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【シャニマス】P「夏葉と樹里」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1624754147/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/06/27(日) 09:35:47.51 ID:fLDj8m9CO
夏葉(私の名前は有栖川夏葉、世界一以外は目指さない283プロダクションのアイドルよ!)

樹里「おーい、夏葉ー」

夏葉(そして、こちらは西城樹里。とても頼りになる私のユニット仲間よ!)

樹里「話ってなんだよ?アタシだけじゃなく、プロデューサーまで呼んで…」

P「何かあったのか?」





【シャニマス】果穂「チョコ先輩!“お○にー”ってなんですか!」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/06/23(水) 00:29:40.936 ID:+lJbmN010.net
智代子「ちょっ……!果穂いきなりどうしたの!?」

果穂「クラスの男子に訊かれました!『小宮はおなにーしたことあるのか』って!」

樹里「ちょっとその男子ぶん殴ってくる……!」

智代子「樹里ちゃん、落ち着いて!気持ちはわかるけど!」




【シャニマス】夏葉「智代子がちょこかほモノのエロ本隠し持ってた」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1624159764/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/06/20(日) 12:29:24.37 ID:6yOFH4QM0
樹里「果穂ぉぉぉお!逃げろぉぉお!」

智代子「誤解だから!誤解だから!」

樹里「チョコに犯されるぞぉぉぉお!」

智代子「やめて!果穂にそんな言葉教えないで!」





【シャニマス】果穂「ミッション・フルコンプリート!!!」

1 :名無しさん@おーぷん 21/05/04(火)14:12:34 ID:3sOs
※このお話は放課後クライマックスガールズのイベントコミュ『ミッション・コンプリート!』の続きです。そちらをご覧になってから見てください。




【アイマス】夏葉「果穂が別の事務所に!?」【シャニマス】

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/25(日) 14:39:38.306 ID:1eNTxnPNp.net
夏葉「どういうこと!?」

シャニP(以下P)「いや、どういうことも何も仕事だよ」

樹里「聞いてねぇぞ!」

P「だから今発表したんだよ。今度スターリットドームっていうドームのこけら落とし公演があって、765プロ中心にアイドル選抜ユニットを作るんだ」




【シャニマス】果穂「見たことないヒーローがいます!!!!」

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/04/11(日) 11:58:47.338 ID:ySeA/DVdp.net
 始まりはほんの些細な摩美々の悪戯だった。

『プロデューサーの机に置いてある資料用のDVDをエッチなものに代えてやろう』

 そんないつも通りの可愛らしい悪戯だった。いつも通りではなかったところといえば、いつもならばすぐに事務所に戻ってくるはずのプロデューサーが、渋滞に巻き込まれ帰るのが遅くなってしまったこと。そして、もう一つ、摩美々が資料用だと思ったDVDは、プロデューサーが果穂と約束をして、貸してあげる予定だったヒーロー特撮シリーズのものだったということだ。




有栖川夏葉「ピンヒール・レトリーバー」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1617549659/

1 : ◆TOYOUsnVr. 2021/04/05(月) 00:20:59.52 ID:6ld/3/YM0

「どうかしら」

訊ねるまでもなく、答えはわかっている。
そのような表情で、有栖川夏葉は左手を腰に当て、もう一方の手で夕焼けみたいな髪を宙へ躍らせる。

ともすれば自意識過剰であるようにも思えてしまうその出で立ちがこれ以上なく様になっていて、俺は流石だなぁ、と頬を緩ませた。

次いで彼女の胸元へ視線を移す。
宝石がワンポイントで入ったネックレス。
シンプルだが、高級であるとすぐにわかる上品なデザインのそれは見覚えがあった。
では、これではない。

順番にハンドバッグ、腕時計と確認する。
それらもまた、見たことがあるもので、俺は「はて」と手で顎の輪郭をなぞる。
その動作に伴って視線がやや下がり、彼女の靴が視界に収まった。

目測だが、十センチはあろうかというピンヒール。
黒を基調とした配色にスパンコールが散りばめられていて、さながら満天の星空のようなそれには、見覚えがなかった。おそらくこれ、だろう。

しかし、これを履いてコインパーキングからここまで来たというのだろうか。
そうなのだろうな、と思う。

半分呆れつつも、こういうところが彼女の愛らしい部分であるな、と彼女の顔へと再び視線を移した。

「かわいいデザインだけど、大変だっただろ。この辺りは坂道も多いし」
「もう。そういうことが聞きたいんじゃないのに」

言って、夏葉は眉を下げる。
困ったような表情になりながらも口角が上がっているのを見て、正解であったらしいことに俺は安堵する。

「私はどうかしら、って訊いたのよ」
「似合ってるよ。この世のピンヒールは夏葉のためにあると言っていい」

アイドル衣装の彼女へ賛辞を届けることに関しては、もはや慣れたものだが、平時に面と向かって褒めるのは相手が掛け値なしの美人であることも相まって、照れが入る。
そういった経緯からの軽口だが、夏葉はそれを好ましく思ったようで「ふふ!」と笑っていた。





