ヘッドライン

瑞樹「楓ちゃん、虫歯でしょ」 楓「違いますよ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502202995/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/08(火) 23:36:35.42 ID:kJl8IRCA0
瑞樹「いいえ、絶対虫歯よ。わかるわ」

楓「違いますよ」

瑞樹「ここ数日、誰かに飲みに誘われても断ってばかり」

楓「それは次の撮影のお仕事のために食事制限をしているので…」

瑞樹「あら、昨夜の留美ちゃんの話だと『地元の友達と飲みに行く予定があると言われて断られた』そうだけど…」

楓「」ギクッ

瑞樹「そして何より――大阪での仕事帰りに私が買ってきたこの岩おこしに、さっきから全く口を付けていない」

楓「それも食事制限のためであって…」

瑞樹「……じゃあさっきから物憂げな乙女って感じで頬に触れているその右手、外してもらえるかしら」

楓「……」スッ(右手を離した頬が腫れている)

瑞樹「口を開けて」

楓「……」パカ

瑞樹「完全に虫歯ね」




三船美優/高垣楓「背中合わせの二人」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501835701/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/04(金) 17:35:57.04 ID:3mfzGbYl0
夕立が止み、クビキリギリスの鳴き声が響き渡る夜。
駅の近くのマンションにある私の部屋のインターホンを鳴らしたのは、左右の瞳が微妙に違う、背の高い女の子だった。

「美優さん、梅干し持って来たけど、一緒に食べない?あ、焼酎も持って来たよ。」

明らかに目的は後者であることは分かっていた。でも流石に追い返す理由が無いため、彼女の荷物を預かり、リビングに案内した。
ソファーに座った楓さんは、幸せそうに真っ白のフェザーに包まれた猫のぬいぐるみに顔をうずめている。
…それ、私のお気に入りなのですが…。
このぬいぐるみは、プロデューサー様に誕生日祝いとして貰った、大切なものである。以来自分の抱き枕として、夜は片時も離さない。
…でも…仕方ないですね…
楓さんの美しい瞳は、ぬいぐるみのそれとどことなく似ていた。それらが向き合って、楓さんが頬をバラ色に染めるのは、むしろ微笑ましい光景だった。




[ 2017/08/05 02:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

大人組短編集【モバマスSS】

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500964518/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/25(火) 15:35:18.49 ID:9LLd+cmO0
※全編キャラ崩壊注意



早苗「さぁ、仕事も終わったし飲むわよ」

瑞樹「わかるわ」

留美「・・・ごめんなさい。今日はちょっと遠慮させてもらうわ」

瑞樹「あらぁ、何か用事?」

留美「その・・・金欠なのよ」

早苗「ふーん・・・?私達、結構売れてると思うけどね。何か大きい買い物でもしたの?」

留美「い、いえ、そういう訳でも・・・」

早苗(・・・匂うわね)





【モバマス】仁奈「美優おねーさんは『みこんのみぼーじん』でやがりますか?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500253921/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/17(月) 10:13:52.63 ID:Rz8Hn7ZQ0
<某日 事務所内>


仁奈「美優おねーさん、『みこんのみぼーじん』ってなんでごぜーますか」


美優「え…みこんの…みぼうじん??」


仁奈「そーです、仁奈のしらないことばばっかりですよ」

美優「わたしも…知らないわ、どういう意味かしら」

仁奈「美優おねーさんでも かいもくけんとーつかねーですか」

美優「むずかしい言葉を知っているのね、仁奈ちゃんえらいわ」ナデナデ

仁奈「えへへ」

美優「私もどういう意味か知りたいわ、誰に教わったの」

仁奈「杏おねーさんでごぜーますよ」




晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス猫になるスイッチだ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1500042944/


1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/14(金) 23:35:44.68 ID:5Hza6LH60


 ・下品です。


晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス猫になるスイッチだ!」

P「…………………………」

晶葉「できたぞ助手! アイドルがメス猫になるスイッチだッ!」

P「音量上げなくても聞こえてますよ」

晶葉「ならばなぜいつものようにノってこない?」

P「メス犬スイッチという忌まわしい前例があってだな」

晶葉「心配ご無用! 今回はアイドルの精神だけがメス猫になる仕様だ!」

P「さすがあきえもん! 失敗から原因を学び取ることで次の成功をつかみ取るゥ! 昨日の自分への飽くなき挑戦こそが、人間が人間として成長するプロセス! そして己の限界を突破するサクセス! まさに失敗は成功の母! そうだお前が新時代のトーマス・エジソンッ!」

晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! それにしても疑惑と不審に満ち満ちた眼差しが、まさかまばたき一つでこうも変わるとはな! じつに輝かしい目ではないか! 見事なまでの手の平返し、かの佐々木小次郎も瞠目するだろうよ!」

