ヘッドライン

提督「ゴジラ! ゴジラ! ゴジラがやって来ただとぉ―――ッッ!!??」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1470053367/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/01(月) 21:09:27.72 ID:pveZenmx0

大淀「提督、大本営より緊急入電!」


大淀「オリョール海付近にて、巨大怪獣出現とのこと!!」


提督「ダニィ!? 巨大怪獣だと―――ッッ!?」


提督「し、深海棲艦ではないのか!?」


大淀「巨大怪獣、我が鎮守府近海に向けて進行開始」


大淀「!! たった今大本営より通達が!!」

大淀「それによると………あの怪獣の正体は………」



大淀「ゴジラです!! オリョール海に現れた巨大怪獣はゴジラとのことです!!」


提督「ええええぇぇぇぇぇぇlッッッ!!!???」







【艦これ】加賀「……文化的生活?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468813851/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/18(月) 12:51:52.43 ID:BgcXyfkQ0
鎮守府が見渡せる丘

加賀「……なぜ私がこんな場所に……」

加賀「ついこの間まで最前線の真っ只中でバッタバッタと深海棲艦をなぎ倒す活躍をしていたはず……」

加賀「それが、少し意見を述べただけでこんな辺鄙な鎮守府に飛ばされるなんて……」

加賀「不幸だわ……」

加賀「……いえ加賀、こんな所でも私の実力出せば評価されるはず、前線の鎮守府に舞い戻ることだってまだ夢ではない」

加賀「正当に評価をされさえすれば私はこんな所にいる艦娘ではないんだから」グッ




提督「俺の妻が妊娠したぞ―――ッッ!!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467540767/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/03(日) 19:12:47.58 ID:7AyaWKhh0


浜風「提督、奥方様がご懐妊されたそうですね、おめでとうございます」


提督「相手の男を見つけたらぶっ殺してやる!!」









磯風「浜風にバニーコスさせる」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464351304/


2 : ◆Q/bvSRBslQ 2016/05/27(金) 21:16:11.24 ID:y2lLdzQ80

磯風(私の心は穏やかではなかった。)


磯風(提督と浜風にのせられてあんな服を着て以来、“猫風”だの“チョロ風”だの呼ばれる有様。)


磯風(那珂に変なポーズを取るよう言われたり、妙に多摩に親近感覚えられたり等々...)


磯風(次姉の不知火は原宿に行きたいと言い出し、陽炎は困惑。)


磯風(こうした混乱の根源はやはり提督...そして何より浜風。)


磯風(このままやられたままでは二水戦の名折れ。)


磯風(私は密かに逆襲の準備を進めた。)




陽炎「ハァ!?谷風が×春をしている!?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463838926/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/21(土) 22:55:26.93 ID:shiY3NhB0
鎮守府 駆逐寮


不知火「谷風が×春をするわけではないのです。今日、×春の被害に合う可能性があるのです」


陽炎「ウソ、でしょ……?」」


黒潮「し、不知火姉さん?じょ、冗談キッツイでぇ……?」


不知火「冗談ではありません。陽炎、事は一刻を争う事態です、すぐに谷風を助けに行きましょう」


陽炎「ちょ、ちょっと待ってよ!まだ全然頭の整理がついて無いんだけど、一体アンタはどこでそんな話を聞いて来たのよ?」


黒潮「そうや。不知火姉さんの誤解かもしれんしなぁ」


不知火「いえ、不知火は確かにこの耳で聞いて来たのです」


不知火「司令が、谷風をお金で自分のものにすると」


陽炎「はぁ!?」


黒潮「司令はん……が?」





提督「輝け、ないない駆逐隊!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461932975/


1 : ◆2VMIBbqgAw 2016/04/29(金) 21:29:35.49 ID:GcbLb0Wq0


浦風「雑誌の……取材?」

提督「そうだ」

浜風「それはなかなか珍しいですね。良いのですか? 鎮守府内に部外者を入れてしまっても」

提督「たしかにウチには機密情報が多いため、極力部外者を入れないようにしてきた。

   だがしかし、それは国民に対する不安感を煽ることにも繋がる」

雪風「どういうことでしょう?」

天津風「あたしたちの戦場は本土から遠く離れた海の上。一般の人の目に触れることはまず無いわ。

    だから艦娘の存在自体は知られていても、何をしているのかなんてほとんど知られてないのよ」

時津風「ふぅーん。だから時々お披露目する場が必要ってことかぁー」

島風「でもそれなら観艦式とかあるじゃん。それじゃダメなの?」

提督「それは我々が主催しているもの。時にはメディアからの要求に応えることも必要なんだ」

浦風「ほぉ~。じゃあうちら、雑誌に載るんじゃね!」






提督「WE  GOTTA  POWER!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461405624/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/23(土) 19:00:28.77 ID:vYQ3rjNH0

