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【シャニマス】智代子「ごめんね凛世ちゃん」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598697509/

1 : ◆qtcDIIgo6k 2020/08/29(土) 19:38:29.14 ID:/m/aRjWZO
P「……というわけで今回の企画の説明は以上だ。ここまでで質問はあるか?」

智代子「いえ、大丈夫です」

P「そうか。今回の仕事、智代子ならできるって信じてるぞ」

智代子「はい!」

智代子(信じてるぞ、なんて……)

智代子(プロデューサーさん……えへへ)

P「どうした、顔が赤いぞ。熱でもあるんじゃないか?」

智代子「え! そ、そそそそんなことないですよ!?」

P「そんなこと言って、額まで真っ赤だぞ」ピト

智代子「~~~~~~ッ!!」

P「っと、すまん。いきなりでびっくりさせちゃったな」パッ 

智代子「い、いえ! 全然平気です!」

P「そうか、夏風邪は長引くからな。スケジュールに無理が出ないよう気をつけてくれ」

智代子「は、はい!」

P「俺はそろそろ次の営業に行ってくる。今日はゆっくりな」


バタン


智代子「……」

智代子「プロデューサーさん……へへ」

凛世「…………」ジ-...

智代子「…………はっ!」





有栖川夏葉「トロピズム」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597556458/

1 : ◆TOYOUsnVr. 2020/08/16(日) 14:40:58.37 ID:pO5Rz81k0

備え付けられたエアコンが、ごうごうと雄叫びを上げながら冷気を必死に吐き出していた。
窓から射し込んだ陽の光は、その健気な努力を嘲笑うかのように届く範囲の一切をじりじりと焦がす。

そんな、シーソーゲームのただ中に私たちはいた。

「暑いわね……」

もう何度目かもわからなくなったその言葉を吐き出せば、隣の運転席からも何度目かわからなくなった「暑いなぁ」が返ってきた。

全国的に記録的な猛暑となる。
確かに天気予報ではそのようなことを言っていた。
だからこそ、しっかりとした日焼け対策や十分な飲料を持って来たはずだった。

しかし、ここまでとは思っていなかった。

運転席にある車外温度の表示を見やれば、重度の風邪の時でもなければならないような数字が出ていた。

「人間だったら、インフルエンザくらいか」

私の視線に気が付いたのか、運転席の彼、アイドルである私のプロデュースを担当してくれているプロデューサーが冗談めかして言う。

「ええ。そうでなくてもきっと、すごく重症よ」
「夏葉、ちゃんと水分摂ってるか。喉が渇く前に飲むんだぞ」
「アナタこそ、しばらく飲んでないんじゃないかしら」

きゅるきゅると水筒の蓋を回して、彼に手渡す。

「これ、夏葉のだろ」
「アナタの水筒、もう空なんでしょう?」

私の言葉を受けて、プロデューサーは目を真ん丸にする。
どうやら気付かれていないとでも思っていたらしい。

「もらっちゃっていいのか」
「喉、渇いてるんでしょう? 見たらわかるわよ」

申し訳ないなぁ、と彼は呟いて水筒を軽く傾ける。
控えめな量を口に含んで、ごくりと飲み下す様をぼんやり眺めたあとで私は「アナタに倒れられる方が困るもの」と言った。





シャニP「Gが出ただと!?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590069406/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/05/21(木) 22:56:46.96 ID:Ar8UpmJZ0
しょうもないものです
咲耶と夏葉に肩車してあげたい




有栖川夏葉「ここぞで開け!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1590057233/

1 : ◆TOYOUsnVr. 2020/05/21(木) 19:33:53.41 ID:wq3E2ozi0

彼女は片手に持ったグラスを、手首を軸にくるくる回す。
それに伴って、氷がからんからんと小気味の良い音を立てる様は、どこか楽器のようだった。

「なんて言うんだっけ。夏っちゃんのお付きの人。いつもスーツの」
「プロデューサーのこと?」
「そうそれ。たまにお迎えに来てるの見るけどさ」
「ええ」
「何て言うかこう、善人! って感じだよね」

言って、彼女はわざとらしく背筋をぴしりと伸ばし前髪を七対三の割合で分ける。

「ふふ。そんな髪型してたかしら」
「これはウチの善人イメージ」
「けれど、確かに善人で間違いないわね。それも、筋金入りの」
「夏っちゃんと上手くやってんだもんね」
「どういう意味かしら?」
「あはは。冗談だって」
「……でも、そうね。アナタが言わんとしていることもわかるの」

