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莉緒「WHY?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495126938/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2017/05/19(金) 02:02:18.74 ID:GKhcmhoA0
「どうして好きになっちゃったんだろう……」

自室のベッドの上で、そんな呟きが口をついて出た。
深夜、間もなく日付が変わろうかという頃、片手には携帯電話。
タオルケットに身を包み、私は一人悶々とした時を過ごしていた。
そうなった訳は、今から一時間ほど遡る。





[ 2017/05/19 18:55 ] グリマスSS | TB(0) | CM(0)

雪歩「試験勉強」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493196043/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2017/04/26(水) 17:40:43.15 ID:zgGKxB4sO
雪歩「ふぅ~。今日もお仕事大変でした。ゆっくり休みたいけど明日は学校のテストがあるからテスト勉強しなきゃ。
律子さんとあずささんに教わったところを復習しておこうっと。えっとノートは……、あった」




あずさ「雪だるま」

1 : ◆sIPDGEqLDE 2014/02/21(金) 01:56:20 ID:gKOuN4P.

昼に降った雪で、鈍色の街が真っ白に生まれ変わりました。

家も、車も、公園も。

真っ白に。

誰にも踏み荒らされていない無垢な白に、一歩一歩足跡をつけていきます。

転ばないように、一歩ずつ、確かに。




律子「眼鏡」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484671464/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2017/01/18(水) 01:44:24.63 ID:e0PYrOl70

律子「ん~、何かちょっと……。う~ん、そろそろかしらね……」

あずさ「只今戻りました~」

律子「あぁ、あずささん。おかえりなさい」

あずさ「あら律子さん、お疲れ様です~」

律子「今日も現場お疲れ様です」

あずさ「律子さんは今日は事務所でお仕事ですか?」

律子「えぇ、事務仕事は放っておくとすぐ溜まっちゃうんで」





美波「願い」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467922530/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2016/07/08(金) 05:15:30.79 ID:6t/dAQ220

七夕の夜は、往々にして曇っています。
空を見上げても星々の瞬きは見えず、ただ、淀んだ雲が延々と広がっていました。
こんなに曇りが多い歳事は、七夕とお月見くらいじゃないかしら?

織姫と彦星が一年に一度だけ逢う事を許された夜。
天の川を見ながら、そんな二人に思いを馳せた少女時代が懐かしく感じます。





[ 2016/07/13 02:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(1)

「真美のグルメ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467384309/


1 : ◆sIPDGEqLDE 2016/07/01(金) 23:45:09.61 ID:ok+UWheA0
「はいカーット!」

撮影現場に響くカチンコと監督のおっちゃんの声。
その表情は渋く、眉間にはシワが寄っている。

「う~ん、なんか違うんだよなぁ~。もっとさぁ、こうサクッと、それでいてじゅわっと来る感じがさぁ」

この監督のおっちゃんは演出に独特な表現を使うことで業界でも有名なんだけど、ショージキ真美には何言ってんのか全然分かんないよ……。
納得いってないって事くらいしか伝わってこない。





あずさ「流離」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450062920/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2015/12/14(月) 12:15:20.36 ID:19/QbXVV0

石畳の上を、こつ、こつと靴音を鳴らしながら歩く。
鈍色をした石畳の上に、所々赤や黄色い箇所。

イチョウやカエデの落ち葉ね。

道の両脇に、沢山の木々が並び立っている。
並木道の中はとても静か。

「ここは、どこなのかしら?」





P「みんな! 始球式だ! 始球式の仕事が決まったぞ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449672129/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2015/12/09(水) 23:42:09.53 ID:0rAkFroz0

みんな「「「「「「「「「「「「始球式ぃ?」」」」」」」」」」」」

P「あぁそうだ! 野球の試合が始まる前に、芸能人や著名人なんかがマウンドからボールを投げるオープニング・セレモニーだな」

春香「えっと、私達の誰かが投げるって事でしょうか?」

P「いやいや、だったらみんなに集まってもらった意味が無いだろう? 全員だよ」

みんな「「「「「「「「「「「「えぇ~!?」」」」」」」」」」」」

響「で、でも、マウンドに12人も立てないんじゃないか?」





[ 2015/12/10 10:25 ] アイマスSS | TB(0) | CM(0)

「亜美のグルメ」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445441943/


1 : ◆sIPDGEqLDE 2015/10/22(木) 00:39:04.17 ID:xPAdlDZ80
都内某所。

亜美「あ~~~~~~!! お腹すいたYO~~~!!」

携帯を入れたカバンをにーちゃんに渡したのは失敗だった。
お財布はあるけど、これじゃにーちゃんにも真美にも連絡できないよ。

亜美「別現場に行くのに亜美のカバンも持ってっちゃうなんて、にーちゃんも抜けてるよね」

律っちゃんがお休みで代わりに来てくれたのはありがたいんだけどね。

ホントなら終わったら真美と一緒にごはん行こうと思ってたんだけど、これじゃどうにもならない。
でもお腹は空いた。





小梅「終わりの後に」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444199276/

1 : ◆sIPDGEqLDE 2015/10/07(水) 15:27:56.43 ID:1tXlvZV40
デレステ60石でSR小梅ちゃんが来たので。


2 : ◆sIPDGEqLDE 2015/10/07(水) 15:28:46.52 ID:1tXlvZV40

都心から少しだけ外れた場所に、その古びた建物は立っています。
今でこそ郊外に、お城のような居を構える私達の事務所ですが、始まりは、こんな小さな雑居ビルの一室でした。
ビルの一階にはコンビニが入っていて、事務所の皆と、レッスンの前後に飲み物やお菓子を買いに行ったのが、昨日の事のように思い出せます。
看板やら何やら全て撤去されたそこには、掲示されてからだいぶ経つであろうテナント募集の文字が。

お店の脇を抜け、ビル横のコンクリート階段を登り、3階へ。
そこから扉を開けると、懐かしい、あの事務所へ通じています。
けれど、今そこに事務所は無く、あるのは微かに当時の面影を残しているであろう寒々しい空間だけ。
それにこの扉にはきっと鍵がかかっていて、開かれるはずもないのです。




[ 2015/10/07 16:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)
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