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星梨花「私が帰る場所」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1550664420/

1 : ◆Zg71aiNoxo 2019/02/20(水) 21:07:00.39 ID:Nl4QXXYK0
星梨花誕生日お祝いSSです。すでに書き終えているので投稿していきます

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/20(水) 21:10:59.84 ID:Nl4QXXYK0


芸能人にとって、誕生日というのはそう恵まれた一日ではないのだろう。

「バースデー企画」なんてものを打ち出されて否応なしに仕事に駆り出されたりもするだろうし、
その後には大して親交のない関係者との誕生日会が企画されていたりもするかもしれない。
もちろんその中で、誕生日の人は「主役」としてちやほやされるだろう。
誕生日プレゼントとして、事前のアンケートに書いた「今一番欲しいもの」が与えられ、
誕生日会のケーキには当たり障りのない一般的なケーキがさも当然といった様子で現れる。
そのような、微妙に距離感のある祝福は、人によっては不快にすら感じられるものになって
しまっていることに、被害者以外は誰も気づくことが出来ないのだ。






星梨花「おとぎの国で大冒険!」未来「その1です!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1545215295/

1 : ◆Zg71aiNoxo 2018/12/19(水) 19:28:15.57 ID:8WorYkag0

ミリシタTCの少女星梨花と妖精未来を応援する的なやつです
続編もすぐあがると思います


2 : ◆Zg71aiNoxo 2018/12/19(水) 19:31:28.61 ID:8WorYkag0

星梨花「村の外ってどうなってるんだろう……?」

彼女の名前は星梨花。
実は、彼女は生まれてからまだこの村を出たことがない。
両親の許しを得るまではこの村から出ることは許されていないからだ。
生まれてからずっとこの村にいては、大概のものはもう見慣れてしまった。
今日一日ずっと村の中を探検していた星梨花は、村の東端にある小高い丘に身を投げ出していた。
丘の上からは村の外が僅かに見える。
村から出る一本の道はうねりながら先へと伸び、右手に見える山の裏側へと続いていた。
左手には広大な森が広がっており、その中は暗くてよく見えない。

星梨花「行ってみたいなぁ……」

星梨花はそう呟きながら体を起こし、大きく伸びをする。
だが、外に行ってもやることがあるわけでもないし、第一に両親に何と言われるか……。

星梨花「そろそろ晩ご飯の時間だ。帰らなきゃ」

星梨花はいつもと変わらぬ足取りで丘を下っていった。





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