ヘッドライン

荒木比奈「仕事してる筈のプロデューサーがイベント会場にいる」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1692175806/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/08/16(水) 17:50:07.02 ID:uOTv5ZPf0
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です



---お盆前、事務所にて



春菜「ただいま戻りました!」

比奈「ただいま戻ったッス」

モバP(以下P)「おお、春菜、比奈、お帰り。暑かっただろ?」

比奈「はい…レッスン終わりにシャワーを浴びたんスけど、ここに来るまででまた汗をかいちゃったッス…」

春菜「眼鏡に汗がついたのがもう気になって気になって」

P「はは、そりゃ災難だったな。ほれ、タオル。ここはクーラー効いてるから、ゆっくりしていきな」

比奈「お言葉に甘えるッス!」

春菜「タオル……? メガネ拭きなら常備してますよ?」

P「汗を拭けっつってんだよ」

春菜「ふふ、冗談です。今日この後は特に用事も無いですから、思う存分涼んでいきましょうか」

P(冗談に聞こえなかった…)

比奈(冗談だと思わなかったッス…)




[ 2023/08/17 22:55 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

砂塚あきら「ユニクスで一番分かりやすいアイドル」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1689571339/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/07/17(月) 14:22:20.10 ID:lajZGAD80
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です



---ある日の夜、りあむ宅



りあむ「あきらちゃん、今新潟だっけ?」

あきら(ビデオ通話)『ハイ、そーですけど』

りあむ「明日のレッスン、こっち来れそう?」

あきら『行きますよ。当たり前でしょ。ライブ近いんだから、3人揃って練習出来る機会は大切にしないと』

あかり(ビデオ通話)『私は寮から直接向かうんご♪』

あきら「じゃあ、私も明日は新幹線着いたらそのままレッスンスタジオ向かうんで、現地集合で』

りあむ「りょうか~い。気をつけてね!」

あきら『りあむサンも、すっ転んでレッスン前から怪我しないでくださいよ』

あかり『りあむさんが一番心配んご』

りあむ「最年長なのに! ぴえん!」

あきら『#精神年齢 #最年少説』

あかり『とか言いつつ、あきらちゃんに心配してもらって、りあむさん嬉しそうんご~♪』




池袋晶葉「できたぞ助手!スーパーAI『Chat346』だ!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1684041645/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/05/14(日) 14:20:46.52 ID:3PL6PMe90
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。



---ある日、晶葉のラボ



デレP(以下P)「で、なんだよそのチャットなんとかってのは」

晶葉「まあ聞いてくれ。助手も最近のAIの進化が目覚ましいことは知っていよう」

P「そうだな、最近のAkiha Ikebukuroの進化は目覚ましい。俺も鼻が高いよ」

晶葉「ありがたい言葉だがそっちじゃないな。Artificial Intelligence、人工知能の方だよ」

P「ああ、イラスト生成とかチャットAIとか、すげーニュースになってるよな」

晶葉「その通り。そこで私はチャットAIに注目した。この技術を応用すれば、助手とアイドルとのコミュニケーションの向上に役立てるのではないかとな」

P「コミュニケーションの向上と言うと?」

晶葉「例えば、こういう企画を持っていったら、彼女はどう思うだろう? とか、彼女が本当にしたい事を聴くには、どうしたら良いか? とか、まあそんなところだな」

P「それ、AIに聞く前に本人に聞けばいいんじゃないのか…?」

晶葉「ハハ! 流石数多の美女を名刺一枚で篭絡してきた稀代のたらしものだ。確かに助手の意見は最もだ! 助手が聞けば皆、素直に答えてくれるだろう」

P「褒めてないよな? だったら何で作ったんだこれ。いくらぷりちー天才晶葉ちゃんでも一晩でできるもんじゃなかっただろ」

晶葉「目的などどうでも良いからだ! 私はこのシンギュラリティのビッグウェーブに乗りたかっただけなのだから!」

P「目的と手段が逆転しちゃったやつ!」

晶葉「現世と冥界がいつも逆転してる助手には丁度よいだろう? さあさあ、まずは体験したまえよ、我が叡智の結晶『Chat346』を!」




[ 2023/05/28 20:25 ] モバマスSS | TB(0) | CM(0)

佐久間まゆ「ヤンデレ…ってなんですかぁ?」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1681015954/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/04/09(日) 13:52:35.26 ID:uoOxkINb0
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まゆがぽんこつです



---ある日、事務所にて



まゆ「うーん……」



コンコン、ガチャッ



加蓮「お疲れ様でーす」

奈緒「お疲れ様です」



まゆ「あら、加蓮ちゃん、奈緒ちゃん。お疲れ様です」

加蓮「お疲れ様、まゆ」

奈緒「おつかれー、いやー今日のレッスンもつっかれたー…」

まゆ「あら? 凛ちゃんは一緒じゃなかったんですか?」

加蓮「一緒だよ。飲み物切らしちゃったから買ってから来るって。もうすぐ来ると思うよ」

まゆ「そうですか。レッスン、お疲れ様です」




佐久間まゆ「サブウェイのサンドイッチがたべたい」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1672825803/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2023/01/04(水) 18:50:03.86 ID:ObexQvxY0
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まゆがぽんこつです



