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大石泉「オブジェクト指向について教えてほしい?」村松さくら「うん!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1634409003/

1 : ◆4btDzJY0yc 2021/10/17(日) 03:30:03.43 ID:sIClmUXX0
モバマス(デレマス)SSです。
初投稿なので至らぬ点があると思いますが、教えていただけるとありがたいです。

登場人物
大石泉


村松さくら


土屋亜子





土屋亜子「アタシも大好きやで、Pちゃん」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1612055868/

1 : ◆hhWakiPNok 2021/01/31(日) 10:17:49.14 ID:ZnT9OyOd0
P「土屋さん、好きです。僕とつきあってください!」

 この男の子、後にPちゃんとアタシも呼ぶようになる、一週間前クラスに転校してきた男の子が、その日いきなりアタシに告白してきた。
 後ろではさくらが「うわあ」とか言ってるし、いずみが男の子とアタシの反応を分析しようと凝視しているのがわかる。
 いや、2人だけやない。道行く学生もヒソヒソと話しながら、こちらに視線を向けているのがわかる。
 なんちゅうデリカシーのなさ!
 普通こういうのって、2人きりの時するもんちゃうの?




土屋亜子「いずみはPちゃんの前でしかボタン開けんよ?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1589990032/

1 : ◆C2VTzcV58A 2020/05/21(木) 00:53:52.60 ID:KS7vcPCZ0
P「暑いな……」

亜子「暑いわー……昨日は結構冷えてたのに」

P「最近日ごとに寒かったり暑かったりして大変だよな。風邪ひかないか心配だ」

亜子「あー、はしたないとわかりつつも胸元をパタパタさせたい気持ちがこみあげてしょうがないわ~」

P「ははっ。女の子は大変だな」

亜子「む、冷静な反応。そこはもうちょっとチラチラアタシの胸元見ちゃうとかそういうウブな反応が欲しかったなー」

P「大人だからな」

亜子「アタシのバストは貴重よ? 高くつくで~」

P「じゃあなおさら見物料は払えないな」

亜子「ちぇー」

P「ははは」ズズ

亜子「………あ、そっか」ニヤリ

亜子「プロデューサーちゃん、普段からいずみの胸元見放題やもんねー。そりゃ冷静でいられるわけか!」

P「ぶーっ!」

亜子「あはは、図星か」

P「ち、違うわ! 亜子が急に変なこと言い出すからだろう」

亜子「変じゃないです事実ですー。まさかこれだけ付き合いがあって、いずみのあの無防備な胸元に気づいてませんでしたーなんて言わせんで?」

P「それは、まあ……」

亜子「頭脳明晰、品行方正、清楚でクールな中学生。なのになぜかシャツのボタンがめっちゃ開いてる! このギャップ、すごいやろ!」

P「なんで亜子が偉そうなんだ」

亜子「そりゃあ親友ですし」

P「俺も胸を張って親友だと言える人間が欲しかったよ」

亜子「プロデューサーちゃん……今からでも遅くないって。アタシでよければ、親友になろ?」

P「亜子……ありがとう」

亜子「うん!」

亜子「でも誤魔化されんで? いずみのダイナマイトかつデンジャラスな胸元に関してのコメントをいただけてませんが」

P「くそ、逃げきれなかったか」

亜子「にへー」




モバP「風の中のアイドル」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363582566/

2 : ◆CiplHxdHi6 2013/03/18(月) 13:58:35.55 ID:oPJCgWM90
P(その日のことは良く覚えている。春一番の強い風が吹いていた日だ)

P「風キツイなぁ……。花粉が飛んでやになっちゃうよ。のわっ!」

??「……」

P「な、なんだこれ? ポスター? 少し汚れているけど……」

P「この子、可愛いな」

P(年季の入ったポスターだった。背景はどこかの山かな。片手にはコーヒーを持っていて、眩しい笑顔は不思議と生きているように思えて)

??「いたた……」

P「へ?」

??「風が強くて飛んじゃったけど、なんとか助かったのかな?」

P「しゃ、喋ったあああああ!?」




【安価】モバP「ターミネーター式タイムマシン?」菜々「T-1000KWです!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523025432/


1 : ◆AyvLkOoV8s 2018/04/06(金) 23:37:12.77 ID:pmb+guzy0

~4月6日 18年~

~事務所~


P「マジで!? 来年ターミネーター6やるの!?」


ちひろ「どうしたんですかPさん?」

P「いや、それがですねちひろさん。2019年の夏に!」

P「ターミネーターの続編が出るらしいんですよ! それもジェームズ・キャメロン製作で!」

ちひろ「それってすごいんですか?」

P「2作った人ですよ!? すごいに決まってるでしょ!」

P「一時は続編打ち切りとか聞いてたのに…これデマじゃないだろうな……!?」

ちひろ「好きなんですねえ、ターミネーター」

P「そりゃあもう。3や新起動も俺は好きなんですけどね。やっぱり1や2を作ったキャメロン監督の新作となるとすごく楽しみですよ!」

P「来年まで死ねねえ!」

ちひろ「……」ニコニコ


P「でもジェニシスはなかったことにされるのか…? あれはあれで好きだったんだけどなー…」バターン!!

