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貴音「こひのとらはれ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378282169/

3 :以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/04(水) 18:29:27.10 ID:bKqi92pu0
「本番五分前でーーーす」

スタッフさんの声が響き、スタジオ内の空気がよりいっそうとピリピリするのを感じる。
収録が毎週あることくらいわかっているはずなのに、テレビ番組の準備というやつは常に不足している。

慌ただしい空気の中に凛と咲く一輪の花、俺だけでなく誰しもがそう思うことだろう。
一輪の花の如く悠然と構えているのは、俺の担当アイドルである四条貴音だ。
数年前にデビューし、アイドルとしてまあ順当にステップを踏んでいたのだが、
ある事件をきっかけに猛スピードでスターダムを駆け上がることになる。

今やその活動範囲は女優、歌手、タレント、文筆と多岐に渡るものであり、
逆にいわゆるアイドルとしてのステレオタイプな仕事はほぼ鳴りをひそめていると言った状態だ。

それでありながら、貴音は今もアイドルという呼ばれ方にこだわり続けている。
短くない付き合いの中でわかったのだが、貴音は愛着心が強いのだ。
偏執狂的なラーメン愛好家として名を馳せているのはその好例である。
ひとつこれと決めたらそれ以外を拒絶してでも愛し続けるといった頑強さがある。
そんな貴音にとっては、アイドルという肩書きもまた寵愛すべき対象ということらしい。

そんなわけで暇な事務所でじゃんけんをしていた頃から一貫して貴音はアイドルであり
俺もまたプロデューサーであり続けているが、実情はまあ専属マネージャーみたいなものだ。




[ 2018/12/10 02:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

雪歩「季節外れの雪」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397395286/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/13(日) 22:21:27.02 ID:97h1V6ZE0
うだるような暑さ。

空から降り注がれる光は地を焼き、世界を歪ませる。

私は雪で作られた偶像。

その暑さで少しずつ溶けていく。

指先から、髪の毛から、雫は垂れて、美しさはすでに醜さに変わり、水たまりになる。

そして、いつしかそれは気体になる。まるで、最初からなにもなかったかのように。

世界から忘れられた私は、どこへ行く?

――――あなたの元へ戻りたい。

季節外れの雪を降らせて、今度はあなたと共に輝きたい。

また、1から私に手を差し出してくれますか?

また、1から私を作ってくれますか?

あなたと共に新しい夢を見てみたい。

私はもう2度と消えないから。




P「気になる存在」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396190385/

1 : ◆dHgBvcqH3c 2014/03/30(日) 23:39:45.66 ID:1rFfIT1C0
貴音「あなた様、お茶が入りました」


P「ありがとう」


P「…っとこれで一段落」ッターン


貴音「おつかれさまです」


P「ん…。美味い」ゴク プハ


貴音「少し休まれたいかがでしょう」




【アイマス】響「secret share」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388426002/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/31(火) 02:53:22.75 ID:6yBCWbRi0


我那覇響は何故、動物と話せるのだろうか? 


※アイマスSSです

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/31(火) 02:54:10.28 ID:6yBCWbRi0
「本当に良いのですか?」

月明かりの夜道、四条貴音はそう呟いた。隣を歩いていた我那覇響は、笑って首を縦に振る。

「別に構わないぞ。ちょっと狭いけど、来たい人がいるならウチはいつでもウェルカムさー」

二人は我那覇響の自宅へと向かっていた。




亜美「あずさお姉ちゃん!今日も絵本読んでくれるんっしょ?!」


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/06(月) 22:57:42.16 ID:HiSAZ6ux0
昔々、あるところに肌が雪のように白いお姫様がおりました。

ザクッザクッ

雪歩「よいしょ、よいしょ。えへへ、雪かき楽しいな……腰やられちゃいそうだけど……」トントン

貴音「白雪姫、今日も城の除雪作業を? そのような雑務はわたくしめにお任せを」

雪歩「あ、そ、そんな姫なんて……雪歩でいいですよ……。姫は……むしろ四条さんの方がお似合いですぅ……」

雪歩「わたしなんてせいぜいモブキャラAだよ……。うぅん木の役でいいよ……セリフ無しでいいよ……」

貴音「白雪姫……いいえ、ゆきぽ、己をそう卑下してはいけませんよ」

白雪姫はたいそう美しいおひとでしたが、自分にいまいち自信が持てず、へんそーでひんにゅーでちんちくりんでした。




真美「……おはようございまーす」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 20:33:43.26 ID:QSPFC5HB0
事務所

真美「……おはようございまーす」

真美「……」

真美「おはようございまーす!」

真美「……」

真美「……誰もいないの……?」

真美「ピヨちゃ―ん……りっちゃーん……社長ー……」

真美「兄ちゃーん……」

真美「……本当に……誰もいないの……?」





貴音「…いつか、星座のように」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 23:20:24.12 ID:ACrO+sDdO
――貴音の自室
――PM23:40

貴音「あなた様…」

開けられた窓から、空を見る。空は暗く、星が輝いておりました。一人、考えてみる。

貴音「そのままの、わたくし…」

いつか、あの方が仰ってくれた言葉。

『高音は、そのままでいいんだよ』

貴音「…ふふっ。あの方は、本当に意地悪で、いけずです」

貴音「…ですが…」

わたくしとて、不安になる時は、あるのです。




[ 2018/11/30 11:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

P「響って身長低いのに胸デカイよなwww俺ずっと」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/10(火) 01:48:58.98 ID:52MK29Wmi

P「そんな響のバストサイズを減少させてしまったのは俺だ。全部俺が悪いんだ。死のう」

美希「ハニー!?」

貴音「あ、あなた様……」オロオロ

響「なぁ。なんで自分、いきなりセクハラされてんだ?」




P「貴音 LOVE」 貴音「私は、らぁめんの方が好きです」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 09:46:02.82 ID:tih+VifJ0
「貴音、今日ラーメンを食べに行かないか?」

勤めている765プロの事務所で俺は彼女に問いかけた。

これが、姑息な事だと分かりながらも俺は口を閉じる事はしなかった。

「よろしいのですか?」

あぁ、と軽く答えた事にまた自己嫌悪に陥った。

彼女が食事の誘いを断るはずが無いとしりながらも、白々しく食事に誘っからだ。

しかし、これくらいなら……と自分に言い聞かせてしまう。

プロデューサーとして気持ちを伝える事はしない……だからプロデューサーとして一緒に食事を楽しむくらいならいいじゃないかと。




[ 2018/11/26 06:55 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

P「鳥でも使える催眠術か」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 17:55:40.27 ID:9ffO/tQB0
P「いかにも怪しい本なのについ買ってしまった」

P「でも本当に効果あるなら色々使えそうだよな、営業とか」

P「とりあえずアイドル達に試してみるか……」

P「あ、もしもし春香か?悪いんだけど明日ちょっと早めに来てくれないか?あぁ――」




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