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ありす「お二人はイチャイチャ禁止です」晴「はい?」梨沙「...」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1684755412/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/05/22(月) 20:36:55.06 ID:mEx+U7fN0
キャラ崩壊注意
百合とか苦手の人はブラウザバック
晴がモテます

勢いで書いた




【デレマス】桃華「MM号企画ですの?」みりあ「MM号って?」

1 :名無しさん@おーぷん 23/04/11(火) 05:49:43 ID:1AOS
それはある日の事務所

ガチャ

桃華「プロデューサーちゃま、お茶が入りましたけどご一緒に……あら?いらっしゃいませんね?」

そして

桃華「ん?これは新しい企画か何かでしょうか?」ピラッ



そこに書かれていたのは

つ【セクシーでカワイイMM号企画】

の文字であった




久川颯「7人が行く・EX4・天上の調」

【モバマス】夜更かしできません……

1 : ◆Vysj.4B9aySt 22/04/08(金) 21:41:47 ID:uUEi
――櫻井家誕生パーティ終了後

トサッ

桃華「ふぅ、疲れましたわ」

「……」

「あの人は……Pちゃまはやはり来れませんでした」

「お仕事でお忙しいのでしょうが……それでも」

「……寂しいですわ」




梨沙「20, November」

1 :名無しさん@おーぷん 21/11/19(金)19:39:03 ID:Z0RR
11月19日、朝

ありす「さて、今日は梨沙さんの誕生日です」

桃華「梨沙さんは今日一日、バースデーライブが控えています。ですので、朝一番でお祝いしようと皆さんに集まって頂いたのですけれど…」

晴「果たして喜んでもらえるか、ってとこだな。何せなあ…」




ありす「Sweet Rain」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1627567078/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/07/29(木) 22:57:58.42 ID:5ZCdI5Wz0
ありす「どうしてこんな事も理解出来ないんですか!この、わからず屋!!」

桃華「そちらこそ、そこまで頑固者だとは思いもしませんでしたわ!この、薄情者!!」

ありす「もういいです!こんなのやってられません!そっちで勝手に進めていればいいじゃないですか!!」

桃華「ええ、そうさせて頂きますわ!では、練習の邪魔になりますので何処かへ行ってくださる!?」

ありす「言われなくったって、そうしますよ!!!」バタン

ルーキートレーナー「あ、あのー…」





【モバマス】ありす「蒼き流星SPT…」文香「それ以上はサンライズに怒られます……」

1 : ◆Vysj.4B9aySt 21/07/31(土)23:22:01 ID:1hM4
ありすは激怒した

必ず、かの邪智暴虐のモバP(以下P)を除かなければならぬと決めた

ありすは営業がわからぬ。クール属性のアイドルである。タブレットを叩き文香と遊んで暮らしてきた

けれども邪悪に対しては人一倍敏感であった(ry





桃華「一体、どうしたんですの?」

千枝「実は……」




【モバマス】桃華「戦略的忍耐ですわ」ありす「何もしないの間違いでは?」

1 : ◆Vysj.4B9aySt 21/04/08(木)21:15:50 ID:bWKc
「このコロナとの戦争からいち早く立直り、世界に救いの手を差し伸べるのがチャイナだとしたら」

「先の大戦後、メリケン経済が世界を救った歴史と同じ道を辿ることになるだろう」

「……大戦後、どこの国が世界を牛耳ったかおわかりになるように」



桃華(そうなんですの……やはり経済を征する者が世界を征するのですわ!)

桃華(つまり、アイドルも経済を征しなければ、どんなに今売れてもいつか滅びてしまうというわけですのね)←少し違います




ほたる「私がふたなりで及川さんと桃華ちゃんを犯すふたなり百合SS…?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399263884/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/05(月) 13:24:45.00 ID:MoZCkflmo
ほたるちゃん14歳、及川さん14歳、桃華ちゃま13歳って設定でお願いします。
あと及川さんの酪農設定どっかに吹っ飛びました。




モバP「ご褒美ボックス?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389101828/

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/07(火) 22:37:08.40 ID:Prp/VVm+o

 ――事務所、朝

P「なんですか、それ?」

ちひろ「その名の通りですよ。アイドルの子たちにご褒美を与えるためのボックスです」

P「いやまあ……よくある抽選箱にマジックでそう書かれていたらわかりますけど。訊きたいのはそっちじゃないです」

ちひろ「一生懸命仕事をしたアイドルにご褒美も与えたくないだなんてプロデューサーさんのおに、あくまっ」キラキラ

P(立場が変わってるからって嬉しそうに……)

P「違いますよ。単にご褒美ってだけなら普通に訊いたらどうなんです。抽選箱だったら希望もくそもないんじゃ?」

ちひろ「それだと面白くな……こほん。それだと私が面白く無いからです」ニコ

P(言い直して悪化した――!?)

ちひろ「まあ、プロデューサーさんは普段からそういうのはしてますし、被るのもどうかと思いまして。一種の余興みたいなものです」

P「……それって結局損するのアイドルですよね?」

ちひろ「やだな、プロデューサーさん。アイドルの新たな一面を見つけて伸ばすのもプロデューサーの役目ですよ!」

P「よくもまあいけしゃあしゃあと……」

ちひろ「プロデューサーさんって結構辛口ですよね」

P「お互い様です」

ちひろ「相思相愛?」

P「アイドル達への思いならそうですけど。……それで、もう中身は入ってるんですか?」

ちひろ「勿論入ってますよ。アイドルの子はたくさんいるのでまだ少数ですけど」ユサユサ

P「全員分があった方が驚きですよ」





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