ヘッドライン

【モバマス】白菊ほたるスーパートップアイドル伝説

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/09/11(土)13:10:14 ID:xUMh

P「いやあほたる君。ウチの事務所によくきてくれたねえ待ってたよぉ」

ほたる「あ、ありがとうございます」

P「ウチの事務所は見ての通り出来たばかりだけど、ちひろさんはがめついし僕ぁこれでも敏腕Pで通ってるんだ」

ほたる「はい」

P「だから君には大船に乗ったつもりでね! うちの事務所のアイドル第一号として全力を尽くして欲しい!!」

ほたる「……」

P「どしたの黙っちゃって」

ほたる「その、隠しておくのは、フェアじゃないと思うので」

P「うん?」




【モバマス】ロボかた。

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/08/14(土)16:21:38 ID:qOiN
 プロダクションの受付にコンパニオンAIを導入することになり、岡崎泰葉が声と外見データを提供することになった。
 幅広い年代に馴染みがある親しみやすい存在感と尖ったところのない普遍的にかわいらしい外見、演技経験の豊富さからの判断だ。
 身体や声のデータをサンプリングしつつ、対話形式でAIに対人対応を教育するのも泰葉の仕事だ。
 自分と同じ顔のAIに演技を指導するのは妙な気分だが、乾いた土が水を吸うように伸びる相手を指導するのは楽しいことだ。
 自然指導にも熱が入り、AIはその完成度をぐんぐんとあげていく。
 実際、AIの教育は上手く行っていると思われていた。
 だが、しかし。




[ 2021/08/15 09:25 ] モバマスSS | TB(0) | CM(1)

【モバマス】フレデリカ「台本を」泰葉「ぶっとばせ!」りあむ「!?」

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/06/28(月)17:57:50 ID:r0Oh
スタッフ「では、お2人の控え室はこちらになります」

宮本フレデリカ「ワオ! 結構ひろーい!!」

岡崎泰葉「本当。これ、普段大御所さんが入る部屋じゃないですか?」

スタッフ「こちらの手違いで、かなりお待たせすることになってしまいますし、せめてものお詫びということで、ひとつ」

泰葉「夢見さんは別コーナーの撮影で1時間後の到着でしたっけ」

フレデリカ「シンウチは遅れて来るって奴だね!」

泰葉「言葉としては解るんですが、それ真打ちで合ってましたっけ」

フレデリカ「ううん、知らない!」

泰葉「そうだろうと思いました」




【モバマス】黒猫ほたる顛末記

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/06/17(木)16:56:53 ID:uHFJ
「大変だよ、みんな大変だよ!!」

 関裕美が血相変えて千鶴と泰葉のもとに飛び込んでくる。

 どうしたのと首を傾げるふたりに、裕美は驚きの事態を告げる。

「ほたるちゃんに、猫耳が生えたんだよ!!」

 いやそんな馬鹿なと取り合わない千鶴と泰葉の眼前に、すぐさま証拠が付きつきられた。

 すなわちネコミミぷるぷる震わせて不安そうな顔したほたるが、裕美の後ろからぴょこんと顔を覗かせたのである。




【モバマス】アイドルレッスン禁止令

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/05/20(木)19:47:28 ID:NS4c
〇日曜の昼下がり/とある芸能事務所

P「いやあ突然呼び出しちゃってすまんねほたる君。さ、座って座って」

ほたる「はい、ありがとうございます(ちょこん)」

P「お茶でもいれようか?」

ほたる「あ、あの、お構いなく。さっきレッスン終わりにたくさん水分取りましたし」

P「そっかあ、レッスンがんばってるかあ」

ほたる「はい、レッスンがんばってます!」

P「そうかあ……」

ほたる「?」




【モバマス】「#ところで#LIVEバトル#何」

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/04/02(金)10:51:28 ID:rShT
P「大変だほたる! 事務所が、事務所がなくなってしまった!!」

白菊ほたる「エイプリルフールにしても悪趣味ですよプロデューサーさん。そんな趣味の悪い冗談言ってると泣きますよいいんですか」

P「いや、冗談でもエイプリルフールでもないんだなこれが」

ほたる「じゃあ本当に倒産……? また私の不幸の撃墜マークが増えてしまう!?」

P「撃墜マークなんかつけてたのか」

ほたる「いえそれは言葉の弾みですが、でも倒産……うわあん、今度こそ大丈夫だと思ったのに」

P「それが倒産でもなくてだな。ほらみろ」

事務所だった場所(ドドーン)

