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【安価】提督「艦娘が喧嘩だと?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481259864/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 14:04:25.00 ID:AkGGzjE/O
提督「これはこう……んでこれは」カリカリカリ

球磨「……もう少しで終わりそうクマ」カリカリカリ

ガヤガヤ

提督「ん?」

球磨「何だか騒がしいクマ」

コンコン

提督「開いてるぞー」

青葉「失礼します司令官!」ガチャ!

提督「どうしたそんなに慌てて」

青葉「大変なんです!今食堂で喧嘩してて」

提督「艦娘が喧嘩だと?」

青葉「取っ組み合いになりそうな状況なんです!」

球磨「それは少しマズいクマ」

提督「ちょっと様子見に行くか」

球磨「喧嘩してるのは誰クマ?」

青葉「駆逐艦の↓2さんと↓3さんです!」

艦娘安価 駆逐艦限定で

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 14:06:40.74 ID:T6Xdp1OWo
かげろう

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/09(金) 14:06:47.30 ID:wLvXRFcP0




秋雲「もう一度だけ子供に戻らせて」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497762175/

14 : ◆DRWAQA1PyQ 2017/07/25(火) 00:16:46.05 ID:IoR8Tqv60
固い絆は消えないないモノだと思ってた。血のつながりは色あせないモノだと信じてた。

そうじゃなかった。何年も隣にいたんだとしても、実の姉妹だろうとしても、あの日のようには交われない。

いや、あの時の関係は何も変わってない。人が変わったんだ。

お互い離れていた時間。その間に、あの人は大切なものをたくさん見つけて、わたしはスカすようになった。

たったそれだけ。でも、たったそれだけで、わたしはあの人と昔のように話すことが出来なくなったんだ。



風雲「なに気取ってんの。どうせまた陽炎さんのこと避けてきただけでしょ?」

秋雲「さ、避けてなんかないって。間が悪くて、同じ班の人と話してたし」

風雲「……艦娘なる前からの姉妹なんでしょ? どーんと行っちゃいなさいよ」

秋雲「いや、だって、向こうも都合あるし、タイミング見なきゃ」

風雲「艦娘やってればダラダラしてるときなんて無いわよ。いいから当たってきなさいって」

秋雲「上手くいく目処が立たないの。それなんなのに突っ込むのはちょっと」

風雲「馬鹿馬鹿しい? 間抜け?」

秋雲「うん。そうじゃない?」

風雲「……今のは聞かなかったことにするから。どうにかしなさいよ」

秋雲「あ、風雲待って……って、行っちゃったかー」

  「何か不味いこと言っちゃってたのかな? だめだわ、心当たりも浮かばない」

  「んー、んー、んー。」

(衝突)




[ 2017/08/13 13:25 ] 艦これSS | TB(0) | CM(0)

提督「あー、俺触手になっちまったよー」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/20(火) 11:31:14 ID:I9brKKYQ
注意

急に思いつきました
敷波の入渠が終わるまで暇なので書きます

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/20(火) 11:45:33 ID:I9brKKYQ
提督「どうしよう、これ」 ウネウネ

初春「気持ち悪いのぅ」

提督「こんな気持ち悪い姿になっちまったよー」

初春「気持ち悪い姿なのは前からじゃったぞ」

提督「初春は正直だなぁ」




秋月「Strike Up The Band」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497697402/

1 : ◆0rjCWOlcd8we 2017/06/17(土) 20:03:22.59 ID:PVmEZszQ0
ジャズやるべ! in艦これ


第1話 Softly As In A Morning Sunrise

3月11日 午後10時11分 
大本営 元帥執務室

元帥「うーん民間人と艦娘の交流イベントかぁ・・・ どうしたものか・・・」

元帥「テレビでも見ながら考えるか」ポチ

元帥「何だこれ? スウィングガールズ?」


*視聴中*


元帥「これだ!!」





【艦これ】ドキュメンタリー映画 艦娘部隊

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498391204/

1 : ◆W7gaJxN1wk4q 2017/06/25(日) 20:46:45.12 ID:/qsdMp9Co
提督「私の部隊が映画化……ですか?」

耳を疑うかのような内容
普段は理知的である彼でさえ唖然とした表情を隠すことができなかった。

「至急出頭せよ」
という電報
なにが起きたかと慌てふためき
現状の作戦をも放り出して馳せ参じたところの斜め上な命令
まさに青天の霹靂
当初訪れたのは驚き。次発は呆れそして最後尾は怒りである

