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池袋晶葉「できたぞ助手!スーパーAI『Chat346』だ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1684041645/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/05/14(日) 14:20:46.52 ID:3PL6PMe90
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、晶葉のラボ



デレP(以下P)「で、なんだよそのチャットなんとかってのは」

晶葉「まあ聞いてくれ。助手も最近のAIの進化が目覚ましいことは知っていよう」

P「そうだな、最近のAkiha Ikebukuroの進化は目覚ましい。俺も鼻が高いよ」

晶葉「ありがたい言葉だがそっちじゃないな。Artificial Intelligence、人工知能の方だよ」

P「ああ、イラスト生成とかチャットAIとか、すげーニュースになってるよな」

晶葉「その通り。そこで私はチャットAIに注目した。この技術を応用すれば、助手とアイドルとのコミュニケーションの向上に役立てるのではないかとな」

P「コミュニケーションの向上と言うと?」

晶葉「例えば、こういう企画を持っていったら、彼女はどう思うだろう? とか、彼女が本当にしたい事を聴くには、どうしたら良いか? とか、まあそんなところだな」

P「それ、AIに聞く前に本人に聞けばいいんじゃないのか…?」

晶葉「ハハ! 流石数多の美女を名刺一枚で篭絡してきた稀代のたらしものだ。確かに助手の意見は最もだ! 助手が聞けば皆、素直に答えてくれるだろう」

P「褒めてないよな? だったら何で作ったんだこれ。いくらぷりちー天才晶葉ちゃんでも一晩でできるもんじゃなかっただろ」

晶葉「目的などどうでも良いからだ! 私はこのシンギュラリティのビッグウェーブに乗りたかっただけなのだから!」

P「目的と手段が逆転しちゃったやつ!」

晶葉「現世と冥界がいつも逆転してる助手には丁度よいだろう? さあさあ、まずは体験したまえよ、我が叡智の結晶『Chat346』を!」




[ 2023/05/28 20:25 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

【モバマス】晶葉「できたぞ! 年齢移動装置だ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1670574466/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2022/12/09(金) 17:27:47.25 ID:X98XnSf80
キャラ崩壊注意


ありす「文香さん、私に10歳貸してくれませんか?」

文香「あの……10歳貸す、とは?」

ありす「文香さんが19歳から9歳になり、私は12歳から22歳になるということです。晶葉さんにそういう装置を作ってもらいました」スチャッ

ありす(成人を越えてオトナのボディに成長すれば、プロデューサーさんも私を子供扱いしなくなるはず……!)ロンパァ

文香「なるほど……私も大人になったありすちゃんには興味があります。そういうことでしたら、私の年齢を貸しましょう」

ありす「ありがとうございます。それではこの機会の端を持ってください」スッ

文香「はい」スッ


ポフンッ


ありす(22)「おお……これが大人になった私!」

ありす「丸みのない頬!」スラッ

ありす「美しく引き締まった足!」スラッ

ありす「柔らかで豊満なおっぱい!」ペターンッ

ありす「…………あれ?」




【モバマス】池袋晶葉「10年後カメラ」

1 : ◆cgcCmk1QIM 22/10/08(土) 18:07:52 ID:QULF

松尾千鶴「10年後カメラ?」

池袋晶葉「そう。これこそが私の新たな発明、10年後カメラだ!!」

ライラさん「おー?」

千鶴「私の目には正直、ただの古いごついカメラとしか見えないんだけど……」

ライラ「一眼レフ、というのでございますですねー」

千鶴「コニ……コニカって書いてあるね」

晶葉「ウサミンちに風呂釜を修理しに行った時に、このカッコイイカメラを見つけてな。壊れているって言うから貰って来たんだ」

千鶴「なんか古いものいっぱい持ってるよね、あの人」

ライラ「昔の事もいっぱい知っていますです、はい」




【モバマス】「#ところで#LIVEバトル#何」

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/04/02(金)10:51:28 ID:rShT
P「大変だほたる! 事務所が、事務所がなくなってしまった!!」

白菊ほたる「エイプリルフールにしても悪趣味ですよプロデューサーさん。そんな趣味の悪い冗談言ってると泣きますよいいんですか」

P「いや、冗談でもエイプリルフールでもないんだなこれが」

ほたる「じゃあ本当に倒産……? また私の不幸の撃墜マークが増えてしまう!?」

P「撃墜マークなんかつけてたのか」

ほたる「いえそれは言葉の弾みですが、でも倒産……うわあん、今度こそ大丈夫だと思ったのに」

P「それが倒産でもなくてだな。ほらみろ」

事務所だった場所(ドドーン)

