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美琴「待ちなさいってば!」上条「股がビリビリ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1293113125/


1 :以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします 2010/12/23(木) 23:05:25.25 ID:gcihskAO
美琴「だから私は…………………今アンタ…なんて…//」

上条「ああ??…またかビリビリって…」



ちょっと上琴なSS




[ 2018/12/19 17:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)

上条「お、おい…足絡めたら中に…」美琴「中に出していいよ…んっ///」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/12(水) 08:27:35.17 ID:CFHWCZVQ0
上条「馬鹿っ、赤ん坊できたりしたら……」

美琴「い、いいからぁっ。私が、んっ、育てるからぁ」

美琴「中に……中に出してぇっ!」

上条「うっ……」

ドクン

美琴「あっ、きた、きたっ! 当麻の精子きた!」

ドクンドクン…

美琴「すご……すごいぃ……いっぱい……溢れちゃうよぉ」

上条「はぁ……はぁ……」

美琴「当麻の精子……赤ちゃん……ふふふ」

上条「……」



上条「――ったくこっちを無視して中に出させやがって」

上条「どいつもこいつも」

上条「危機感が足りてねえよ。何考えてるんだか」




上条「精子バンクってカネになるのか」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12(火) 00:46:16.67 ID:s7PJt6RZ0
上条「ごくり・・・」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12(火) 00:50:48.70 ID:s7PJt6RZ0
上条「顔写真とプロフィール付きで登録すれば更にお金がもらえるのか・・・」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12(火) 00:55:03.28 ID:RLeb2lDv0
約1万人が精子バンクに殺到するのか




御坂妹「本当にミサカでいいんですかとミサカはうれしさのあまり…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 13:42:20.01 ID:D3rcrAXX0
御坂妹(お姉様は相変わらず、あの方との距離を縮められない様子、お姉様が相手ならあきらめようかとミサカは思っていたのですが…)

御坂妹(実際は……お姉様が素直になれない間に他の女性が距離を……こうなったらミサカが!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

上条「ふわぁぁ…夏休み初日の朝っぱらから補習だなんて……本当についてないよな……」

上条「てか、あれだけ休みまくっててなんで俺留年とかしてないんだろ…」

上条「俺が世界中駆け回っている間に青髪にも彼女ができたみたいだし、小萌先生もなんだか新しい居候を見つけて充実した毎日をくってみたいだし…」

上条「ちくしょお、俺も充実した生活をおくりてぇ~」

上条「……はぁ、せめて青髪みたく彼女とかでも出来たら、こんな退屈な毎日が少しは楽しくなるんだけどな…」

御坂妹「…その話本当ですか?とミサカは…」

上条「…びりびりじゃなくて妹の方か」

御坂妹「今の話本当ですか?とミサカは確認のため再度あなたに詰め寄ります」

上条「今の話って……」

御坂妹「彼女が出来たら…とおっしゃっていませんでしたか?とミサカは上目づかいに…」

上条「…んぁ…確かにいったけどさ…でもあいにく俺にはそんな関係になれる知り合いなんかこれっぽっちもいないんだよ」

御坂妹「でしたら……ミサカが立候補してもいいでしょうか」




上条「へぇ、ヤンデレってこわいな……」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/01(木) 17:21:24.95 ID:p59k6iKN0.net
上条「まぁこんなの漫画の中だけの話だろ。上条さんにはまったく縁のない話ですよ」

上条「さて、漫画も読み終わったことだしちょっと昼寝でもするか」

上条「」スゥスゥ


ガチャ


禁書「ただいまー……あれ、とうま寝てる…」

禁書「……」ジー

禁書「とうまぁ……」チュッ

禁書「んちゅ…れろ…はむ…」レロレロ

禁書「とひゅま…あひしてるお…んちゅ…」トロン




オティヌス「私と上条のしあわせ逃亡生活」


1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/20(木) 21:46:30.88 ID:QQ5msxSP0
続きものです
過去作はこちらからどうぞ

1作目:オティヌス「私と上条のいちゃいちゃ逃亡生活」

2作目:オティヌス「私と上条のらぶらぶ逃亡生活」


7 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/20(木) 22:10:54.45 ID:QQ5msxSP0

オティヌス「なぁ当麻」

上条「なんだよオティヌス」

オティヌス「お前は言ったな、『船の墓場』で。世界を敵に回してでも私を助けてくれると」

上条「ああ、言った」

オティヌス「絶対だな?」

上条「ああ、もちろん」

オティヌス「なら今助けろ」

上条「何をだよ」

オティヌス「はきそう……」フラッ

上条「!?」




オティヌス「私と上条のらぶらぶ逃亡生活」


1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/02/10(月) 22:07:16.94 ID:gKPc30V70
オティヌス「私と上条のいちゃいちゃ逃亡生活」の続き


5 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/02/10(月) 22:39:18.31 ID:gKPc30V70

オティヌス「なぁ当麻」

上条「なんだよオティヌス」

オティヌス「お前は言ったな、『船の墓場』で。世界を敵に回してでも私を助けてくれると」

上条「ああ、言った」

オティヌス「絶対だな?」

上条「ああ、もちろん」

オティヌス「なら今助けろ」

上条「何をだよ」

オティヌス「股から血が…」

上条「!?」

8 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/02/10(月) 22:54:59.75 ID:HRF0NBGz0
最初前回と同じかと思ったらワロタwwww




黒子「体の芯まで温まりますの~」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/06(金) 06:58:47.69 ID:A1i7WpQZ0
上条「ただいまー、っと」

黒子「あら、おかえりなさいまし」

上条「おう……って、おまっ、不法侵入だろ!」

黒子「んまっ、それは一大事ですの。今すぐ風紀委員に通報すべきですの」

上条「ええっと、警備員の番号は……と」

黒子「もう、上条さんったら。お茶目な冗談ですのに」

上条「……はぁ、こっちにだって客を迎えるときは色々準備ってもんが」

黒子「あら? それ、何のチケットですの?」スッ

上条「人の話を聞けよ!」

黒子「……ふむ、温泉旅行。……一泊二日……ふむ」ペラッ

上条「……俺の母さんが結構クジ運いい人でさ。当たったはいいけど日程が都合つかないからって送ってきて」

黒子「……ペア券、ですわね」

上条「そうですの」

黒子「…………」ジー

上条「……な、なんだよ」タジ




[ 2013/12/18 22:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)
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