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モバP「まあ、嫌な予感はしてたよ…」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577778849/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/12/31(火) 16:54:09.56 ID:JlDvFYXA0
どうも
SS初心者です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。

※作者の妄想注意※

※キャラ崩壊注意※

※がっつりR-18※

モバP「どうしてこうなった。」

モバP「どうしてこうなる…」

モバP「こうするしかないよな...」

モバP「なんでこんなことになる...」

↑上記作品の続編です

一応前作(今作とは何のつながりも無い為、読まなくても大丈夫です)

肇「プロデューサーと同室…」

片桐早苗「元ガキンチョ」




モバP「子供って可愛いですよね」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370262810/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/03(月) 21:33:30.35 ID:SE4O9hHv0

和久井留美「!?」

P「和久井さんもそう思いません?」

留美「ぇ、えぇ……確かに無邪気に遊んでいる光景とか、見ていて可愛いと思うわね……」

P「ですよねー……でもってはしゃぎすぎて転んじゃって泣きそうになるのを堪えてたりすると、頑張れー頑張れーって励ましたくなりますよね!」

留美「それはちょっと違う気がするけれど、プロデューサーの言おうとしていることは何と無くわかるわ」

P「あー……和久井さんの子供とか女の子だったらクールビューティーになるんだろうなぁ……」

留美「!?」




【モバマス】 レッドバラードで保護者になりましょう

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496935483/


1 : ◆HEEmBAy13Q 2017/06/09(金) 00:24:44.18 ID:XWDK+AQc0
レッドバラードの面々が居酒屋で話すだけのSSです。




礼子「ふふ、ふふふふ!」

千夏「いきなり笑って何ですか? 気持ち悪いです、礼子さん」

礼子「開幕から当たりきつすぎないかしら千夏!? 私、何かした!?」

アヤ「いや、それはもう……」

千秋「あるわね。この前のラジオで」

千夏「あいさんは犠牲になったのよ、礼子さんのイタズラに……!」

礼子「私なりに考えて番組を盛り上げようと……!」

千夏「その結果があいさんの飲み物をアルコール入りの物に変えるなんて、ねえ? 私、大変だったんですけど?」

礼子「いいじゃない。あの回、凄く反響あったんだし」

千秋「その結果が」

アヤ「今のこれだからな……」

あい「フフ、フフフ……」





【モバマス】 レッドバラードで振り返りましょう

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476628338/


1 : ◆HEEmBAy13Q 2016/10/16(日) 23:32:18.37 ID:37OEiklP0

レッドバラードのメンバーがSSA初日公演を独断と偏見込みで振り返るお話です。
書き上げましたので連投していきます。
あと、ネタバレが多数にあると思いますのでご注意を。
またこのシリーズでのちなったんは例によってアレですが、今回はあいさんも若干ぶっとんでおりますがこんなあいさんもいいですよね! よね……?


居酒屋


礼子「さいたま」

千秋「スーパーアリーナ」

アヤ「初日」

あい「……公演」

千夏「……お疲れさまでした」

5人『かんぱーい!!』

アヤ「いやーそれにしても!」

千秋「盛り上がりました」

礼子「お酒がすすむわー」

あい「うっうっうっ……薫ぅ……」

千夏「唯ちゃん……」

千秋「あ、あの……」

アヤ「乾杯して速攻泣いてるとか……」

礼子「千夏はともかく、あのあいもだからね」

千秋「それこそ衝撃的だったのもあるかもね」

礼子「それはあるわね。薫ちゃんがライブメンバーに選ばれた時のあの喜び様はしばらくネタに出来たものね」

アヤ「そしたら、注文したのが来る前に」

千秋「色々を振り返りましょうか」





モバP「アイドルに安価メール」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/08(火) 23:42:19.18 ID:8G4YR/nH0
P「よしならば>>4>>6って送ろう」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/08(火) 23:42:30.18 ID:4HUzW0zh0
幸子

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/08(火) 23:43:09.15 ID:nFC02ACW0
おはよう蘭子




池袋晶葉「我ながら凄い物を発明してしまった」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/10(土) 18:58:17.01 ID:QBuh7eRM0
P「なんだ、晶葉、またなにか作ったのか?」

晶葉「ああ、プロデューサー。来てくれたんだな……早速だが、これを見てくれ……」

P「……なんだこれ。体温計とおもちゃの光線銃、か?」

晶葉「ふっふっふ……驚くなかれ!! それこそこの池袋晶葉の世紀の大発明の一つ!!
    『心的依存度計測装置・はかるくん』と『心的依存度調整装置・すがるくん』だ!!」

P「……は?」

晶葉「プロデューサーにも分かりやすく説明すると、この『はかるくん』を使えば自分に対する相手の『心的依存度』が計測できる。
    そしてこっちの『すがるくん』を使うと、心的依存度を変化させることが出来るんだ!!」

P「……えっと、凄いのか? それって……」

晶葉「分からないのか、この凄さが!! つまりだな……人為的に佐久間まゆみたいな『依存傾向の強い少女』を生み出すことが出来る装置、ということだよ!」

P「捨てよう、そんな装置」

晶葉「待て待て待て待て。早まるな、プロデューサー。逆に言えば、佐久間まゆのような『依存傾向の強い少女の依存度を弱く』することだってできるんだぞ」

P「それは……確かに凄いな」

晶葉「そこで、折り入ってプロデューサーに頼みがある」

P「なんだ?」

晶葉「この『はかるくん』『すがるくん』の試運転を頼めないか?」




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