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ガヴリール「……絶望した」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/30(木) 00:21:49.536 ID:MmgtCeTG0.net
ヴィーネ「ねぇ、ガヴ。今日放課後どこか寄っていかない?」

ガヴリール「ネトゲやるから帰る」

ヴィーネ「ネトゲネトゲって、もしそのネトゲがサービス終了でもしたらどうするのよ」

ガヴリール「その時は事前にギルメンと別のに移るさ」

ヴィーネ「突然消えて連絡つかなかったら?」

ガヴリール「そんなことあるわけ無いじゃん、でもそんなことになったら流石の私も絶望して何するかわかんないな」

ヴィーネ「ちょっと、冗談でもそんなこと言わないでよ」

ガヴリール「ヴィーネが聞いてきたんじゃん」




ヴィーネ「また仕送り下がった……一体何がいけないの」サターニャ「はぁーっはっは!今日も悪魔的行為で人類を混沌に導いてやるわー!」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/11(土) 23:56:33.666 ID:Pv95kjha0.net
ヴィーネ「……そうだ、サターニャに聞いてみよう……」←そうとう疲れている

~~~~~~~~

サターニャ「はぁー!?ヴィネットにも悪魔的行為<デビルズアクション>を伝授して欲しい―!?」

ヴィーネ「お願い!魔界からの仕送りがまた減って……これ以上減ると、お金のやりくりが苦しいの」

サターニャ「またずいぶん家庭的な理由ねー……まぁいいわ!そんなに知りたいなら、私が伝授してあげる!悪魔的行為<デビルズアクション>をね!(実は私も仕送り減ってるけど)」




【ガヴドロ】 サターニャ「下僕になりたい…?」 ラフィエル「はいっ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1613634250/

1 : ◆9SghfDD.yo 2021/02/18(木) 16:44:11.21 ID:T6vi1mjN0
百合要素あるので苦手な方はブラウザバック推奨。
初投稿なので使い方間違ってたら、ご指摘いただけると有難いです。




ガヴリール「千咲ちゃん、世界中から祝福される」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/04(日) 21:31:17.951 ID:4kD2nuMA0.net
 
―住宅街 工事現場付近―


タプリス「今日は、わたしなんかのためにパーティだなんて……」

タプリス「みなさん、本当にありがとうございます」


ヴィーネ「そんなの気にしなくていいのよ、タプちゃん。だって、誕生日だもの」

ラフィエル「そうですよ。みんな、タプちゃんのことが大好きですから」

ラフィエル「祝ってあげたいんです」

サターニャ「わ、私は別にそんなんじゃ……」

ガヴリール「っていうわりに、プレゼントがあーだこーだ、うるさかったじゃないか」

サターニャ「ちょ! それ今、言わなくてもいいでしょ!」

タプリス「く、胡桃沢先輩もありがとうございます!」

サターニャ「ふ、ふんっ。まぁ、この大悪魔であるサタニキア様が」

サターニャ「最高に盛り上がる余興を考えているから、覚悟しておきなさい!」

ガヴリール「覚悟させてどうするんだよ」

タプリス「あははは……」


 バリッ


タプリス「ん? 何か今、目の前を電気のようなものが……」


 バリッ バリバリバリッ


タプリス「えっ、なんですか、これ!? これが、胡桃沢先輩の余興ですか!?」

サターニャ「し、知らないわよこんなの!」


 ピカァァァッ キキーッ


ガヴリール「うわっ! なんだ、これ……、車、か?」




ガヴリール「千咲ちゃん、ネットゲームにハマる」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/31(水) 23:21:39.033 ID:IbffcjmS0.net
 
-ガヴリールの家-


タプリス「天真先輩、またゲームばかりして……たまには、外にでも出かけましょうよ」

ガヴリール「断る」

タプリス「もう、何時間やってるんですか」

ガヴリール「昨日の夜から始めたから、十二時間くらいか」

タプリス「えぇっ!? 一睡もしてないんですか!?」

タプリス「そんなんじゃ、体壊しちゃいますよ……」

ガヴリール「大丈夫だって。この後、寝るから」

タプリス「それじゃあ、休日終わっちゃうじゃないですか」

ガヴリール「休日なんだから、何をやってもいいだろ」

タプリス「それは、そうですけど……」

タプリス「睡眠時間を削るほど、面白いものなんです?」

ガヴリール「お前も興味が出てきたか?」

タプリス「興味といいますか、どうして先輩がそこまで熱中できるのかが知りたいです」

ガヴリール「この気持ちをたった一言では、とても言い表せないな」

ガヴリール「実際にプレイした人にしか、わからんよ」


タプリス(先輩を更生させるには、まずゲームをやめさせないと、話になりません)

タプリス(ですが、やめさせるにしたって、ただ飽きるのを待つだけでは)

タプリス(いつまで、時間がかかるかわかりませんし)

タプリス(どうして続けてしまうのか、を知らないと対策の打ちようがありませんね)

タプリス(……ここは、わたしも一度)

タプリス(体験してゲームのことを理解するのが、得策でしょうか)


タプリス「先輩。わたし、ネットゲームというものを、一度やってみたいんですけど」




ガヴリール「千咲ちゃん、鏡の世界に迷い込む」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/28(日) 21:02:43.901 ID:p/zwPpQN0.net
 
-朝 タプリスの家-


 ピピピピピッ カチッ


タプリス『……もう、朝ですか? 早く……起きないと』


タプリス『んーっ、今日も良いお天気ですね』

タプリス『ふふ、学校まで並んで歩いていくには、もってこい、です』

