ヘッドライン

佐天「55本を越えたHRを1に戻すことができる能力かぁ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/16(月) 12:06:45.70 ID:9BHEfDxl0
実況「いったあああああああ!!!日本記録を更新する56号ホームラアアアアアアン!!!!」

禁書「やったんだよ!すごいんだよ!」

上条「おぉ、すげぇなあ!この瞬間を見ることができるなんて最高だぜ!」


 O 氏 の 圧 力 (カ ウ ン タ ー ク リ ア ー)


上条「ん?何だ今の声・・・」

実況「ようやく、ようやくの一本目ですねえ、安打と打点は悪くなかったんですが開幕前の期待に答えることはできませんでしたねえ」

禁書「いまさら打ってもしょうがないんだよ!せっかく四番打者としてシーズン0本を期待してたのに」プンプン

上条「・・・え?」




上条「今日はバレンタインデーか」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1613997506/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2021/02/22(月) 21:38:26.41 ID:XOpxOScoO
インデックス「はいとうま。チョコあげるんだよ」

オティヌス「私からもだ」

上条「お!ありがとう2人とも」

インデックス「コンロの使い方覚えるのには苦労したんだよ…」

上条「電子レンジを爆発させたり風呂掃除で排水溝壊したりしてた事を思うと大分進化したな」

インデックス「オティヌスもチョコの入ったボウルに落ちちゃったりして大変だったよ」

上条「え、じゃあこのチョコはオティヌスの味が…?」

オティヌス「黙れ変態。別のに変えて作り直したさ」

上条「まあ流石にそうか」

上条「モテない上条さんにはあなた方2人のチョコがとてもありがたいですの事よ」

インデックス「…(多分学校というか通学路の途中でもチョコ貰って来そうなんだよ)」

~朝飯~

上条「じゃあ学校行ってくるわ」

インデックス「行ってらっしゃいなんだよ!」

オティヌス「気を付けてな」




[ 2021/02/23 14:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)
[タグ] とある 上条当麻

上条「やばいう○こ漏れる」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462258679/

1 :8 ◆H3qqj7wCjc 2016/05/03(火) 15:57:59.36 ID:5uKw6wMC0
上条「やべぇ、これやべぇ」

上条「買い物に行こうと歩いてたらめっちゃうんこしたくなった」

上条「しかし部屋に帰ってたら確実にタイムセールに間に合わない…」

上条「どうする…」






[ 2021/01/22 11:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)

美琴「打撃系など花拳繍腿、関節技こそ王者の技よ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406024175/

1 :上琴病患者10032号 2014/07/22(火) 19:16:25.42 ID:xos/C/ny0
美琴「アイツにいつまでも勝てないのは悔しい」

美琴「かと言って私の能力はアイツには効かないし…どうしようかしら?」

美琴「ん?あれは…BOOK ◯FF?」

美琴「何かいい案が思い浮かぶかもしれないわね。寄ってみましょう。」





[ 2020/09/29 18:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)

バードウェイ「性欲処理をしてやろう」ニヤリ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423544652/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/10(火) 14:04:12.94 ID:uuoOMdg70
・時系列?んなことどうだっていいんだよ!
・キャラ?んなこと(ry
・あ、エロ注意なんでそこんとこ


よろしければご覧下さい






美琴「傍にいて」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376062053/

3 : ◆n9cydZxNSw 2013/08/10(土) 00:31:31.44 ID:OGetzeLF0
時刻は午前四時。外は暗闇に光を射した群青の空が支配している。
まぶたを半分開いた美琴が最初に見たのは、グレーのTシャツを着た上条の後ろ姿だった。

「……おはよう」

呟くような美琴の挨拶は彼にしっかり届いたようで、男性らしいがっしりとした体をびくっと震わせた後、上条は振り向いて微笑みながらお早うを返した。

「……どこか行くの?」

「ん。ちょっと走りにな」

灰色のシャツに短パンと、彼の服装は明らかに外出用の格好であり、「運動に行く」と言えば100人中100人が納得するだろう。
しかし、美琴は不満げに上条の顔をじっと見つめる。
別に浮気などを警戒しているのではない。
そもそも彼にそんな器用さが無い事など百も承知である。
彼女が気に入らないのは唯一つ。

「私を置いてくの?」




上条「バカやろう!!いい加減にしろよインデックス!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/21(水) 18:24:35.85 ID:Pua4Pgsu0
上条「なんで何回言っても分かんねーんだよ!!」

禁書「う……だって…」

上条「だってじゃねぇよ!! そんなに俺を怒らせて楽しいのかよ!?」

禁書「……そんなことないもん…」シュン

上条「だったら言う事きけよ!! お前の為を思って言ってんだぞ俺は!!」

禁書「…ごめんなさい」

上条「謝れば良いって訳じゃないだろ、早くこっち来い!!」

禁書「…う、うん」

上条「……まったく…風呂入ったら直ぐに髪は乾かせって何回も言ってんだろーが…!!」カチッ…ブオーン

禁書「………別にそこまで怒る事ではないと思うんだよ…」

上条「バカやろう!!!! ちゃんと手入れしないとせっかく綺麗な髪が痛んじまう上にお前自身も風邪ひいちまうかもしれねーだろが!!!! 何言ってんだバカやろう!!!!」ブオーン

禁書「あぅ……」




[ 2020/06/05 13:25 ] とあるSS | TB(0) | CM(0)

御坂「し、死んじゃった……」 上条「……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/08(木) 15:41:09.62 ID:aR1LUl400
御坂「な、なんで……」グスッ

上条「……」

御坂「なんで間違えるのよ……」グスングスン

上条「……」




[ 2020/06/02 17:55 ] とあるSS | TB(0) | CM(3)
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