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◆Z9rYxRK0vI 2023/05/14(日) 14:20:46.52 ID:
3PL6PMe90
※ご注意です※
キャラ崩壊気味です。
---ある日、晶葉のラボ
デレP(以下P)「で、なんだよそのチャットなんとかってのは」
晶葉「まあ聞いてくれ。助手も最近のAIの進化が目覚ましいことは知っていよう」
P「そうだな、最近のAkiha Ikebukuroの進化は目覚ましい。俺も鼻が高いよ」
晶葉「ありがたい言葉だがそっちじゃないな。Artificial Intelligence、人工知能の方だよ」
P「ああ、イラスト生成とかチャットAIとか、すげーニュースになってるよな」
晶葉「その通り。そこで私はチャットAIに注目した。この技術を応用すれば、助手とアイドルとのコミュニケーションの向上に役立てるのではないかとな」
P「コミュニケーションの向上と言うと?」
晶葉「例えば、こういう企画を持っていったら、彼女はどう思うだろう? とか、彼女が本当にしたい事を聴くには、どうしたら良いか? とか、まあそんなところだな」
P「それ、AIに聞く前に本人に聞けばいいんじゃないのか…?」
晶葉「ハハ! 流石数多の美女を名刺一枚で篭絡してきた稀代のたらしものだ。確かに助手の意見は最もだ! 助手が聞けば皆、素直に答えてくれるだろう」
P「褒めてないよな? だったら何で作ったんだこれ。いくらぷりちー天才晶葉ちゃんでも一晩でできるもんじゃなかっただろ」
晶葉「目的などどうでも良いからだ! 私はこのシンギュラリティのビッグウェーブに乗りたかっただけなのだから!」
P「目的と手段が逆転しちゃったやつ!」
晶葉「現世と冥界がいつも逆転してる助手には丁度よいだろう? さあさあ、まずは体験したまえよ、我が叡智の結晶『Chat346』を!」