ヘッドライン

池袋晶葉と一緒なら

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1560176400/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/06/10(月) 23:20:00.52 ID:H019NCNX0

「P、私は死ぬ前に海が見に行きたい」


事務所に来た俺の担当アイドル、池袋晶葉の開口一発目の言葉だった。

……またなにかに影響されたな。もう、ほんとこの子は影響されやすいんだから。

とりあえずデコピンを一発入れておく。


「いてっ、なにをするんだ!」

「アイドルが死ぬなんて言うんじゃない」

「アイドルじゃなかったらいいのか?」

「いや、死ぬなんて軽々しく口に出すなが正しいな。それで、何を見たんだ?」

「ふふふ、わかってしまったか。知ってるか、P。天国ではみんな、海の話をするんだぜ」







[ 2019/06/11 06:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

池袋晶葉「天才と博識」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1556635161/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/04/30(火) 23:39:21.56 ID:E1TQkRPL0

アイドルになり始めたときの私と今の私を比べてみると、それはそれは枕に顔をうずめたくなるものであった。

というのも自分への自信のなさからロボに頼り切ってしまっていたと感じる。

昔は自分よりロボを優先していて、ロボをステージのメインと捉えている節もあった。

アイドルは自分の才能を誇示するための手段の一つだとさえ考えていた。

でも今は違うだろう。

ターニングポイントを挙げるとするのならPに出会えたことと、もう一人彼女に出会えたことかな。


「なんか感謝の気持ちを込めたロボでも作るかな」


優しく微笑みながら私を支えてくれた、誰よりも頼れる彼女。





古澤頼子「眠れない夜に」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1554043533/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/03/31(日) 23:45:33.53 ID:wwyKhzBr0
眠れない。

その日はなぜか眠ることが出来なかった。

積み重なった小さな悩み、それが不安となって私の睡眠を妨害する。

布団を頭までかぶって瞼を閉じると不安はビジョンとなって浮かぶ。

確かにアイドルという一般的な女子高生とはかけ離れた生活をしているかもしれない。

しかし私だってまだ17歳の女の子なんです。こんな気分にだってなる日だってある。

原因はなんてことはない、今はどこもかしこも卒業シーズンなので自分もそのことについて考えてしまった。

ただ私の場合は学校についてではない、アイドルからの卒業についてだ。

学校と同じようにアイドルも卒業しなければいけない日は必ず来る。

そのとき私は上手く笑えるのだろうか、答えなど出るはずもない問題に頭を悩ませていた。





三峰結華「こがたんと二人きりのお誕生日会」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1552571189/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/03/14(木) 22:46:29.94 ID:cQ0XYiOG0
昨日はこがたんの誕生日、アンティーカのみんなでこがたんを祝った。

今日はこがたんと三峰の二人きりの誕生日会、二十歳になったからお酒とか買って飲もうって会!


「結華ー、お酒いっぱいあるけど、どれにしたらいいと?」

「ちょっとこがたん、お酒買えるようになったからってはしゃぎすぎだよ」

「だってお酒初体験たい、どれもこれも魅力的に見えるけん」


少し発言に食い違いがある気がする。えっ、こがたん。本当にお酒初めてなの?

三峰の家では大学生になるからお酒を覚えとけって兄さんに飲まされたし、実際大学での飲み会もいくつかあった。

このピュアなこがたんが普通なのか、三峰が汚れきってしまっているのか……。




【モバマス】晶葉と頼子と、時々、りあむ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1551362138/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/02/28(木) 22:55:38.65 ID:xvL9+FVe0

晶葉「最近めっきり暖かくなったな」

頼子「日も長くなっているのを感じるね……」

晶葉「……平和だな」

頼子「……平和だね」

晶葉「いや、平和なのはいいことだ。だが少し刺激が足りないのではないだろうか?」

頼子「変なロボ作らないでね……」

晶葉「信用ないな」

頼子「違うよ……、晶葉ちゃんならなんかするなって信用しているんだよ……」

晶葉「それはひどくないか?!」

頼子「晶葉ちゃんの考えてることなら大体わかるからね……」

晶葉「嬉しいような、そうでもないような」





古澤頼子「彼女が白衣を脱いだなら」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1548944413/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/01/31(木) 23:20:14.28 ID:hqZCAdX10

