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砂塚あきら「ユニクスで一番分かりやすいアイドル」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1689571339/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/07/17(月) 14:22:20.10 ID:lajZGAD80
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です



---ある日の夜、りあむ宅



りあむ「あきらちゃん、今新潟だっけ?」

あきら(ビデオ通話)『ハイ、そーですけど』

りあむ「明日のレッスン、こっち来れそう?」

あきら『行きますよ。当たり前でしょ。ライブ近いんだから、3人揃って練習出来る機会は大切にしないと』

あかり(ビデオ通話)『私は寮から直接向かうんご♪』

あきら「じゃあ、私も明日は新幹線着いたらそのままレッスンスタジオ向かうんで、現地集合で』

りあむ「りょうか~い。気をつけてね!」

あきら『りあむサンも、すっ転んでレッスン前から怪我しないでくださいよ』

あかり『りあむさんが一番心配んご』

りあむ「最年長なのに! ぴえん!」

あきら『#精神年齢 #最年少説』

あかり『とか言いつつ、あきらちゃんに心配してもらって、りあむさん嬉しそうんご~♪』




【デレマス】ガン攻めシンデレラ短編【R-18】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1674742098/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/01/26(木) 23:08:18.93 ID:FNmadMiAO
黒埼ちとせ、砂塚あきら、小早川紗枝、北条加蓮の4名に搾られるお話しです




久川颯「7人が行く・EX4・天上の調」

りあむ「千佳ちゃんを!?」あかり「ドッキリに?!」あきら「# 残酷非道」

1 : ◆Vysj.4B9aySt 21/12/18(土)15:57:26 ID:i6Zw
ーー控え室

りあむ「あ゛あ゛ーっ、お腹空いたーっ!」

あきら「# 食い意地の塊」

あかり「でもでも、朝からりんごだけで頑張ったんご」

りあむ「あかりちゃん……もう少し食べようよ……」

あきら「とりあえず、ケータリングは届いているデス」

あかり「んごぉぉぉ!これは唐揚げにハンバーグ弁当んご!」パカッ

あきら「# 一人だけ素早い……」

りあむ「あかりちゃん……」

あかり「えへへっ」




辻野あかり「7人が行く・EX3・出郷りんご」

【モバマスSS】りあむ「臭そうは褒め言葉?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1600701100/

1 : ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/22(火) 00:11:40.39 ID:EBXR4WOM0
りあむ「ハァッハァッ....」ゼェゼェ

P「おーお疲れりあむ」

りあむ「Pサマ~疲れたよぉ....」

P「はいはいお疲れ」

P「最近結構ハードめだな」

りあむ「うん、なんか配信とか新曲とか色々あってさ~」

りあむ「そんなに一杯任されてもぼくには無理だよぉ!」

P「大丈夫大丈夫できるできるできる」

りあむ「適当!もっとましな励まし方してよ!」




【モバマス】藍子「秋の風、感じましょう」

1 : ◆Vysj.4B9aySt 20/10/04(日)20:35:38 ID:s5K
藍子P(以下P)「つまり、オフは一緒にお散歩したいと?」

藍子「正解ですっ!」ルンルンッ

「正解したPさんには、その日はおいしいお弁当を用意しておきますね」

P「何このかわいい生き物(あぁ、楽しみだな)」





藍子「あ……えっと(///)ほ、本音と……その……(///)」

P「ん…(///)」

「と、とりあえず、オフの日に仕事がないように調整しておくから……」

藍子「は、はい……よろしくお願いします」





ちひろ「また、あのバカップルですか」

悠貴「明後日、誕生日です……」

あきら「その次の日は自分もデス……」




【モバマス】高垣楓「このお酒がお水みたいなのでマラソンの給水場において来ました」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/08/19(水) 21:51:05.618 ID:XtG1qoH90.net
楓「わぁ…このお酒お水みたいで飲みやすいですね♪」

モバP「らしいですね」パソコンカタカタ

楓「という事で給水場に置いてきました」

モバP「なんてこった」




【モバマス】辻野あかり「辻野あかりももんご」りあむ「語呂悪っ!?」

1 : ◆cgcCmk1QIM 20/08/06(木)20:30:53 ID:16r

【某芸能事務所・休憩室】

電話中の辻野あかり「あー、うん。確かに私もそのふたつならそっちだと思う」

あかり「うん。好きだよおいしいし……うんうん、早い方がいいと思うんご」

あかり「私もアイドルになると決めたら早かったから! そう! りんごろうさんも剛速球で投げてるし」

あかり「大丈夫やわらか素材だから。うん、うん。あやー、それ言われると困っちゃうんご。気をつけます……うん、うん。解った。それじゃね!(プチッ)」

事務所のソファでダラダラしてた夢見りあむ「おつかれー。電話終わった?」

あかり「あっ、りあむさん居たんですね」

夢見りあむ「最初っからいたぞ? あかりちゃんが休憩室に入ってきて電話始める前からな?」

あかり「あやー、ごめんなさい、ちっとも気が付かなくて」

りあむ「自分で言うのもなんだけどこんな派手なものに気が付かないなんてありか? 実はぼくハブられてる?」

あかり「そんなことないです! りあむさんは私の大事な同僚で目標でお友達んご。まあメンタル弱いしすぐ調子のるくせに気にしいだし服がだらしないのはちょっとどうかと思うけど。レッスンの時とかなんかいろいろばるんばるんしてこぼれ落ちそうだし」

りあむ「いいかあかりんご? 最初にけなしてからほめるのと、ほめてからけなすのだと、同じこと言っても後者のほうがけなし文句が強調されて聞こえるんだぞ? ぼく傷ついたからな?」

あかり「す、すみません! 大事なのは本当だから! 目標にしてるから!」




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