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【ミリマス】茜と麗花の春撒き探し

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492888844/

2 : ◆TDuorh6/aM 2017/04/23(日) 04:21:53.16 ID:I3oVpl0Z0


物事と言うのは何時だって唐突だ。

新幹線が目の前を通り過ぎるのだって一瞬で、雨が降るのも唐突だ。
光が進むのだって一瞬で、何かが閃くのも唐突だ。
車に轢かれるのだって一瞬で、命を落とすのも唐突だ。
天気が変わるのだって一瞬で、雷が落ちるのも唐突だ。

特に今、出会いの季節の春。
出会いの機会は現れては消え、また再び突然現れる。
昨日まで咲いていた桜は、翌日まで咲いているとは限らない。
雨が降った日には、その日中には散り切るだろう。

全てにおいて物事は目まぐるしく変化し、ふとした拍子に状況は変わる。
それは至って当然の事で、起きてしまった出来事はただ受け入れるのみ。
まず、何かしらが唐突に襲いかかり。
それに対して行動出来るのは、常に後手となる。

だから、まぁ。

「ねぇ茜ちゃん、一緒に春巻きつくらない?」

そんな北上麗花の唐突な問い掛けに対し、返答に困る難題に野々原茜が頭を抱えていたとしてもそれは仕方のない事なのである。




北沢志保「嘘つきは幸せの始まり」

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2 : ◆TDuorh6/aM 2017/04/22(土) 14:45:54.13 ID:n5m6htXEO


??「もう時間がありません、早く起きないと…」

P(…あれ?俺、アラームこんな音声にしてたっけ?」

??「全く、いい大人なんですから早く起きて下さい」

P(おかしいな、気のせいじゃなければ…志保の声が聞こえる。留守電か?)

??「朝ごはん、冷めちゃいますよ。せっかく作ったんですからあたたかいうちに食べましょう」

P「…ん?」

志保「あ、起きましたか。早く顔を洗って着替えて下さい」

P「…おはよう、志保」

志保「おはようございます。今日はとても良い天気ですよ、プロデューサーさん」





【ミリマス】春日未来と学ぶ物理学

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2 : ◆TDuorh6/aM 2017/04/19(水) 11:21:08.64 ID:SJtTs44LO


未来「静香ちゃーん、なんでりんごって木から落ちるんだろうね?」


静香「いきなりどうしたのよ」


未来「昨日の夜、宿題しようと思って窓の外見てたら思いついたんだ」

静香「宿題をしなさい。そうね…成績と一緒よ。手入れをすればそのまま成り続けられるし、放って置くと落ちてしまうの」

未来「ち、ちなみに、元々落ちる様な場所にない場合は…」

静香「腐るだけよ…というか貴女、なんで宿題しようとしたのに窓の外見てるのよ」

未来「誰か飛んでないかなーって」

静香「とんでるのは貴女の思考ね」





【ミリマス】春日未来観察日誌

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/17(月) 23:04:04.38 ID:aUgUvmBZo
765プロにはとあるアイドルがいる

名を春日未来と言い、天真爛漫を体現したかのような明るい女の子だ

しかし彼女は自覚していない恐ろしい力を持っていた

これは彼女のそんな恐ろしい力の凄まじさを記した日誌である




杏奈「あなたの特別に」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/10(月) 01:22:12.84 ID:BrXC5Mxj0
ある日の事務所


杏奈「ねえ。百合子さん…………」


百合子「なにかな? 杏奈ちゃん」


杏奈「百合子さんって、昔、自分のことを…………人見知りだって、言ってたよね……?」

百合子「あー、そうだったかも。でも、それがどうかしたの杏奈ちゃん?」

杏奈「杏奈ね、思うんだけど…………」

杏奈「今の百合子さんって、全然……人見知りじゃないと、思うよ…………?」

百合子「えっ、本当?」

杏奈「うん…………、むしろ、リア充を名乗っても…………いいと思うよ……」

百合子「えええっ! いやあ、それはちょっと私には荷が重いかな……なんて」

百合子「そういうのは未来とか可奈みたいに底抜けに明るくなきゃダメって気がするし」

百合子「私みたいな、大人しい系文学少女には合わないかな」

杏奈「そっか……」

百合子「でも、リア充じゃなくても私は楽しいよ!」

百合子「こうして杏奈ちゃんと一緒にゲームできるわけだしね!」

杏奈「百合子さん……」

杏奈「うん…………、そうだね……!」

百合子「じゃあ早速始めようか!」ポチポチ

杏奈「うん……」ポチ




サーバル「これはなに?」最上静香「うどん」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491915181/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/11(火) 21:53:01.75 ID:o4jeux1X0