上役A「戦意高揚と軍のイメージアップ戦略だ」

上役B「見目麗しい君の部隊こそが相応しい! と映画会社から打診があってな」




【艦これ】 朝潮「霞が‥!?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499169173/

1 : ◆J55Twt8Z9Lzs 2017/07/04(火) 20:52:53.91 ID:TGxOVSXb0
短いです

某漫画・アニメネタ

会話のテンポが悪い



執務室


朝潮「司令官、今日の執務はこの書類で最後です、お疲れ様でした」

提督「おぅ、お疲れ朝潮。この後なんか予定あるか?」

朝潮「夕飯の時間まで、艤装の整備の予定です」

提督「そうか、少し遅れても平気か?」

朝潮「はい、大丈夫です。何かご命令でしょうか?」





【艦これ】陽炎「陽炎型初期組で飲み会よっ!」【安価あり】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493559934/


1 : ◆ag9TZfREZs 2017/04/30(日) 22:45:35.25 ID:1DOpucMY0
キャラ崩壊注意
酒の席の話注意
※wは笑いの度合いを表します



陽炎「全員グラスは持った?」

不知火「とりあえず生、完了」

黒潮「バッチリやで~」

陽炎「雪風は、最初だけビールで良いのね?」

雪風「うんっ!」

陽炎「それじゃ、陽炎型初期実装組、全員集まりまして……」

陽炎「乾杯~!」

「「乾杯~!!」」




提督「鎮守府裁判を行いまーす!」古鷹「Case.番外編です!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489415728/


1 : ◆Lsw27IvP02kT 2017/03/13(月) 23:35:28.76 ID:fBD1lXojo
このお話は提督「鎮守府裁判を行いまーす!」での別のお話しです 
いわゆる番外編

・短編をいくつか書いていきます
・そして相変わらずの不定期更新

2 : ◆Lsw27IvP02kT 2017/03/13(月) 23:38:04.48 ID:fBD1lXojo
番外編1 オリョクルーズができるまで

―――――潜水艦の部屋

伊58「むむ・・・」

呂500「うー・・・」

伊58「これでち!」スッ

伊58「んあ!?ジョーカー・・」

呂500「えへへ♪次はろーちゃんの番ですって!それ!」スッ

呂500「やった!でっち!ろーちゃんあがったって!」

伊58「ぐああ!また負けたでち!」

伊168「運がある癖に何負けてるのよ」

伊8「それにしても暇ですね」

伊19「たまには出撃もしたいの!」

伊58「その件について提督に聞いてみたんだけど・・・」




大淀「ごみ出しの季節ですね」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1479388784/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/17(木) 22:19:44.97 ID:Zzz8/h/ao
秋雲「…雑誌がたまっちゃったなぁ…捨てなきゃ…」

巻雲「となると、やっぱり紙紐とか便利だよね!」

秋雲「さぁて捨てにいくかなっと」

秋雲「ってうわ!全部ほどけた…やり直しか…」

提督「縛りが甘いんじゃないか?」

巻雲「し…縛り?強さの話ですか?ならやり直すときに…」

提督「違う!あれを見ろ!」




【艦これ】ギンバイの多い鎮守府

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467751497/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/06(水) 05:44:58.02 ID:DX+Lsv4Wo
※キャラ崩壊多めです。短め。
※初月嫁提督です。

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/06(水) 05:45:28.75 ID:DX+Lsv4Wo


初月「提督の部屋に缶詰が一杯ある……」

初月「僕も見たことが無い珍しい缶詰ばかり、ちょっと気になるな」

初月「この魚の絵の描いてある缶詰は何なんだろう?」

初月「古びているけど、それでも何となく高価な気配がある、どんな味の缶詰なんだろうか」

赤城「あれ? 初月さん、缶詰の整理ですか?」

初月「え、赤城さん?」

赤城「だめですよ初月さん、缶詰は確かに保管が効きますが、ちゃんと消費しないと、

    以前みたいに缶が膨らんで食べられなくなってしまいますよ」

初月「いや、違うんだ……」

赤城「違うも何もありません、勿体ないので皆で食べちゃいましょう! ささ、行きましょうか」

初月「あ……」

初月(僕の缶詰じゃないけど……、ちょっと気になるし流されておこうかな。提督ごめん、僕は悪い嫁だ……)





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