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加蓮「MasqueRadeに」まゆ「甘いひとときを」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504707634/


1 : ◆ewJaq5WeY. 2017/09/06(水) 23:20:34.57 ID:wlT2geRn0
智絵里「あっ、李衣菜ちゃん来ました」


李衣菜「ごめん~待たせちゃったよね」


加蓮「まったく、主役を待たせるなんてなくない?」


李衣菜「これで最速なんだって。学校から駅までダッシュだよダッシュ」

まゆ「ふふっ、加蓮ちゃん、あまり李衣菜ちゃんをからかっちゃダメですよ」





北条加蓮「目を開けて、もう一歩」


1 : ◆5F5enKB7wjS6 2017/09/05(火)01:50:09 ID:tH9


―――バスの中


ブロロン ブロロン…


加蓮「…………」



『どのくらい混んでるか分かんないから、レッスン遅れそうになったらまた連絡するね』

やすは
『うん、分かった。気をつけてね』

『はーい』

りーな
『今日のトレーナーさん厳しいからあんまり遅れると地獄が……ぶるぶる』

『そのときはりーなを生贄に捧げよう』

やすは
『李衣菜……いい子でした』

りーな
『やめてよ(´・ω・`)』


加蓮「……ふふ」

加蓮(こうしてると緊張も和らぐ……なんて、なんでアタシこんなことで緊張とかしてるんだろ。もう……)


アナウンス「次は――大学医学部付属病院……――大学医学部付属病院……」


加蓮「あ……」

加蓮(……よし。ただの健康診断と、……ちょっとした気持ちの整理だもん。頑張れ、アタシっ)


ブロロン ブロロン…




モバP「だりやすかれんと夏終わり」


1 : ◆5F5enKB7wjS6 2017/09/01(金)00:00:54 ID:1Bf


―――事務所


泰葉「…………」カキカキ…


加蓮「……はぁ……」クルクル…カシャン



泰葉「…………」ペラペラ…

加蓮「……むぅ」クルクルクル…カシャンッ

泰葉「…………」ペラ…

加蓮「うぅー……三角比分かんないー……」クルクルクルクル…カシャン、コロコロ…

泰葉「……ちょっと静かにして。ペン回しうるさい」

加蓮「静かにして問題解けるなら最初からやってるってば……分からないものは分からないの」

泰葉「もう……。そんなことじゃ終わらないよ、夏休みの課題」




多田李衣菜「サバの味噌煮」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503840924/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/27(日) 22:35:24.49 ID:6Pa69HpB0
みくりーなへの挑戦

前作
塩見周子「ぜんざい」


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/27(日) 22:36:24.78 ID:6Pa69HpB0
秋風がしっとりと冷たい、10月の夜。

多田李衣菜はダイニングルームで、前川みくの帰宅を待っていた。

2人はユニットを組んで長いが、ここのところ、個別での出演が増えている。

だがそれによって、かえって李衣菜は、

みくへの思いやりが深まっていくような気がする。

寮のルームメイト、仕事仲間、どれにも当てはまらない温かな気持ち……。




[ 2017/08/27 23:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

加蓮「花火大会中止って……」李衣菜「あれ?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503168287/

1 : ◆R4LxbbyKhE 2017/08/20(日) 03:44:47.51 ID:OXrfTGRf0
【モバマス・デレステSS】です


――――プロダクション、エントランス

加蓮「そんなぁ……折角楽しみにしてたのに……」

李衣菜「お疲れ様、加蓮ちゃん!」ポスッ

加蓮「わっ!? ……なんだ李衣菜か、何か用?」

李衣菜「えっ? あ、いや、用があるってほどでもないけど、姿を見かけたから声かけてみようかなって思って」

加蓮「あっそ……なら丁度いいか。李衣菜、暇なら少し愚痴聞いてくれない?」

李衣菜「へ? またなにかあったの?」

加蓮「あったもなにも現在進行系で――」

――ピカッ!!

――DOOOOM!!

