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P・真美「ゆきぴょんなう!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396968073/

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/04/08(火) 23:41:17.02 ID:1/f4U3WDO
真美「ゆきぴょんをぎゅーぎゅーしたいな じたじたするのを押さえ込んでぎゅーってしたいYO
腕噛まれるのもアリっしょ→ 噛んでいいよゆきぴょん」


真美「おっは→」ガチャ

雪歩「あ、おはよう真美ちゃん!今日は早いんだね」

真美「まーね!ゆきぴょんだけ?」

雪歩「うん。私が一番早かったみたい」

真美「…ほーぅ」ニヤッ

真美「それならば…ゆーきーぴょんっ!」ガシッ

雪歩「ひゃうっ!?ま、真美ちゃん!?///」アワアワ

真美「久しぶりにゆきぴょんエナジーをチャージするぜ!ゆきぴょんは柔らかくて抱き心地がサイコ→ですなぁ!」ムギュー

雪歩「は、恥ずかしいよ真美ちゃん、こんな、事務所で、み、皆来ちゃうよ?」ジタジタ

真美「まーまー、見せつけてやればいいっしょ→」スリスリ

雪歩「う、うぅ…!///」カアアア

真美「……」

真美「!」ティン

真美「…んっふっふ~、どーしても離してほしいって言うのなら…この真美に!噛みついてみるがよい!」バーン

雪歩「えぇ!?」ドキーン

真美「ほらほらー、早くしないと皆来てゆきぴょんのはずかちい姿がコーキューのベンゼンにさらされちゃうぜ?」ウリウリ

雪歩「こ、公衆の面前…?噛むなんて、そ、そんなこと出来ないよぅ…」

真美「でも両手は真美が押さえつけてるから使えないっしょ→、脱出したいなら早く噛みなYO!」

雪歩「うぅ…!」アムッ

真美「!」ピクン

雪歩「こへへいひの…?」アグアグ

真美「……」

真美(ゆきぴょん可愛すぎる)




真美「真美サンタがゆきぴょんにプレゼントを届けるYO!」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/12/24(水) 18:03:10.22 ID:oeJwhY2DO
真美「んっふふっふ~、んあメェリクリスマ~ッス♪ サンタクロースィンメェリクリッスマ~ス♪」イソイソ

亜美「ん? 真美何やってんの?」

真美「ゆきぴょんへのクリスマス&バースデープレゼントを詰めているのだよ!
チョーガンバって作ったお菓子さ!」

亜美「おー、こないだ作ったやつですな? ちょっと亜美も貰ったけど、真美にしてはデリンジャーに出来てましたなぁ」
×デリンジャー ○デリシャス

真美「真美にしてはって…亜美だって似たようなもんじゃーん」ムスー

亜美「そんぐらい美味しかったって事だYO! あの真美がここまでガンバるなんて、ほんと真美はゆきぴょんダイスキだよね! このこの→!」ウリウリ

真美「んっふっふー、まーねー」ニヨニヨ

亜美「…ホントに美味しかったから、絶対ゆきぴょんも喜んでくれるよ。真美ガンバ!」

真美「! …ん、ありがと亜美!」

亜美「どいたまして~」




亜美真美「「みんな大好き!!」」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/05/21(水) 22:40:13.39 ID:PR1s6XYDO
5月21日 朝

春香「おはようございまーす! あれ?私たちが一番乗り?」

千早「カギは開いていたし…たまたま音無さんが外にいるだけなのかしら」

春香「う~ん…そうかもね。ちょっと待ってよっか」


????「「……」」キラーン

??「とうっ!」バッ

??「やあっ!」ババッ

千早「っ!?」ギュウ

春香「わひゃあっ!?」ムギュー

「「んっふっふ~」」

真美「はるるんと千早お姉ちゃん、両側から挟み込み成功!」

亜美「名付けて!はるちはサンド!」

春香「あっ…亜美!?真美!?」




雪歩「ご褒美に縛られて」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/07/12(土) 22:36:37.59 ID:EDr4MCsDO
「んっ…はふ…」

身体をよじらせる度に、ぎちり、ぎちり、と組まれた腕から音がします。

「はむっ…ちゅ…」

なんだかむず痒い腿をこすりあわせると、束ねた足からギリ、ギリ、と音がなります。

「ふっ…ぷはっ…」

目の前には慈しみをこめて見つめてくれるプロデューサーが、倒れないように、私を優しく抱きとめてくれます。

「ぷろ、でゅ、さぁっ…」

その暖かさを胸一杯に吸い込んで…肩、鎖骨、首すじ、頬、鼻…ただ一つ自由な小さい舌で、私はプロデューサーに奉仕します。

「んんっ…ぷふ…」

涼しくなった月の夜、プロデューサーの小さなお部屋の、ベッドの上に転がって…


手と足を縛られた私は、精一杯、プロデューサーに尽くしています。

3 : ◆kcyZIFYucg 2014/07/12(土) 22:39:21.08 ID:EDr4MCsDO
萩原雪歩の拘束モノです。
・作者の拘束趣味全開
・15禁くらい