ほたる「物理的に無くなっています!?」




白菊ほたる「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/03/07(日)20:50:15 ID:kCT
 集中すると周りが見えなくなるのは、私のわるい癖かもしれません。

 『これだ!』というものが見えたが最後、私の目にはそれしか映らなくなってしまうのです。

 止まるのも戻るもの、引き返すのもぜったいだめ。

 とにかく『それ』だけを追い求めて、人の助言もろくすっぽ聞こえなくなってしまうのです。

「ほたる、知っているか」

 あの日パスタ屋さんで、私のプロデューサーさんが何気なく口を開いた時もそうでした。

 私の前にはトマトのパスタ、プロデューサーさんの前にはシンプルなオイルのパスタ。

 プロデューサーさんは、そのパスタの皿を指して、こう言ったのです。

「このパスタはな、別名を『絶望のパスタ』と言うんだそうだ」

 ……と。




【モバマス】岡崎泰葉「チョコレート・ジャーニー」

1 : ◆cgcCmk1QIM 21/02/12(金)18:33:25 ID:7rN
○2月13日(土)15時過ぎ/関東某所・ド田舎無人駅前

ほたる(ポカーン)

裕美(ポカーン)

千鶴(ポカーン)

黒塗りの高級外車(ドドーン)

運転手「松尾千鶴様、関裕美様、白菊ほたる様。お迎えにあがりました(深々)」

泰葉「どうしたのみんな、早く乗りなよ」

千鶴「いやいや。いやいやいやいや」

裕美「どうしたの、このお車」

泰葉「電話できるとこまで歩いてね。幸いお財布にカード入れてたからコンシェルジュさんにいろいろ手配してもらった」

ほたる「こんしぇるじゅ?」

泰葉「いやあ、年会費払っといてよかったなあ……このあと飛行機と向こうの宿も決めてあるから。早く早くカモンカモン」

千鶴「いや、早く早くったって」

ほたる「どうしよう、泰葉ちゃんが凄いテンションです」

裕美「うーん」




【モバマス】聖夜と泰葉と11人

1 : ◆cgcCmk1QIM 20/12/21(月)17:06:48 ID:PSu
~12月24日早朝/某高級マンション・岡崎泰葉の部屋前~

???「メリークリスマース(ノックノクック)メリークリスマース(ノックノクック)」

岡崎泰葉「誰ですか朝っぱらから人の部屋の前でメリクリメリクリ言ってるのは(ガチャ)……あれっ」

イヴ・サンタクロース「おはようございます~。朝からほんとごめんなさい~」

泰葉「どうしたんですかイヴさん。確か今日は1日お忙しいって話だったような」

イヴ「はい。サンタ本番ですからね~。本番前にちょっと立て込みそうな泰葉ちゃんの所に先に来させていただいたんです」

泰葉「はあ……あの、あと」

イヴ「はい?」

泰葉「なんだか廊下が騒がしくないですか? ひょっとしてここに来るの見られたとか」

イヴ「ふふふ大丈夫ですよ~。ちゃんと変装して来ましたし、早い時間だから廊下には私しかいません~」

泰葉「えっ、だって人影がたくさん……わあっ!?」

イヴ・サンタクロース1「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース2「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース3「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース4「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース5「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース6「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース7「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース8「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース9「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース10「メリークリスマース!!」

イヴ・サンタクロース(代表)「ね~? 私だけでしょう~?」

泰葉「帰ってください」




【モバマス】あの日の月を仰ぎ見て

1 : ◆cgcCmk1QIM 20/12/14(月)23:49:44 ID:L0g
 5歳の子供の将来性を、誰が正確に査定できるだろう。

 俳優プロダクションで長年プロデューサーとして子役に携わり、その方面ではちょっとした目利きだと自負している僕ではあるが、もちろん完璧にはほど遠い。

 ルックス、物覚え、人見知りはしないか、集中力はどうか、カメラに怖じることはないか。

 両親の方針はどうか、そもそも本人の意欲は?

 事前にある程度の『選別』を行うことはできるが、それだって今この時のハズレを減らすことができるだけで将来を見越すには至らない。

 子供は変わる。

 そして子供を取り巻く環境もまた変わるものだ。




[ 2020/12/15 06:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)
ページランキング