ヘッドライン

インデックス「とうま、今日はハロウィンなんだよ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 17:02:12.47 ID:gHeFtnxv0
ロシアとか時系列なんてもんはどうでもいいからお菓子が欲しいんだよ!




神裂「本当は24歳です、ごめんなさい。」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/28(水) 21:33:44.81 ID:da8t1O7U0
上条「まあ驚きはしないけどさ……」

神裂「……」

上条「い、いや!老けてるってわけじゃなくて、大人っぽいって意味だぞ?」

神裂「そうですか……」

上条「そう考えると神裂だけが敬語ってのもおかしいよな。
     これからは敬語使った方がいいのかな……?」

神裂「いえ、構いません。その代わり……お姉ちゃんと呼んでいただければ」

上条「え?」




[ 2019/02/28 13:25 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)

神裂「さあ当麻、おっぱいの時間ですよ♪」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 20:12:00.32 ID:OaOLw32W0

※(時間軸とか細かい設定は気にしない方向で・・・)


【とある廃ビルの中】

上条「いいぜ! その幻想をぶっ殺す!」

魔術師「ひでぶ!?」

土御門「やったぜ!カミやん!」


今日も今日とて、学園都市に忍び込んだ魔術師を土御門と共に追い詰め、そげぶした上条さん。


魔術師「うぐう・・・・」 ピクピク・・・

土御門「いやー今回はあっさり終わってよかったにゃー」

上条「あとはこいつをステイルに引き渡すだけだな。」




[ 2019/02/27 17:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)

もしも上条さんと御坂さんが同じ道を歩んでいたら

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434195119/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/13(土) 20:32:09.79 ID:fXbh+tw00
このssは
禁書目録1巻での警備ロボットに追いかけられ上条さんと御坂さんが同じ逃げ道を歩いていたら編です!

詳しくは禁書目録1巻またはアニメの一話を見るといいでしょう!


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/13(土) 20:50:30.27 ID:fXbh+tw00
上条「ハァ・・ハァ・・全くお前がいるとシャレになんない不幸が起きるよ」

御坂「ハァ・・ハァ・・あんたが無視するからで・・・しょうが・・・」

上条「つか・・いつのまに家に着いてたか・・・」

御坂「ヘぇ・・・ココがあんたの寮なんだ」

上条「ああ・・・ん?あそこにいるのはインデックスか?」

御坂「・・・ん?あのシスター見たいな子?」

上条「ああ・・・おーいインデックス何寝てんだよ風邪引くz・・・」

御坂「?どうしたの?」

上条「・・・え?」

御坂「待って・・なにそれ・・血・・・?」

上条「ご、誤解だ!俺はこんなことしてない!」

御坂「だ、だよねじゃあ誰が?」

??「ああ、僕たち魔術師だけど?」

上琴「!?」





上条「精子バンクってカネになるのか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12(火) 00:46:16.67 ID:s7PJt6RZ0
上条「ごくり・・・」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12(火) 00:50:48.70 ID:s7PJt6RZ0
上条「顔写真とプロフィール付きで登録すれば更にお金がもらえるのか・・・」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12(火) 00:55:03.28 ID:RLeb2lDv0
約1万人が精子バンクに殺到するのか




ステイル「よく考えてみると、神裂の服装は性的すぎるな……」

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/27(火) 23:41:45.79 ID:F78mfcEJ0
ステイル「術式の構成だとか魔術的意味合いだとか言っているが……」

ステイル「あそこまで性的なものにする必要はあるのか」

ステイル「ふう……」

ステイル「あれでは必要悪の教会全体の男性諸君と一部の女性の煩悩を呼び起こし、風紀が乱れてしまう」

ステイル「一刻も早くやめさせなければね。邪な感情を彼女に持つ者も現れてしまうかもしれない」


ステイル「神裂は……見つけた」

神裂「ステイル? どうかしたのですか?」




上条「ふぇぇ…不幸だよぉ…」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/29(水) 00:30:50.67 ID:Nnhht3u4O
上条「ふぇぇ…布団干すよぉ…」

インデックス「ふぇぇ…お腹すいたよぉ…」

上条「ふぇぇ…ベランダに何かいるよぉ…」

インデックス「ふぇぇ…お腹すいたって言ってるんだよぉ…」

上条「ふぇぇ…なんか図々しいよぉ…」

インデックス「ふぇぇ…私の名前はインデックスっていうんだよぉ…」

インデックス「ふぇぇ…悪い魔術師から逃げてんだよぉ…」

上条「ふぇぇ…魔術師とか痛いこと言ってるよぉ…」

インデックス「ふぇぇ…超能力者のくせに魔術師を信じないよぉ…」

上条「ふぇぇ…学園都市の超能力は科学だよぉ…オカルトじゃないよぉ…」

インデックス「ふぇぇ…それならこの歩く教会を右手で触ってみればわかるよぉ…」

上条「ふぇぇ…ふぇぇ……」ぺち…

ぱきーん ばさっ

インデックス「ふぇぇ…裸見られたよぉ…」

上条「ふぇぇ…ちっぱいだよぉ…」




上条「へぇ、ヤンデレってこわいな……」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/01(木) 17:21:24.95 ID:p59k6iKN0.net
上条「まぁこんなの漫画の中だけの話だろ。上条さんにはまったく縁のない話ですよ」

上条「さて、漫画も読み終わったことだしちょっと昼寝でもするか」

上条「」スゥスゥ


ガチャ


禁書「ただいまー……あれ、とうま寝てる…」

禁書「……」ジー

禁書「とうまぁ……」チュッ

禁書「んちゅ…れろ…はむ…」レロレロ

禁書「とひゅま…あひしてるお…んちゅ…」トロン




美琴「ブログでポエムか・・・」上条「お、ビリビリもブログやってんのか」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 09:33:03.12 ID:t+Jl7WK50
美琴「前々からちょーっとだけ興味あったのよね」スッスッ

黒子「お姉さまスマホにかじりついてどうかしたんですの?」

美琴「へっ!? な、何でもないわよっ」アセアセ///

黒子「そうですの……?(これは何かあった時の反応!)」

美琴(知り合いに見られたら死ねる自信があるわ…)

美琴「………」




オティヌス「私と上条のしあわせ逃亡生活」


1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/20(木) 21:46:30.88 ID:QQ5msxSP0
続きものです
過去作はこちらからどうぞ

1作目:オティヌス「私と上条のいちゃいちゃ逃亡生活」

2作目:オティヌス「私と上条のらぶらぶ逃亡生活」


7 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/20(木) 22:10:54.45 ID:QQ5msxSP0

オティヌス「なぁ当麻」

上条「なんだよオティヌス」

オティヌス「お前は言ったな、『船の墓場』で。世界を敵に回してでも私を助けてくれると」

上条「ああ、言った」

オティヌス「絶対だな?」

上条「ああ、もちろん」

オティヌス「なら今助けろ」

上条「何をだよ」

オティヌス「はきそう……」フラッ

上条「!?」




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