00 ID:XLPH0JJz0
里美「ほぇ?」

P「ですから、兄代わりになろうとおもうのですが」

里美「Pさんがですか?」

P「はい!」

里美「ちょっと……小さいですね~」

P「し、しんちょうなんてどうでもいいじゃないですか」

里美「おにいちゃんって呼べないですねぇ~」

P「ぐぬ」

里美「兄というより、妹という感じですね~」

P「いもうとはいやです! なんかいいわれたかわかりません!」

里美「Pちゃん♪」

P「……さとみおねえちゃん」

里美「うふふ~」

P「しゅしがずれてしまいました」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:44:29.83 ID:XLPH0JJz0
早苗「プロデューサーはお風呂って好き?」

P「すきですよ、ゆったりできます」

早苗「今度一緒にスパ銭行かない?」

P「おふがかさなればいっしょにいきましょうか」

早苗「うんうん♪ 楽しみだね」

P「たのしみですね」

高垣楓「私もご一緒させて頂いてもいいでしょうか?」

蓮実「私も一緒に」

早苗「いいねぇ☆」

P「いいですね、だいにんずうもたのしそうです」

早苗「で、プロデューサーを女子風呂にブチ込んじゃおうかと」

楓「いいですね」

蓮実「え……」

早苗「大丈夫☆ 絶対子供にしか見えないから♪」

P「いやですよ」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:49:12.36 ID:XLPH0JJz0
里美「無理ですよ~」

P「いいですから、いちどでいいんです」

里美「恥ずかしいです~」

P「はずかしがることなんてありませんよ」

里美「でも、誰かに聞かれてしまったら……」

P「きかれてもはずかしいことではありません」

里美「心の準備がいります~」

P「さ、はやく!」

里美「せかさないでください~」

P「いざ」

里美「お、お兄ちゃん……」

P「……!」

里美「ほぇぇ……何で泣いてるんですかぁ~?」

P「これはいいものです……!」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 01:55:38.47 ID:XLPH0JJz0
本田未央「やあやあプロデューサー君、真面目に働いているかね? なーんて!」

P「ものまねですか」

未央「……ノリ悪いなぁ~」

P「やってみます」

未央「ちなみに誰のモノマネ?」

P「あててみてください!」

未央「おや、自信があるのかな?」

P「ばっちりです」

未央「じゃあ、プロデューサーのモノマネいってみよー!」

P「たちばな、たちばなってよんでください」

未央「名前言うの反則だよー」

P「ぐ……もういちど」

未央「ありすちゃんでしょ?」

P「……なんでわかったんですか」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:00:35.53 ID:XLPH0JJz0
里美「おにいちゃん、お仕事終わったらご飯にしましょうね~」

ざわ・・・ ざわ・・・

里美「やっぱりおかしいですよ~」

P「なんかすごいめでみられますね」

里美「やめましょうね~」

P「ちくしょう」

里美「……二人きりの時だけなら、お兄ちゃんって呼んであげますよ~」

P「それでいいです」

里美「Pさん、ご飯食べにいきましょう?」

P「そうしましょう」

里美「お子様ランチですかぁ?」

P「たべません」

里美「デザートにプリンもついてきますね~」

P「たのみませんよ?」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:08:23.03 ID:XLPH0JJz0
ナターリア「スシ!」

フェイフェイ「スシを食べるヨ!」

ケイト「オスシ! いいですネ!」

P「では行きましょう」


ナターリア「ゴチソウサマ!」

フェイフェイ「オスシおいしかったヨ!」

ケイト「さっさ……アッサリしてておいしいネ!」

P「まんぷくです、かいけいしましょう」

ケイト「オアイソ!」

「はいは……ダメじゃないのそんな小さな子にお金払わせちゃ」

P「いえ、ほごしゃですよ」

「いじめられてるのかい? ちゃんと嫌って言わないと」

P「いいえ、はたちなので」

「そう言えっていわれてるのかい? こわいねぇ」

P「……どうしたらわかってくれるんでしょう」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:13:26.98 ID:XLPH0JJz0
里美「今日もお仕事疲れましたぁ……」