なので、拘束モノが苦手な人にはお勧めできません。

では、始めます。




P「スリーピングちーちゃん」


1 : ◆kcyZIFYucg 2014/06/30(月) 19:47:59.29 ID:Bu+1DHgDO
千早「ただいま帰りました」

響「あ、千早お帰りー」シットリ

千早「ただいま我那覇さん。シャワーを浴びてたのは我那覇さんだったのね」

響「サッパリしたさー!」

千早「ふふっ、それは良かったわ。
……それで、あれは何をやっているのかしら」ピッ

P「ちょ、ギブ!ギブギブ!折れる!折れるからハム蔵さん手ぇ離して!離してくださいハム蔵さん!」バンバン

ハム蔵「まだイケる!」ギリギリ

P「アッーー!」バンバン

ハム蔵「ヤればデキる!」グイグイ

響「プロデューサーの暇潰しに付き合ってあげてるんだと思うぞ」

千早「ああ…納得したわ」




蚊「いおりん」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/06/27(金) 20:22:22.52 ID:EO9zt5EDO
プ~ン

伊織「…うえ、最悪…蚊が入ってきてるじゃない」シッシッ

春香「ホントだ。さっき一緒に入って来ちゃったのかな?」

プ~ン

伊織「……っ!」パチン

伊織「…ダメね。逃げたわ」ハァ

春香「蚊が入ってくると、気になって何も出来ないよね…っと!」パンッ

春香「あ、ダメだ」チラ

伊織「何よもう、鬱陶しいわね!さっきからこの伊織ちゃんの周りをブンブンブンブン!」イラッ

伊織「…って春香?なに私のこと見てるのよ?」

春香「ごめん伊織。動かないで」シュッ

ペチーン

伊織「痛あっ!?何すんのよ春香!」

春香「やったよ伊織!伊織のおでこに付いてた蚊を潰せたよ!」パアッ


伊織「えっ…そ、そう?ならいいけど…」アゼン




P「アイドルの入社順についてちょっとした考察を」小鳥「ほう」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/06/15(日) 15:21:20.75 ID:WeF71WaDO
P「……」カタカタカタ

小鳥「……」カタカタカタ

P「…ふう。一段落ついたか」ギイッ

小鳥「終わりましたか。お茶淹れますね~」パタパタ

P「ありがとうございます」ペコ

小鳥「どうですか? 入社してから2か月ほど経ちますが、この仕事には慣れました?」トポポ

P「まあまあですかね。仕事の方はまだまだですが、アイドルの信用は少しずつ得られて来てるかと思います。まあ…本当に少しずつなんですけどね」ポリポリ

小鳥「そんな事ありませんよ! 伊織ちゃんも雪歩ちゃんも、プロデューサーさんの事かなり頼りにしてるみたいですよ?」コトッ

P「伊織もですか?」アリガトウゴザイマス

小鳥「ええ!きっと、プロデューサーさんの頑張りをちゃんと見てくれてるんですよ」フフッ

P「そうですか…何だか嬉しいですね」ズズッ




伊織「律子の」あずさ「誕生日を」亜美「お祝いするYO!」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/06/23(月) 08:49:24.44 ID:cv2liS+DO
6月23日朝 事務所

律子「えっ?今日は休み…ですか?」

高木「うむ!律子君は最近働き詰めで休んでいないだろう?」

P「俺達に出来る仕事は俺達でやっておくからさ」

小鳥「律子さんはしっかり休んでください」

律子「そんな、今日いきなり言われても…私が好きでやってることですし、気遣っていただかなくてもいいんで…きゃあっ!?」グイッ

P「まーまーまーまーまー」グイグイ

小鳥「まあまあまあまあまあ」グイグイ

律子「ちょっ!? プロデューサー!小鳥さん!何処に連れてく気ですか!?」ズルズル

ピヨP「「まあまーまーまあまあ」」グイグイ

バタン

律子「…追い出されてしまったわ」ポツーン




P「スリーピングひびきん」


1 : ◆kcyZIFYucg 2014/06/14(土) 16:38:12.47 ID:5v2wdvlDO
ガチャ

響「ただいまー。プロデューサー、ちょっと寝るからソファー借りるぞー」ポスン

P「おかえり響。……ごゆっくり」ニヤ

響「なにニヤニヤしてるんだ…? …あっ! もしかしてプロデューサー、寝てる間に自分に何かする気だな!?」バッ

P「しないさー!なんくるないさー!」ワキワキ

響「うぎゃー!言ってることと手の動きが一致してないぞ!」

P「なんくるないさぁ~…」ニヤニヤワキワキ

響「ううー…安心して寝れないぞぉ…」




P「スリーピングいおりん」

1 : ◆kcyZIFYucg 2014/06/09(月) 20:57:06.92 ID:iwCvh6zDO
伊織「ただいま」ガチャ

P「おかえりー」

伊織「なんだ、プロデューサーだけなの?」

P「なんだとは失礼な」

伊織「まあいいわ、ちょっと仮眠するからソファー借りるわよ」ストン

P「! …是非ともぐっすり寝て下さいな」ニヤニヤ

伊織「? なにニヤニヤしてるのよ、気持ち悪いわね…?」ポフッ

伊織「……zzz」スピー




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