ヘッドライン

オティヌス「不死身の会」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/02/26(水) 21:59:00 ID:Ef38VtuY
レディリー「いえー」パチパチ

フロイライン「・・・・・・」

オティヌス「おい」

レディリー「なに?」

オティヌス「なんだこれは?」

レディリー「不死者による不死身の会よ」

オティヌス「何故そんのことをしなければならない」

レディリー「>>1がSS作りに行き詰ったからその息抜き」

オティヌス「・・・・・・」

フロイライン「ちなみに単なる思いつきなので、終わりどころか書きとめも内容も決めてないようです」

オティヌス「そんなことに付き合わされるのか!?」





上条「俺の勝ちだ!オティヌス!!」オティヌス「やめろおおお!!」

2 : ◆eh41cWImoQ 2014/09/08(月) 00:06:11.88 ID:w+vw9P4SO
上条「俺の勝ちだ!オティヌス!!」

オティヌス「やめろおおおおお!!」

オティヌス「お前押すなよ!絶対押すなよ!」

上条「いいや限界だ!押すね!」カチッ

上条『その幻想をぶち殺す!!』

オティヌス『ごっがああああ!!』

WIN 1P

オティヌス「ま、また負けた」

上条「本日これで10戦10勝!」





上条「へぇ、ヤンデレってこわいな……」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/01(木) 17:21:24.95 ID:p59k6iKN0.net
上条「まぁこんなの漫画の中だけの話だろ。上条さんにはまったく縁のない話ですよ」

上条「さて、漫画も読み終わったことだしちょっと昼寝でもするか」

上条「」スゥスゥ


ガチャ


禁書「ただいまー……あれ、とうま寝てる…」

禁書「……」ジー

禁書「とうまぁ……」チュッ

禁書「んちゅ…れろ…はむ…」レロレロ

禁書「とひゅま…あひしてるお…んちゅ…」トロン




上条「食蜂、だよな?」 食蜂「………え?」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/13(月) 16:27:10.54 ID:gZBxtmbR0
新約11巻に影響されて

・誤字脱字当たり前。
・勢いで書いてる。 自己満足できればええねん
・ネタバレあり。今すぐ新約11巻を買って読みましょう。

それでは始めたい

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/10/13(月) 16:28:11.31 ID:gZBxtmbR0
_________常盤台学生寮の一室


(……それにしても)

食蜂(今回の事はほんとーに疲れたわあ…)

食蜂(始めは『彼』の記憶を追っていただけだったのにねぇ…)

縦ロール「女王、いかがでしょうか?」

食蜂「ん~、もう少し強くぅ………」

食蜂(まさか全身筋肉痛になるとは……やっぱりもう少し運動したほうがいいのかしらぁ?)

食蜂(いや、ない、というか私のするべきことじゃないわ。うん)

食蜂「………ふぅ、そんなもんでいいわ。 ありがとう」

縦ロール「いえ、女王のお願いとあらば」

食蜂「じゃ、私寝るからぁ、いつもの時間に起こしてくれない?」

縦ロール「かしこまりました」


食蜂(………ぁあ、結局、また彼に助けてもらったのよねぇ)

食蜂(………少しは、恩返しとか、して、あげたい、なあ………)



……………………………………………………
…………………………………
…………………………
……………




とある魔術のおてぃぬすたん

1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/05/12(月) 19:22:18.50 ID:KNBIvlrF0



新約10巻ネタバレ注意
短編集のつもり










オティヌス「私は」

3 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/04/25(金) 23:06:40.00 ID:l7iVpB4v0

私は何のために生まれてきたのだろう


私はどうして生まれてきたのだろう


これまでの長い人生の中で、その答えをずっと探し続けていた


どれだけ考えたところで、良い答えなど浮かびはしなかった




私は世界の誰からも必要とされていない


私は世界の誰からも疎まれる存在だ




どれだけ世界を作り変えても


どれだけ希望を持っていたとしても




それだけは、変わることが無かった




オティヌス「普通の日常、普通の人間」

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/09(水) 22:00:17.39 ID:D3LCyPN+0
『魔神』を無力化して人間へと戻ったオティヌスのお話
新約10巻楽しみですね



7 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/04/09(水) 22:18:58.08 ID:D3LCyPN+0
上条「ただいまー……」

オティヌス「おかえり」

上条(……おかえり…かぁ)

上条「たっだいまーオティヌス!楽しく過ごしてたか?」

オティヌス「暇で仕方なかったよ。学校なんぞ行かなくていいんじゃないか?」

上条「今の俺は首の皮一枚で繋がってるようなもんなんだよ。ホントに留年しちまう」

オティヌス「色々な意味で馬鹿な奴だからな、お前は」クスッ




オティヌス「おーい。遊びに来たぞー」上条「はいはーい」

1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/04(火) 01:33:04.11 ID:picTIsit0

上条「ようオティヌス。よく来たな」

オティヌス「お前がいつでも遊びに来てもいいって言ったからな。こうして来てやったんだぞ?」

上条「おう、大歓迎だ。入れよ」

オティヌス「………」

上条「ん?どうした、入らないのか?」

オティヌス「ひ、人の家に遊びに来たのは、あいにくお前が初めてのことでな……」

上条「あはは、何緊張してんだよ。さっさと入らないと身体冷えちまうぞ」

オティヌス「あ、ああ。邪魔するぞ」





オティヌス「私と上条のしあわせ逃亡生活」


1 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/20(木) 21:46:30.88 ID:QQ5msxSP0
続きものです
過去作はこちらからどうぞ

1作目:オティヌス「私と上条のいちゃいちゃ逃亡生活」

2作目:オティヌス「私と上条のらぶらぶ逃亡生活」


7 : ◆SoZEW6Fbg2 2014/03/20(木) 22:10:54.45 ID:QQ5msxSP0

オティヌス「なぁ当麻」

上条「なんだよオティヌス」

オティヌス「お前は言ったな、『船の墓場』で。世界を敵に回してでも私を助けてくれると」

上条「ああ、言った」

オティヌス「絶対だな?」

上条「ああ、もちろん」

オティヌス「なら今助けろ」

上条「何をだよ」

オティヌス「はきそう……」フラッ

上条「!?」




吹寄「上条当麻が見た世界」

1 : ◆iBnEdyBTY2 2014/03/22(土) 03:33:27.49 ID:ofK5j9LIo
なんとなく短編書きたくなった
ちょい鬱風に書く予定だから苦手な人は注意してくれ
カプ要素は無しです

2 : ◆iBnEdyBTY2 2014/03/22(土) 03:43:20.31 ID:ofK5j9LIo
私が在籍している学校は、学園都市にある学校の中でも中の下とされている。
これは、偏差値が低いというわけではない。学園都市では、入学できる学校は主に能力で決まる。
その為、中の下だとしても不良が多いなどといった類の問題は無く、むしろ私の学校は不良も登校拒否も少ない方である。
それは、上記の理由の他にも、教師の方々が皆素晴らしいから、などといったこともあるのかもしれない。




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