ヘッドライン

提督「朝食はロッケンブロートとチーズ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430734795/

1 : ◆gKIVhd2ytqPb 2015/05/04(月) 19:20:05.51 ID:Apb5DZVE0

ヤマナシオチナシ艦これSS。キャラ崩壊注意


提督「初春、なんぞ、めでたいのう」

提督「子日は可愛いだけじゃないんだよ」


2 : ◆gKIVhd2ytqPb 2015/05/04(月) 19:20:44.29 ID:Apb5DZVE0

提督「なぁマックス」

Z3「 Etwas ? 」

提督「秘書艦用の机はあっちなのに」

提督「何で椅子並べて座ってるんだ?」

Z3「……嫌だったかしら?」

提督「いや、嫌って事は無いけど」

雷「そんなんじゃダメよ司令官!」バーン

雷「嫌な事は嫌ってはっきり言わないと!」

提督「……そうだな」

提督「雷、週一で勝手に私の部屋を掃除するのはやめてくれないか」

雷「嫌よ!」

Z3「雷、やめてあげて」




【艦これ】イギリス フランス ドイツ艦について

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522023426/


1 : ◆36RVFTz/1g 2018/03/26(月) 09:17:07.19 ID:5CMxZ9w8o


イギリス艦 クイーン・エリザベス級 戦艦 ウォースパイト から

ドイツ艦 UボートIXC型 潜水艦 U-511 まで



2 : ◆36RVFTz/1g 2018/03/26(月) 09:19:42.75 ID:5CMxZ9w8o


【 ウォースパイト 】


来日二時間でウォシュレットの虜となり、日本への永住を決意。


立ち振る舞いは優雅で気品を感じさせる淑女だが、ティータイムを邪魔されるとフーリガンになる。





【艦これ】迷子のマックス・シュルツ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481031921/

1 : ◆30lx83ehPU 2016/12/06(火) 22:45:22.36 ID:lL8IvKpa0
めっきり寒くなってきた初冬の昼過ぎ、午後の業務を始めようとしていた提督の携帯に、一件の通知が届いた。


[道に迷った]
12:56


LINEで送られてきたのは、ただそれだけのごく簡単な一言。
送り主は、今日は非番で街に出掛けているらしいドイツの駆逐艦、マックス・シュルツからだった。

このメッセージを受け取ったこの鎮守府のトップ、提督は何も言わずに座ったばかりの椅子から腰を上げた。


大淀「どちらへ?」

提督「街に」

大淀「へ?あの、午後の業務が…」

提督「すまん、任せた」


ただそれだけ言い残して部屋を出て行った提督を、秘書艦の大淀は呆れた様子で見送った。





[ 2016/12/08 13:25 ] 艦これSS | TB(0) | CM(0)
[タグ] 艦これ ◆30lx83ehPU Z3

提督「可愛い! 可愛い! ドイツ艦可愛い!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471699128/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 22:18:48.95 ID:+AjOfzgeO
ドイツ艦に可愛いと叫ぶだけのお話

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/20(土) 22:19:37.95 ID:+AjOfzgeO
ビスマルクの場合


提督「可愛い! 可愛い! ビス子可愛い!」

ビスマルク「ふふん、そうでしょ? もっと褒めてもいいのよ!」

提督「可愛い! 可愛い! ビス子可愛い!」

ビスマルク「もっと! もっと!」

提督「可愛い! 可愛い! ビス子可愛い!」

―――
――


提督「かわ……いっ……! かわ……いっ……! ビス子、かわ、い……」

ビスマルク「……おわり? ほ、褒めてもいいのよ……?」

提督「か、かわ……っ! かわい……! ……ビス子可愛いぃいいいいいいいいい!!!」

ビスマルク「……! も、もっと褒めてもいいのよ? ね、ね!」

提督「超可愛いいいいいいぃいいいいいいいいいいいいい!!!」


A.提督が死ぬ




Z3「深海機雷に襲われた」【艦これ】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471617170/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/19(金) 23:32:50.54 ID:6SMePxsJ0
水着マックスの中破ネタ
あの触手は股間に来ます

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/19(金) 23:33:55.56 ID:6SMePxsJ0
Z3「きゃあっ!!」



油断した

足元にこんな奴がいたなんて

何なのこの化け物は

私の水着を脱がせようとしてくる

気持ち悪い、やめて、触らないで

あっ、ヒモまで外して…

ボトムをずり落とそうとしてる

このままじゃ色々とまずい

必死に抵抗しないと




[ 2016/08/20 17:55 ] 艦これSS | TB(0) | CM(1)
[タグ] 艦これ Z1 Z3 Libeccio

【艦これ】Z3「壁の上でダンスを」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459268906/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/30(水) 01:28:36.66 ID:1bBR+Rra0

1990年の熱い夏。

深夜、私は鎮守府の執務室にてワープロの電源をいれた。
ワープロは最新式である。景気が無駄にいいせいで現場にも金が降り、めでたく新調することができた。

立ち上がったのを確認すると、フロッピーディスクを挿入する。

「さて、今夜中に仕上げないと…… 終わるかな?」

立ち上がった画面に映る文章は上層部に提出する書類であり、去年一年間の海外滞在について報告するものだ。
今週中に出さなければいけないのだが、まだ初めの一行すら書いていない。

私は書き出しについてすこし考えた後、吸いさしの煙草を灰皿におしつけ、キーボードをたたき始めた。


『1989年 9月28日。私は一人の少女を探して東ドイツにやってきた』




これは、あるひとりの少女とひとつの国の物語である








[ 2016/06/03 17:55 ] 艦これSS | TB(0) | CM(0)
[タグ] 艦これ Z3

マックス「初めての耳掃除」レーベ「Zwei」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452687577/