P「うれてきたのでしかたありませんね」

里美「でも、楽しいです~」

P「あぶない!」

がつん

里美「ほわぁ……ごめんなさい……転ぶところでしたぁ……」

P「いえ、けがはありませんか?」

里美「ありがとうございますぅ……!」

P「どうしました?」

里美「い、いえ、その、あの……」

P「あー、おでこがちょっとはれちゃいましたね、いたた……」

里美「た、大変です~! すぐに事務所に~」

P「あせらなくてだいじょうぶですよ、たんこぶなので」

里美「そ、そうですか~」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:22:54.05 ID:XLPH0JJz0
持田亜里沙「あら、こんな所で寝ちゃって……」

P「Zzz……」

亜里沙「Pくんは普段から頑張り屋さんですから……」

P「Zzz……」

亜里沙「私たちの為に色々とありがとうございます」

井村雪菜「あら、亜里沙さん何をしているんですか?」

亜里沙「Pさんがおねむみたいで……」

雪菜「本当……ふふ、可愛らしい」

亜里沙「本当に顔立ち綺麗ですね……」

雪菜「お化粧映えそうですよね」

亜里沙「あ、それなら」

雪菜「やっちゃいましょう」


P「……やられた」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:29:16.83 ID:XLPH0JJz0
里美「Pさん……あの、その……」

P「さとみ? だいじょうぶですか?」

里美「は、はいぃ」

P「おちついてください、さいきんようすがへんですよ?」

里美「あの、やっぱりおにいちゃんは無理だと思うんです~」

P「やっぱりむりですか……」

里美「Pさんはお慕いしていますが、その兄としてではなく……」

P「……?」

里美「一人の男性として……い、意識してしまいまして……」

P「ありがとう」

里美「……ほぇ?」

P「そのきもち、とてもうれしいですよ」

里美「ほわぁ……」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:34:30.35 ID:XLPH0JJz0
橘ありす「……本当に出るんですか?」

P「でるしかないんですよ」

ありす「アイドルじゃないですよね?」

P「しかたないじゃないですか、おーでぃしょんとおったんですから」

ありす「プロデューサーとなら、いいか」

P「きんちょうします……」

ありす「初ライブだもんね、まかせてね」

P「は、はい」

ありす「そろそろ出番ですね」

「それでは今日限りのそっくりさん双子デュオ! 張り切ってどうぞ!」

ありす「行くよ」

P「かくごはできました、ありす」

ありす「えへへ……なに?」

P「たのしみましょう」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:41:55.54 ID:XLPH0JJz0
P「でも、こんなのでいいんですか? おんなのことまちがわれるようなのですよ?」

里美「外見なんて関係ありません……」

P「でも、これじゃあさとみのこころをいやせません」

里美「ほぇ?」

P「さとみはおにいさんがいなくなったことでまだくるしんでいます」

里美「どうして……」

P「ごめんなさい、ねごとをきいてしまいました」

里美「はわぁ……恥ずかしいですぅ……」

P「だから、そのさみしさをうめようとしたのですが……むりでしたね」

里美「そんなことありませんよ」

P「そうでしょうか」

里美「はい……お兄様がいなくなったのは悲しいですが……私にはPさんがいますから……」

P「そういってくれると、うれしいです」

里美「Pさんは、いなくならないですよね?」

P「はい、ずっといっしょにいますよ」

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:44:48.31 ID:XLPH0JJz0
おわり

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:49:40.13 ID:XLPH0JJz0
恋愛モノになっちゃった

支援ありがとうね

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:52:33.88 ID:mZjAc6820

さとみんのSSがみれて俺は大満足だよ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 02:52:59.48 ID:GPYXq5I+0
おっちし☆
だんだんショタ属性を植えつけている……



元スレ: モバP「おはようございます」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358090662/

アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (3) (電撃コミックスEX)

KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015-09-25)
売り上げランキング: 128

コメント
コメントの投稿





ページランキング
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ssbiyori.blog.fc2.com/tb.php/10124-5604da6f