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モバP「藍子のゆるふわオーラの威力が凄い」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2015/01/25(日) 16:18:54.01 ID:DR9lRKB20
モバP(※以下P表記)「藍子ー」

藍子「はーい、どうしました?プロデューサー」


P「仕事の話だ」

藍子「なんのお仕事ですか?」

P「地方でのロケだ」

藍子「地方ですか、どこまで行くんですか?」

P「遠いぞー、九州の方まで行くぞー」

藍子「わー、遠いですねー」

P「なー、遠いなー」

藍子「ですねー」




佐々木千枝「プロデューサーさん……千枝、悪い子になっちゃいました……」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2015/01/19(月) 20:13:05.79 ID:ifJGuqdG0
※微エロがあるよ





モバP(※以下P表記)「どうしたんだ?急に」

千枝「千枝、昨日悪いことをしちゃったんです……」


P「そうなのか?」

千枝「はい……」

P「一体、何をしちゃったんだ?」

千枝「はい……昨日、レッスンが終わって事務所に戻ってきた時の事なんですけど……――」


――
―――




モバP「卯月って、本当に普通だよな」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2015/01/12(月) 21:54:15.38 ID:6rVWXRy60
卯月「ヒドイ!」ガーン


モバP(※以下P表記)「いやだって、卯月は普通だろ」

卯月「うぅ……プロデューサーさんまで私の事を普通普通って……結構気にしてるんですよ?」

P「そう言われても、普通なもんは普通だし」

卯月「あぅ……そんなに普通ですか?」

P「ああ、普通だな」

卯月「例えば、具体的にどこが普通ですか?」




モバP「美嘉ってさ、カリスマギャルって言われてるけど……」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2015/01/08(木) 20:15:29.13 ID:oSJnQSxd0
モバP(※以下P表記)「ちょっと意味は違うけど、完全に名前負けな感じだよなぁ」

美嘉「むっ、何それどーゆー事?アタシがカリスマギャルじゃないって言いたいの?」


P「いやだってさ……うーんと、ちょっと偏見だとは思うけど」

P「ギャルってお洒落とかに敏感で軽い感じがあって、遊び慣れてるイメージがあるだろ?」

P「火遊び的なものとか、男遊び的なのも含めて」

美嘉「あー、まぁ確かにね……そーゆーイメージがあるのは認めるよ」

P「だろ?で、美嘉はそんなギャルの一歩先を行くカリスマギャルなんだろ?」

美嘉「そーだよっ!」

P「でも美嘉って、彼氏いた事無いんだろ?」

美嘉「うっ……」




渋谷凛「プロデューサーに構ってもらいたいんだけど、どうしたら良いかな?」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2015/01/03(土) 13:25:12.23 ID:lbsA71+t0
島村卯月(※以下卯月表記)「急にどうしたの、凛ちゃん?」


凛「ほら……私たちって、この事務所が出来た最初の頃から居るでしょ?」


卯月「うん」

凛「それで、私たちも仕事に慣れてきたし、新しい人達も増えてきて」

凛「プロデューサーも新しい人達の面倒を見るようになって、私たちの事を見ることは減ってきたよね?」

卯月「うん」

凛「だから、たまには私たちの事も構って欲しいな……って、思って……」

卯月「なるほどね……ふふっ、凛ちゃんは本当にプロデューサーさんの事が好きなんだね!」

凛「えっ、いや……別に……そんなんじゃなくて……でも、ただちょっと寂しいなって……」

卯月「ふふふ!そういう事なら、私も手伝うよ」

凛「卯月……ありがとう」

卯月「えへへへっ!」




桃井あずき「プロデューサーって、どうして皆に何もしないの?」


2 : ◆g74pqHDcWqgo 2015/01/01(木) 15:57:32.33 ID:nvf+7pMbO
モバP(※以下P表記)「はぁ?」

あずき「だっておかしいよ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男の人1人しかいないのに誰にも何もしないなんて」


