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池袋晶葉とエキセントリック:古澤頼子が書き綴る

1 : ◆ovkeuV2NPI 2018/09/20(木)22:02:37 ID:kaY
SSです。

・池袋晶葉
年齢:14歳
身長:148cm
趣味:ロボット制作

・古澤頼子
年齢:17歳
身長:166cm
趣味:美術展・博物展観覧

2 : ◆ovkeuV2NPI 2018/09/20(木)22:04:14 ID:kaY

「エキセントリック?」

「ああ、こういう……回転運動を直線運動に変換する部品だ。もっとも、私がこれを使うことはあまりなくて、大抵は自転車とかにも使われてるクランクを使うんだが」

「エキセントリックな行動などと言うのとは関係が……ああ、元になった英単語が同じ……?」

「おそらくそうだろうな。『ずれている』とか、そんな感じの意味だったと思う。回転の軸が円の中心からずれているという仕組みがこの部品の名前の元だろう。ちょっとググっておこう……うん、とりあえずWikipediaにはそう書いてある」



晶葉さんとの他愛の無い会話。彼女はロボットに関わることを話すとき、本当にキラキラとしている。

池袋晶葉。14歳。変わった髪型、変わった眼鏡、そして白衣。

14歳という年齢を考えれば、奇抜な行動……エキセントリックな行動をすることはよくあることなのだろう。

この事務所にいる他の14歳を見たって、神崎蘭子さんや二宮飛鳥さんのようなアイドルがいる。

彼女たちには彼女たちなりの理由があり、そのような行動、言動をとるようになったのだ。




池袋晶葉「どうして君が私の部屋に居るんだ」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 20:11:36.12 ID:YK6kxZz80
P「どうして、って……打ち合わせだよ、今週の仕事のさ。
  何か作業してたみたいだから先に部屋で待たせてもらってたんだよ」

晶葉「あのなぁ……いつも言っているだろう。私の部屋には発明品があるから無断で入るな、と」

P「親御さんに許可はもらったぞ」

晶葉「……だ、だとしても、だ。部屋の主の私に一言くらい断ってだね」

P「そういえば、また何か変なもの作ってたのか?」

晶葉「変なものって言うな! 私の発明を馬鹿にする気か!!」

P「いや、そういうつもりはないけど……最近どうもロボット工学の方から離れてるみたいだし」

晶葉「いいか、君。助手なら覚えておきたまえ。
    ロボットを作るんであれば、人間を取り巻く全てを知る必要があるんだよ」

P「へぇ」

晶葉「だから私はこうやって、視野を広げて知識を付けて、完璧なロボットを作る力を蓄えているんだよ。
    それをなんだ、変なものって……そもそもそんなに変なものを作った覚えはないぞ」

P「そうか?」

晶葉「そうだ」

P「そりゃあ悪かったな。ところで、そろそろ仕事の話に移ってもいいか?」

晶葉「ん? ……んー、そうだな。怒っていちゃあ発明にも戻れないし」




池袋晶葉「なに、眼鏡の修理をしてほしいって?」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26(月) 04:54:05.61 ID:s/o3u4eS0
P「ああ、できないか?」

晶葉「……プロデューサー。私は発明家であって修理屋じゃないんだぞ」

P「それでも晶葉なら何とかできるだろ? 頼む! ほら、このとおりだ!!」

晶葉「とは言われてもね、君。これはさすがにプロでも修復不可能じゃないのか」

P「そこをなんとか!! 晶葉のことだ、タイムふろしきみたいな発明品もあるんだろ? それでちゃちゃっと……」

晶葉「あのね、プロデューサー。いくら万能な科学でも出来ることと出来ないことがあるんだよ。壊れた眼鏡を元に戻すなんて、非科学的な……」

P「……くっ、じゃ、じゃあ、眼鏡作ってくれよ!! それなら科学的だろ!!」

晶葉「なっ!? む、無茶言うな!! そういうのこそ私の管轄外だ! 眼鏡屋にでも任せてろ!!」

P「頼むよ、晶葉……これがないと仕事にならないんだって……なぁ、実はなんかあるんだろ? 一時的に視力の良くなる薬とか、度を自由に調整できる単眼鏡とかさ……」

晶葉「とは言われてもなぁ……んー……ん? ……待てよ、眼鏡……眼鏡か……」

P「……なにかあるのか?」

晶葉「ああ、少し、昔作った発明品で心当たりがあってな」

―――

晶葉「あった、あったぞプロデューサー! これだ!!」

P「おお、眼鏡!! ……と、なんだ、そのピンバッジ」




池袋晶葉「我ながら凄い物を発明してしまった」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/10(土) 18:58:17.01 ID:QBuh7eRM0
P「なんだ、晶葉、またなにか作ったのか?」

