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伊織「さようなら」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363088121/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/12(火) 20:35:21.19 ID:fz9LGbgw0

『さようなら』

その時の私に出会うと、みんなそう言うの。

昔は、私は今よりずっとわがままだったのよ?
わがままって言うのは、自分の意見だけを押し通すってことなの。わかる?
自分は水瀬財閥の娘で、大事にされている…そういう事は、小さい頃から知ってた。
だから気に入らない事があれば、虎の威を借りて、何でもその場で押し通してた。

小さいころから、思ってた。
どうしてそんなことを言うんだろう、って、そう思った。
でも、わかった。ああ、どうしてだったのか…って。

私は、他の人とは確かに境遇が違う。
何も不自由なんてなく育ってきた。本当に、何も。

でも、そのとき私が抱えていた、他人には一生かかっても持ち得ない大量の自由は
少しだけ大人になって、全て不自由へと変化した。どうしてか、って?決まってるじゃない。
苦楽を乗り越えてきた人間と、楽しか選ばなかった人間がいて。
いずれ、苦も選ばなければならなくなったそのときに、どちらが強いのか。

…すぐにわかるわよね。
どちらが強いかなんて、一目瞭然…いいえ、比べるまでもない。

そして、私は自分の無力さを実感した。
私は何も持ってはいなかった…そこで、ようやくわかった。
『自分の』部屋、『自分の』服、『自分の』家、何もかも。

それらは全て正しく言うなら、『自分の家の親から貸し与えられた』ものだった、って。
それに気付いたとき、私は泣いた。涙の一滴すら、流れなくなってしまうくらいに。
だって、そうでしょう?全てを得た気になっていたのに、何も持っていなかったのだから。

自分はなんて無様な人間なのだろう、そう思って、新堂の胸で泣いた。
私は思ったことを全て話して、恥じて、誓った。何もかも、自分の善悪を全て1つにして吐き出した。
『きっといい子になる、時間はかかるかもしれない…けれど、きっと…だから、見ていてほしい』って。

新堂は複雑そうに、目元に皺を寄せながら…少しだけ、涙を流しながら言った。
私は驚いた。どうして、そんな顔をするのだろう、って。
そして…彼も、こう言ったの。







『さようなら』って。






[ 2018/10/17 14:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

幸子「世界で一番カワイイのはこのボクですからね!」伊織「はぁ!?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362726003/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/08(金) 16:00:03.96 ID:wmN8MMdj0

―――数日前


やよい「うっうー!」

やよい「久しぶりに伊織ちゃんと一緒のお仕事嬉しいですー!」

伊織「ちょ、ちょっとやよい、あんまりはしゃいではねると春香みたいに転ぶわよ」

貴音「ふふ、微笑ましいものですね」

P「おっ、三人とも揃ってるな」

やよい「あっ、プロデューサー!」

P「よし、ちょうどいい、そのままで聞いてくれ」

P「今回みんなに出てもらう仕事の話だけど、これは主に765プロとしての仕事だ。
  ユニットや個人だけじゃなくて、事務所の看板を背負うからな」

やよい「は、はいっ!」

貴音「全力を尽くしましょう」

P「あー、とはいっても気負えって意味じゃないんだけど……いつも通りのみんなでいこう」




やよい「やよいおり?」 伊織「なによそれ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/18(月) 16:22:26.42 ID:6ckaW4EN0
やよい「あ、伊織ちゃん…それがその…小鳥さんのパソコンが開いちゃってて、画面に『やよいおり』って書かれたフォルダがあって…」

伊織「やよいおり…どういう意味かしら」

やよい「やよい…おり…やよい織り?」

伊織「そんな織り方あるの?」

やよい「さぁ…どうなんだろー」

伊織「もう…考えてもわかんないから、小鳥に聞いてみましょ」

やよい「あ、そうだよね!それが一番だよ!」

伊織「まーわかんなくてもプロデューサーにでも聞けばいいでしょ。そうと決まれ ば行くわよやよい」

やよい「うんっ!」

小鳥()ガクガク




春香「5人揃って、アイドルレンジャー!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/23(月) 16:14:11.38 ID:t2Xkhzkl0
伊織「おーほっほっほ、今日こそ世界征服をしてやるわ!」

「待ちなさいっ!!」

伊織「!? 誰!?」

「「「 とうっ 」」」シュバッ

スタッ……

伊織「な、何者よアンタ達!」

千早「悪の秘密結社の……えっと、その、ねぇ、春香、なんでしたっけ?」ボソッ

春香「……ごめん、知らない」ボソッ

伊織「知らないで来ちゃったの!?」




P「三年後までの伊織」伊織「はぁ?あんた誰よ?」


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/03(火) 00:17:06.25 ID:5hfY6wCc0
今日から俺は765プロのプロデューサーとして働くことになる

