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阿万音鈴羽「あたしは正真正銘の奇策士鈴羽だよ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1644754008/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2022/02/13(日) 21:06:48.92 ID:cnDEkRUYO
「時にバイト戦士よ」
「え? どうかしたの、岡部倫太郎」

ジョン・タイター。それがあたしの別名。
岡部倫太郎はそのジョン・タイターの大ファンらしく、毎晩色んなことを訊いてくる。

「いや、別に大したことではないのだが」
「なにさ改まって。余計に気になるじゃん」

ジョン・タイターとして岡部倫太郎と接する時は男の口調でメールをやり取りしているので、こうして会って話すと少しだけ照れる。

「では、単刀直入に言おう」
「うん。訊かせて」

じっとこちらを見つめるオカリンおじさんの真剣な眼差しにほっぺが熱くなる。だけどあたしは戦士だから、逃げずに立ち向かった。

「前々から思っていたが、声が可愛いな」
「ふえっ!? な、なにさいきなり!?」
「か、勘違いをするな! 他意はない!」

他意はないって余計に意識しちゃうじゃん。




牧瀬紅莉栖「Thanks.橋田」橋田至「You're welcome.だお」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1642867409/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2022/01/23(日) 01:03:29.63 ID:NC5iixreO
「牧瀬氏牧瀬氏」
「なによ、橋田」
「牧瀬氏はなぜに彼氏を作らんの?」
「It's not your business.」

橋田至の問いの答えを、私は導き出すことを放棄した。この世には考えてもわからないことが存在していて、それは私の美学には反するけれど、純然とした事実であり、現実だ。

「牧瀬氏は理想が高すぎるのでは?」
「あんたに、私のなにがわかるのよ」

アメリカ人もびっくりな肥満体型の橋田至は大学でさぞかし浮いているだろうと思いきや意外にも友人が多いらしい。無論、恋人という意味でのガールフレンドこそ存在しないがそれでも孤独ではない。故に理解できまい。

「でも牧瀬氏のルックスならモテるっしょ」
「まあ、そこそこね」
「じゃあ、何故に付き合わないん?」

しつこい。そりゃあ、私だってそうした浮ついた男女の関係性に憧れを抱いていた時期があった。けれど現実は憧れとは違っていて。

「男に媚びを売るのは性に合わないのよ」
「あーなるほど」

わかったような顔すんな。お前も男だろう。




[ 2022/01/23 16:55 ] STEINS;GATE SS | TB(0) | CM(0)
[タグ] シュタゲ

岡部倫太郎「紅莉栖が好きだぁ!」牧瀬紅莉栖「私も倫太郎が好きだぁ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1633795451/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/10/10(日) 01:04:11.19 ID:akdLeVQoO
「岡部」
「む? なんだ、助手よ」

私、牧瀬紅莉栖は岡部倫太郎の事が好きだ。

「そこ、二歩なんだけど」
「なぬっ!? あっ……!」

何故私が岡部に対して好意を抱いたのかを説明するのは難しい。話せば長くなるし、捉えようによっては荒唐無稽なファンタジーに思えるかも知れない。しかもその根拠が岡部の主観に基づく別の世界線の話となれば、尚更信じることは困難である。それでも、私は。

「盤面全体を俯瞰出来ていない証拠よ。前にも言ったでしょ? 岡部は大局的視点に欠けているって」
「それをこの世界線のお前に言われるのは初めてだがな」

既視感は幻のようで岡部だけが知っている。

「しかし、助手よ。この手の盤上遊戯にはローカル・ルールが付きものでな。我がラボでは二歩は反則ではないのだ」
「そんなゲームの根底を覆すようなローカル・ルールがあってたまるもんですか」

ご覧の通り、岡部は捻くれた男である。
無精髭が生えていて年齢よりも老けて見える冴えない風貌に、よれよれの白衣姿。
学会から見放されて、ロクなスポンサーも得られない貧乏研究者にしか見えない。

しかし彼はまだ学生で近々私が籍を置くヴィクトル・コンドリア大学へ留学することが決まっている。意外とやれば出来る男なのだ。




[ 2021/10/10 18:15 ] STEINS;GATE SS | TB(0) | CM(0)
[タグ] シュタゲ

岡部「鈴羽ってかわいいよな」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/16(月) 21:21:29.86 ID:ES1vxL8w0
短いお下品なシュタゲSS




【シュタゲ】ナレーター「プロラボメンの朝は早い」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/03(土) 21:15:02.06 ID:Kr4rc5gH0
東京都某区
人の往来が激しい都心の一角
ここに一つの高級ホテルが建っている
プロラボメン牧瀬紅莉栖氏の宿泊地である

日本有数のプロラボメン
彼女の仕事は決して世間に知らされるものではない

我々は牧瀬氏の一日を追った




[ 2019/08/09 17:55 ] STEINS;GATE SS | TB(0) | CM(0)

岡部「ほう、助手がバーゲンセールか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 20:28:21.03 ID:W1c9zLyB0
岡部「しかもお誕生日の方、バースデープレゼントとして無料で一人進呈……」

岡部「中々にお得ではないか」




まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542716506/

1 : ◆/CNkusgt9A 2018/11/20(火) 21:21:46.61 ID:TX6juVmuo
※オリキャラ注意  

第一章 反復強迫のエムプーサ 

steins;gate world line 1.048596
2011年夏 未来ガジェット研究所



紅莉栖「――というわけで、私のおかげであんたはこの世界線に居られます」ドヤッ


 この不遜な顔が、こんなにも安心感を与えてくれる。


岡部「……助手風情に助けられてしまうとは、な」

紅莉栖「助手ってゆーな!」


 このやり取りも懐かしい。いや、体感では大した時間は経過していないのだが、もうここへ戻ってくることもないと覚悟していたものだからそう感じてしまう。
 これがシュタインズゲートの選択か。