晶葉「ああ、プロデューサー。来てくれたんだな……早速だが、これを見てくれ……」

P「……なんだこれ。体温計とおもちゃの光線銃、か?」

晶葉「ふっふっふ……驚くなかれ!! それこそこの池袋晶葉の世紀の大発明の一つ!!
    『心的依存度計測装置・はかるくん』と『心的依存度調整装置・すがるくん』だ!!」

P「……は?」

晶葉「プロデューサーにも分かりやすく説明すると、この『はかるくん』を使えば自分に対する相手の『心的依存度』が計測できる。
    そしてこっちの『すがるくん』を使うと、心的依存度を変化させることが出来るんだ!!」

P「……えっと、凄いのか? それって……」

晶葉「分からないのか、この凄さが!! つまりだな……人為的に佐久間まゆみたいな『依存傾向の強い少女』を生み出すことが出来る装置、ということだよ!」

P「捨てよう、そんな装置」

晶葉「待て待て待て待て。早まるな、プロデューサー。逆に言えば、佐久間まゆのような『依存傾向の強い少女の依存度を弱く』することだってできるんだぞ」

P「それは……確かに凄いな」

晶葉「そこで、折り入ってプロデューサーに頼みがある」

P「なんだ?」

晶葉「この『はかるくん』『すがるくん』の試運転を頼めないか?」




晶葉「できたぞ助手!アイドルがどんな恥ずかしい質問にも答えてくれるスイッチだ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535767010/


1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/09/01(土) 10:56:50.42 ID:BVb833NT0
晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな恥ずかしい質問にも答えてくれるスイッチだ!」

P「さすがあきえもん! プライバシーという現代では当たり前の人権を! 平然と蹂躙するその姿勢! その意欲! 担当プロデューサーとして驚嘆と戦慄を隠せない! やらしい質問攻めにたまらず顔を伏せ! 羞恥に頬を染め! 侮蔑の視線でねめつけてくるアイドルを思うだけで! 俺の心がバトルドォォォ―――ム!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! 今日はいつにもまして素直だな、助手! 数々の企画を打ち立て成功に導いてきたその頭脳をこねくり回し、いったいどんな質問を考えているのやら! まったくもって興味深い!」

P「アイドルの信頼を損なわないギリギリのラインで、精一杯のえっちな質問をしたいと思っています」キリッ

晶葉「ふははははは! この変態め! しかし助手よ。このスイッチは強制力と引き換えに、質問の方法と内容が限定されてしまったのだ。期待させておいて正直すまないと思っている」

P「ふむ。それは致し方ない。では詳しく」

晶葉「サイコロだ」

P「サイコロ……? 運命をダイスに委ねるのか?」

晶葉「その通り。このスイッチの対象となった人間は、サイコロに書かれた質問に必ず答えなくてはならない。たとえそれがどんな質問であってもだ」

P「さすがマッドサイエンティスト……実験にゲーム性を加えることで、闇のゲームにも匹敵するスリルを演出するとは……脳が震える」

晶葉「では早速、実験室へ向かうとしようか」

P「高まる期待に俺のハートがビートを刻む」


 ――スタジオ


P「晶葉、待って。待って、晶葉」

晶葉「なんだ、助手」

P「実験室に行くんだよね? ここどう見てもスタジオだよね? というかどうしてラボの中にスタジオが? なんでウサちゃんロボがカメラ回してるの?」

晶葉「映像記録を残しておくためだが」

P「なるほど。映像記録。なるほど?」

晶葉「では今日のゲストの登場です!」

P「ゲストって言ってんじゃねえか!」

凛「ごきげんよう、プロデューサー」

加蓮「ごきげんよう、Pさん」

奈緒「……ご、ごきげんよう」

晶葉「三人ともよく来てくれた。大したもてなしはできないが、とりあえず座ってくれたまえ。助手も、ほら。高かったんだぞ、このソファ」

P「あー、うん。座るだけでわかる高品質。で、なにこれ。え? アイドルがどんな質問にも答えてくれるっていう実験なんだよね? テーブルを挟んでこれからどうするの? ウサちゃんロボが麦茶運んできたんだけど」

晶葉「案ずるな、助手よ。今回はトライアドプリムスの三人が対象だ。彼女たちはこのサイコロに書かれた質問に必ず答えなければならない」

P「うん、サイコロだね。大人が両手で抱えるサイズで、蛍光色で色付けされた面と、そこに書かれた愛嬌のあるゴシック体フォントとは裏腹に、ひと目でえげつないとわかる質問。そしてデカデカと書かれた『当』の字……ものすごく見覚えのあるサイコロを前に、脳内に流れ出す懐かしいBGM……郷愁の念が胸に押し寄せてくるというのに、サイコロの質問を前にして俺の胃がすくみあがってるんだが。あれ、もしかして俺、晶葉に騙されてる?」