P「翻雲覆雨! 翻雲覆雨!」

晶葉「うむ! しかし裏を返せばそれはつまり手が早いということである! 生き馬の目を抉り抜くこのアイドル業界にあって、その俊敏さはまさに生存力の証! 誰が何と言おうとその軽薄さを私は笑わないぞ、助手! では受け取るがいい! メス猫スイッチだ!」

P「よし! 良しッ! 善ォしッ! これさえあれば! アイドルを撫でまわしすぎた挙句、うっとうしがられてフシャァァァ! って言われながら! 猫パァンチッ! 桃華に! 舞に! 薫に! あのちんまい指で! ぺちーんってしてくれる! ああ、生きているってこんなにも素晴らしい!」

晶葉「うむ。なかなか歪んだ願望を持っているようだが、決してアイドルに手を出そうとはしないその姿勢! それでこそ我が助手である! では行くがいい、助手よ! 失敗を成功へのステップに変えた私の努力と根性! しかとその目に焼き付けよ!」

P「曇りなき眼で見定め 決める」




三船美優「Take me☆Take you」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499707338/

1 : ◆CfShMv7DuQ 2017/07/11(火) 02:22:18.46 ID:Kjr3xSv40
・モバマスの三船美優さんのSSです
・幕張公演の美優さん(原田さん)を見て突発的に書いたので中の人要素も少しあります
・地の文多めです





[ 2017/07/11 14:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

三船美優「ごめんなさい」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499335874/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/06(木) 19:11:14.98 ID:rmr36/IDO
「ごめんなさい」

「ごめんなさい、プロデューサーさん」

「こんな女に付き合わせてしまって、ごめんなさい」



 ぽつり、呟く。

 包んで抱きながら。離れていってしまわないように、繋がり結ばれたままでいられるように、包んで抱きながら。

 触れて撫でながら。そっと静かにふんわりと柔らかく、この胸の内へと抱いた私の中の何より温かな想いを……恋い慕って愛おしむ至上の想いを、しっとりと贈り注ぐように優しく触れて撫でながら。

 乗せて迎え入れながら。警戒なく構えもなく身体を晒して差し出して、それに応えて私を信じて……私を許して、私を受け入れて、そうして私へ委ねてくれたその身体を乗せて迎え入れながら。

 プロデューサーさんの頭を、プロデューサーさんの身体を……プロデューサーさんを、私のこの身体へ重ねながら。

 事前に出来得る限りの手入れをして綺麗に清めた身体……その太ももの上へは布を一枚。普段身に着けているものとは違う……普段着ているものよりも少し薄い、目を凝らせば淡くその奥が透けるようなスカートの布を一枚。それだけを間に挟んで、そうして自分の上……膝枕の上へとプロデューサーさんの頭を乗せ受け止めて寝かせながら。

 ぽつりと、その晒された左耳へと呟きを落とす。




[ 2017/07/06 20:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

モバP「仁奈が旅行券を握り締めてやってきた」

千川ちひろ「パパと、ママ……」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1499166119/


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/04(火) 20:02:32.48 ID:mu6HqcsE0
未央「前回のあらすじ!」

まゆ、美優「「名前で呼ばれたいんです」」

奈緒「以上!」




3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/04(火) 20:03:07.06 ID:mu6HqcsE0


事務所!

心「さて、お仕事も終わったし帰りますか!」

菜々「ですね! さっさと帰りましょう! それはもう迅速に!」

美優「どこに……行くんですか?」

心「えっ……? えっと……その……家?」

美優「約束、しましたよね」

菜々「な、なにをでしょうか……」

美優「お仕事が終わったら私の相談に乗ってくれるって。約束、しましたよね?」

心「あ、あははー……? そうだっけ?」

美優「約束、しましたよね」

心「しました」

菜々「(ちょっ!? はぁとちゃん!?)」

心「(無理っす。今の美優ちゃん怖い)」

美優「ふふっ。ありがとうございます」





モバP「どちらの夢だった?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490568608/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/27(月) 08:08:21.10 ID:/0LitR620
少女とは、どの様な存在であろうか。

P「そろそろ終わりにするかな。」

アイドル達を見送り、静かになった事務所で独り呟く。
半年後に控えるライブの資料製作も大分進んだ。

P「帰ろう・・・」

戸締りを確認して怖いほどに静かな階段を降りる。
昼休みの女子高校の姦しさも鳴りを潜めた夜の事務所。
頭がすっきり回転する夜風を受けて車に乗り込む。

まゆ「お仕事終わりましたかぁ?」


何度目であろう。
人間慣れと言う物は恐ろしい。

P「まゆ・・・こんな遅い時間まで車内で。」

まゆ「Pさんのことを考えていたら待ち時間も楽しいんです。」




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