1 : ◆Iris/WZGeA 2016/01/13(水) 21:19:37.63 ID:JI5kaSPKo

先にこちらからどうぞ

レーベ「初めての耳掃除」
――――――――――

私はZ1型駆逐艦、マックス・シュルツ。皆からはマックスと呼ばれているわ

この鎮守府に着任したのはつい最近のことで、ビスマルクが建造されておおよそ二週間後に建造されたみたい

日本に来たのは初めてだから戸惑うことも多々あったけど、レーベがいた事もあってこの鎮守府での生活には早く慣れることが出来た

まだまだ分からないことはたくさんあるけれど、レーベや提督、他の艦娘に聞けば解決することばかりなので、そこまで困るような事は無かった

と、思っていたのだけど――

――――――――――





[ 2016/02/24 13:25 ] 艦これSS | TB(0) | CM(0)

秋雲「提督と艦娘を密室に閉じこめて観察してみた」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405699719/

1 : ◆A.TP2bRHK6 2014/07/19(土) 01:08:40.22 ID:jiTE5SOEO

※安価あり、更新遅め、キャラ崩壊注意、軽いR-18要素ありかも


秋雲「うーん……どうしようかなぁ……ブツブツ」

提督「ん? どうした、秋雲。どこかわからないところでもあったか?」カキカキ

秋雲「あー……ちょっと、次の本のネタを考えてたんだけど、いまいち思い浮かばなくてねぇ」

提督「……おい、仕事しろよ、秘書艦」

秋雲「いやぁ、秋雲にはこーいう書類仕事って向いてないと思うんだよねぇ……それより、なんかいいネタない?」

提督「んなこと俺に聞くな……それより、さっさと仕事終わらせるぞ」

秋雲「……あーっ! 秋雲、いいこと思いついちゃった!」

提督「……話聞けよ。それと、お前が思いつく『いいこと』なんてろくなものがないだろ」

秋雲「ねぇねぇ、提督。ちょっとお願いがあるんだけど、聞いてくれない? 聞いてくれたら、ちゃんと仕事するからさぁ」

提督「お前のお願いとやらを聞かなきゃ仕事しないとか、ふざけてるのかお前は……まあ、聞くだけ聞いてやる」

秋雲「じゃあ、今度誰でもいいから艦娘の誰かと密室で二人きりになって一晩あかしてみてくれない? 秋雲はその様子を覗いてるからさ!」

提督「はぁ? いきなり何を言い出すんだお前は」

秋雲「いやぁ、今度の本はそーいうシチュで書いてみようかと思ってさ。その参考に女の子と男が密室で二人きりになった場合の反応を、実際に見てみたいんだよね」

提督「……付き合ってられん。馬鹿なこと言ってないでさっさと仕事しろ」

秋雲「……どうしてもダメぇ?」

提督「駄目だ」

秋雲「もう、提督ってば強情だねぇ……正直、この手は使いたくなかったんだけどなぁ…………机の一番下の引き出し、二重底(ボソッ」

提督「なっ!? ま、まさか……」

秋雲「そう偶然、たまたま見つけちゃったんだけどね? ……まさか、提督があんなマニアックな性癖の持ち主だったなんて……流石の秋雲も言葉を失っちゃったよ」

提督「」

秋雲「自分たちの上司が執務室でこっそりとあんな本を読んでいるんだなんて知ったら、みんなどういう反応をするんだろうねぇ?」

提督「……わ、わかったから、お前のお願いなら聞いてやるから、それだけはヤメロ!」

秋雲「提督、ありがとっ! それじゃ、ちゃちゃっと仕事を終わらせちゃおっか!」カキカキ

提督「ちくしょう……絶対バレてねぇと思ってたのに」カキカキ

……
…………

提督「……ふぅ、これで今日の仕事は終わりだな……それで、不本意ではあるがお前のアホなお願いを聞いてやる……俺はいったい何をすればいいんだ?」ゲンナリ

秋雲「さっき妖精さんに頼んで第5倉庫を整理してもらったから、提督はそこで待機しててくれる? 少ししたら秋雲が誰かしらつれてくからさ」

提督「オイ、ちょっと待て。なに勝手なことしてんだ」

秋雲「まあまあ、第5倉庫に保管されてた装備って、無駄たまってる14cm主砲や12cm主砲くらいなんだし、どうせ近々廃棄するつもりだったんでしょ?」

提督「……たしかに近々廃棄する予定ではあったが、一応一言でいいから俺に言ってくれ。それと、妖精さんを私的に利用するのはどうかと思うぞ」

秋雲「細かいことは気にしない方向で! それじゃ、秋雲は反応が面白そうな娘つれてくから、提督は第5倉庫で待っててねー!」タッタッタッ

提督「……はぁ、とりあえず第5倉庫に行くとするか。まあ、誰が来るかはわからんが、特に何もせず朝まで過ごせば問題ないだろう……あの本のことがバレるよりはマシ
なはずだしな」

……
…………

秋雲「……さぁて、まずは誰の反応を観ようかなぁ? ……そうだ、――にしよっと!」キラキラ


↓1 艦娘名(秋雲以外)


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/19(土) 01:09:32.30 ID:XxKqaZlAO
マックス




[ 2015/06/16 13:25 ] 艦これSS | TB(0) | CM(0)
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