岡部「フッ。破廉恥な手段を使いおってからに」ニヤリ

紅莉栖「バッ!? そ、それは海馬に強烈な記憶を植え付けるために仕方なくだな!」テレッ

岡部「この俺、狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真のファーストキッスの記憶を書き換えるとは、とんだマッドサイエンティストが居たものだ」ククク

紅莉栖「だあああっ!? い、言うな、バカッ!」





岡部「ラーメン二郎アキバ店…?」鈴羽「ラボメンみんなで行こうよ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395768139/


1 : ◆FtluuZw8OI 2014/03/26(水) 02:22:19.71 ID:d8nXyavAO
岡部「バイト戦士よ…二郎ってアレだろう?注文時に呪文を唱えるラーメン屋と聞いたことがあるが」

紅莉栖「はぁ?ラーメン屋なのに呪文を唱えるの?どんなラーメン屋よ…」

岡部「実際の所はどうなのだバイト戦士よ」

鈴羽「…よく分からない」

岡部「なっ!?よく知りもしないで行こうなどと言ったのか?よく俺たちを誘おうとしたな!こないだの激辛ペヤング事件、忘れたとは言わせんぞ」

鈴羽「あの時は本当に悪かったって…そんなに攻めないでよ」

橋田「なあオカリン、なんなら僕が案内しようか?二郎アキバ店は何度か行ったことあるし」

まゆり「ダルくんも行ったことあるんだ~。まゆしぃも何回か行ったことがあるのです」

岡部「なにっ本当か!まゆりにダルよ!」

まゆり「お小遣いとメイクイーンのお昼休みを計算してチャレンジしようと思ったらお昼は二郎にしてるんだ~」

橋田「まぁ僕も大体同じだお」

鈴羽「二人ともこう言ってる訳だしさ、岡部倫太郎も一緒に来ない?もし来るなら…この手を握って?」スッ

岡部「…ふっ…」ガシッ

岡部「…どうせ俺は、お前の手を握るように世界は収束しているのだろう?」

鈴羽「話が早くて助かるよ。牧瀬紅莉栖、君はどうする?」

紅莉栖「みんな行くのに私だけ留守番ってどんな罰ゲームよ…。私も行くわ」

鈴羽「決まりだね。じゃあみんな、自転車借りに行こう」

岡部「徒歩ではないのか?」

鈴羽「聞くところによると、二郎のラーメンは超大盛みたいだからね。少し体を動かして、空腹にしといた方が良いと思ってさ」

岡部「ふむ。どうせなら、他のラボメンも招集すべきだな。…まゆりよ、ルカ子にアポをとってくれ。俺はフェイリスと指圧師に連絡しておこう」

━━━あの時の俺は軽率過ぎた。あの時の自分に言ってやりたい。もっと慎重に動けと。
胃腸は俺のテンションやノリにホイホイついてこれるほど、常にハイテンションで動いているわけでも、動けるわけではないのだと。俺は、本当に愚かだった。




【シュタゲ】相似感情のウィンドミル

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535715563/

1 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 20:39:23.53 ID:fSt5IFCp0

・シュタインズゲート無印の二次創作SSです

・オカクリです

・アニメ版SG世界線到達後がベースですがデジャヴや25話は存在していない世界線です

・完全には設定追いきれてません、申し訳ありません


21時頃から投下予定です。よろしくお願いします

2 : ◆K3Kbcj/nTY 2018/08/31(金) 21:02:52.13 ID:fSt5IFCp0


 *



「暑いわ……本当に暑い」

 残暑厳しい夏のある日の昼前である。
 大学特有の比較的長い夏季休暇もそろそろ中頃に差し掛かるといったところで、俺は特に用もなくラボに来てソファで先日買った本を読んでいた。


 ラボが異常なまでの騒がしさになっていたのはもはや過去の事になっている。

 というのも、少し前まではまゆりが今回用に渡すコスの衣装製作で、ダルは例年にない暑さのための対策やお目当てのブツを可能な限り入手するための作戦を立てるためにラボを頻繁に出入りしていたのだ。


 ――今年は間違いなく歴史に残るコミマだお。

 かつてない程に真剣な表情をして出発するダルに声をかけた時に言ったアイツの言葉が今でも思い出される。
 曰く、昔からずっと好きだった引退した作家が今回名義を変えて参加している、だとかなんとか。

 まあ、いくら力説されたところでコミマにはさほど興味はないし、蝉の鳴き声の如く聞き流したのだが。

 コミマ後その件の報告は来ていないので会えたのかどうかは知らないが、ともかく今日現在、ラボは静かな時を演出していた。






岡部「まゆりの下着が他の男に見られる世界線…だと…」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452498909/

1 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 16:55:09.47 ID:47f2GMezo
それはある日のことだった

岡部「まゆり、今日はずいぶん薄着だな」

まゆり「うん、最近暑いからね~。」

岡部「そうか。ところで他に寄りたいところはあるか?」

まゆり「うーん。コスの材料も買ったしもう大丈夫なのです。」

まゆり「きゃっ」イシニツマヅキ

岡部「まゆりっ!?」




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