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キョン「なぁ、ハルヒ、ついて来てくれないか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 16:11:51.13 ID:wjnuQFSz0
毎年変わらない、夏である。五月までは快適だった気温が六月あたりからスタートダッシュ的に急上昇し、七月に入るやいなや文字通りヒートアップした。変わり映えのしない文句が口をつく。

「…暑い」

学校へと続く急斜面を登ることも、さながら苦行だ。

「だらしないわねぇ、団員たるものもっとしゃきっとしなさい!」

横でやたらと元気に騒いでいるのは我らが団長様だ。

「朝から元気なのはいいが、どうせなら元気なお前が荷物を持てば良かったんじゃないか?」

「団長は命令するのが仕事なの!部下が楽しちゃ意味無いじゃない。少なくとも私が団長を務めている間はSOS団は厳格な階級制度を採用するわ!」

恐らくハルヒが団長から引退したらSOS団などと言う奇妙奇天烈な団体は存在しなくなるので、俺は常に雑用をやらされるってことか。

「しかるべき功績を残して昇進すればいいのよ。古泉君やみくるちゃんみたいに」

ハルヒにとっての功績とは、どうせ宇宙人捕獲とかタイムマシンの開発とかであろうが、恩も情もある長門を捕まえることや朝比奈さんの禁則事項を破ることは絶対に出来ないししたくも無いので昇進なんて最初から無いものだと考えていいんだよ。

「やれやれ」

こんな日に限って校門には生活指導の先生が立っている。普段の俺ならば全く恐れる必要のないことだが、今日は話が別だ。

この荷物はあきらか学校生活に不必要だからだ。俺の腕に抱えられているこの笹は。




ハルヒ「どうして起こしてくれなかったのよアホキョン!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/21(木) 09:09:40.07 ID:mdaHipEH0
キョン「いや・・・俺も寝坊してだな」

ハルヒ「それでも私が起きた時には隣にいなかったじゃない!!」

キョン「すまん、あんまり気持ち良さそうに寝てたから」

ハルヒ「もう・・・元はと言えばあんたが疲れさせるからでしょ!!今日学校なのに!いつまでも寝かせてくれなくて!!」

キョン「へいへい」

ハルヒ「これじゃ二人揃って遅刻じゃない!変な噂されたらどうするのよ!」

キョン「変なもなにもコトがあったのは事実なんだが・・・」




ハルヒ「夢落ちってすごい!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/01/23(日) 19:44:17.47 ID:Nprz6LknQ
キョン「はっきり言って」

キョン「ハルヒの胸は中途半端だと思うんだ」

ハルヒ「……」

キョン「世間からは美乳だと騒がれているようだが、俺はお前の生乳なんかみたことないし、なんともいえん」

ハルヒ「…!」

キョン「正直、もっと大きいかもっと小さいかでいいと思うんだが」

ハルヒ「ぐっ…!あんたにあたしの何が分かるってのよ!」

キョン「なら見せてみろよ、お前の胸」

ハルヒ「…!?」

キョン「ん?どうした、中途半端な胸は恥ずかしくて見せられないってか?」

ハルヒ「ち、違う!いいわ、やってやろうじゃない!」

ハルヒ「その代わり、あんたのイチモツも見せなさいよ!どうせ皮被ってて小っちゃいんでしょうけど!」

キョン「いいぜ…!見せあいっこといこうじゃないか!」

ハルヒ「望むところよ!」




キョン「キスするなら考えなくもない」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1343210313/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2012/07/25(水) 18:58:33.23 ID:RdvAELvP0
ハルヒ「は?」

キョン「やる気がでないのでやる気を注入してくれ」

ハルヒ「それでキス?」

キョン「そうだ」

ハルヒ「ばっかじゃないの!?」

バターン




ハルヒ「もうちょっと奥にっ……あっ、違うもうちょっとだけ右……」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411486083/