P「ん?」


『はーなーしーてー!』

『離してくださいー!』

 『暴れても無駄よ露出狂!』

 『ついでにズボン泥棒!』

  『ズボン取られちゃいましたよおまわりさ~ん!』

  『私なにもしてないのに~!』


ドタドタドタドタ


P「何があったんだ?」


バタン!


菜々(手ブラジーンズ)「大変なんですプロデューサーさん!」

早苗「見てよプロデューサー君! ここに菜々ちゃんの姿した露出狂がいるのよ!?」

イヴ(下を履いてない)「ズボン返してください~!」


P「…ええ……」


菜々「はっ、話を聞いてくださいプロデューサーさん!」

P「はい(やっぱりおっぱい大きいな菜々さん)」

菜々「! こ、こんな格好してて何ですけど身体ばっかり見ないでくださいっ!」バッ

菜々「いっいやそれよりっ! Pさん、ナナは未来から来たんですっ!」

P「はい?(手ブラジーンズえろいなあ。裸足なのもGood)」

菜々「未来はスカイネットが自我を持って人類に反逆したせいで!」


菜々「>>4の世界になっちゃうんですよ~!!」





モバP「探偵アイドル安斎都の事件簿」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/22(木) 22:31:15.44 ID:rEeRI3as0
都「ふぅ……」


 初めましての方は初めまして。私の名前は安斎都。
 世紀の名探偵兼トップアイドル! ……見習い。

 今、私は貴重な……もとい、貴重になる予定の休憩時間を事務所で過ごしています。

 片手にはティーカップ。探偵は珈琲にこだわるのですが、英国紳士はレモンティーです。
 私は日本淑女ですけれど、まぁそこはいいのです。何事もまずは形からといいますし!

「あ、あぁぁぁっ!?」

都「むっ?」

 悲鳴……? これは、事件の香りがしますよ!

 私は飲みかけの甘いレモンティーとお茶受けを口にほおりこみ、事件現場へと駆けだしました。




村松さくら「寝てる間に頭をなでなでされてまぁす」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516439918/

1 : ◆NMGX645bhc 2018/01/20(土) 18:18:38.43 ID:MBBsHwqfO
【事務所にて】

さくら「……んぅ?」ぱちっ



なでなで


さくら「(……家じゃない……そっか、事務所で寝ちゃってたんだぁ……)」


なでなで


さくら「(最近忙しくてあんまり寝れてないからなぁ……お仕事中に寝ないように気をつけないとぉ……)」


なでなで


さくら「(……ところで、さっきから頭にある感触は誰のだろう……)」


なでなで


さくら「(イズミンとアコちゃん、じゃないよねぇ、なんか手の動かし方がなで慣れてない感じ……なんでわかるんだろうなぁわたし)」


なでなで


さくら「(というより、この手なんかごつごつしてないかなぁ……?まるで、女の子じゃないよう、な……)」


P「……」なでなで


さくら「(え、えええええぇ!?!?)」




亜子「さくら大戦」

1 :名無しさん@おーぷん 2018/01/07(日)17:20:19 ID:Cfm

さくら(お正月もお仕事かぁ……頑張らないと!)

さくら「おはようございまぁ…」

友紀「早苗さん!早苗さん!」

早苗「なに?」

友紀「新年会にさぁ、さくら肉食べたくない?」

さくら「……」

さくら(わたしのお肉!!?)




大石泉の少しだけ色々あった日

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510590438/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/14(火) 01:27:18.93 ID:MM0XByh4o

※キャラ崩れ注意。



2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/14(火) 01:28:11.25 ID:MM0XByh4o

 大石泉は聡明な少女だ。年齢の割に、という枕詞は必要ではないし、大人顔負けに賢い。貴女は天才です、と言われると恐らくはそんなことはないと否定をするのだろうが、間違いなく大石泉という少女は、天才に分類されるだろう。
 なので、クールにどんな状況だって乗り切れる。だって天才なのだから。

 ──さくらとありすちゃんが両隣りで牽制しあっているこの謎の状況を乗り切れたら、私は天才かもしれない。

 普段ならば天才なんかではないと謙遜をするであろう彼女をして、乗り越えることができればきっと私は天才に違いない、と自認するような状況だった。
 泉の左腕にぎゅっと抱き付いて、ありすに睨みきれていないのでまったく怖くない目線を送るさくらと、それに対抗するまでもなく当然ですと言わんばかりに泉の右側にそっと、しかし確実に密着をして寄り添うありす。

 ……いや本当、なにこの状況?




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