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【ガルパン】紗希「マルヤマサキ です。」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512669280/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 02:54:40.20 ID:TWoGkTg0O
紗希ちゃんの横顔を見て思いついたお話。
時期としては大学選抜戦後の11月

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/12/08(金) 02:57:09.89 ID:TWoGkTg0O
《関東地区合同強化演習への移動列車内》
沙織 ジィーーー。

麻子 「沙織!」

沙織 「あっ////。」

ジィーーー。

麻子 「沙織、見過ぎだぞ。」

チラッ、チラッ。

沙織 「麻子だって、さっきからチラチラ見てるじゃない。」

麻子 「わ、わたしはチラ見だ。ガン見の沙織と一緒にするな。」

華 「お二人ともそんなにジロジロ見ては失礼ですよ。わたくしのようにスマホでこっそり撮ってその画像をジックリご覧なさい。」

みほ 「華さん、盗撮はもっとダメだから。」

沙織 「あっ、この角度イイ!送信して。」

麻子 「私も頼む。」

華 「ぼんやりとした表情がまた可愛くって先ほどから母性をくすぐられっぱなしです。」

みほ 「でも、あれだけバッサリ髪の毛切ったら見ちゃうよね。丸山さんを知らない人が見たらどう見ても、スゴく綺麗な顔立ちの美少年だもの。パンツァージャケットに、スカートだからなんとか女の子ってわかるけど。」




【ガルパン】絹代「嘘は嫌いです。」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500657159/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 02:12:39.13 ID:SEtUPMjTO
キャラ崩壊注意
独自解釈多々有り

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 02:14:47.96 ID:SEtUPMjTO
知波単vs大洗女子練習試合
8輌vs8輌 殲滅戦
試合会場 知波単学園内戦車道演習場

3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/22(土) 02:16:21.71 ID:SEtUPMjTO
優花里 「知波単の戦い方って変わりましたね。」

華 「突撃一辺倒のチームでしたのに…」

みほ 「ゲリラ戦に絞って訓練をしてきたんだね。」

優花里 「戦車を隠す迷彩シートも良く出来てました。」

沙織 「そう! 気が付いた時は3輌にかこまれてたもん。」

麻子 「正直、知波単相手にIV号が白旗を掲げることになるとは思わなかった。」

沙織 「残ってるのは…」
「うさぎさんと西さんの旧型チハ。」
「次期隊長、健闘してるよ。みぽりん何かアドバイス贈ってあげたら?」

みほ 「そうだね。」
「澤さん聞こえますか?」

梓 「ハイ!隊長。」
「今、旧型チハが逃げ込んだ森の中を捜索しています。」

みほ 「相手は演習場を熟知していますから先に発見されると圧倒的に不利になります。」
「ですから、誰か車外へ捜索に出して旧型チハの発見に全力を挙げてください。」

梓 「ハイ!隊長。」
「残り1輌、撃破してみせます。」

麻子 「おーー、心強いな。」




まほ「知波単学園、西住まほ。短期転校手続きは済ませてきた」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469188697/


1 : ◆t8EBwAYVrY 2016/07/22(金) 20:58:18.14 ID:piyjWbCK0

 ―黒森峰女学園・食堂―


まほ「思うのだが」

エリカ「いえ、けっこうです」モグモグ

まほ「エリカ、最近厳しいぞ。もっと笑え。笑顔は人生をライトアップしてくれるぞ」

エリカ「隊長、変わりましたね。以前は口数も少なく、表情もあまり変えなかったのに」

まほ「そうか。いい傾向だ」

エリカ「よくありませんよ!」ダァン!

まほ「ゎ」

エリカ「ポンコツまぽりんの呼び名が執着し、もうポンコツじゃない方が珍しいくらいにイメージが固定化されちゃって!」ダァン!

エリカ「本編ではあんなにカッコよかったのに、やれシスコンだのやれカレーバカだのとネタにされて!」ダァン!

エリカ「あの頃のカッコイイ隊長を返してください!!!」ダァン!

