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アニ事変

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457755440/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/12(土) 13:04:01.17 ID:+TVI06gm0
進撃ss
おそ松さん『一松事変』のパロです
アニのキャラ崩壊注意


2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/12(土) 13:04:33.55 ID:+TVI06gm0
女子寮 とある部屋


ガチャ

アニ(あぁ、疲れた……)

アニ(暑くてやってられない)

アニ(休暇日にも対人格闘の練習とか…あいつにかまうのもほどほどにしないとね)





エレン「いろんな場所で」ユミル「二人きり」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/11(火) 08:33:26 ID:1bTp6/oQ
基本エレユミ

カップリング要素・キャラ崩壊・捏造などなど注意

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/11(火) 08:34:23 ID:1bTp6/oQ
~倉庫で~

ユミル「おい」

エレン「なんだ?」

ユミル「どうして私たちはこんな所で二人きりなんだ?」

エレン「簡単だ。たまたまオレたちがこの倉庫の掃除当番で、たまたま掃除してる最中に倉庫の灯りが切れて、
    たまたまそれを見て誰もいないと勘違いしたどっかの誰かが倉庫の扉を閉めて鍵をかけたからだ」

ユミル「ふーん…出られないのか?」

エレン「試してみたけど無理だな。扉も壁も無駄に頑丈で叩こうが蹴ろうが体当たりしようが物ぶつけようが壊れない。
    ただの倉庫だから窓もないし助けを呼ぼうにも消灯時間過ぎてるから誰も通らないだろうな、こんな所」

ユミル「つまり…明日誰かが倉庫を開けるこのまま?」

エレン「そういうことになる。わざわざ確認し直す必要もないだろ」

ユミル「…どっかの誰か死ね」




クリスタ「ずるい」ベルトルト「知らない」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/11/09(土) 22:16:26 ID:HH7lzVVg
※ベルユミが出てきますがどちらかと言えばユミクリ・ベルアニです
※ギャラ崩壊注意


ゴソゴソ...

ベルトルト「……ん、うーん……」

フーヤットデキタ

ベルトルト(……?誰の声だろう……)

ベルトルト「」パチリ

クリスタ「あ、ベルトルト起きた?」

ベルトルト「あれ、クリスタなんでこんな所に……」

ベルトルト(取り敢えず、体を起こそ……)ガッチリ

ベルトルト「あれ……?」




エレン「ユミルと結婚する」ユミル「エレンを殺す」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/19(土) 21:31:16 ID:DWfxWJBw
エレユミ「……には、どうすればいいと思う?」

ミカサ「……」

エレン「なあミカサ。オレ、ユミルと結婚したいんだけど」

ユミル「なあミカサ。私、エレンを殺したいんだけど」

エレユミ「どうすればいいと思う?」

ミカサ「……」

ミカサ「……なぜ、私に聞くの?」

エレン「だってミカサ以外の女にこういうこと聞きづらいし」

ユミル「エレンのことはお前が一番分かってるだろ」

ミカサ「……」




エレン「俺が同期の女をレ○プしてアヘ顔ダブルピースさせる話」

1 : ◆B2mIQalgXs 2014/03/06(木) 22:37:00 ID:WoFw9qmA
※半年以上前、進撃の巨人をSSでしか知らなかった頃に書いた奴を回収して書き直した。

 キャラ崩壊? 何それ美味しいの? なノリで行く。

~訓練兵団・自主訓練室~


ミカサ「ふぅ………春にしては日差しが強い日」

アルミン「もう夏もすぐそこ、って感じだね。ますます訓練がキツくなりそうだなあ」アハハ

ミカサ「アルミン、貴方も自主練? 既に汗だくみたいだけれど」

アルミン「そうなんだけど、ほんの十キロ走っただけでもうヘトヘトでさ………ちょっと休憩にしようかと思って」

ミカサ「そう…………そういえばそろそろお昼時だし、エレンを呼んで来よう」

アルミン「男子寮に行くの? だったら僕も一緒に行くよ。読みたい本があるから、ついでに取ってこないと」

ミカサ「アルミンは相変わらず本の虫」フフ

アルミン「ミカサこそ、エレンにべったりだね」ハハ


 ガラッ




マルコ「はい、焼き芋」アニ「どうも」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 00:07:32 ID:kb7sBGxI
季節外れネタ

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/27(木) 00:08:09 ID:kb7sBGxI
ザッザッ

マルコ「うわぁ、すごい落ち葉だ…」

マルコ「掃いて集めたらこんなになったよ…」コンモリ

マルコ「はぁーあ、我ながらよくここまで一人でやったよ…」

マルコ「人手が足りないよな…全く…」

マルコ「…」




エレン「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!!おっぱい!!」

元スレ:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1375446434/

1 : ◆TDMjmouVqg 2013/08/02(金) 21:27:14 ID:ePuQupwQ
ミカサ「アルミン、エレンを知らない?」

アルミン「エレンならもうじき来ると思うよ?」

ミカサ「そう、なら待っている」

エレン「………」スタスタ

アルミン「あ、エレンこっちだよ」

ミカサ「早く座って昼食にしよう、エレン?」

エレン「おっぱい?」

アルミン「え?」

エレン「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!!おっぱい!!」

ミカサ「……エレン、どうしたの?」

エレン「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!!おっぱい!!」

ミカサ「………………」

アルミン「え?エレン?」




ミカサ「ヤンデレ?」

元スレ:http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1374998131/

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/28(日) 16:55:31 ID:llEKZdx2
エレン「知らないのか?」

ミカサ「知らない」

エレン「そうか。ならいいや」

ミカサ「どうしてそんなこと気になるの?」

エレン「いや、アルミンに言われたんだ。女子に聞いてみたら意味が分かるよって」

ミカサ「そう。でも他の女子に聞いてみる必要はない。そんな変な言葉聞いたことはない」

ミカサ「のできっとみんな知らないと思われる」

エレン「んー……まあ一応アルミンに頼まれたことだしな。俺もちょっと気になるし」

ミカサ「アルミンに直接聞けばいい、女子に聞く必要はない、そうでしょ?」

エレン「アルミンも知らないって言ってたぜ? 女子なら知ってるらしいからって」

ミカサ「……チッ。アルミンでも知らないことがあるのね」




クリスタ「食堂の謎のノート」

元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372658382/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/01(月) 14:59:42.38 ID:awX0JITO0

クリスタ「忘れ物しちゃった!」

ある日、私が食堂に寄ると見たことの無いノートがあった。

クリスタ「...誰の忘れ物かな...?」

タイトルには、細長く綺麗に伸びた文字で「日記」と書かれていた。

続き書きます?




アルミン「異議あり!」

元スレ:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372080357/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/24(月) 22:25:58.01 ID:E7aYrVHK0
※逆転裁判とは関係ありません。
※サシャがアルミンを舐めまわすだけのSSです。

ミカサ「エレン、アルミン、山小屋が見えた。もう少し頑張って」

エレン「アルミン、大丈夫か」

アルミン「何とかね」ハァハァ

ミカサ「二人とも怪我をしている。小屋に着いたら治療をするから」

エレン「明かりがついてるな、先客がいるみたいだ」





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