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鶴屋さん「あたしがいじめてあげよっか?」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/18(木) 00:01:02.83 ID:48Kq2mCE0
その日、突然呼び出しを受けた俺は書道部室で鶴屋さんと対峙していた。

昼休み時間に教室にふらっと現れた鶴屋氏に、おいでおいでと手招きをされたので、特に身構えることなくノコノコついて来たのだ。
その時の彼女はいつも通り快活な笑みを浮かべており、そもそも俺はこの見目麗しい先輩に対して何ら警戒心を持ち合わせていなかった。

だが、人気のない書道部室に入った途端、鶴屋さんは後ろ手にかちゃりと部屋の鍵を締めた。
その瞬間、俺は何か不穏な気配を感じた。
言い知れない不安を抱き、恐る恐る訪ねる。

キョン「ど、どうして鍵を締めるんですか?」

鶴屋さん「んー?どうしてだと思う?」

そんなことを言われても思い当たる節はない。
強いて言えば、秘蔵の『MIKURU』フォルダが彼女の目に触れてしまった可能性があるが、それにしては鶴屋さんは満面の笑みを浮かべて大変機嫌が良さそうで、怒っている様子はない。
下手なことを口走って薮蛇を突いてしまっては大変なので、返答出来ずに口ごもっていると、鶴屋さんは耳を疑うようなことを口にした。

鶴屋さん「キョンくんってさ、実はいじめられるのがめがっさ好きでしょ?」




[ 2017/07/15 13:25 ] その他 | TB(0) | CM(0)

ハルヒ「有希ってばまだ下の毛生えてないみたいなのよ」キョン「なんだって!?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 22:07:36.010 ID:A/TBy/Co0.net
夏も終わり、秋口に差し掛かったある日。

暑くもなく、寒くもない秋の素晴らしさを噛み締めつつ、いつものようにグダグダと部室で怠惰な時間を過ごしていた俺たちの平穏は、例によってハルヒの突拍子のない一言で崩壊した。

ハルヒ「だから、有希ってばまだ下の毛が生えてないのよ」

何度繰り返されても飲み込めない。

長門が?
生えて……ない?

これは由々しき事態だった。




長門「……はむっ」パクッ キョン「ファッ!?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/11(木) 21:03:05.219 ID:oyIzHOxR0.net
耳に違和感を覚えた俺は飛び起きた。

目の前には長門居て、いつもの様に読書している。

どうやらいつの間にか寝てしまっていたらしい。


長門「……どうかした?」

キョン「な、長門?今…俺の耳に何かしたか?」

長門「……別に」

キョン「そ、そうか…」




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