---ある日のお昼どき、事務所にて



ガチャッ

凛「お疲れ様です…あれ? 誰もいないのかな」

乃々「お、お疲れ様ですけど…」ニュッ

凛「机の下か。お疲れ様、乃々」

乃々「プロデューサーさんは、お出かけ中です…。もりくぼ、おるすばん…」

凛「そうなんだ。乃々一人?」

まゆ「まゆもいますよぉ」ニュッ

凛「うわっびっくりした。前から思ってたけど、よく机の下にそれだけの人数入るよね」

まゆ「ふっふっふ、まゆ達、アンダーザデスクですから。ねー?」

乃々「ねー……えへへ」

凛(理由になってない気がする)




佐久間まゆ「しゃっくりが止まらな…ひっく!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1667636520/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2022/11/05(土) 17:22:00.53 ID:BPkwUMoq0
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---ある日、事務所にて



ガチャッ

モバP(以下P)「ただいま戻りました」

乃々「お、おかえりなさいですけど…」

輝子「おお、親友、おかえり…フヒ」

P「ただいま。机の下で何してるの?」

輝子「ボノノさんが持ってきたカードゲームだ…親友もやるかい?」

P「面白そうだけど、片付けたい仕事があるから後でにしようかな」

輝子「そ、そうか……頑張ってな」

乃々「じゃあ、それまで二人でやってましょうか…」



輝子「そうだな…じゃあ、リスを捧げて、飛行持ちのマンティスゴッドを場に出すぞ…」

乃々「キツいんですけど…次でモールマンさんが来ないと勝ち目ないんですけど…」

P(すげぇのやってんな…)




佐久間まゆ「風邪を引いてしまいました…」凛「ふーん」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1664076179/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2022/09/25(日) 12:23:00.20 ID:Sf4l09Td0
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---ある日、事務所にて



プルルルル、ガチャッ

モバP(以下P)「はいもしもし、こちらCGプロダクション」

まゆ(電話越し)『プロデューサーさん…まゆです。実は…けほっ、けほっ』

P「おお、まゆか。どうしたの? …えっ!?」

P「うん…うん…そうか」

P「なるほど、分かった。大丈夫、こっちは何とかするから、今日は一日休みな」

P「お見舞いに行きたい所だが…手が離せない予定があってな、行けても夜になるかもしれない。ごめんな」



乃々「まゆさん、具合が良くないんでしょうか…」

輝子「フヒ、そうっぽいな…」




モバP「凛がノリノリでウルトラソ○ル歌ってる…」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1659245464/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2022/07/31(日) 14:31:04.87 ID:WzgRGJQT0
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---ある日、事務所



ガチャッ

モバP(以下P)「ただいま戻りました」

乃々「お、お帰りなさいませですけど…」

P「出迎えありがとう。あれ、乃々だけか。ちひろさんは?」

乃々「暑くてしょうがないから、コンビニにアイス買いに行くって言って出ていきました…」

P「マジかよ。俺の分も買ってきてくれるかな」

乃々「どうでしょう…今事務所にいる、もりくぼとりんさんの分は買ってきてくれるそうですけど…」

P「あ、凛いるんだ」

乃々「はい。向こうの休憩室に居ます…」

P「なるほど」




鷺沢文香「ミステリアスアイズの駄洒落が上手い方」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1653748261/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2022/05/28(土) 23:31:02.13 ID:twZbOJac0
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---ある日、文香の自室にて



文香「もしもし…聞こえていますでしょうか?」

楓「ええ、聞こえているわ。文香ちゃん。今日はありがとう」

文香「いえ…、それで、お話とは…」

楓「その……ちょっと文香ちゃんに、相談があるの」

文香「相談……ですか?」

楓「…ええ」




星輝子「まゆさんの手からトモダチを守る…!」

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1650171764/

1 : ◆Z9rYxRK0vI 2022/04/17(日) 14:02:44.41 ID:6beIG7hi0
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まゆがぽんこつです



---ある日、事務所、机の下



輝子「ノォー!! マイフレーンズ!!」ガタタッ!!






乃々「びっくりした…キノコさん、どうしたんですか……」

輝子「わ、私のトモダチが…居なくなってやがるぜェー!!」

乃々「えぇ…どの子がいなくなったんですか…?」

乃々「あと、もうちょっと声のトーン落としてほしいんですけど…」キーン

輝子「あ、ごめん。フヒ。なくなったのはコウタケくんだ…。食用の…」

乃々「あぁ…あの、市場にめったに出回らない、まつたけより美味しいとかってうわさの…」

輝子「そろそろ収穫して、事務所のみんなで食べようと思ってたのに……む、むねんだ」




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