提督「………」ジーッ

浜風「どうしました提督? 私の方をそんなに見て………」ボインッ

提督「………」ジーッ

浜風「な、なんですか?」ボイン

提督「………」ジーッ

浜風「私の兵装に何か?」ボインボイン

提督「………」ジーッ

浜風「な、なんですか本当に………もう、何か言ってください」


提督「………ふぅ。やっぱ浜風の正面についてるアレは最高やな!」

浜風「正面のアレ?」

提督「ありがとうな浜風。おかげで元気になれたよ。よーし、今日も提督業を頑張るぞ――ッ!!」


浜風「私何もしてないのですが………」






提督「浜風VS鹿島じゃとぉ―――ッッッ!!??」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460283851/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/10(日) 19:24:11.89 ID:Jp4rmGGQ0

提督「さてと、今日も一日提督業を頑張るとするか!」

浜風「おはようございます提督。朝食をお持ちしました」

提督「おう、おはよう浜風。わざわざ朝飯持って来てくれてすまんな」

浜風「いえ、これも秘書艦としての任務のうちですから」


浜風「さぁ、冷めないうちにどうぞ召し上がってください」

提督「ああ、ありがとうな。ええと……おっ、ご飯に味噌汁に魚――今日は和食か!」

浜風「ええ。日本男児たるもの、白米と味噌汁は基本ですからね」

提督「ははっ、確かにそうだな……それじゃあ、いただきまry」


ガチャリ


鹿島「おはようございます提督さん♪ 朝食をお持ちしましたよ♪」

提督「えっ」

浜風「なっ………!?」







[ 2016/04/10 22:25 ] 艦これSS | TB(0) | CM(3)
[タグ] 艦これ 鹿島 浜風

【艦これ】提督「えぇっ!お花見行かなかったの?」磯風「あぁ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1459850831/

1 : ◆7qYMrkqqH. 2016/04/05(火) 19:07:11.60 ID:D1sZbBZd0




提督「どうしてさ、行けばよかったじゃん」カキカキ

磯風「今夜はこの磯風が秘書艦となっている……そうはいかないさ」

提督「あはは、真面目なんだなー」カキカキ

提督「遠慮なんかしなくていいのに」カキカキ

磯風「遠慮などしていない」


磯風「……司令こそ、久方ぶりの内地なのだから」

磯風「デスクワークもほどほどにして、羽を伸ばしに行ってもよかったのではないか?」

提督「もう司令じゃなくて、提督なんだよなぁ……」シュン

磯風「む、すまない……じきに慣れるようにする」

提督「まぁいいけどさ」ポン









[ 2016/04/07 10:25 ] 艦これSS | TB(0) | CM(1)

提督「踊れ、ないない駆逐隊!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457606813/


1 : ◆2VMIBbqgAw 2016/03/10(木) 19:46:54.24 ID:XPjlZSbA0


天津風「…………あの、今なんて?」

提督「罰としてこれから君たち6人には、ここで踊ってもらう」

天津風「…………」

提督「しかもただ踊るだけではなく、水着を着て踊ってもらう。もちろんスク水だ」

雪風「しれぇ! それには何か意味があるんでしょうか!」

提督「私が大変喜ぶ」

時津風「えー、なにそれ……」

提督「分かっているとは思うが、もちろん水着に着替えるところからスタートだ。

   この部屋で、私の目の前で服を脱ぎ、水着を着て、そして踊るのだ」

浦風「ここの提督さんは、本日もクレイジーじゃねぇ」

浜風「まったくもって、不可解な存在です」

提督「ささっ、全員分の水着ならここに用意してあるから、今すぐコレに着替えて……」

天津風「なっ、なんであたしたちがそんなこと!!」

提督「何故かって? 胸に手を当ててよく考えてみなさい」



時津風「…………」ペタ

雪風「…………」ペタ

浜風「…………」ペタ

浦風「…………」ペタ

島風「…………」ペタ



天津風「ひゃっ! ……もう! 自分の胸に手を当てなさいよ!!」

浜風「ジョークです」

浦風「天津風の体は温かいけん、ついのぉ」

天津風「二人が言うとイヤミにしか聞こえないんだけど……」







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