頼子(天才ロボ少女、池袋晶葉。私の同僚であり、大切な友達です)

頼子(トレードマークは知的な眼鏡、大きなリボンとツインテール、そして白衣)

頼子「晶葉ちゃん……、どうして白衣を着ていないの……?」

晶葉「これか?今の私は天才じゃないからな」

頼子「晶葉ちゃんが天才じゃない……、体調悪いの……?まさか、インフルエンザ……!」

晶葉「別に高熱で変なことを言っているわけじゃないぞ」

頼子「じゃあ……、どうして……?」

晶葉「それはだな……」




[シャニマス]三峰結華「アンティーカのみんなとお誕生日会」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547650521/

1 : ◆foQczOBlAI 2019/01/16(水) 23:55:21.62 ID:9gFlr2370
「結華のお誕生日会を開くばい」


きっかけはこがたんの一言だった。

なんだかんだで仲のいい私達「アンティーカ」は何の異議もなく集まる流れとなった。

いやー、ありがたいねぇ。嬉しいけど恥ずかしいというのが本音だった。

三峰の性格上主役となるのはそれなりに珍しいのである。どちらかというとのらりくらりとしていたいからねぇ。

しかし、こがたんはやる気満々だしあのめんどくさがり屋のまみみんまで乗り気だったのだ。素直によろこんでおくべきだろう。

それはそうとして、「三峰は大丈夫だよ」という気持ちを会話の端々にそれはかとなく折混ぜてみたけど効果はなかった。

逆に、目ざといさくやんに「ならばはっきり言おう。祝わせてくれ」なんて言われてしまった。ここまで言われたら逃げるわけにはいかないじゃん。

会場はこがたんの部屋でやることになった。「手料理準備してして待ってるけんね」と眩しい笑顔で言われた。これは楽しみだ。




橘ありす「夏、或いは幻」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1535474718/

1 : ◆foQczOBlAI 2018/08/29(水) 01:45:18.40 ID:tTZ11COq0
その日の目覚めはあまりいいものではなかったです。


というのも、大きな音によって無理矢理起こされたからです。


私の睡眠を妨害したバンバンバンと連続した爆発音、今日はお祭りの日でした。






[ 2018/08/29 06:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

橘ありす「晶葉さんとある暑い日の事務所にて」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531115364/

1 : ◆foQczOBlAI 2018/07/09(月) 14:49:24.46 ID:9GZaroLJ0

暑い、すごく暑い、とにかく暑い。

今日の暑さは私から思考力を奪い去っていきました。

短すぎる梅雨を終え、まさに季節は夏へと変貌しています。

いや、思えば梅雨が始まる前から夏ではなかったか。

「暦の上では」なんて使い古された文句、いくらなんでも時代遅れではないだろうかと思っていましたが、一周回って現代に対応していたようです。

まあ、しばらくしたら「暦の上では秋」なんて言うお天気お姉さんに、そんなものは妄言だと悪態をついている未来が見えますけどね。

現在私はソファに寝転びながら愛用のタブレットで動画を見ています。片手で器用に操作をしながらもう一方の手にチューペットを持っています。

チューペットの片割れは近くの机でロボットを作っている晶葉さんが咥えています。作業に夢中になっているのか、全然減っていません。溶けてしまいますよ。





池袋晶葉「私のおもい」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528561197/

1 : ◆foQczOBlAI 2018/06/10(日) 01:19:58.00 ID:iSezCjGx0

正直な話、私は誕生日というものが好きではない。

誰がどれだけ祝ってくれたか、一種の友達検定のようなものだと認識してしまっている。

おおよそ華々しい青春とはかけ離れた位置にいる私は、どうもネガティブな思考に陥りがちだ。

不幸中の幸いと言うべきか、今年の私の誕生日は日曜日だ。

学校に行かなくていい、これだけでも幾分か気持ちが軽くなる。問題の先延ばしに過ぎないのだが。

しかし、事務所には行かなければならない用事が存在する。今度の仕事の軽い打ち合わせだそうだ。

ああ、気が重い、気が重い。




[ 2018/06/10 11:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)
ページランキング