1 :ハルヒはキョンの嫁</b> ◇UBgxfb/oXY<b> 2014/09/24(水) 00:28:13.66 ID:ayCxzeb70
スカッ
キョン「あっ」
ハルヒ「あっ」
キョン「……」
ハルヒ「……ヘタクソ」

コィーン
キョン「…」
ハルヒ「……あっ、ちょっと奥すぎ……でもないか‥…」
キョン「…」
ハルヒ「んで……もーちょい……右、右……あっ……あっ、あー」

スカッ
キョン「…」
ハルヒ「……はぁ……ダメね」
キョン「…」
ハルヒ「ほらなにぼーっとしてんのよ! もう一回! もーいっかい!」
キョン「…」





ハルヒ「ねぇキョン…何かあたしに隠してない?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413903599/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/22(水) 00:00:09.13 ID:1W/NLxgG0
キョンの様子がおかしい。

部室でみくるちゃんのメイド服のスカートを捲りあげて、後ろからパンパンと音が出るくらいの勢いで腰を叩きつけていた。

みくるちゃんはみくるちゃんで本棚にもたれかかって苦しそうにしている。

正直見ていられない。

「ちょっと!みくるちゃんが苦しそうにしてるじゃない!」

あたしはキョンに注意した。




ハルヒ「えっ!?キョンが病気で、しかも対処方法は女の子とイチャイチャするしかないですって!?」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/06(金) 22:31:09.017 ID:ylqYAYMM0.net
ハルヒ「ってそんな病気あるわけないでしょ!」バシッ

キョン「いやマジなんだって」

ハルヒ「はー……あのねキョン、それ性欲って言うのよ。一つ賢くなったわね」

キョン「……うっ」




ハルヒ「これより、第一回SOS団式鬼ごっこを開始します!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408207146/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/08/17(日) 01:39:16.97 ID:P5wb41q4o
ハルヒ「――ねえ、あんた聞いてるの?」

キョン「……ああ、何だ?」

ハルヒ「だから! 暇だって言ってるの! 何か面白いことないの?」

キョン「そんな簡単に面白いことが起きてたまるか。俺は古泉との勝負で忙しいんだ」

ハルヒ「団長が暇だって言ってるのに平の団員のあんたがゲームに興じててどうすんのよ!」

キョン「そんなこと言ったって他にやることないんだから仕方ないだろうが」

ハルヒ「あたしはその退廃的な空気感が嫌なのよ! 若いパッションをボードゲームに費やしてどうするのよ」

キョン「お前その辺を走ってきたらどうだ? 少しは気が晴れるかもしれんぞ」

ハルヒ「ひとりで走って何が楽しいのよ! それならみんなで走りに行くわよ!」

キョン「おいおい、それこそみんなで走って何が楽しいんだ?」

ハルヒ「ボードゲームを眺めてるよりマシよ。たまには身体を動かさないと」




キョン「お前、ハルヒにじゃんけんで勝てるか?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419605698/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/12/26(金) 23:55:08.11 ID:zn/va825o
キョン「お前、ハルヒにじゃんけんで勝てるか?」

古泉「どうでしょうか。やってみたことがないので答えようがありませんが……」

キョン「では質問を変える。ハルヒとじゃんけんして勝てる気がするか?」

古泉「そうですね……。あまり、というか勝てる気はしませんね」

キョン「そうだろう。俺もそう思う。あいつはきっとじゃんけんが強いんじゃないかと思う」

    「それも何かをかけての勝負だった場合、常軌を逸して強いと思う」

古泉「涼宮さんらしくていいじゃありませんか。それがどうかしたんですか?」

キョン「何もかけない状況で俺がハルヒにじゃんけんで勝てると思うか?」

古泉「どうなんでしょうか……。そもそもあなたはじゃんけんが強いのですか?」




ハルヒ「キョンが女の子だったら良かったのに……」キョン「……は?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488116630/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/26(日) 22:43:50.94 ID:Erqo33dK0
タイトル通り、性転換モノです。
苦手な方は、ご注意下さい。

以下、本編です。




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