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古泉「………さてと、部室の入口の前で腹筋でもしますか」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1316834055/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2011/09/24(土) 12:14:15.51 ID:UqUVAZBD0
キョン「おい、古泉」

古泉「あ、こんにちは・・・ふっ・・・ふっ・・・!」

長門「・・・・」

キョン「ちょっと、どけ」

古泉「どうしてですか? ふっ・・・ふっ・・・爽やかな青春の汗は、今しか流せないんですよ・・・ふっ・・・ふっ・・・」

長門「・・・部室に入れない」

古泉「いえいえ、僕をまたげば入れますよ? その過程でパンツを覗いてしまったって不可抗力・・・ふっ・・・ふっ・・・青春の汗を流す爽やかな僕に・・・ふっ・・・やましいところなど・・・ふっ・・・ありません・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」

キョン「あ、ブルマー」

古泉「どこですか?!」

バキィ!

キョン「そこに直れ」

古泉「殴ることないじゃないですか! 理由もなしにひどいじゃありませんか、第一あなたは・・・」

キョン「わかったな?」ギロォ

古泉「はい」

***

キョン「言い分があるなら聞くぞ」

古泉「青春の爽やかな汗を・・・すみません、正直に言います」

キョン「ああ」

古泉「その前に長門さん、席をはずしてもらえますか?」

長門「・・・・」

キョン「せめてもの情けだ、長門。気分は良くないだろうが、頼む」

長門「そう」

スタスタ

バタン

キョン「さて、吐いてもらうぞ」

古泉「ええ。・・・僕は、機関でも少々特殊な位置に居まして」

キョン「ほう?」

古泉「いまや涼宮さんの精神に関して僕以上に詳しい人間は居ないでしょう」

キョン「確かに、一番接している人間でもあるからな」




ハルヒ「これより、第一回SOS団式鬼ごっこを開始します!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408207146/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/08/17(日) 01:39:16.97 ID:P5wb41q4o
ハルヒ「――ねえ、あんた聞いてるの?」

キョン「……ああ、何だ?」

ハルヒ「だから! 暇だって言ってるの! 何か面白いことないの?」

キョン「そんな簡単に面白いことが起きてたまるか。俺は古泉との勝負で忙しいんだ」

ハルヒ「団長が暇だって言ってるのに平の団員のあんたがゲームに興じててどうすんのよ!」

キョン「そんなこと言ったって他にやることないんだから仕方ないだろうが」

ハルヒ「あたしはその退廃的な空気感が嫌なのよ! 若いパッションをボードゲームに費やしてどうするのよ」

キョン「お前その辺を走ってきたらどうだ? 少しは気が晴れるかもしれんぞ」

ハルヒ「ひとりで走って何が楽しいのよ! それならみんなで走りに行くわよ!」

キョン「おいおい、それこそみんなで走って何が楽しいんだ?」

ハルヒ「ボードゲームを眺めてるよりマシよ。たまには身体を動かさないと」




キョン「お前、ハルヒにじゃんけんで勝てるか?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419605698/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/12/26(金) 23:55:08.11 ID:zn/va825o
キョン「お前、ハルヒにじゃんけんで勝てるか?」

古泉「どうでしょうか。やってみたことがないので答えようがありませんが……」

キョン「では質問を変える。ハルヒとじゃんけんして勝てる気がするか?」

古泉「そうですね……。あまり、というか勝てる気はしませんね」

キョン「そうだろう。俺もそう思う。あいつはきっとじゃんけんが強いんじゃないかと思う」

    「それも何かをかけての勝負だった場合、常軌を逸して強いと思う」

古泉「涼宮さんらしくていいじゃありませんか。それがどうかしたんですか?」

キョン「何もかけない状況で俺がハルヒにじゃんけんで勝てると思うか?」

古泉「どうなんでしょうか……。そもそもあなたはじゃんけんが強いのですか?」




キョン「太眉っていいよな」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416575320/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/21(金) 22:08:50.81 ID:wMAOM2rk0
ハルヒ「何よ、あんた朝倉みたいなのが好みなわけ?」

キョン「なんでそうなる」

ハルヒ「だって、太眉がいいって」

キョン「だからそこで何故朝倉が出てくる」

ハルヒ「あのねえ、太眉と言えば朝倉、朝倉と言えば眉毛でしょうが!」

キョン「認めん。朝倉と言えばフトモモだ」

ハルヒ「よし死ね」




キョン「俺も歳をとったなあ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/23(水) 22:17:33.25 ID:2J7jtcxm0