あずき「ちっちゃい子からお姉さんまでいっぱいいるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」

あずき「もうプロデューサーは、ホモか性不能者か常に賢者タイム大作戦中かなんかじゃないと説明つかないよ」

P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」

あずき「そんな建前なんか聞いてないよ」

あずき「男の人と女の人……アイドルとして活躍する魅力的な女の人達と、それを一人でプロデュースする優秀な男の人」

あずき「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいよね?」

P「…………」

あずき「で、なんでなの?」




北条加蓮「プロデューサー……私、もうダメかもしれない……」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2014/12/28(日) 19:53:02.22 ID:ZmPn40eI0
※人によって不快に感じるかも知れません



モバP(※以下P表記)「どうしたんだ?まさか、また何か病気か……!?」

加蓮「うん……」


P「そんな……」

加蓮「ふ……うぅ……せっかく、治ったと思ったのに……ひっく……こんなのって……ヒドイよ……」グスグス

P「……病院では、何て……?」

加蓮「……発作が起きるのは抑えられても……えぐ……病気そのものを治す事は……現代じゃ不可能だって……うぇぇ」ボロボロ

P「……そんな……」

加蓮「うぐ……ひっく……」ボロボロ

P「……加蓮……辛いかもしれないけど……何かあった時に俺やちひろさんでも、ある程度対応出来る様に……どんな病気なのか、教えてくれないか……?」

加蓮「ぅっ……うん……わかった……」グスグス

P「ありがとう……それで、一体どんな病気なんだ……?」




池袋晶葉「プロデューサーは、君が皆からどう思われているか気にならないか?」


2 : ◆g74pqHDcWqgo 2014/12/17(水) 19:11:32.66 ID:N1woUaud0
※閲覧要注意

※胸糞注意

※キャラ崩壊



モバP2(※以下P表記)「何だよ急に」

晶葉「今回『好感度スカウター』という物を作ったので、実験に付き合って欲しいんだ」


P「『好感度スカウター』?」

晶葉「あぁ。これを装着して相手を見ると、装着者に対しての対象者からの好感度を数値化して見る事が出来る」

P「へぇー、凄いな」

晶葉「装着者と面識が無い者は0、最高値は100で最低値がマイナス100だ」

P「面白そうだな。前の人の代わりに来て暫く経つし、確かに皆からどう思われてるかも気になるな……よし、やってみようかな」

晶葉「よし!ならば、早速これを付けて……」カチャ

P「これで相手を見れば良いんだな?」

晶葉「あぁ」

P「じゃあ早速、晶葉の俺に対する好感度は……」

 ピピッ

【池袋晶葉】72




渋谷凛「プロデューサーは、24日のイヴは予定ある?」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2014/12/09(火) 20:40:35.80 ID:LdvC/Dg10
※キャラ崩壊

※ちょっと胸糞?かも





モバP(※以下P表記)「なんだよ、急に」

凛「ほら、もうすぐクリスマスでしょ」


P「そうだな」

凛「それで、家族や友達と過ごす人もいるからって事で、24日はちひろさんも含めて事務所の全員オフにしてくれたでしょ?」

P「そうだな」

凛「それで、私は家族と過ごすよりも……その……もっと大切な人と……プロデューサーと一緒に居たいな、と思って……」

P「うん」

凛「24日……デート、して欲しいな……」




池袋晶葉「プロデューサーは、皆が君をどう思ってるか気にならないか?」

1 : ◆g74pqHDcWqgo 2014/11/10(月) 21:24:33.76 ID:mcuhRH8y0
※何番煎じかのネタ

※キャラ崩壊



モバP(※以下P表記)「何だよ急に」

晶葉「今回『好感度スカウター』という物を作ったので、実験に付き合って欲しいんだ」


P「『好感度スカウター』?」

晶葉「あぁ。これを装着して相手を見ると、装着者に対しての対象者からの好感度を数値化して見る事が出来る」

P「へぇー、凄いな」

晶葉「装着者と面識が無い者は0、最高値は100で最低値がマイナス100だ」

P「面白そうだな。皆からどう思われてるかも、気になると言えば気になるし……よし、やってみようかな」

晶葉「よし!ならば、早速これを付けて……」カチャ

P「これで相手を見れば良いんだな?」

晶葉「あぁ」

P「じゃあ早速、晶葉の俺に対する好感度は……」

 ピピッ

【池袋晶葉】77




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