ほたる「物理的に無くなっています!?」




【モバマス】凛「SMチェッカー?」晶葉「ああ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374847661/

1 :ねこめがえる。 ◆yJFFdfx80M 2013/07/26(金) 23:07:41.93 ID:bqOSSC3w0
※安価SSです。
凛「...これで何をするの?」

晶葉「被験者が潜在的にSかMかどちらなのかを調べれる」

凛「どう使うの?」

晶葉「この機械から出てくる問題に答えていけば良い」

晶葉「その時の回答や、顔の筋肉の微弱な動き、発汗速度等から総合的に見て評価できる...」

晶葉「私がちょっとした肩慣らしに作ったとはいえ、優れものだぞ?」

凛「...ふーん」

晶葉「使ってみるかい?」

凛「ちょっと気になるし、使ってみようかな」

晶葉「因みに問題は全部で50問、全部きっちり答えてくれ」

凛「はいはい。じゃあ、始めるよ」


結果>>4
詳細>>6

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/26(金) 23:13:11.40 ID:Q5dhsP+ro
ドS

7 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/26(金) 23:21:57.33 ID:D5BHOgdR0
普段はカワイイ子犬でも、彼の前では飢えた狂犬




晶葉「出来たぞ! 弱点克服シミュレーターだ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425894265/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/09(月) 18:44:25.79 ID:EHSxihyoo
モバP「見た目は何の変哲もない、ヘッドマウントディスプレイだな」

晶葉「ふっふっふ。これは装着した人間の脳に直接働きかけるのだ。すると」

P「すると?」

晶葉「その者が心から『苦手だ』『怖い』『克服したい』と願うシチュエーションが映像に変換され、再生される」

P「トラウマプレーヤーじゃねーか!」

晶葉「甘いぞ助手。強く願えば、映像の中での行動を変えることができる。行動が変われば……」

P「結果を、変えることができる」

晶葉「そのとおり。現実はやり直しが効かない。だから、これを使って何度も練習すればいい」

P「流石あきえもん! よーし早速、被験者を探しに行くぞ!」




モバP「遊戯王カードが使えるようになった!?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395149295/

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/18(火) 22:28:16.14 ID:Ou1KX++z0
ゆっくり書いていきます
あと本格的なデュエルはしません




晶葉「できたぞ!イチゴ料理を何かと入れ替えるスイッチだ!」【安価】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382979471/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/29(火) 01:57:51.69 ID:eRheasLxo
・初めての安価スレ
・SS書くのもほとんど初めて
・キャラの口調とか性格とか文章とかおかしいかも知れない
・遅筆
・発想が貧困
至らない所が多くありますがよろしくお願いします



晶葉「このスイッチを押せばイチゴ料理を何か別の物と入れ替えることができるぞ!くれぐれも悪用しないようにな!」

モバP「ありがとう博士!これで多くの民衆が救われます!」

ガチャ

ありす「モバPさん、お昼ご飯のイチゴニラ玉ができましたよ!食べて下さい!」テクテク

モバP「早速きたな、まずはイチゴ料理からありすの気をそらさないと!」

モバP「あ、あー!あんな所に世界レベルのぴにゃこら太が!」

ありす「えっ、なんですかそれ!?」

モバP「よしっ、今だ!」ポチッ

イチゴ料理は何と入れ替わった?>>2(生き物もOK)

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/10/29(火) 02:04:01.81 ID:RKi2YKDf0
アッキー




池袋晶葉「ダンボール戦機?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375200224/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/31(水) 01:03:45.10 ID:3BDMq8BD0

晶葉「ああ、LBXのことか……知っているぞ」

 俺の目の前の少女は、笑みを湛えて俺の問いに応えた。
 
P「おお、知っていたか。まあ、あれ小さなロボットだしね、晶葉の興味の範疇か」
 
 商標登録名『ダンボール戦機』……正式名称『Little Battler eXperience』、縮めて『LBX』。
 和訳すると、小さな戦士の体感、といったところか。
 もしかしたら、ホビー系統のロボットは特に気にしていないかも、とも思ったが……。

晶葉「興味どころか……知らないのか? アレはロボット工学に置いても、小さくない革命だったのだぞ?」

 どうやら、そんな心配は杞憂だったようだ。
 目の前の少女――俺の担当アイドル、池袋晶葉。
 
 天才ロボ少女アイドルは、手のひらサイズの小さな戦士のことも、もちろんご存じだったらしい。


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/31(水) 01:04:19.59 ID:3BDMq8BD0

※注釈
・『アイドルマスターズ シンデレラガールズ』と『ダンボール戦機』とのクロスSSです。
・時間軸は1作目『ダンボール戦機』→2作目『ダンボール戦機W』の中間、と考えてください。




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