社長「おはよう、P君
   いきなりだけど今日からわが社のアイドルをプロデュースしてもらうよ」

P「はい!がんばります!」

俺に出来るんだろうか?
大学を出て就職に困っていた俺は高木社長に拾われてこの会社に
勤めることになったが当然プロデュース経験なんてない




[ 2018/10/05 02:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

伊織「目が覚めたらファンタジーの世界だった」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 19:50:52.86 ID:iHIQflof0
伊織「……まるで映画みたいな光景ね。大自然があるけど、時々頭上をドラゴンみたいな生物が飛んでく」

伊織「……夢ね。間違いなく」

伊織「となると、そろそろここらで知った顔が違う役で出てきそうなんだけど……」

響「そこのおまえ、誰だ!?」

伊織「やっぱり」

響「見かけない顔だな。おまえ、何者だ?」

伊織「うーん。夢とわかってても、普段仲のいい相手に誰何されるのって嫌なものね」

響「なにを言ってるんだ?」

伊織「はいはい。私の名前は、水瀬伊織。それで? 響はなんて名前なの?」

響「うぎゃー! な、なんでおまえは、自分の名前を知ってるんだ!?」

伊織「……名前は、響のままなのね」

響「怪しいぞ。こんな所に女の子が一人でいるから変だと思ったけど、自分の事を知ってたり、その態度……」

伊織「逆に聞きたいんだけど、響はなんでここにいるの? どういう役割?」




律子「フライング・ダッチマン……?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/19(火) 00:52:32.56 ID:UGUItZZi0
ζ*'ヮ')ζ < おばけなんてなーいさ♪ おばけなんてうーそさ♪

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/19(火) 01:00:13.86 ID:UGUItZZi0
律子「みんなお疲れ様! 初めての長期海外ロケ、よく頑張ったわね」

伊織「ほんとよ、もう私くったくたなんだから!」

亜美「亜美、お醤油と味噌の味が恋しくて恋しくてたまんないよー!」

あずさ「はいはい、それじゃあ急いで帰りましょうね~」

律子「そうですね。えーと……夕方には船に乗るわよー、みんな忘れ物ないようにね!」

亜美「はーい」

伊織「はいはい」

あずさ「はぁい」




P「10年後の伊織」伊織「私ももう24ね…」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1333121265/


1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/03/31(土) 00:27:45.91 ID:7huYe+jy0
P「おはよう、スーパーアイドル伊織ちゃん」

伊織「あんたよく飽きないわね…何年も」

P「いおりんの怒った顔も好きだからさ」

伊織「そんな事じゃ怒んないわよ、ばかね…」

P「そんな目で見ないでよ、
 でもその顔も好きだけどね」

伊織「朝から馬鹿なこと言ってないで、早く仕度しなさいよ!」

P「あれ?顔赤いんじゃない??」

伊織「う、うるさいわねぇ!」

いつもこんな感じの朝を過ごしてから俺は仕事へ向かう
六年前伊織はアイドルを引退し、俺と結婚し
同時に俺も765プロをやめ
これまで二人でつつましい結婚生活を送ってきた




[ 2018/10/04 16:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

P「八年後の伊織」伊織「また一人で言ってるわ…」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/14(水) 01:57:06.32 ID:7gF+w7Kn0
P「おはよう、伊織ちゃん」

伊織「おはよ」

P「なんだよ、いおりんそっけないな」

伊織「ふぁぁ、眠いのよ…」

P「そっか、じゃあもうひと眠りしようか」

伊織「そうね…」

俺と伊織はあと二日で結婚してから五年たつ
最近朝の挨拶もマンネリ気味になってきた

ちなみに伊織はアイドルを俺と結婚をするときにやめてしまった
それと同時に俺も765プロをやめることにした
それから俺は別の業種へ転職し、伊織は主婦しつつ二人でつつましく暮らしている




[ 2018/10/04 02:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

P「七年後の伊織」伊織「一人でなに言ってんの!?」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/12(月) 23:02:15.66 ID:SH3QDPwC0
P「おはよう、いおりん」

伊織「朝からなによ?気持ち悪いわね…」

P「冷たいな、でこちゃんは…」

伊織「その呼び方やめなさいよ!」キィー

俺と伊織は三年前に結婚した
そのせいで伊織は18でアイドルを引退することになったんだけども…

ある日のテレビ

美希『みんなおはよー元気かな!?美希は元気だよ!』




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