軽く呟いて、体を前方にやや傾ける。
ストローに軽く口をつければ、ほんのり甘いアイスコーヒーの味と香りが広がった。




有栖川夏葉「選手宣誓」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1585504383/

1 : ◆TOYOUsnVr. 2020/03/30(月) 02:53:03.44 ID:d/1h7rEH0

二限の講義の終わりを告げるチャイムが、響く。

それを受けて教壇の上の先生が「では今週はここまでにします」と言えば、特に号令などはなく、私たち生徒は席を立ち、思い思いの方へと散って行く。

高校生の時分とは何もかもが異なる大学での生活であるが、半年ほど過ぎた今となってはもう、慣れた。

キャンパス内の勝手もそれとなくわかってきて、迷うこともあまりない。

教室を出てエレベーターホールでの順番待ちに混ざって、さてどうしたものかと腕を組む。

今日は三限に何も講義を入れていない曜日であるので、このまま帰宅することが可能である。

だが、一人暮らし――厳密には一人と一匹であるのだけれど――である私は当然、帰宅したところで家に昼食はない。

つまりは大学周辺、もしくは学食で食事を摂る方が楽と言えば楽なのだが、混雑するという欠点があった。

「あーりーすがわ、さんっ!」

そんなふうにして昼食で頭がいっぱいになっていたところ、不意に背後からの、半分抱きつかれる形での衝撃が私を襲った。





【シャニマスSS】果穂「放課後クライマックスガールズ、尾行開始です!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1585280928/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/03/27(金) 12:48:48.96 ID:Uy/jrPEDO

【街中】

果穂「ん~!ちょこ先輩オススメのベルギーワッフル、外はサクサク中はフワフワでと~っても美味しいです!」

智代子「でしょでしょ!?この冬期限定ダブルショコラワッフル、チョコアイドルとしては絶対外せないなと思って楽しみにしてたんだ~」

凛世「こちらの抹茶味のワッフルも……とても美味です……」

夏葉「さすが智代子のセレクトね。◯◯駅の近くにこんなお店があるなんて知らなかったわ」

樹里「わざわざ電車に乗ってまで行く価値あるのかと思ってたけど、たしかにこれはウメーな」






田中摩美々「放クラなんてやかましいだけじゃないですかぁ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1585147599/

1 : ◆5AkoLefT7E 2020/03/25(水) 23:46:40.27 ID:P9S8J9za0

〜事務所〜


ガチャ

田中摩美々「……」トコトコ

P「お、摩美々か、お疲れ様。悪かったな、付いて行ってやれなくて」

摩美々「別に、問題ないですよー」

P「撮影、どうだった?」

摩美々「普通でしたぁ」

P「そうか、摩美々にとって普通なら、まあ上手くやったんだろうな」

摩美々「そういうのいいですからー。私、ノド乾いちゃいましたぁ」

P「ああ、わかった、ちょっと待ってろ……そういえば他のメンバーは?」

摩美々「みんな直帰ですよー。私はちょっと、事務所に忘れ物をしちゃったんで」

P「そうか。摩美々ももう上がるか?」

摩美々「そうですねー……」

P「この後は……放クラのメンツが事務所に揃うと思うけど」

摩美々「げえ……それじゃ、帰りますねー」

P「おいおい、げえはないんじゃないか?」

摩美々「逆に、私が放クラと喋ってる姿、浮かびますかぁ?」

P「それは……まあ、確かにそうだけど」

摩美々「放クラなんてやかましいだけじゃないですかぁ。私は上がりますねー」

P「あ、お、おい摩美々」

「あら、私は話したいことがたくさんあるのに、帰ってしまうの?」

P「あ」

摩美々「げ」

有栖川夏葉「ねえ摩美々? 喉が乾いているんでしょう? お茶を淹れたから、飲んでいかないかしら?」ゴゴゴゴゴ

摩美々「うへぇ……」






【シャニマス】果穂「Pさん! 催眠をかけてもいいですか?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1583492683/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/03/06(金) 20:04:43.62 ID:KZbKqJDS0
(一人称や呼称などを間違えたり、キャラが崩壊してても笑って許してください。)




【シャニマス】果穂「見ない情報ですね……」

1 : ◆f1tFKtbZna.K 19/12/26(木)10:30:19 ID:hvf
―それはクリスマスの次の日、年内最後のレッスンを始めようとしていた時に来た

樹里「た、た、た、大変だー!」

―やって来たのは放クラのツッコミ担当…

樹里「誰がだ!」

夏葉「落ち着きなさい、樹里。まずは温かい紅茶でも飲みなさい」

―そう諭したのはメンバー最年長の夏葉。とっても美しく、気品に満ち溢れ、さらに筋肉も調ったパーフぇ

樹里「そろそろ怒るぞ」

智代子「そんなことより大変だよ!次のプリキュアに……」

凛世「プリ……キュア…ですか?…」

夏葉「キュア……薫製するって意味ね」



智代子「まってちがう」




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