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◆0zstGmOZRUno 2015/01/30(金) 03:41:03.68 ID:
YzZnIQrqO
P「なんだこれ?」
晶葉「これを頭につけるとヤンデレの女性に愛されるというシュミレーションができる機械だ」
P「なんでこんなものを……」
晶葉「君は彼女が欲しいだの、優しくされたいだの、様々な愚痴をこぼしていただろう」
P「き、聞いていたのか!?」
晶葉「我々も君に世話になっている身だ。君に癒しを与えたくて作ったのだが、途中で面白くなって仕様を変更してしまったんだ」
P「俺は使わないけどね。仕様変更しなくても虚しくなるだけだろう、こんなの」
晶葉「せっかく作ったんだ。一回くらいな」
P「いや、使わな……」
晶葉「一回だけなんだ。頼む!」
P「危険じゃないんだよな」
晶葉「ああ。この私に任せておけ!」
P「じゃあ、かぶるぞ……」
晶葉「とりあえず、横のつまみはリミッターだからな。絶対に外すんじゃないぞ!」
P「分かった。じゃあ、俺を愛してくれる人のもとに行ってくるぞ!」
晶葉「気を確かになー」
P「え、ちょっと、それはどういう……、こ……と……」