有栖川夏葉「一張羅」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1600777007/

1 : ◆TOYOUsnVr. 2020/09/22(火) 21:16:47.58 ID:p5W+m0Hg0

汗を迸らせ、歯を食いしばり、飛来する拳を最小限の動きで回避した男は勇猛に眼前の相手へと迫る。

目視してからでは間に合わないほどの速さの左腕が相手の下顎を射抜いて、続く右腕がこめかみを打ち下ろす。

十数ラウンドにも渡った死闘は唐突に、終わりを告げた。

高層階から雑巾でも落としたかのような、生気を感じさせない崩れ方で男の対戦相手はリングに沈む。

鳴り響くゴングの音でようやく実感を得た男が勝鬨と共に腕を振り上げる。
直後、男の両の手を包んでいたグローブが役目を終えたことを誘ったかのように裂け、リングへぼとりと落ちた。

そのリング上のグローブにカメラは寄っていき、静かな、それでいてお腹の底へと響くようなロックンロールの調べがフェードインする。

徐々に音楽が大きくなって、画面が暗転しタイトルが黒無地の背景に浮かんだあとで、エンドロールが始まった。





【シャニマス】智代子「ごめんね凛世ちゃん」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598697509/

1 : ◆qtcDIIgo6k 2020/08/29(土) 19:38:29.14 ID:/m/aRjWZO
P「……というわけで今回の企画の説明は以上だ。ここまでで質問はあるか?」

智代子「いえ、大丈夫です」

P「そうか。今回の仕事、智代子ならできるって信じてるぞ」

智代子「はい!」

智代子(信じてるぞ、なんて……)

智代子(プロデューサーさん……えへへ)

P「どうした、顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないか?」

智代子「え! そ、そそそそんなことないですよ!?」

P「そんなこと言って、額まで真っ赤だぞ」ピト

智代子「~~~~~~ッ!!」

P「っと、すまん。いきなりでびっくりさせちゃったな」パッ 

智代子「い、いえ! 全然平気です!」

P「そうか、夏風邪は長引くからな。スケジュールに無理が出ないよう気をつけてくれ」

智代子「は、はい!」

P「俺はそろそろ次の営業に行ってくる。今日はゆっくりな」


バタン


智代子「……」

智代子「プロデューサーさん……へへ」

凛世「…………」ジ-...

智代子「…………はっ!」





有栖川夏葉「トロピズム」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597556458/

1 : ◆TOYOUsnVr. 2020/08/16(日) 14:40:58.37 ID:pO5Rz81k0

備え付けられたエアコンが、ごうごうと雄叫びを上げながら冷気を必死に吐き出していた。
窓から射し込んだ陽の光は、その健気な努力を嘲笑うかのように届く範囲の一切をじりじりと焦がす。

そんな、シーソーゲームのただ中に私たちはいた。

「暑いわね……」

もう何度目かもわからなくなったその言葉を吐き出せば、隣の運転席からも何度目かわからなくなった「暑いなぁ」が返ってきた。

全国的に記録的な猛暑となる。
確かに天気予報ではそのようなことを言っていた。
だからこそ、しっかりとした日焼け対策や十分な飲料を持って来たはずだった。

しかし、ここまでとは思っていなかった。

運転席にある車外温度の表示を見やれば、重度の風邪の時でもなければならないような数字が出ていた。

「人間だったら、インフルエンザくらいか」

私の視線に気が付いたのか、運転席の彼、アイドルである私のプロデュースを担当してくれているプロデューサーが冗談めかして言う。

「ええ。そうでなくてもきっと、すごく重症よ」
「夏葉、ちゃんと水分摂ってるか。喉が渇く前に飲むんだぞ」
「アナタこそ、しばらく飲んでないんじゃないかしら」

きゅるきゅると水筒の蓋を回して、彼に手渡す。

「これ、夏葉のだろ」
「アナタの水筒、もう空なんでしょう?」

私の言葉を受けて、プロデューサーは目を真ん丸にする。
どうやら気付かれていないとでも思っていたらしい。

「もらっちゃっていいのか」
「喉、渇いてるんでしょう? 見たらわかるわよ」

申し訳ないなぁ、と彼は呟いて水筒を軽く傾ける。
控えめな量を口に含んで、ごくりと飲み下す様をぼんやり眺めたあとで私は「アナタに倒れられる方が困るもの」と言った。





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