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周子「エピュキュリアン」

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2 : ◆ikbHUwR.fw 2017/05/09(火) 05:28:15.33 ID:SEqu5qx+0
周子「エピクロス主義?」




志希「そ、人間は快楽を産出する行為をなすべきであるって思想。エピクロス主義者のことをエピュキュリアンともゆー。ホントはもっと細かな派生とか、それぞれに解釈の違いとかがあって、一概にこういうものとは言い切れないんだけどねー」


周子「なんか小難しいねー、つまりどういうこと?」

志希「自分が楽しいと思うことをやるのが結果的に体にもいいみたいな感じかにゃ?」

周子「たとえば?」

志希「気温の低いところで、暖かいものに触れると気持ちいいでしょ。寒さってのは人体に害だからね、自分の体を守ろうとする行為を快楽と感じるのだ」

周子「それはまぁ、わかるかな」

志希「空腹感なんかもわかりやすいかな。エネルギー不足の信号。だからおなかを空かせたごはんは美味しい」

周子「なるほど」

志希「同様に、苦痛だと感じることは体によくないとも言えるわけだねー。食欲がないときに無理して食べるとかね」

周子「ふーん?」

志希「ちょっと昔は食事に対する信仰ってのはやたらめったら強くてね。『体が弱ってるなら無理にでも食べるべきだ!』なーんて言う人が珍しくなかったらしいよ。だけど、食欲がないってのは、消化器官、胃とか腸が弱ってるのが原因の大半で、そんなところにがっつり食べ物押し込まれたら、一層胃腸にダメージが来る。当然だね。食欲がないのなら、食べないことが正しい。こんなのもエピクロスの一例」




夕美「うおおおおお!!!」

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2 : ◆ikbHUwR.fw 2017/04/15(土) 11:23:22.23 ID:HjEM8U9J0
――4月15日、トレーニングルーム



『ボスッ! ドスッ!! ボゴォッ!!!』



未央(…………なんだこれ)




拓海「お、未央じゃねーか珍しいな」


未央「たくみん……なんか、ゆーみんが一心不乱に拳を振るってる姿が見えるんだけど、私の目が悪くなったのかな? それとも頭かな?」

拓海「ああ、アタシにもそう見えてるから、アタマがわりぃのはお互い様だな」

未央「そっか、ちょっと安心したよ…………説明を求めていい?」

拓海「そうだな……ちなみに未央は、今日が何の日か知ってるか?」

未央「そこの荒れ狂うフラワーガールの誕生日だよね。私もそれでお祝いに来たんだけど」

拓海「知ってるなら話が早いな。つまりそういうことだ」

未央「いや、わかんないよ! 誕生日を機にイメチェンなの? 方向性それでいいの?」

拓海「違う違う。夕美の、つーかアタシらのプロデューサーがさ、夕美の誕生日祝いで何かプレゼントしたいって思って、何を渡そうか悩んでたらしいんだよ」

未央「悩む必要ある? ゆーみんならお花あげれば確実に喜ぶでしょ」

拓海「そりゃそうだけどよ。花だと、夕美は日常的にあげたりもらったりしてるから、イマイチ特別感がねぇとかで」

未央「まぁ、わからなくもないけど」

拓海「そんで本人に訊いてみたらしいんだな。何か欲しいものあるかって」

未央「安全策ではあるね。それで?」




美城専務「君に仕事を頼みたい」きらり「にょわ?」

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2 : ◆ikbHUwR.fw 2017/03/21(火) 03:36:49.21 ID:vaRfIaWv0
――専務室



『ガン! ガン! ガン!』

美城「……入りたまえ」

『ガチャ』

きらり「にゃっほーい! しつれいっしゃー☆ 専務さんおっすおっすぅ、急にお呼ばれしちゃってきらりびっくりしちゃったにぃ☆ なんだか学校の職員室みたいでどっきどっきぃ!」


美城「ふむ、職員室とは言いえて妙だな。しかし諸星君、私の知っている限りでは君の素行に問題があるという話は耳にしない。君でも教師に呼び出されるなどということがあるのか?」

きらり「きらりわるいことはしないにぃ☆ でもでもぉー、きらりちょっとだけ普通の子より力つおーいからぁ、そのつもりがなくてもたまーに物を壊しちゃうことがあるんだぁ☆」

美城「……なるほど、力が強いというのも考え物だな。ああ、力と言えば――ドアをノックするときはもう少し軽めでかまわない。あまり強く叩くとドアが痛む」

きらり「りょーかい☆ それでそれでぇ、専務さんきらりになにかご用かにぃ?」

美城「そうだな……ひとまずそこのソファにかけたまえ、楽にしてくれて構わない」

きらり「はーい、お邪魔しゃー☆ うっきゃー! 専務さんのお部屋のソファすっごい座り心地いいにぃ☆」

美城「それはなによりだ。さて本題だが……ひとつ、君に仕事を頼みたい」

きらり「にょわ? お仕事?」

美城「そうだ。私はつい先日、とあるパーティに出席してきたのだが」

きらり「専務さんパーティーでハピハピ?」

美城「いや……楽しめるようなものではなかったな。所詮はビジネス上の立場で招待されたものだ、仕事の延長と言っていいだろう」

きらり「うきゅ~、ざんねーん……それでそれで?」

美城「コムナ・ヴァイダンというファッションブランドを知っているか?」




夕美「クイズで」拓海「勝負?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487615199/

1 : ◆ikbHUwR.fw 2017/02/21(火) 03:26:40.29 ID:BQArxL2K0
モバマスSSです。

若干公式にはない独自設定があります。

2 : ◆ikbHUwR.fw 2017/02/21(火) 03:27:43.05 ID:BQArxL2K0
夏樹「さぁ、始まりました。346プロプレゼンツ、『クイズ・DE・タイマンバトル!』この番組はタイトルの通り、1対1のクイズバトルだ。司会進行はアタシ、木村夏樹が務めるぜ。本日対戦するのはこのふたり!」



夕美「相葉夕美だよっ」


拓海「向井拓海だ」



夏樹「続いては審査員、アタシから紹介するぜ、三村かな子、難波笑美、ヘレンさんの三人だ」


かな子「よろしくね」


笑美「夏樹ちゃんでもヘレンさんはさん付けなんやな」


ヘレン「ヘーイ!」



夏樹「よし、じゃあ早速勝負について――」

拓海「ちょっと待て、審査員ってなんだよ? クイズじゃねえのか?」

夏樹「あー……そのへんも含めて今から説明しようとしてたんだけどな、まぁいいや。このクイズは、問題を出して2人に回答してもらい、正解かどうか審査員に判定してもらうって形で行う」

夕美「クイズなのに正解が決まってないの?」

夏樹「審査員が正解だと思ったものが正解だ」

拓海「全然わかんねぇぞ? どういうことだよ?」

夏樹「ま、やってりゃわかる」

夕美「ぶん投げたね」




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