 会社を出て、騒がしいネオン街を歩く。
今日は友人と飲む予定だったので、なるべく仕事を長引かせないように前日からできることはやっておいた。
そのおかげで、久しぶりに残業せずに退社することができた。
女子社員達がさっそうと帰宅する中、痛む腰を叩きながら仕事をしなくてもいいのだ。
会社から100メートルほど歩くと、よく使用するコンビニがある。
ここのホットメニューは中々気に入っているのだが、若者がたむろしているので夜に入店しようとは思わない。
今日もまた、大きな声で笑う茶髪の集団がいる。
チャラチャラとアクセサリーを鳴らし、聞き慣れない若者言葉を交えながらしゃべっている。

「そんなとこにいないで親孝行の一つでもしろ」

などと、心の中で吐き捨てるのだが、実際はなるべく目を合わせないように恐る恐る側を通る自分がいた。
そんな時に俺は、「大人が子供に委縮する時代になってしまったんだなぁ」なんて、
いかにもおじさんが言いそうなことを考えてしまう。
そして同時に、俺もそんな年齢になったんだな、と苦笑いするのだ。




[ 2019/08/29 13:25 ] その他 | TB(0) | CM(0)

ハルヒ「ねえキョン、キョンってなんだか有希に甘くない?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/02(水) 22:59:43.08 ID:YtPUHBdMO
キョン「なんだ薮から棒に」

ハルヒ「例えば、キョンがあとで食べようと冷蔵庫に入れといたシュークリームをね?」

キョン「あぁ」

ハルヒ「キョンがトイレに言ってる隙にあたしが食べちゃったらどうする?」

キョン「舌打ちして帰る」

ハルヒ「えっ」

ハルヒ「・・・ま、まあいいわ。なら有希が食べちゃったら?」

キョン「叱ってから一緒に買いに行くな」

ハルヒ「なんでよ!」




キョン「長門も住んでるマンションか」ハルヒ「長友住んでるの?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/08(火) 19:51:31.48 ID:9IISC3cM0
キョン「あっ(やべ、長門の家で俺が電波話聞いたのこいつ知らないんだった)」

ハルヒ「ねぇ、ここに長友住んでるの?」

キョン「あ、あぁ・・・」

ハルヒ「なんで知ってるのよ」

キョン「えぇと・・・直接聞いたんだよ」

ハルヒ「え!?知り合いなの!?」

キョン「そりゃそうだろ」

ハルヒ「すごい!」

キョン「えっ」




キョン「――よかったな、長門」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401020339/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/05/25(日) 21:19:00.14 ID:o9Vy9YXvo
古泉「昨夜、涼宮さんの機嫌を損ねるようなことをしましたか?」

キョン「おい、顔を見るなりそれか? 随分とご挨拶だな」

古泉「……昨夜、ここ最近では考えられないほど強大な神人が現れました」

   「最近は涼宮さんの精神状態も随分と安定をしていましたので、油断をしていました」

   「処理するのに大変な時間を取られました。束の間の平和を謳歌し過ぎていたのかもしれません」

キョン「……その原因が俺だと? まるで八つ当たりのような物言いだな」

古泉「気分を害されたようでしたらお詫びしますが、誓って他意はありません」

   「我々としては原因を突き止めておかねば安心できません。何か思い当たる節はありませんか?」




【ハルヒ】長門「――ありがとう」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400930180/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/05/24(土) 20:16:20.42 ID:9elYANWEo
ハルヒ「ねえ、SOS団てあたしを含めて四人よね?」

キョン「いきなり何を言い出すんだ。春の陽気にでも当てられたのか?」

ハルヒ「昨日ふと思ったのよ。考えたらもうひとりいたような気がしてきちゃって」

キョン「お前が俺たち三人をどこからともなく集めてきてSOS団を作ったんだろうが」

ハルヒ「そんなことは言われなくてもわかってるのよ。でもそうじゃないの」

キョン「本当にどうしたんだ? いつも三人でお前のくだらないことに付き合ってきたじゃないか」

ハルヒ「……そうよね。あたしの勘違いよね」

キョン(また何か起こすんじゃないだろうな)




笹の葉ファンタジア 【涼宮ハルヒの憂鬱】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402670836/

1 : ◆DefgSpEO2U 2014/06/13(金) 23:47:16.91 ID:WQqE114Zo
古泉「――下さい。――起きて下さい」

キョン「……ん、なんだ……?」

古泉「やっと起きてくれましたか」

キョン「……いつの間にか寝ていたのか。最近妙に暖かいからな」

古泉「それにしても部室で寝るなんて……。涼宮さんに見られたら大変なことになりますよ」

キョン「お前もこの陽気を楽しめばいいじゃないか。まるでむせ返るような春の匂いがするようだ」

古泉「そのことでお話があります」

キョン「なんだ? あまり難しい話はよしてくれよ。まだ頭が覚醒していない」

古泉「……では端的に。このままですと、再び春が来ます」

キョン「……は?」




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