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【ぷちます】千早の誕生日

1 :名無しさん@おーぷん 23/02/25(土) 16:30:14 ID:SyQL
――ここは焼きシューがおいしい洋菓子のお店「うさぎ亭」

――あれ?誰か小さい子が入り口でうろうろしていますよ

ちひゃー「くっ、くっ!」

――どうやら、小さくて自動ドアが開かないみたいですね

ちひゃー「くっ!」




[ 2023/02/25 22:25 ] アイマスSS | TB(0) | CM(1)
[タグ] ぷちます

雪歩「いっせーのー」真「指スマじゃなくて?」

1 :名無しさん@おーぷん 22/12/18(日) 01:51:40 ID:9ldg
雪歩「わ、充電切れちゃった」

真「バッテリー使う?」

雪歩「ううん、大丈夫。この線借りるね……誰のだろう」

真「美希のじゃない? 昼寝のとき使ってる気がする」

雪歩「あー」




春香「女子高生に踏まれて喜ぶなんて無様ね///」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 14:50:09.35 ID:+Jlruna80
おねがいします




[ 2022/09/13 14:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

P「小鳥さん、今日一緒に帰ってもらってもいいですか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/29(日) 22:48:26.11 ID:2gFtHr9K0
小鳥「!」

小鳥「い、いきなりどうしたんですか!」

P「…いや、最近誰かにつけられてるみたいで」

P「確か小鳥さんのマンションと俺のマンション近所じゃないですか、だから」

小鳥「そうだったんですか、それなら今日一緒に帰りましょう」

P「ありがとうございます」




春香「千早ちゃんの背中にスイッチが付いてる」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1632668112/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/09/26(日) 23:55:12.95 ID:YcM/lLoBO

春香「おはようございまーす。あ、千早ちゃんだ」

春香「千早ちゃ…あれ?」

春香「千早ちゃんの背中にスイッチが付いてる。しかも取ってつけたようなおもちゃのスイッチが、なんだろう」

春香「押してみよう、ポチッと」

千早「!」

千早「やる気スイッチ、発動!」

春香「えぇ?」

千早「わたくし、歌のレッスンに行って参ります!」

春香「千早ちゃん、どうしたの!?」








黒井「たかぎのおじちゃん、だいちゅき!」高木「私も大好きだよ黒井」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1623490879/

1 : ◆5m18GD4M5g 2021/06/12(土) 18:41:20.22 ID:99Ww0wpQ0
高木「はい、私のことを好きと言ってくれたご褒美だ、黒井の好きなウイスキーボンボンをあげよう」


黒井「わぁい!ありがと!それじゃあもっとだいすきっていってあげるね!」


高木「おやおや、そんなに好きって言ってもこれ以上は上げられないよ、虫歯になるからね」


黒井「え、だめなの?ういすきーぼんぼんもうもらえないの?」


黒井「たかお、ぼんぼんたべたかったのにもうもらえないの?うぅ…」グスン


高木「ああいや、冗談だよ冗談!ほら、まだあるよ。ごめんね、おじさん黒井がかわいくてつい意地悪しちゃったよ、はいこれ」


黒井「んもー!おじちゃんひどいよ!」




[ 2021/06/22 16:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(1)

千早「ハッピーバースデートゥーユー」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/18(月) 00:25:42.85 ID:Uv9GoMMZ0
優「ねえ、お姉ちゃん、宿題教えてくれない?」

千早「ええ、いいわよ」

優「これなんだけど…」

千早「数学ね、これはこの公式を応用すると…」

優「…あ、できた!さすがお姉ちゃん!」

千早「ふふ、褒めても何も出ないわよ」

優「んーん、お姉ちゃん歌も上手だし運動も得意だもん!」

優「きっと、お姉ちゃんにできないことなんてないよ」

千早「もう…さ、きりがいいところで晩ご飯にしましょ」

優「うん!」




[ 2021/06/11 17:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

雪歩「あ、あの!お帰りなさいプロデューサー!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 21:17:11.28 ID:9MTdhYurO
P「雪歩か!?どうして俺の家に?」

雪歩「えへへ、今日のご飯も頑張って作ったんです。食べて下さい」

P「お、おい雪歩・・・まさか最近いつの間にか机に置いてある料理って」

雪歩「えへへ、プロデューサーに喜んで欲しくて」

P「な、なに考えてるんだ雪歩!国民的アイドルが不法侵入なんてスキャンダルにも程があるだろ!!」

雪歩「あ、あの・・・迷惑でしたか?その・・・最近、ライブもレッスンも指導にきてくれないから・・・」

P「なあ雪歩、もう何度も言ってるだろ?俺は雪歩の担当を外れて、他の女の子をプロデュースしているんだ。もう雪歩のプロデューサーじゃないんだよ」

雪歩「聞きたくない」

P「えっ?」

雪歩「疲れてるんですよねプロデューサー、また来ます。今日はすいませんでした」




P「真美・・・ッ!子宮(おく)に射精(だ)すぞ・・・ッ!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 01:26:41.44 ID:q1YjcS350
――――

P「はぁ・・・。またやってしまった・・・。」

真美と関係を持ち始めて2ヶ月。
プロダクションの皆の目を盗み
こうして週に2回は肌を重ねている。

真美「もぉ、兄ちゃん・・・エッチの後に背中向けて寝るのは
    レディーに失礼だよ。」

P「あ、あぁ。すまない、ちょっと考えごとを。」

真美の誘惑に耐え切れず手を出してしまったが
本来であれば大人である俺が、しっかり我慢するべきだったんだ。




真美「まこちんがエッチなことする時ドSになる…」

1 :※ガチ百合描写があるので苦手な方はそっ閉じ推奨で 2012/07/25(水) 18:49:39.93 ID:5iz49bIx0
真「真美、今日真美の家に行っていいかな?」

真美「うん、いいけど…」

真「それじゃ仕事終わったらいくから」

真美「あっでも今日は亜美がいるんだけど…」

真「平気平気、今日は普通に遊びに行くだけだよ」

真美「そっか、それならいいよ」

真「じゃあボクは仕事行くね」

真美「うん、行ってらっしゃい」

ガチャッバタンッ




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