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エレン「おっぱい考察」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1376745621/

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/17(土) 22:20:21 ID:mJgf4rQs
エレン「なあ、アルミン」

アルミン「なんだいエレン」

エレン「おっぱいって、なんで俺たちの心を揺さぶるんだろうな」

アルミン「そうだね」

エレン「………」

アルミン「………」


※注意
山無しオチ無し意味無しエロ方面に行くかは審議中
あと、暑さで頭が逝っています




エレン「夜の立体起動?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2017/05/13(土) 08:59:18 ID:tX72ZLGk
やや下ネタ注意
【夜 男子寮】

エレン「なんだそりゃ? 昼の立体起動と何が違うんだ?」

アルミン「ぼくも聞いたことがないね。そもそも夜間は訓練禁止のはずだし、装置を動かしたら音で分かると思うんだけど」

ジャン「俺も詳しくは知らんが、さっきトイレに行ったときに上官が話しているのを聞いたんだ」

エレン「で、それがなんだっていうんだよ」

ジャン「上官いわくだな、夜の立体起動は、すげえ気持ちいいらしい」

エレン「はあ?」

アルミン「き、気持ちいい?」

ジャン「ああ。身体中を快感が駆け巡るそうだ」

エレン「巨人に出くわしたときみたいな感じか!?」

ジャン「果てには絶頂を迎えるらしい」

エレン「巨人を討伐した瞬間みたいな感じだな!?」

ジャン「なんでも巨人で喩えるんじゃねーよこの死に急ぎ野郎が!」ガシッ

エレン「うるせー服やぶけちゃうだろうがあ!」グワシッ

アルミン(立体起動…快感…絶頂…あ、これS●Xのことだな)




エレン「ママ」サシャ「よしよし」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510667009/

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/14(火) 22:44:47.90 ID:L3Kn5lQl0
食堂

ギャーギャー ワーワー

ミカサ「アルミンおはよう。あれは……?」

アルミン「おはようミカサ。またエレンとジャンが喧嘩してるみたいだね……」



ジャン「だいたい何が駆逐してやる~だよ」

エレン「何だと!」

ジャン「立体機動もまともにできないやつがよく調査兵団なんて言えたもんだ。お前なんて最初の調査で巨人に食われて終わりだな」




ミカサ「エレンの誘惑に耐え続ける?」

1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/05/09(火) 07:30:23.496 ID:QvImCV3dr.net
アルミン「3日耐えれば恋人になってくれるって」

ミカサ「耐えれなかったら?」

アルミン「他の女子と付き合うらしいよ」

ミカサ「それは...無理」

アルミン「ね」

ミカサ「ので、やる」

アルミン「検討を祈るよ」




エレン「ミカサが地下にやってきた」

1 : ◆uSEt4QqJNo 2015/12/24(木) 22:33:37 ID:0CShOAXc

*エレンが初めての壁外調査に行く前の話



――旧調査兵団本部――


エレン「地下で寝るってのは寒いな。また今日は一段と冷えるし眠りにくそうだ」ブルッ

エレン「でも仕方ねぇよなぁ」ハァー

ミカサ「めりーくりすます、エレン」ヌッ

エレン「ぬおぁぁぁ!!?」

ミカサ「……ああ、びっくりした」

エレン「びっくりしたのは俺だ!! 何して、いや、なんでここに!?」




エレン「ミカサ…ヤりたい」ミカサ「は?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/17(土) 21:33:27 ID:hulx8tcc
ちょいエロ、エレンとミカサのキャラ崩壊注意

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2016/12/17(土) 21:34:13 ID:hulx8tcc
エレン「だから…!その…お前と…したい…」