晶葉「心外な。騙したつもりはないぞ(騙してないとはいってない)」

P「いや、でも。あの」

加蓮「Pさん、男は諦めが肝心っていうでしょ?」

P「アッハイ」

凛「えーっと? それでサイコロの目は……『今日の当たり目』、『自分だけが知ってるP』、『Pとの恥ずかしい思い出』、『Pがしてくれた気持ちいいこと』、『誰にも言えないPとの秘密』、『Pにずっと言いたかったこと』……か」

加蓮「出た目のお題について話さなきゃいけないのかー。当たり目以外は全部爆弾だねっ」

奈緒「なんでちょっと楽しそうなんだよ……地雷つきのサイコロを転がすとか、正気の沙汰じゃないぞ?」

加蓮「でも、ほら。私たちへの質問がこれなら……ねえ、凛」

凛「そうだね。ここまで過激なやつなら、期待ができるよね」

奈緒「くっ、それを出されると後には引けない……よし、やるぞ!」

凛・加蓮「どうぞどうぞ」

奈緒「えっ、あっ、ちょっ」

晶葉「奈緒が最初の犠牲者か……ほら、奈緒。サイコロを構えて。私がスイッチを押したらサイコロを軽く投げるんだぞ」





晶葉「時間を超えて」李衣菜「世界の運命を」茜「変えてみせます!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534680289/


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/19(日) 21:06:15.26 ID:AxSW7nxs0
10年後 -崩壊した街-

ウサちゃんロボ「…居た!逃すか!」

男「ひぃっ!」ガシッ

ウサちゃんロボ「手間をかけさせやがって…こずえ様!劣化体を捕らえました!」



こずえ「お、ごくろー…」




晶葉「助手が!」李衣菜「まゆちゃんに!」茜「襲われています!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534254409/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/14(火) 22:46:50.26 ID:e0BsdYVq0
茜「ああ~!早くしないと大変なことにフゴフゴ~!!」

晶葉「バカ!焦る気持ちは分かるが、敵がすぐそこにいて大声出す奴があるか!」

李衣菜「そういう晶葉ちゃんもなかなかの声の大きさだけどね…」ヒソヒソ

晶葉「はっ!しまった!」クチヲオサエル





晶葉「熱くなれよぉぉ!!」モバP「熱っ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533563715/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/08/06(月) 22:55:15.69 ID:3++W56cWO
晶葉「…ひひっ……」ク-ク-ク-


晶葉「…しょしゅ……おこめぇ、食べろぉ……」ムニャムニャ

アツクナレヨ……モットアツクナレヨ!!!!


晶葉「…ん?な、に…って熱っ!!」ジリジリ


?事務所?

モバP「晶葉、遅いな…あいつが遅刻なんて珍しい……っと電話だ、もしもし??」

晶葉『助けてくれ助手!凄く熱いボタンが熱いんだぁ!!』

モバP「……は?開発のし過ぎでとうとう日本語忘れたか?」

晶葉『違う!!全く…とにかく……私の……ラボ……に……』プ-プ-プ-


モバP「晶葉?おい、おい晶葉!おい!」

モバP「…晶葉が危ない!急いで向かおう!」





[ 2018/08/09 02:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

文香「先輩と呼ばれたいです…」キリッ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531634162/

1 : ◆hAKnaa5i0. 2018/07/15(日) 14:56:02.98 ID:fYvYbMrr0
花とたれ目が出てこないので清楚成分は抑え気味。
抑え気味ですとも。

2 : ◆hAKnaa5i0. 2018/07/15(日) 14:56:28.64 ID:fYvYbMrr0
(3月1日・事務所)

文香「先輩と呼ばれたいです…」ド-ン!

柚「…」

柚「文香先輩♪」ニコ-

文香「ふふふ…何ですか…後輩♪」

柚「呼んだだけだよ~♪」

文香「用もないのに呼びかけるんじゃない…」クワ-

柚「理不尽ッ!!」




モバP「おかしなまゆ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531068578/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/09(月) 01:53:15.24 ID:Bvi4NDD60

(以下P表記)



・まゆと好きな人


P「まゆすきッッッ!!!!!!!!!!」

まゆ「まゆもですよぉ!!!!!!!!!」

P「そうかそうか! 嬉しいぞまゆ!!! やはり両想いだな!」

まゆ「??? まゆが好きなのはまゆですよぉ?」

P「あっ、そっち???」




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