まほ「エリカ、泣いているのか?」




【ガルパン】カチューシャ「ほら、ノンナってそういうの好きだから」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496152144/

1 : ◆oCUqCh9IDg 2017/05/30(火) 22:49:05.23 ID:46K5tYsJ0
カチューシャ「ようこそ諸君、我がプラウダへ!歓迎するわ!」

麻子「久しぶりだなカッちゃん」

カチューシャ「カッちゃんって言わないでよ!失礼ね」

カチューシャ「大体このカチューシャ様がいなければ今頃あんた達の学校、廃校になってたのよ?」

磯辺「いやー、それは本当に感謝してますよ、カッちゃん!」

麻子「感謝してるからこそ、このわけのわからん招集に応じたんじゃないか、カッちゃん」

沙希「・・・カッチャン」

カチューシャ「だーかーらー、カッちゃんって言うなぁ!」

麻子「そういえばノンナさんがいないな」

オレンジペコ「そうですね、いつもカチューシャさんのお近くにいる印象でしたが」

カチューシャ「ノンナなら今サンダースへ出張中よ、ちょっと席を外してもらいたくてね」

福田「ノンナさんに内緒とは何やら如何わしい匂いがするであります」




【モバマス】智絵里「突撃という言葉に敏感に反応します……」【ガルパン】(没案)

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476706531/


1 : ◆ag9TZfREZs 2016/10/17(月) 21:15:31.84 ID:ag/BemBF0
設定大改装注意
キャラ崩壊注意
※草は笑いの度合いを表します
※本作は過去作
【モバマス】智絵里「突撃という言葉に敏感に反応してしまいます……」【ガルパン】
の没案につき、未校正でお送りいたします



前作
【モバマス】加蓮「北条加蓮は実在の人物ではありません……」【ガルパン】

【モバマス】莉嘉「実姉のいない高3JKです……」【ガルパン】

【モバマス】アーニャ「日本語は流暢に喋られます……」【ガルパン】

【モバマス】楓「25歳だけど高校に通っています……」【ガルパン】

2 : ◆ag9TZfREZs 2016/10/17(月) 21:17:54.80 ID:ag/BemBF0

大洗女子学園学園艦――教室――







華「沙織さん、その手紙の山は何ですか?」

沙織「私へのラブレターって言ったらどう思う?」

華「自演かな? って思います」

沙織「華!? 私たち親友だよね!?」

華「フフ……(半分)冗談ですよ」

沙織「これね、知波単の子たちからなの」

みほ「知波単から?」

沙織「何でも、私に助けてほしいらしくて……」

みほ「助け!?」





【モバマス】智絵里「突撃という言葉に敏感に反応してしまいます……」【ガルパン】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475577794/


1 : ◆ag9TZfREZs 2016/10/04(火) 19:43:15.49 ID:wEDI6mln0
設定大改装注意
キャラ崩壊注意
※草は笑いの度合いを表します



前作
【モバマス】加蓮「北条加蓮は実在の人物ではありません……」【ガルパン】

【モバマス】莉嘉「実姉のいない高3JKです……」【ガルパン】

【モバマス】アーニャ「日本語は流暢に喋られます……」【ガルパン】

【モバマス】楓「25歳だけど高校に通っています……」【ガルパン】


2 : ◆ag9TZfREZs 2016/10/04(火) 19:45:01.86 ID:wEDI6mln0
CGプロ――



窓「ざーざー……」

加蓮「あーあ……私、雨って嫌いなんだよねー……」

P「分かる、濡れると気が沈むよな」

加蓮「そう! せっかくおしゃれしてるのに、ビショビショになるんだよ?」

P「そうそう! スーツが濡れると、後処理が面倒なんだよなぁ」

加蓮「子供の頃は、あんなに好きだったのに……」

P「年を取ると逆に好きになるらしいぞ?」

加蓮「んー……おばあちゃんはまだ先かな」

P「俺も同じだ。まぁ、年相応を楽しめば良いさ」

加蓮「そうだねー……」

P「……時間だな、車をまわすから、先に下におりてくれ」

加蓮「はーい」




【ガルパン】優花里「お祭りの時って人間が大胆になるらしいですよ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470632193/

2 :KASA 2016/08/08(月) 13:57:57.05 ID:rOyU4D3pO
アンツィオ高校学園祭~



アキ「わぁ、お店がたくさん、すごくにぎやかだねー」

ミカ「そうだね。だけど、このお祭りは人生にとって---」

アキ「ミカ、ストップ!」

ミカ「うん?」

アキ「そーいうの、今日くらいは無しにしてよ!」

ミカ「ふむ」(ぽろろーん♪)

ミカ「アキは、嫌なのかい?」

アキ「今日くらい、素直にお祭りを楽しもうよ」

ミカ「なるほど、ねぇアキ」

アキ「なに?」

ミカ「アキが望まないのなら、むりして私と一緒にいることはないんじゃないかな?」

アキ「はあ?」

ミカ「アキにはたくさん友達がいる。べつに、戦車道以外の時間にまで私と---」




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