ヘッドライン

打ち止め「あそぼ!」一方「しょォがねェな」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/05/29(木) 17:13:44 ID:ZW/.wyno

打ち止め「ねーねー、あーそーぼ?ってミサカはミサカは営業スマイルでおねだりしてみたり!」グイグイ

一方「あァ?メンドクセェから芳川か番外個体と遊ンで来いよ…」ゴロン

打ち止め「ミサカはあなたと遊びたいのーってミサカはミサカはぐいぐいぐいーっ!」グイグイグイグイ

一方「あァ…わかった、わかった…何がしてェンだ」

打ち止め「じゃあなぞなぞしよう!ってミサカはミサカは第一希望を述べてみる!」




上条「風俗街……?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/08(木) 23:30:52 ID:nFrJqyQ.
【キャラ・設定・時系列崩壊注意。エロあり】

上条「ふ……こ……う……だ」

土御門「ど、どうしたにゃー。カミヤン」

青ピ「不幸と言うか、顔色が悪くて死にそうやね」

上条「聞いてくれるか……。二人とも……」

土御門「話してほしいにゃー」

上条「あの。上条さんは……。オ―」

青ピ「オ?」

上条「オナニーができ無くて。死にそうなんです!」




上条「綺麗な桜だな」インデックス「そうだね」

1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/31(月) 21:50:45.77 ID:oq1ux+XB0

上条「俺も無事進級できることが決まったし、未来は明るいな」

禁書「なんで進級できたのか不思議なくらいなんだよ」

上条「お前のせいでもあるんだぞ?」

禁書「ごめんなんだよ」

上条「いやー、それにしても綺麗な桜だな」

禁書「そうだね」





佐天「一方通行さんとイチャイチャしたい」初春「……」

1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 22:30:35.73 ID:KNqWDF8Z0
佐天「そんでgo to bedしたい」

初春「……」

佐天「そこからmake loveしたい」

初春「……」

佐天「あ、わかりにくい?まーつまりは一方通行さんとアハンオーイエー シーハッハーしt」

初春「黙ってください通報しますよ」





上条「インデックスが空気という風潮」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/31(水) 21:58:50 ID:emRc3cs6
 ────とある一日────

禁書「とーまとーま! 起きて朝なんだよー!」

上条「……ん、ってまだ6時…」

禁書「あーさーなーんだーよーー!」

上条「あーうるせぇうるせぇ! いつも自分からは起きないくせに、
   ったく…」

禁書「む、今日から夏休みなんだよ?
   子供はラジオ体操いかないと、とーまっ」

上条「ラジオ体操~? 
   そんなもんあって無きにしも非ずのイベントじゃないですか…、
   そんなに行きたかったら隣の土御門兄妹も起こし──」

禁書「わかったんだよッ!」ピュ-─

上条「あ……」




佐天「第一位が私にだけ素直になる能力?」一方通行「うン」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/27(木) 02:44:05.80 ID:cSYk/R1Zi
佐天「貴方が第一位の?」

一方通行「アクセラレータですゥ」

佐天「えぇと、はじめまして」

一方通行「こちらこそ」

打ち止め「なー!なんで見知らぬ娘と楽しくお話ししてるのってミサカはミサカは」

一方通行「うるせェぞ、クソガキ」

打ち止め「」

佐天「あの、そんな酷い言い方しなくても…」

一方通行「そうだなァ。ラストオーダー、悪かった」

打ち止め「」




美琴「なんか白いのに慰められた」インデックス「白いの言うな!」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/13(火) 00:10:09.53 ID:bOsSuVu10
妄想を消費したらすぐ終わります。
書き溜め無しです。美琴とインデックスさんがいちゃいちゃするだけ。
それでも良い方だけお読みください。



御坂さんが上条さんに告白しましたが、あっさり「ありがとう」と言われて、
そのまま走り去られてしまった後、インデックスさんと遭遇しました。


美琴「なんで、あんたそこにいるわけ」

インデックス「いや、その、ちょろっとね……えへ」

美琴「聞いてたんでしょ。良かったじゃない。あんた大勝利じゃん……」

インデックス「当麻は誰に対してもあんな感じだと思うけど……」

インデックス(そもそも、気持ちが伝わってるのかどうかさえ怪しいんだよ)




一方「実は甘党なンだが今更そンなこと言い出せねェ…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/28(日) 16:41:50.06 ID:YzHX/K7T0
一方「はあ…ケーキ屋の前は極力通らねェよォにしてたってのに…」

