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シンジ「ついに冷蔵庫を買ったぞ!!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598164662/

1 : ◆JDD2wIlFrQ 2020/08/23(日) 15:37:42.35 ID:TQrcfq7i0
「あれ? おかしいなー。冷蔵庫に入ってたプリンがない」

「アスカー!」

「なによー」

「冷蔵庫に入ってた僕のプリン知らない?」

「うっ!」ギクッ

「アスカー」ジー

「な、なによ!? 私が食べたってーの!」

「アスカしかいないじゃないか!」ハァ

「ミ、ミサトだっているじゃないのよ!」

「ミサトさんが勝手に食べるわけないだろ。第一、見分けつかなくなるからって名前書くように決めたじゃないか」

「アスカ、食べたんでしょ?」

「そ、そーよ! 悪い?」

「はぁ。何回目だよ。楽しみにしてたのに」

「男のくせにうるっさいわねー! また買ってくればいいじゃない!」

「あのプリン、期間限定だからもう売ってないよ」

「え!?そうなの?」

「うん。もういいや。僕もう部屋に行くね」

「あ、ちょっとシンジ......」

「(なによプリンぐらいで。みみっちい男ね...)」

「(アスカ、ほんとわがままだよなー。僕のことなんだと思ってるんだろー? はぁ。もう寝よう)」




[ 2020/08/23 18:55 ] その他 | TB(0) | CM(1)

アスカ「ほとばしるパワアに燃えてしまえ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1597385003/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/08/14(金) 15:03:23.98 ID:ew5qvwej0
※このSSでは、アスカとレイはお互いのことを下の名前で呼び合います。

~8月~

シンジ「アスカはクーラーの効いた部屋に籠りっきり、家のことは何もしてくれない……たまにはミサトさんの部屋の片付けもしなくちゃ」

シンジ「ビールの空き缶くらい、床に並べてないで毎回きちんと捨ててほしいよ……。『君主論』、『韓非子』?ずいぶん大袈裟な本だな……床に置いてあると汚れそうだし、押し入れにでも入れておこう」

ゴソゴソ……

シンジ「うわっ埃っぽいな……ん?なんだろう、これ」

シンジ「……SUPER FAMICOM?昔のゲーム機かな」

シンジ「『星のカービィ スーパーデラックス』」




[ 2020/08/16 11:55 ] その他 | TB(0) | CM(0)

綾波レイ「碇司令。ふーふー、しますか?」碇ゲンドウ「ああ、頼む」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1594912194/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/07/17(金) 00:09:54.53 ID:K9DhxrLpO
幕が上がり、舞台中央を照らす。

丸い食卓の周りにキャストが座っている。

観客席から見て正面に綾波レイ、右隣に碇シンジ、左隣に碇ゲンドウ、碇シンジの右隣に葛城ミサトと惣流・アスカ・ラングレーが並び、ゲンドウの左隣に赤城リツコが並ぶ。

一同は沈黙しており、重苦しい雰囲気。

口火を切るのは葛城ミサト。

「さあーって! 葬式じゃないんだから、パーッと盛り上がっていきましょう! とりあえず、レイ。今日はお食事会に呼んでくれてどうもありがとね!」

無理矢理テンションを上げるミサトに対して、綾波レイは小さな会釈で応じる。
リアクションの薄さに苦笑するミサトと、不機嫌そうに舌打ちするアスカ。状況は最悪。

ミサトの強力なアイコンタクトによって起死回生を託された碇シンジが意を決して、招待状を貰った時から抱いていた疑問を綾波レイにぶつけた。

「そ、それにしても、綾波。突然料理なんてどういう風の吹き回し?」
「美味しかったから」
「へ? 美味しかったって何が?」
「碇くんのお味噌汁」

以前振る舞った自分の料理を褒められて、碇シンジは照れ臭そうに微笑み、それにつられる形で場は幾分か和んだ。




[ 2020/07/17 09:55 ] その他 | TB(0) | CM(1)
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