加蓮「ひゃ!? ……もう! この天気のせいで最悪なんてもんじゃないの!」

李衣菜「あぁ……もしかして、さっきからスマホ眺めて哀しそうな感じだったのって」

加蓮「この雷とか大雨のせいで楽しみにしてた花火大会が中止になったんだから! ……ほんとどうして……ひどい……」ションボリ


2 : ◆R4LxbbyKhE 2017/08/20(日) 03:45:32.54 ID:OXrfTGRf0
※北条加蓮


※多田李衣菜





まゆP「ホモになるぞ!」武内P「その手がありました……ッ!?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502777106/

1 : ◆SbXzuGhlwpak 2017/08/15(火) 15:05:07.25 ID:JLhtp60R0
注意事項

・武内Pもの

・武内Pもの





ガチャ


蘭子「イフリートの息吹よ……(外熱かったです……)」

美波「お帰り蘭子ちゃん。蘭子ちゃんの服装だと大変だったよね」

蘭子「これは我が身を忌々しき太陽から守る装束なり。加護であって呪いではない(確かに熱いですけど、肌が焼けずにすむんですよ)」

李衣菜「あー。この前ノースリーブで外ぶらついて、みくに怒られちゃったよ。跡がついたらどうするんだにゃ! って」

美波「ふふ。みくちゃんらし――あら?」


<SAY☆ いっぱい♪ 輝く~♪ 輝く、星になれ♪


蘭子「むむ。あの使い魔は、もしや我が友の」

美波「ええ。プロデューサーさんの携帯ね」

李衣菜「さっきまで部屋にいたんだけど、忘れちゃったのかな?」


<運命のドア開けよう♪ いーま、未来だけ見上げて♪


蘭子「どど、どうするんですか?」

李衣菜「え? そりゃあこんだけ鳴り続けているんだから、出た方がいいんだろうけど……」

蘭子「わ、我らと我が友の絆といえど、無断で使い魔を行使するのは――」

美波「相手はまゆPさんね。……大事な用件かもしれないし、プロデューサーさんなら事情を話せばわかってくれるわ」


<そっと 鏡を覗いた――ッ


美波「もしもし。シンデレラプロジェクトの新田美波です」

まゆP『あれ? すみません、番号を間違え――』

美波「いえ、これはプロデューサーさんが携帯を部屋に置き忘れたようなので、急ぎの用件だったらいけないと思い代わりに出ました」

まゆP『ああ、そういうわけか。別に急ぎの用件じゃないからまた後でかけなおすよ』

美波「はい、そのようにお願いします」

まゆP『ありがとうね。じゃあ』


ピッ――プー、プー……


美波「……フー」





新田美波


神崎蘭子


多田李衣菜





モバP「異形コレクション」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502634823/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/13(日) 23:33:43.91 ID:CsptbAzH0
アイドルマスターシンデレラガールズの短編SSスレです。
タイトルは同名のホラーオムニバスより。

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/13(日) 23:45:41.25 ID:CsptbAzH0
『ラブ・フリーク』  ――主演 クラリス


 かつて私の居た教会には、懺悔室というものがありました。

 信徒の方以外にはあまりなじみはないかもしれませんが……そうですね。

 ……教会の一室で、ひとひとり入れるくらいの大きさの箱が二つ並んでいる部屋が用意されています。

 電話ボックスの様だ、と評される方もいらっしゃいました。

 その片方に教会関係者が、もう片方に信徒の方が腰掛けます。

 私たちは箱の中で向い合せになりますが、その間には格子の衝立があり、加えて箱の出入り口にはカーテンが被さるようになりますから、お互いの顔は見えません。

 お互いに、誰がそこにいるのか分かりません。 

 そこで信徒の方は、秘密の告白をなさるのです。

 誰に話すこともできない、けれどこれ以上仕舞いこんでおくことのできない、胸の奥で膨れ上がった秘密を。




モバP「だりやすかれんと真夏日」

1 : ◆5F5enKB7wjS6 2017/08/08(火)01:36:43 ID:vlU


―――エアコンのリモコンの電池が切れていた泰葉のお部屋


ジリジリ……


扇風機「ぶぅーん……」


泰葉「はぁ……」グデ…


加蓮「……あづい……」ダラン…



泰葉「…………」

加蓮「泰葉ぁ……」

泰葉「なに……?」

加蓮「……これ……ほんとに窓開いてんの……?」

泰葉「……全開……。風……全然吹いてない……」

加蓮「死ぬ……死んじゃう……」

泰葉「扇風機……熱風が……あぁ……」




木村夏樹「OH MY LITTLE GIRL」

1 :名無しさん@おーぷん 2017/08/05(土)13:18:47 ID:hqg
百合

2 :名無しさん@おーぷん 2017/08/05(土)13:20:49 ID:hqg
【多田李衣菜】

とろけるような夕焼け。年内最後のレッスンの帰り道。 

多田李衣菜は、初雪に頬を染めた。

本当にこごえるほど冷たくて、彼女は隣を歩く親友に肩を寄せる。

「今日のだりーは甘えん坊だな」

木村夏樹はそう言って、李衣菜の左手をにぎってくれた。

ハードな演奏の影響で、夏樹の指はひび割れて硬くなっていた。

本人はアイドルらしくないと笑っていたが、李衣菜はその指が好きだ。




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