サーバル「なんのフレンズかしらべるときはぁ~……」


サーバル「とりの子ならここにハネ! ……ない」


サーバル「へびの子ならフード! ……もない」


サーバル「うしの子ならここに胸! もない」


サーバル「!」


サーバル「……これは?」





静香「うどんです」








【ミリマス】静香「霧の町」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491829216/

1 : ◆BAS9sRqc3g 2017/04/10(月) 22:00:20.36 ID:aiRP+EP6o



こんばんは。
最上静香です。


今日はレッスンの合間に皆さんに何か面白い話をしろ、と言われてきました。
みんなが集まってくれているこの場所で私がこんな風に自分の話をするなんて滅多にないから
少し緊張してるけれど、温かい目で見てくれると助かります。
それに私は野々原さんのように面白おかしくその場を盛り上げるなんてこと出来ないから。



<あんたいつでも面白いわよ


志保、うるさい。
これは……私がお休みだった日におきた出来事です。






【ミリマス】ミリP「まさか風邪をひくなんて……」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490882272/

2 : ◆SESAXlhwuI 2017/03/30(木) 22:59:46.47 ID:d/CCWe470
ミリP(以下、P)「まさか風邪をひくなんて……」ピピッ


P「熱は……うげっ!39度3分?」


P「くそぅ……こんな体調で出勤したら迷惑になるな……」ピッポッパ プルルルル


音無小鳥(以下、小鳥)「はい、765プロです」


P「あ、音無さん。俺です」


小鳥「Pさん、どうかしたんですか?」




春日未来「めめんと・もり」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489549331/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/15(水) 12:43:07.56 ID:HBB2q8khO


「プロデューサーさん。私、貴方の事が大好きです!」

夕日に染まる帰り道。
太陽は斜めに道路を照らし、カラスが鳴いて帰る頃。
隣同士の影から本物のプロデューサーさんに顔を向けて。
私は、そう告げました。

今日二人で一日中たくさんたっくさん遊んで。
とってもとっても楽しくて。
そして、ようやく。
今までの、不思議な気持ちに気付けて。

気付いてくれましたか?
プロデューサーさんにカワイイって言ってもらう為に、頑張ってオシャレしてきたんです。
思ってくれましたか?
何時もと違って少しメイクした私を、大人っぽいって。

大好きな曲を聴いてたら、なんだか楽しくなるみたいに。
プロデューサーさんといると、とっても楽しくて。
歌を歌っていると幸せになるみたいに。
プロデューサーさんといると、とっても幸せで。

なんでこんな気持ちになるんだろう。
なんでこんな嬉しいんだろう。
なんでこんな幸せなんだろう。
なんでこんな…苦しくなるのかな、って。

その理由が、やっと分かったんです。
分かっちゃったからこそ、余計に悩んだけど。
やっぱり私は、真正面から。
自分に嘘はつかないで、素直に伝えるしかないんだ、って。

だから…

「プロデューサーさん!私と付き合って下さい!」

涙がでそうなくらい不安になって。
言った事を後悔しそうになって。
怖くて、足が震えてしまいそうで。
それでも、プロデューサーさんを見つめて。




[ 2017/03/31 14:55 ] グリマスSS | TB(0) | CM(0)

しあわせの行き先【ミリマス】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490746150/

1 : ◆KakafR9KkQ 2017/03/29(水) 09:09:10.88 ID:Fdb4Q9AA0
私、最上静香は今とても急いでいる 親友との約束に遅れそうなのだ

遅れる理由は仕事のためで、そもそも仕事がこんなに建て込んでいるのは明日とても大切な用事があるからで、その用事は彼女絡みで、だから遅れるのは……

と、言い訳しても仕方無いので、私は今平日の都会を早歩きで渡っている



やっと待ち合わせのカフェに着いて、彼女の姿を探す

よく考えてみたら彼女と直接会うのは何年ぶりだろうか、前回会った時の彼女はまともな状態では無かったし…… つまり私は今の彼女の姿を知らないのだ

少し不安だったがそれは杞憂だった、カフェのオープンテラスを少し見回せば彼女はすぐに見付けられた

おしゃれなカフェにとびきりの美人、彼女は圧倒的な存在感を放っていた




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