ミカサ「したい…って何を?」


エレン「な、何ってお前…そりゃ…!」モジモジ


ミカサ「私と一緒に?トレーニングだったら手伝う」


エレン「ち、違う!そうじゃなくて……ほら!…あれだよ、あれ!」


ミカサ「?」


ミカサ「エレン、言いたい事はハッキリ言わないと伝わらない」




エレン「いろんな場所で」ユミル「二人きり」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/11(火) 08:33:26 ID:1bTp6/oQ
基本エレユミ

カップリング要素・キャラ崩壊・捏造などなど注意

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/11(火) 08:34:23 ID:1bTp6/oQ
~倉庫で~

ユミル「おい」

エレン「なんだ?」

ユミル「どうして私たちはこんな所で二人きりなんだ?」

エレン「簡単だ。たまたまオレたちがこの倉庫の掃除当番で、たまたま掃除してる最中に倉庫の灯りが切れて、
    たまたまそれを見て誰もいないと勘違いしたどっかの誰かが倉庫の扉を閉めて鍵をかけたからだ」

ユミル「ふーん…出られないのか?」

エレン「試してみたけど無理だな。扉も壁も無駄に頑丈で叩こうが蹴ろうが体当たりしようが物ぶつけようが壊れない。
    ただの倉庫だから窓もないし助けを呼ぼうにも消灯時間過ぎてるから誰も通らないだろうな、こんな所」

ユミル「つまり…明日誰かが倉庫を開けるこのまま?」

エレン「そういうことになる。わざわざ確認し直す必要もないだろ」

ユミル「…どっかの誰か死ね」




マルコ「エロ本?」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 23:04:59 ID:.jiuxVoM
キャラ崩壊
ネタバレ注意

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/26(木) 23:05:43 ID:.jiuxVoM
コニー「お前だって少しは持ってんだろ?ちょっと見せろよ!」

マルコ「えぇー…なんでいきなり?」

コニー「訓練兵って給与も少ないし、年齢的にもエロ本手に入れるの難しいだろ?それなら同じ部屋の奴等で共有しようと思ってな!」

ジャン「お前にしては珍しく頭を使ったな!コニー!」ガバッ

マルコ「ジャン…急にテンションあげないでよ…」

ジャン「だってここにいる限りは粗末な食事と朝早い訓練を我慢するしかないだろ?」

ジャン「食欲と睡眠欲が満たされない今!せめて性欲ぐらいは充実させたいじゃねぇか…!」

マルコ「まあ気持ちは分かるけど」




エレン「ユミルと結婚する」ユミル「エレンを殺す」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/19(土) 21:31:16 ID:DWfxWJBw
エレユミ「……には、どうすればいいと思う?」

ミカサ「……」

エレン「なあミカサ。オレ、ユミルと結婚したいんだけど」

ユミル「なあミカサ。私、エレンを殺したいんだけど」

エレユミ「どうすればいいと思う?」

ミカサ「……」

ミカサ「……なぜ、私に聞くの?」

エレン「だってミカサ以外の女にこういうこと聞きづらいし」

ユミル「エレンのことはお前が一番分かってるだろ」

ミカサ「……」




エレン「お前ら、ナニヤってるんだよ!」

1 : ◆GYnj2iSHgw 2013/10/25(金) 22:49:00 ID:YE3giQ/Y

エレン「はぁ、暇だな。ミカサもアルミンも掃除当番かよ」テクテク

エレン「心配だな。ジャンも同じ当番らしいし」テクテク

エレン「確か、掃除場所って『第一倉庫』だったよな・・・あ、ここじゃん」

エレン「・・・別に掃除を手伝うくらい良いよな? よし」ソーッ

『ひゃっ!? もう止めて・・・ひっ、ちょっ、あぁ!』

エレン「」

エレン(え? なにこの声?)

『そこは・・・ダメだっ、てばぁ・・・』

エレン(何で喘ぎ声が聞こえんだよ!?)

『あっ・・・うぅ・・・』

『止めてほしいのなら、やり返せば良い』

『そ、それはっ』

『出来ない? アルミン』

エレン(ってアルミンかよぉぉぉ!?)




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