打ち止め「きゃあああ!おいしそーってミサカはミサカはショーケースにべたーっとへばりついてみたり」

一方「ショーケースに触るなァ!顔くっつけンな!みっともねェ!」

打ち止め「えー、でもでもこの衝動はどうにも抗いがたいって言いつつもミサカはミサカはしぶしぶショーケースから体を離してみたり
      ねえねえあなたはどれにするの?ってミサカはミサカはふてくされてるあなたを見上げてみたり」

一方(ああ…あの赤いソースがかかってるケーキすっげェうまそォ…ちくしょォ…)

一方「…一番あまくねェやつ」

打ち止め「えーっ。ケーキ屋さんにきてそれはどうよ、ってミサカはミサカは想定の範囲内ではあるけどやっぱりぶーたれてみる」

一方「うっせェ。いいからオマエはどれにするンだよ。黄泉川と芳川の分もオマエが選べ」

打ち止め「しょーがないんだから、ってミサカはミサカはショーケースに釘付け!うーんうーんどれにしよっかな~、
      あの赤いソースのケーキおいしそうー、あれにしよっかなーってミサカはミサカは唸ってみたり~」

一方(あ、あれにすンのか…!くっ…目の前であれを旨い旨いって食われるってのかァ…!ちくしょおお…!)

打ち止め「あとあとー、黄泉川はこのオレンジとチョコレートのムース、芳川はベリーとヨーグルトのケーキ!」

一方(うわああああああちくしょおおおおおおおどれもマジでウマそうじゃねェかあああっ!!!)




美琴「ねぇねぇ!」上条「はいはい、今度はなんだ?」その3


597 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) 2012/04/23(月) 22:10:18.67 ID:0ls3TJc60

CASE 241 真面目


青ピ「なあカミやん、何しとるの?」

上条「見てわかんないのかよ」カリカリ

青ピ「いまいち自分の目に自信が持てんのや。……カミやんが勉強しとるやなんてあり得へん」ゴシゴシ

上条「あのなぁ……」ヤレヤレ

吹寄「私はいいことだと思うわ」ウン

姫神「でも。どういう心境の変化? 上条くんが自主勉するなんて確かにあり得ない」

青ピ「せやろ?」ウンウン

上条「身近にスッゲー頭が良くて、能力もトップクラスで、しかも最高に可愛い妹がいるからな。少しは見習わないと情けないだろ」ニコニコ

青ピ「…………」

吹寄「…………」

姫神「…………」

上条「俺が馬鹿なせいでイジメられたりしたら大変だし、何よりあいつに誇ってもらえる兄貴になりたいんだ」カリカリ

吹寄「ま、まあ動機はちょっとアレだけど、やる気が出てなによりじゃない?」

姫神「この。シスコン……」ジトー

上条「おう、上条さんは最高のシスコンになってみせるぜ!」キリッ


青ピ「カミやんは引き返せんところに逝ってしまったんやね……」シミジミ

土御門「カムカムウェルカムぜよ。だが正直、あの超電磁砲がいじめられるなんて想像できないにゃー」


上条「んなこたねーよ。ああ見えて意外に繊細だから上条さんはいつもいつも心配で――」





美琴「ねぇねぇ!」上条「はいはい、今度はなんだ?」その2


309 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県) 2012/02/21(火) 22:21:26.48 ID:WoHWlfkn0

CASE 121 魔術霊装


美琴「ねぇねぇ」

上条「はいはい、今度はなんだ?」

美琴「みかんとってー」ゴロゴロ

上条「自分でとれよ」ゴロゴロ

美琴「いーや、おこたから出たくないもん」ヌクヌク

上条「俺だって出たくねーよ」ヌクヌク

美琴「うー、じゃあインデックスお願いー」

禁書「無理かもー」ヌクヌク

上条「インデックスの食欲を上回るコタツの魔翌力……恐るべし」

禁書「人間を亀に変えてしまう恐怖の魔術霊装なんだよ」

美琴「ふっふーん♪ やっぱり仕舞わなくて正解だったでしょ?」ドヤッ

上条「……そう言われると仕舞いたくなる。なあ、インデックス?」ニヤッ

禁書「ふふ、そうかも」ニッコリ

美琴「ちょ、なに結託してんの!? 二人していじわるすんなやー!」オロオロ


幻想目録((いけないと思いつつも、つい いじめたくなるのは何故だろう?))ゾクゾク





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