タプリス『さてと、急いで準備をしましょうか』


――

タプリス『ハンカチよし、鍵よし……』

タプリス『前髪は……っと』スッ


 ピンポーン

タプリス『わわっ、もう先輩、来てしまいました』

タプリス『だ、大丈夫ですよね、きっと』

タプリス『はーい、今行きますー!』


 ガチャ

タプリス『お待たせして、すみません!』

ガヴリール『いいえ、こちらが少し早く着いてしまったみたいですから』

ガヴリール『気にしなくても良いですよ、それと……』


ガヴリール『おはようございます、タプリス』ニコッ

タプリス『はい、おはようございます、天真先輩っ』




ガヴリール「千咲ちゃん、機械人形を掘り当てる」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/26(金) 21:02:14.889 ID:BAfcI2Rh0.net
 
-公園-


タプリス「んーっ、今日も、いい天気ですね」

タプリス「こうやってお日様の光に当たっていると、とても気持ちがいいです」


 キラッ

タプリス「ん? 何か草陰で光ったような……」


 キランッ

タプリス「気のせいじゃないみたいですね。一体、なにが……」


 コンコン

タプリス「これは……鉄板?」

タプリス「なんでこんなものが、公園に埋まって……」


タプリス「とりあえず、子供たちが触れて、怪我をしたら大変ですね」

タプリス「お家から、スコップを持ってきて、掘り返しましょうか」


――

 ザクッ ザクッ


タプリス「穴は……こんなものですかね」

タプリス「それじゃ、せーのっ!」


 ググッ スポンッ

タプリス「わっとと……こ、これは!?」

タプリス「も、もしかして、ロボットというやつ、でしょうか!?」




ガヴリール「千咲ちゃん、霊長類最強女子に命を救われる」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/24(水) 21:03:14.040 ID:N76dqjZG0.net
 
-街中-


タプリス「ふふっ、お目当てのものは買えましたか?」

サターニャ「ええ、バッチリよ」


タプリス「それにしても胡桃沢先輩が、あんな素敵な雑貨屋さんをご存知だなんて」

タプリス「少しだけ意外でした」

サターニャ「意外って何よ、失礼ね」

タプリス「ほ、褒めているんですってば!」

サターニャ「……わかってるわよ。あそこは、悪魔チックなアクセサリーとか」

サターニャ「たくさん置いてるからね。よく見に来るのよ」

タプリス「そういえば、天使を模したものも、たくさんありましたね」

タプリス「わたしも、お小遣いが残っていたら、買えたんですけど……」

サターニャ「無駄遣いのしすぎじゃないの?」

タプリス「うぅ、先輩に言われるとは思いませんでした……」



ビル工事作業員「うわっ! し、しまった!?」


 ガキンッ ヒュゥゥゥン


サターニャ「まぁ……、また今度、行きま……って、あんた、上!!」

タプリス「え?」


サターニャ(鉄パイプがっ……ま、間に合わない!)


タプリス「ひっ!? た、助け――」


 ドンッ ガシャァァァン
 




ガヴリール「千咲ちゃん、キスの日に先輩たちを導く」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/23(火) 21:02:35.043 ID:W2Xtt50t0.net
 
-放課後 学校の校庭-


タプリス「はぁ……」

タプリス(今日も一日、授業についていくのが大変でした)

タプリス(帰ったら復習しないと……って、明日の予習もですね)

タプリス(下界での生活は、なかなか大変です……)


 パサッ

タプリス(ん? 目の前に何か落ちて……)スッ

タプリス(これは、ピンク色のノート? 誰かの落とし物でしょうか)

タプリス(表紙には、YURINOTEって書いてますけど)


 ペラペラッ

タプリス(ざっと見た感じ、中のページには……何も書かれていませんね)

タプリス(これじゃあ、誰の持ち物かわかりません)

タプリス(とりあえずは……明日、学校で職員室に届けましょうか)



-その日の夜 タプリスの家-


タプリス「ふぅ……これで、予習も終わりっと」

タプリス「そういえば、今日、拾ったノート」


 ペラペラッ

タプリス「あ、やっぱり。表紙の裏に何か書かれてます」

タプリス「なになに、このノートに……」

タプリス「二人の女の子の名前を書くと……百合百合する?」




ガヴリール「千咲ちゃん、月乃瀬先輩とふたりで正義の味方になる」


1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/22(月) 21:05:04.900 ID:WLmR+d8Y0.net
 
-映画館-



タプリス「はぁー、ほんとに楽しかったですね!」

ヴィーネ「ええ、大満足の内容だったわ」

タプリス「特にマスコットのクマさんが変身して、戦うところが最高でした!」

ヴィーネ「主役の二人との掛け合いでは、思わず泣いてしまったわ」


タプリス「今日はお誘いいただいて、本当にありがとうございます!」

ヴィーネ「いえいえ、どうしたしまして」

ヴィーネ「タプちゃんが喜んでくれたなら、よかった」ニコッ


タプリス「それにしても、他のお客さん、家族連れの方たちばかりでしたね」

タプリス「おじさまも少しだけ、いましたけど……」

ヴィーネ「あはは……そこは気にしちゃダメよ、タプちゃん」

タプリス「は、はぁ」


タプリス「あ、月乃瀬先輩! マスコットのぬいぐるみが売ってますよ!」

ヴィーネ「うそっ!? こ、これは……映画館限定のぬいぐるみじゃない!」

タプリス「そうなんですか?」

ヴィーネ「……買うわ」

タプリス「えっ、結構、値が張りますけど……」

ヴィーネ「ここで買わないと、次にいつ買えるかわからないもの」

タプリス(月乃瀬先輩、よほど、この作品が好きなんですね……)




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